座談会とはなっていますが作者暴走の雑談です。
【座談会登場人物】
・奈々
『いきなり座談会』の司会&進行役。
作者に対しては尊敬のカケラも持ち合わせていない。出身は愛媛県?
・黒子〔作者代理〕
とにかく、黒い……ネガティブ気質の真っ黒キ
ャラ。
・作者
〔自称『第六天魔王』〕
変態で変人──萌キャラの擬人化娘とプリキ●アが好き
『いきなり座談会』は、読み手の目に触れやすいように、新更新した座談会は一番最初に、移動してあります
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最終更新:2024-03-22 18:42:57
2533文字
会話率:89%
木々や街がリアル過ぎる、NPCもまるで人間のような世界的なオンラインゲームがあった。
主人公はそんなゲームのボッチプレイヤーで、一人なのにNPCの仲間達と協力することで一番最初のラスボス討伐者になろうとしていた。
そして、ラスボスを倒したそ
のとき現実にそのラスボスが現れたところから世界が変わる。
彼が次に目覚めて見た世界はゲームだと思っていた異世界で、NPCだと思っていた信頼の深い仲間たちは生身の人間であった。
ラスボスが倒され、その存在が神話だったと改変されてしまった異世界で、彼はそんな変化に戸惑う仲間達を引き連れて大きな屋敷の主として生きていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 21:00:00
3937文字
会話率:17%
僕病気かなあ…心読まれてるよね?絶対心読まれてるよね?
どうすりゃいいんだろ…
実はオーロラの短編の最終話って本当はこっちを書く予定だったんですけど…なんか…なんかね…心の中で考えた最終話のあらすじが全部読まれてる気がしてね…。んでギリ
ギリ違うように書いてみたらそのまんまストーリー進んじゃったみたいな?
けどずっと心残りだったから一番最初に頭浮かんだやつを書いちゃったみたいな?…まあどうでもいいわ、書きたいこと書けるし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 18:46:26
1176文字
会話率:69%
なろうを初めて開いた時、一番最初に目に入ったのは素晴らしい作品!
ではなく、アダルト広告でした...。
最終更新:2023-12-17 19:51:42
1569文字
会話率:19%
なろうを始めて開いた時、一番最初に目に入ったのは素晴らしい作品!
ではなく、アダルト広告でした...。
最終更新:2022-12-26 20:37:15
757文字
会話率:0%
500回もの途方もない回数の異世界転生をして、最早達人のいきに達した主人公。
しかし流石に繰り返されるテンプレにも飽き、一番最初の人生を思い出す。
そう、逆張り野郎だったときのことを
最終更新:2023-12-12 06:00:00
3001文字
会話率:39%
ある日突然、地球に一つの隕石が降ってきた。そしてその隕石は生物かのように動きだした。その動きだした“謎の生物”は人々を襲い始めた。人々は“謎の生物”を倒すため兵器を使い武力行使にでた。そして長き戦いと多き犠牲によりついに勝利した。
しかしこ
れで終わりではなかった。また空から隕石が降ってきたのだ。それも一つだけではなく何十星いや何百星も。そうして人類は“謎の生物達”に追い詰められていった。
そんな中ある研究者たちは一番最初に降ってきた“謎の生物”を解体し、その中から“光る球体”のようなものを見つけた。研究の結果その“光る球体”にはとてつもないエネルギーが秘められていることがわかった。「この“光る球体”のエネルギーを使えば“謎の生物”に太刀打ちできるかもしれない。」そう考えた研究者は“謎の生物”を“ユーマライゼ”と名づけ、“光る球体”を“ソウルアビリティ”と名づけて人々に提案した。
「この“ソウルアビリティ”は生物のみに宿すことができる、これを宿し“ユーマライゼ”と戦う覚悟がある者はおられるか!」誰もがたじろぐ中一人の少年が手をあげた。
そうして少年は“ソウルアビリティ”をわが身に宿し“ユーマライゼ”に対抗できる程の力と能力を得た。
そして少年は激闘の末、数十体の“ユーマライゼ”を倒したのだ。そうしてまた“ユーマライゼ”から解体して出てきた“ソウルアビリティ”を力を望む四人に与え人類は反撃に進んだのだ。
後に“ユーマライゼ”と戦い続けた五人は「五つの英雄」と呼ばれ人々に崇められた。
それから約千年の時間が流れた現在でも戦いは続いている。
これはこの千年続いた長き戦いに決着をつける五人の主人公たちの物語。
のちに人々はこの混沌に包まれた物語を「混沌戦々」とよんだのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 16:37:23
13801文字
会話率:73%
2007年4月1日。世界中にダンジョンが出現した。
建物の大きさや建築様式はさまざまであったそれらは入口に必ず同じ文字があった。
地球上のどの文字とも一致しないそれは読む者の母国語を読んでいるように以下の意味を示した。
「これは神の試練
であり祝福である」
それと同日に世界中のテレビにて一度きり流れた映像もまた物議を醸すことになる。
全世界電波ジャックと評されたそれは次のような内容であった。
「これよりダンジョン最深部に一番最初に来られた方の願いを一つかなえることとします。
奮ってご参加ください」
人知の及ぶところではない御業によって出現した建物。
銀髪の美女によって告げられた冗談のような告知。
王の願いをかなえようと軍隊を送る国家があった。
神を騙る者として破壊を試みる宗教国家があった。
様々な思惑で突入していく団体や個人がいた。
各国は情報不足の中対応を迫られることとなる。
混乱ののち、時は流れ、世界はダンジョンを受け入れた。
法が作られ、仕組みを整えていった。
10年後、インターネットが発達した世界に再び全世界電波ジャックが行われTV放送されると同時に
動画投稿配信サイト「We Tube」にも同じ内容の動画が投稿されていた。
銀髪の美女は語る。
「最下層到達者が現れました。これよりダンジョン攻略情報共有のためのWe Tubeによる配信を許可いたします」
さらにそれから6年後。
世間で最初に最下層到達したと言われている者は派出所で涙目になっていた。
「本当に瀬上秋人なんです、信じてください! 」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 14:19:38
51806文字
会話率:22%
これは村を追放されて冒険者を目指した少年が、やがて伝説の戦士と成り上がっていく、サクセスラブコメファンタジー……。
「くそ! スライム強すぎるだろ!」
そこは、始まりの町アリ○○ンの近くの草原。
そこでスライムと激闘を繰り広げてい
るのは、みすぼらしい装備をした一人の元農民だった……。
彼の名前はサクセス。
田舎村で育った、農家出身の三男である。
今日彼は成人(16歳)を迎えた事により家を追い出された。
彼は生きるために……そして冒険者に憧れて、魔物が蔓延るこの世界にたった一人で旅立った。
所持品は生まれてからため続けた
300ゴールド
力も無ければ魔法も使えないサクセスが最初の町でやっと買えたのは
【どうのつるぎ】
【かわの防具シリーズ】
装備を揃えたサクセスは、苦戦しつつもスライムを狩り始める。
そしてはじめてのレベルアップの時に初めて気づくのだった……。
この装備に隠された
【レアリティ777のセットスキル】
という謎のスキルに……。
※ステータス表記について
(総合)というのは総合素ステータスです。装備を含めないものです。
(戦闘力)というのは装備も含めたステータスです。現時点魔物にのみ適用してます。
※この作品は
アルファポリス(一番最初に更新)
カクヨム(一応更新してる)
ノベルアッププラス(ほぼ更新ぜず。)
エブリスタ(イラスト付、クリエイター様の協力有)
でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 19:15:28
1501810文字
会話率:30%
現代世界は、地獄へと陥った。
始まりは日本、目的不明の謎の魔法使い達により、建てられた文明の証は壊された。
男は一番最初の被害土地で友達を失い、家族を失い、罪悪感で死を望んだ。
死直前、男に語りかける謎の声に男は願った。
「奴らを殺す銃が欲
しい」と…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 18:14:27
18359文字
会話率:34%
「ねえ、わたしと結婚しない?」向かい側で読書をしている幼馴染に訊いてみた。幼馴染は本から全く顔を上げようとしない。いつものことだ。「今、婚約してくれるならわたしの書く小説を一番最初に読む権利もつけるけど」「結婚しよう」「即答すぎるでしょ。自
分で言っておいてだけど、それでいいの?」小説を書くことが趣味な侯爵令嬢と幼馴染で宮廷魔法士の男爵家次男のお話。毎日更新で50話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 04:16:32
267164文字
会話率:34%
学校からの帰り道、気付けば真っ白な世界にいた。自称神様の言うことにはわたしを「手違いで殺してしまった」らしい。代わりにわたしが馴染めそうな世界に送ってくれるという。神様は言った。「一番最初に見つけた者に優しくしなさい」そして倒れてる人を見つ
けた。その人から大きなお腹の音が響いている。「えっと、パン食べる?」フードの下に覗く口がパカリと開いた。常時寝不足少女・理乃(りの)と狂犬(忠犬?)なゾンビ青年・アッシュが互いの存在を必要としながら無意識に溺愛したり悩んだりしながらじわじわ心の距離を詰めていくお話。毎週金曜更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 08:39:09
127082文字
会話率:21%
ギフテッド?(IQ137) メンサ会員 自閉症(ASD) 注意欠如・多動症(ADHD) 口唇裂 で、3月生まれの一人っ子♥数字ラブ♥王子の冒険譚
ほぼ実話、たまにファンタジー。
★以前、投稿していたものと、ほぼ同じですが、少し内容を変
えています。
★☆ 『☆数星の王子、ただいま冒険中★』 (はてなブログ) と同じ内容です。
↑こちらの方が、先に、進んでいます。
続きが気になる方は、こちらへどうぞ。
はてなブログに掲載した日付等を、一番最初に書いています。
王子の年齢、イベント日時は、そこを確認してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 13:32:23
115373文字
会話率:13%
フルダイブ型VRゲームの実現は不可能とされてから半世紀、それを真っ向から否定し、超新星の如く現れた【ニューロ・ブレイク】。
それは、設計者や開発者など、社名以外は一切明かされぬまま突如としてネット上に設計図や理論などが公開された史上初のフル
ダイブマシンである。
特許権を有するプレートテクトニクス社はあろうことかその特許を、安全規格を満たすのであれば自由に販売して良いといった条件で、無償公開した。
その事件から2年、プレートテクトニクス社が次々とリリースしたVRゲームソフトウェアが人々の関心を集めたことで、ニューロ・ブレイク通称ニューブレは 、2人に1人は所有すると言われるほどにまで人々の間に急速に浸透した。
ハートランド社やジパング社などがその後に続き、空前絶後のVRゲーム発売ラッシュが続いていた。
そんな折、焼き肉を奢るから試しにやってみてという友人の勧誘から、嫌々VRゲームをすることになった主人公、響戯 闘弥は全くの初心者にも関わらず、VR格闘ゲームでランキング1位のアメリア=アイルランドに圧勝してしまう。
闘弥はあまりの手応えのなさに、自分にはゲームを楽しむ才能はないと、焼き肉の誘いを断る言い訳を考えながら、ゲームからログアウトすることにした。
ログアウトメニューに視線が向かったその時、突然声をかけてきたPangeaと名乗る人物から、ある招待状を渡される。
「これ、私からの挑戦状。強そうな人みんなに渡してるの。一番最初にクリアした人に1兆円。おにーさんもどう?」
嘘か真か、そんな一言を残して悠然と消え去った不審人物パンゲア。彼女の一兆円という一言が闘弥をゲームの世界へと駆り立てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 21:03:05
4951文字
会話率:44%
地球にダンジョンが現れて云百年。
人々はダンジョンに馴染み、世界にダンジョンは無くてはならないもとと成っていた。
そして、世界中の人々が一丸と成ってあるダンジョンを攻略しようとしていた。
――地球連合ダンジョン都市・ラビリンス
全
ての始まりにして全ての終わり。一番最初に始まり、最後に終わる特別なダンジョン。
地球に存在する国の全てが運営に関わり、半分以上の人類を賭しても未だ攻略されていない。
大海に創られた大陸¨カオスエデン¨。その中心部にある巨大な球体。もう一つの世界とも言われているこのデカい球体こそが、始終ダンジョン『ラビリンス』。
その『ラビリンス』の周りをぐるっと囲む様に大陸全土に都市がある。
――そんなダンジョン都市に、一人の少年が現れる。
「ここが、全ての探索者が目指す楽園にして終点。」
少年の名前は天大想月。最強で自由な|探索者《チャレンジャー》になる事を目標に、この都市へとやって来た。
探索者と成り、初めての制覇者と成る為、想月は最大最難関のダンジョンに挑む。
いざ――ダンジョン探索に願いを込めて
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 18:00:00
7437文字
会話率:34%
偶然見つけた古代遺跡の奥で、言葉を話す魔剣(インテリジェンスソード)のリサと出会った少年、ルーク。彼はリサの古代文明の知識と、彼自身の魔術の力を使っていろんなトラブルを解決していく。最初は街の人にお願いされて、古代の魔道具の修理をしたり、
どうやって使うのかわからない魔道具の使い方を教えたりするぐらいだったけど。その噂が広まって領主様に古代遺跡を調べる仕事を任されたり、古代の遺跡の中で調査隊の人たちを助けたり、どんどん偉い人たちの困り事を解決するようになって。ついには古代文明のお宝と技術の全てが隠されている場所”大工房”を誰が一番最初に見つけて、誰が古代文明の力を独り占めにするのかという貴族の人たちの競争に巻き込まれることになってしまう。ルークとリサの出会いは周りの人たちを巻き込みながら、彼らを冒険の旅へと連れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 02:17:42
1834文字
会話率:5%
嫌なら出て行け。ナチョ・ベルドゥにそう言われ、一番最初に村を出て行ったのは、ナチョと犬猿の仲だった幼馴染のアルバレスだった。
最終更新:2023-05-26 23:00:00
3015文字
会話率:38%
24才になる彩綾は、彼氏ができても長続きしたことがない。
仕事もある、親友もいる。
無理に恋人を作る必要なんてないんじゃないかと思いながら過ごしていた。
高校時代からの親友、エイミは『運命の人』の呼ぶ相手と出会い、その恋を成就させて結婚
、もうすぐ出産だ。
誰かを本気で好きになったことがない彩綾は、エイミの幸せそうな姿を見ているうちに、自分にも『運命の人』なんているのかなとふと思うこともあった。
満月が美しいある夜、空を見上げて何の気なしに月に願い事をする。
「もし本当に『運命の人』がいるのなら会わせてください」と。
直後、足元から吹き上がった突風に包まれた彩綾は異世界へと転移していた。
一番最初に出会った騎士のテオと過ごしていくうちに、今まで感じたことがない感情が心の中に芽生えてくる。
転移先の世界の二つの月が重なった夜、元の世界に帰ることができると聞いた彩綾は、テオへの想いを持て余しながら8ヶ月後のその夜までの異世界滞在を楽しもうと努力する。
彩綾とテオの出会いは偶然なのか必然なのか。
※ふんわり設定です。
※1日複数回投稿予定です。
※誤字脱字のチェック漏れがありましたら、教えてください。いつも感謝しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 20:00:00
102694文字
会話率:42%
地球で百歳大往生を遂げたメイ。
転生先の異世界で、幼い魔法の使い手トーマと出会いました。
トーマに転生者疑惑を確認するが…
せっかくの魔法を残念な方向性でざまぁする二人の、ちょっとコメディです。
転生先の日常と、後の仲間になる転生者達と
の出会い編です。
今まで投稿と同じ世界観ですが、一番最初の時代設定です。
世界観と魔法の設定を書いています。
この短編でも分かるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 17:29:05
5964文字
会話率:24%
リナリア・マリヤックは伯爵家に生まれた。
しかしリナリアが10歳こ頃母が亡くなり、父のドニールが愛人のカトリーヌとその子供のローラを屋敷に迎えてからリナリアは冷遇されるようになった。
リナリアは屋敷でまるで奴隷のように働かされることとなった
。
屋敷からは追い出され、屋敷の外に建っているボロボロの小屋で生活をさせられ、食事は1日に1度だけだった。
しかしリナリアはそれに耐え続け、7年が経った。
ある日マリヤック家に対して婚約の打診が来た。
それはネイジュ公爵家からのものだった。
しかしネイジュ公爵家には一番最初に婚約した女性を必ず婚約破棄する、という習慣があり一番最初の婚約者は『生贄』と呼ばれていた。
当然ローラは嫌がり、リナリアを代わりに婚約させる。
そしてリナリアは見た目だけは美しい公爵の元へと行くことになる。
公爵は「あなたのことを愛することはありません」と宣言するのだが、リナリアと接しているうちに徐々に溺愛されるようになり……?
※R15、残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 12:01:05
200209文字
会話率:43%
サイコロを振る手を幻視する。いつもの、人生の始まりに見る光景だ。生まれる前に、必ず、振り直しの利かない99~0の目の100面ダイスを複数振らされる。魂に刻まれた記憶、《心のノート》にはこう記されていた。
『出目で得られたポイントの許す限
り、種族はデーモンハーフに設定しろ』
何度も、同じ時代に生を繰り返す中で、デーモンハーフとして過酷に生きた時も、致命的にポイントが足らずヒトとして生き、冒険も挫折して穏やかに余生を過ごした時も、必ず死の間際にはこう記されていた。
理由は知らないが、辿り着くために必要であるならば、今生の私もそうせねばならない。
全て振りきる。
出目は、全部が99。
過去にどれだけ試行したのか知らないが、滅多にない幸運だろう。これだけのポイントでキャラクターメイキングをすれば、今度こそ辿り着けるのではないか。
心のノートをめくる。一番最初の項を、擦りきれたそこを読んだ。
『ダンジョンの最奥を目指すこと』
『可能な限り生き続けること』
もう記した理由もわからないが、これだけは、魂に刻み付けねばならない。
・種族を選んでください
禾穀(カコク) ヒト
芭蕉(バナナ) ヒト
郁子(ムベ) エルフ
悪実(ゴボウ) ドワーフ
野老(トコロ) ノーム
蕗冬(フキ) ゴブリン
附子(プシ) デーモンハーフ◀️
昆布(コンブ) ドラゴニート
extra
狗尾草(エノコログサ) コボルト
…
・あなたの本質は
善
中立
悪 ◀️
・職業を選んでください
▶️盗賊系
…
忍者大名
神罰執行者
怪盗紳士
おしゃれ泥棒
悪漢 ◀️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 16:02:59
194480文字
会話率:44%
主人公目線の中の人が体験してみたかった物語
一番最初にあってから変な縁でまた出会えることになった2人僕は過去のことから人のことが苦手で人と話すことがなかった。だが、あの日出会った人と一緒にいるうちに僕の心にも変化が…
最終更新:2022-12-17 23:00:00
630文字
会話率:75%