「じ、じゃあスカートの中を隅々まで覗いてみればいいじゃないですかっ!?」
魔女の魔法でしかモンスターを倒せないこの世界で、僕は魔女を守る騎士(ナイト)になりたかった。
そしたら幼馴染のリッカ(あとハルト)とずっと一緒に居られるんだから。
なのに、少女にしか現れないという<魔女の刻印>がなぜか男の僕に現れてしまった事で事態は急展開を迎える。
そう僕は男でありながら<魔女>になる事になってしまったのだ。
こうして僕、カイことカイネウスは、イニスへと名前(あと性別)を変えて魔法の使い方などを学ぶ魔女学園に入学する。
その時に魔女学園の校門であの上のセリフを叫んでしまったのは黒歴史だ。
入学してからお友達とメイド喫茶で働いたり、ちょっとエッチなハプニングがあったりで、楽しくもドキドキな毎日を過ごしていた僕に、少しずつ不穏な影が襲いかかってくる。
だけどそんなものは僕の魔法で全て守ってやる!
ざまぁから百合から悪役令嬢までなんでもアリ!のそんな魔女っ娘物語。
第二部スタートしました。
※アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 22:44:18
178007文字
会話率:39%
三歳らしからぬ思考とハイスペックな頭脳の幼児は、かつて邪神を封印した英雄、聖戦士シュウと賢者リリィの子供として生まれた。
両親と放浪生活をしていたリュウガは、二歳になる少し前に突然両親と引き離される。
そして気がつけば見知らぬ土地の
孤児院で、別離から一年が過ぎていた。
「両親を探したい」儘ならぬ三歳児の身体で、ふと気付けば母親がそこに?
透けた身体の母親は自分以外に見えていない。
「え、もしかして幽霊?」「ん〜、わからないけどリュウガと一緒に居られるならいいかな」
そんな軽い母親のセリフに呆れつつ、極貧の孤児院生活を生き抜くため頑張る幼児のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 07:00:00
36991文字
会話率:30%
「ノエラ、俺は君をずっと、愛している。
だから来世こそ絶対、君と共に一緒に居られる未来を願っても良いだろうか」
「えぇ、キース。 その時が来たら、必ず、私は貴方と共に一緒になることを誓うわ」
ノエラはある事故をきっかけに、前世の記憶を思
い出す。それは、“来世では結婚しよう”という恋人との約束だった。
そして何と、その恋人、キースも生まれ変わって今世で幼馴染として生きている…!?
前世の契り、今世では…。
もしも前世では報われることのなかった恋を、生まれ変わった時にやり直せるとしたら。
そんな少し不器用で純粋な、運命の二人の恋のお話。
*短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 22:17:55
11290文字
会話率:27%
家族を失い奴隷として生きる少女カラは預言者と名乗る青年に出会う。
「1年後、お前の人生は大きく変わり始める。そして3年後の冬、お前は大切な人を守るために命を落とす」
そう予言を受け、カラは戸惑いと高揚感を胸に空腹や苦痛に耐え労働
する日々を送る。
そしてぼろぼろの心と体で迎えた1年後のある日、カラの運命は本当に変わり始めるのだが…。
奴隷の癖に幸せを望む雑魚にお似合いの運命を。
「命を落とす未来を回避することが出来たら、私は大切な人とずっと一緒に居られるのかな」
※カクヨムさんとの二重投稿です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887087019
カクヨムさんで65話まで掲載してからこちらに二重投稿を始めたため、更新ペースや話数にズレがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 00:32:40
179257文字
会話率:32%
愛以外を持ち寄って一緒に居られるほど、私達は大人ではなかった。愛だけで一緒に居られるほど、私達は子供ではなかった。
最終更新:2019-09-23 20:12:23
4372文字
会話率:23%
すべての鳥や獣はたまた人間にも死はある。
しかしただそれはいつ来るかはわからない。
これはブラコンの妹が兄とともに居たいがために命すら捨てる物語
*
これは[僕は異世界転生の神に好かれてる何度も転生した創造神に救われたのであった。]のサイ
ドストーリーのようなものです。
なのでこちらを読まれる際は[僕は異世界転生の神に好かれてる何度も転生した創造神に救われたのであった。]を読まれてからこちらを読まれるとわかりやすいかと思われます。
見て頂く場合期待しないでください。
連載や本を出されている作品さんのようなものではないただ趣味でやっているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 03:10:34
1482文字
会話率:15%
部活帰りに花火を見に来た光と青葉。
来年、青葉は東京の大学へ光は実業団に行くことが決まっている。
青葉は光とあとどれだけ一緒に居られるのかをふと考えていた。
最終更新:2019-05-28 02:22:47
289文字
会話率:43%
夜しかない世界に突然召喚された俺は吸血鬼の姫と恋に落ちた。俺の常識の通じない世界で、様々な困難を乗り越え、種族さえ越えて俺と姫は一緒に居られるだろうか?
初めて小説を書いています。プロットもストーリーもいい加減です。色々おかしい所があ
りますが、本人のやりたいようにさせて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 05:44:11
418347文字
会話率:37%
主人公の今井咲太は幼馴染みの岡野遥花に恋をしている。2人は幼稚園の時からずっと一緒だった。咲太はいつまでも遥花と一緒に居られるものだと思っていたが、遥花は…。
最終更新:2018-11-28 07:04:40
4147文字
会話率:68%
不器用な私の彼と私の話。
あなと一緒に居られるなら
私はなんだってよかったの……。
※この作品はpixivにも掲載しています。
初めての小説なので暖かい目で読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2018-08-02 22:17:49
4228文字
会話率:44%
………この日、【勇者アデル】は死んだ。
親友にして、最愛の【魔王フェンネル】に抱かれながら。
なんて、それだけならバッドエンドなんだけどね?
わたし、勇者アデルは普通の女の子に生まれ変わって魔王フェンネルとイチャラブしま
す!
アルカ「これからはずっと一緒に居られるね!フェイ♪」
フェイ「ああ、ずっとだ。今度こそキミを守ってみせる。」
アルカ「〜っ!んもぅフェイ大好きっ!愛してる♪」
フェイ「ははは、うん。僕も愛してるよ、アルカ。」
ユーキ「ああもうっ!イチャイチャは他所でやれ!?」
サフィーア「にゃはは……事情がアレなだけにいたたまれね〜なぁ………;」
こんな感じの日常系ラブコメディー(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 17:24:24
40680文字
会話率:37%
自我が芽生えた時から、私は貴方のことが好きだった。
貴方と一緒に居られる逢瀬が、私の生きる意味だった。
でも、貴方は違う。
貴方は、私が居なくても生きて居られる。
だから、貴方は私の存在さえ一瞬で消せるのだろう。
--それでも、私は貴方が
好きだった--折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 14:22:54
2265文字
会話率:6%
基本は快楽主義で刹那主義な気まぐれ(身勝手)主人公が自分が楽しむことが出来るように力を蓄えて、適当なことをやりたい放題やる話です。
快楽主義なのに厭世家、独身主義で人嫌いなのに多くの人と係わる主人公は死ぬほど面白いことに出合って死ぬ(消
滅する)のが目標です。そんな主人公と、主人公の目標は分からなくともいつ死ぬか分からないような生活を続ける彼を止め、彼と共に穏やかな生活を望む周囲のお話となっています。
主人公は面白いこと探しの道を阻むものを退けるために適度に色々と割り切って強くなれるように頑張って、周囲は主人公の一定水準以上の知的生命体不信を直して一緒に居られるようにと頑張ります。
初期は力を取り戻してテンションが高め、そこからは起こる出来事により乱高下になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 22:00:00
1847399文字
会話率:60%
高校の時、かけがえのない二人の親友ができた。
大学生になった今も変わらず一緒に居られる、とても大切な仲間が。
けれど、ずっと変わらないままでいるのはとてもつらいことで、もしも過去が変わっていたらと思わずにはいられなかった。
罪悪感は、消え
たりしない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 23:22:13
8190文字
会話率:29%
ある日、私は公園で死にそうな『トラネコ』を拾った。
可愛い可愛い、私の『トラ』。
一生大事に可愛がるつもりだった。
だけどまさか……生まれ変わっても一緒に居られるだなんて。
生まれ変わったトラは、今日も私を見下ろして笑う。
手の
ひらサイズになった、この私を――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 00:00:00
10856文字
会話率:9%
大好きな彼女となら一緒に居られるだけでいい…。
最終更新:2016-10-14 15:30:39
200文字
会話率:50%
仲間内の飲み会に好意を寄せている彼女を誘った…。
最終更新:2015-07-09 10:55:14
200文字
会話率:47%
ずっと一緒に居られると思っていたのに。
貴方は私の目の前から居なくなってしまった。
それでも彼のことを考えている間だけが、私の幸福。
私を支配するのは、彼との日々。
そして佇む。
夜の道に、一人。
私は佇む。
最終更新:2016-08-04 01:10:03
3020文字
会話率:14%
『気持ちに気づかないふりをしていれば、まだ貴女と一緒に居られる』
『手術を受けずにいれば、寿命は縮まっても貴方と過ごせる時間をつくれる』
病を患った王女が恋い慕うのは彼女専属の医者。身分違いの恋をお互いに自覚しつつも気持ちを明かすことはない
。 2人の「いつも通り」の駆け引きが、彼らの欲しい日常だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 18:04:12
2100文字
会話率:34%
このまま、まだ、一緒に居られるかもしれない。それでも、確かに私達の道は離れ始めた――。
愛しい人と別れるという選択を、自らしなければならないとき。
キーワード:
最終更新:2015-01-21 21:59:30
669文字
会話率:0%
大切な友達がいて、ずっと一緒に居られると思っていたんだ。はたまた夢みてただけなのかもしれないね。ほら、よく言うだろ?人の夢って書いて儚いっていうんだもんね。でもさ、諦めたらそこで終わりなんて言葉があるように誰かに何かを言われたからってそう簡
単に諦めたくはないよね。なーんて、ここまで友達の事を語ってたけどこれはそんな喧嘩とかなんて生易しい話しじゃないんだ。俺はやらなくちゃ、いや...《殺》らなくちゃいけないんだ。それが俺とあいつとの約束だから。悪いけど血を、地獄を見てもらうよ。本当の話しを言えば戦いたくなんてないんだ。でも、お前は俺の前にきっと立ちはだかるんだろう?だったら俺はこの拳を握るよ。だってこれが俺の道なんだから。お前にもきっと何か胸に抱えてるものがあるんだろ。じゃあ、お互いに譲れないもんな。もしもさ、例えばの話だけど生まれ変われたらまた...お前と友達になりたいな。
☆どーも私だ!愛姫だ!ノリとテンションに合わせて今、刀(携帯)を抜きます!初心者ですし才能もセンスもない?知ってるよ!それでも書きたい気持ちにかられこの小説を書くのだ!よろしければ読んでください!残酷な表現ありにしてあるけどそんな表現できるのかすらわからないけど、いいよね?(¬_¬)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 02:12:19
429文字
会話率:40%