竜王。
古の時代に存在したとされる竜を討伐できる存在だが、あるきっかけが原因で処刑されてしまう。
それから800年が経過。竜が突如現れ人々を襲い出した。
この物語は本物の平和な世界を築くまでの物語である
再掲載になります。連絡なく加筆す
ることがあります。加筆したものに関してはその話の前書きの欄に書いておきます。
更新頻度は鈍いです。気長に待っていただけるとありかたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 06:00:00
97114文字
会話率:46%
擬音だけで1世紀から21世紀の世界の歴史を表現してみました。
最終更新:2025-04-06 14:19:19
473文字
会話率:0%
世界史を勉強している高校生が疲れて寝ている時に見た夢のお話です。
キーワード:
最終更新:2025-03-17 02:11:30
1292文字
会話率:41%
異世界の転生者における、起こるかも知れない弊害のようなもの。
こうなるかも? と思える作者の戯言です。
穴も多いと思いますが、作者の思考の限界ですのでご承知下さい。
最終更新:2025-02-10 09:51:00
59777文字
会話率:41%
周華《しゅうか》国を統べる鬼族の王女・玉英《ぎょくえい》は、叛乱を受けて都を脱出。
従者の子祐《しゆう》に護られて落ち延び、白虎族の始祖・西王母を頼ったところ、何故か美しい婚約者を得る。
西王母の下で心身を鍛え、百合百合しながら復讐と
天下統一の旅に出る!
古代中華風ファンタジー戦記(百合風味)、爆誕!
第二話か第三話で上記の最後「旅立ち」までいく予定です。
第一話はどうしても出しておきたいところまで含めたので文字数多めです。
プロットは切りの良いところまで作ってあります。必ず最後まで書きます。お付き合い頂ければ幸いです。
作中の様々な呼称や単位等については、古代中華の資料・推定等を基盤にしつつ、作劇上の都合で変更しております。
関連して、(~~~。)という形で注釈を施している部分があります。不要な方は該当箇所を読み飛ばして頂ければ幸いです。
もし「他の記述と噛み合わないな」「作者が計算ミスってるっぽいな」と思われたら、こっそり教えて下さい。
なお、学校の試験等に用いることの出来る資料は『国語便覧』『世界史/日本史/地理資料集』等に掲載されているはずですので、別途ご確認下さい。
一応「残酷な描写あり」としていますが、自分が12歳の頃に読んでいた北方謙三作品を鑑みて、R15には設定していません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 16:52:04
199013文字
会話率:37%
世界を支配するカリスマ美少女魔皇リーエマは、誰もから愛される神聖の象徴。しかし、実はただのへっぽこで彼女が世界征服に至れたのはすべて偶然だ。その理屈を合理的に解説した本が大ヒットしている。リーエマは訝しみつつも本を読み始めた。
我々の知る
歴史に似ているようでまるで違う世界の歴史。魔族が支配する日本が世界征服を完遂させることができたのは何故か。不老不死以外のチートを持たない転生主人公近藤玲司はへっぽこ魔皇との珍道中を語り始める。
世界史、地政学、人類学のガワを被った暴露本でサイエンスポルノ。この物語の50%はフィクションである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 20:00:00
79909文字
会話率:50%
(完結済み。「ハーメルン」「ノベルバ」に重複掲載予定)
何者でもない少年が死に戻った時、
三人の魔女に祝福と呪詛を受けた彼は"哲人王"として復活した。
未知のエネルギー"エーテル"を産生する&qu
ot;能力者"。
能力者の高校生が通う事を強いられた学園。
"能力"によって厳格化されたスクールカースト。
選別意識と諦念に支配された生徒達と教師陣。
その背景で繰り広げられる魔道士とソフィストの暗闘。
どうしようもない程に愚かで滑稽な人々が
嬉々として選んだ結果は悉く悲惨な末路。
現代という名のダークファンタジーの"世界-系"、
その深い闇の底で、哲人王となった少年は果たして何を見出すのか。
解釈違いの歴史世界史学術史の系譜を手繰る
世界-系 探訪型ファンタジー活劇、ここに開演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 00:00:00
70729文字
会話率:17%
世界史好きの一般男子学生が転生したら、幼馴染みの中身がめっちゃヒ◯ラーっぽい話。
現代で総統閣下しまくる幼馴染みとそれに翻弄される主人公の日常。
完全に自己満です。 ガバガバキャラ設定、その他諸々ご容赦ください。
※この小説に
、特定の個人、団体等を中傷、賛美する意図はありません。
ハーメルンにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 23:05:46
5103文字
会話率:38%
1853年、ロシア帝国はクリミア戦争で敗戦し、財政難に悩んでいた。アメリカにアラスカ購入を打診するも、失敗に終わる。1867年、すでに大日本帝国へと生まれ変わっていた日本がアラスカを購入すると金鉱や油田が発見されて……。
大日本帝国VS全
世界、ここに開幕!
※架空の日本史・世界史です。
※分かりやすくするように、領土や登場人物など世界情勢を大きく変えています。言葉についても、現代風にしています。
※事件・戦争・武器の進化などの時期は多少前後します。
※ツッコミどころ満載ですが、ご勘弁を。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 21:04:01
45908文字
会話率:40%
豊臣秀吉と天海(明智光秀)が中心となって、交易経済、芸能を始めとする文化、技競べを起源とするスポーツによって、
「明るく楽しい世界征服」を成し遂げ、世界の盟主となった日本。
三百年弱の太平の世が経過し、ついに世界はゆらぎ始めたのであった。
最終更新:2024-09-25 20:51:48
6588文字
会話率:4%
世界史における大量殺戮者トップスリー(ヒトラー、スターリン、毛沢東)について書いた文章です。
最終更新:2023-07-23 07:34:30
1662文字
会話率:0%
前世紀、民主主義を基幹として、公正な社会、高福祉社会の実現させた日本、アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、西ヨーロッパ諸国は、各国家の独立を保ちつつ、世界連邦共同体を創設。さらに世界連邦議会、各国家の軍隊を廃して、ひと
つの世界連邦軍を創設し、その経済力、軍事力は、世界のその他地域国家群を圧倒する。
がひとつの世代が交代した程度の年数が経過するうち、微温的寛容的社会となった世界連邦共同体は競争力を失い、世界連邦軍は、ソビエト社会主義共和国連邦、大華帝国、イスラム帝国の三国同盟軍に短期間で敗北する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 20:47:21
1343文字
会話率:0%
舞台は近未来、技術の発展が大きく進み、世界中の人間はチップを用いて何不自由ない完璧な暮らしを出来ている。しかし、それは人類の退化に他ならない。そんな世界を壊し、再び人類の進歩を始めるために彼女は行動に出る。世界史は一変する。
最終更新:2024-09-20 23:47:51
3558文字
会話率:16%
高校生の時、世界史の先生が大好きでした。四十路の、ヨレたポロシャツを着た、背が高くて手足が長くて、どこか飄々としていてる人でした。
俺は、授業中にその先生の大きくて薄い背中を見るのが、本当に好きでした。
最終更新:2024-09-16 21:22:51
2709文字
会話率:25%
十一世紀のヨーロッパで、ある公爵家の令嬢が婚約破棄すれば、十五世紀のジパングを統治している「傾国の将軍」に心を改めさせるくらいの影響を及ぼす。
発端は、地球人駆除の任務を帯びた一匹の蝶系統動物が「ネイムレスの蝶系統動物効果」と命名された
作戦を始めたこと。
最初にノルマンディー公爵家令嬢のアデライードが、生化学物質による作用で虫の居所を悪くしてしまい、アンゲラン‐ポンチューとの婚約話を反故にする。そして兄妹喧嘩が引き起こした「ノルマンディー家の騒動」を経て、二十年のうちにアデライード合衆国が誕生するに至る。
その後、およそ四百年が過ぎた頃、アデライード合衆国の従属国になっているジパングでは、征夷大将軍の地位にある足利義政公が、将軍職そっちのけの酷い状況に陥っていた。黒雲寺の三休さんを毎日のように呼び出して、頓智勝負を挑んでいるのだという。
義政公と三休さんの「頓智九番勝負」が大波乱となり、義政公が改心して、ジパングの評判がよくなる。後花園上皇は喜ぶけれど、悪い予知夢を見てしまう。全世界学者にして錬金術者でもあるパンナコッタ‐ポンチューに打ち明けたところ、おそろしい陰謀によってジパングだけでなく、この世界全体が滅亡の危機にあるのだと知らされた。後花園上皇は、息子の後土御門天皇に「伝家の宝刀」を与える。宝刀を手にした後土御門天皇が覚醒状態に達した。パンナコッタ、後土御門天皇、三休さん、藤原富子の四人で「室町カルテット」という集団を結成する。
ジパングおよび世界を救うために、室町カルテットが地球の世界史を塗り替えようとした。しかしながら、「全世界管理者」を名乗る存在者に不備を指摘され、四人は二十世紀まで冷凍睡眠させられ、改めて「世界史の塗り替え任務」に就かなければならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 15:40:41
32552文字
会話率:64%
世界史の成績が1になってしまいそうな高校三年生の話
最終更新:2024-07-26 21:26:50
1683文字
会話率:0%
ぼくの、世界史や世界情勢に対する考え方と、
ちょっとした「個人的未来予想図」をしたためてみました。
キーワード:
最終更新:2024-07-09 12:37:39
1494文字
会話率:4%
竹橋事件による山縣有朋の失脚により、日清戦争も、日露戦争も起こらず、清国は存続し、第一次世界大戦は少し早く勃発する…
ちょっとした変化から日本史が、世界史が大きく変わってしまった世界で果たして日本はどう生きていくのか
前に投稿した帝都に
砲声轟けば北アフリカにゼロが舞う、の連載版ですが内容は大幅に異なっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 17:00:00
795091文字
会話率:32%
累計200万PV、ブックマーク3000、評価者数1000人、評価ポイント10000ポイント、総合評価16000ポイント突破ありがとうございます。
ブックマーク3000人に評価者数はかなりの高確率。
読めば楽しい証拠だと思います。
まだ、読
んでいないという人は是非お試し下さい。
これは、「世界史の」巨大な分岐点において、
あってはならない未来を知ってしまった男の物語。
チートな能力も知識も、準備の時間や、権力者とのコネも何の力もないのに、
とんでもない未来が来ることを知ってしまったら、
あなたなら、どうしますか?
亡国の予言者は嫌われ、迫害され、時には殺されるのは世界中で起きてきた事実。
声をあげれば、友人、親戚は背を向け、仕事も、金も何もかも失うかもしれない。
そんな中で、あなたなら、声を上げることが出来ますか?
あるいは、知ったことから目を背けて、知っていた通りの未来が来た時、
あなたは仕方なかった、で済ませることが出来ますか?
欧米列強が侵略の牙を剥く中、現実から目を背けていた日本。
そんな日本の夜明けは本当に来るのだろうか?
*カクヨムにも転載してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 18:28:13
1120757文字
会話率:19%
昔は世界史という分野が嫌いだった。
役に立たない知識を延々と詰め込まれるのが嫌だった。
うん、でも、今になったら分かるんだ。
やり方が私に合わなかっただけなんだと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
子どものうちに、様々な経験を積んどくと良いですよ。
好奇心を得ることが、疑問を持つことが大切です。
そうして考えられたら、もう満点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 11:34:16
1064文字
会話率:37%
古代地中海において覇を唱えたローマ。
そしてその古代ローマ滅亡以降、ローマを自称する国家群。
それら国家に関わってくるキリスト教。
……をざっくりと纏めながら書いてみました。
最終更新:2024-04-22 06:00:00
8776文字
会話率:0%
大規模な大国は、後世において帝国と称されます。しかし帝国は、ただ単に大国を指しているだけではないのです。
では帝国とは何なのか。
過去に実在した帝国を例に挙げながら、帝国の定義について軽く纏めてみました。
最終更新:2023-07-28 06:00:00
3408文字
会話率:0%
南北戦争真っ只中の1863年7月16日
人種の違う二人の男の
互いに自由を勝ち取るための戦いの前夜のお話
※びーえるというよりブロマンスです
苦手な方の閲覧はご遠慮ください
最終更新:2024-04-21 18:00:00
6419文字
会話率:66%