私、リンカ・マインツは乙女ゲームのヒロインに転生しました!
この美貌で押しのレオナルド王子を落として、愛し子になって、悪役令嬢にざまぁして、この勝ち確の人生を謳歌するわ!!!
ヒロインに転生して浮かれまくった男爵令嬢のお話と、その乙女ゲー
ムの本当の裏側のお話。
最初は乙女ゲームのヒロインのターンで、その後ヒーローのターンになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 07:00:00
110793文字
会話率:21%
フランチェスカは、婚約者であった王太子から無実の罪を着せられ、婚約破棄と国外追放を言い渡される。
たった一人で国境へと送られる途上、夜盗に取り囲まれたフランチェスカを救ったのは、国境を守る騎士団の団長を務める王弟レオナルドだった。
騎士団に
保護されたフランチェスカ。
十年ぶりに再会したレオナルドは、まるで幼い少女に接するようにフランチェスカを甘やかす。
そんなレオナルドとの関係に、安らぎとときめき、そしてほんの少しのもどかしさを感じるようになった頃、王宮からフランチェスカとレオナルドに出頭命令が届く――。
*楠結衣さま主催の「騎士団長ヒーロー企画」参加作品です。
予定している要素は、溺愛、頭ぽんぽん、花束を贈る、キス、です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:49:06
3047文字
会話率:20%
有栖川は、警察官中学校に通う中学生である。
ある時不良に襲われ死亡する。
そしてあの世と呼ばれる世界で天使に救われる。
蘇生すると、ある時二人の天使が現れる。
「あなたは全知全能の神様です。今いる神が悪魔なんです。」
有栖川は、悪魔が勝利
した世界が現代だ。といわれる。
復活した有栖川は、魔王レオナルドルシフェルを倒すべく奮闘する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 16:00:00
21452文字
会話率:25%
警察学校に通う主人公。だがあるとき事故にあい、死亡する。
しかし、蘇りを果たした主人公は、天使ゼロノスとジャンクに出会う。
「ご主人さま、あなたが私の神!一緒に頑張りましょう、」
「全くてめえという野郎は!だから神じゃなくなかったんだよ
!」
天使がいうには俺が真の全知者であり、この世の全てだった。
だが、天使に反逆をおこされたのだという。
「貴方が堕ちた後、この世の全てを支配しました、あの椅子を使って。思い出してください。貴方の名はシュルエル
そして反逆したのは、貴方の直属部門であった天使レオナルドルキウェルです!」
「レオナルドルキウェル?誰だよ。それ?あと俺が創造主の神な訳ないだろ?俺が全知全能だったら今頃やましいこと全部無くしてるわ。」
そして始まる戦い。ウィルス、殺人。全てを操る悪魔。
全知全能の椅子。その椅子に座りし、悪魔。
全てを疑え。
これは全知全能悪魔と呼ばれた大魔神とかつて創造主といわれた俺の戦いである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 09:19:05
15063文字
会話率:28%
「なぜ、望めば王太子妃にもなれるリーベン公爵家のご令嬢が私のような者に……?」
ある日突然、格上の公爵家から婚約の打診を受け、ゲシェンク伯爵家の三男であるレオナルド・ゲシェンク様は、真意を測りかねているようだった。
(……だって、その王
太子殿下との婚約を阻止する為に貴方がぴったりだったんですもの!)
などと、こちらを訝しげに見つめてくるレオナルド様に本音を言えるはずもなく……。
悪役令嬢として転生してしまったシャルロッテは、自分と公爵家にとって「ぴったり」な結婚相手を見つけ出した。麗しい美貌に放蕩三昧の噂の持ち主だけれど、どうやら予想外な方向にお話が進んでしまい……?
※R15は保険です。
※この作品はアルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 07:13:28
19170文字
会話率:35%
浮気性の彼氏タケルからのプロポーズを受けようとした助産師の七海。自分が隠れオタクであることを明かそうとすると、それを浮気の暴露と勘違いしたタケルに殺されてしまう。気がつけば七海は自分の推しのレオナルド・ストリア公爵の婚約者リリアナ・マケーリ
侯爵令嬢になっていた。小説『蠍の毒を持った女』においてレオナルドは当て馬。リリアナはレオナルドに愛の告白をし、彼とヒロインのミーナの恋を応援すると伝える。建国祭のパレードの襲撃事件で男主人公のアッサム王子を助けようと自ら盾になったリリアナ。彼女の優しさに惹かれるアッサム王子と、彼女の無償の愛に惚れてしまったレオナルド。レオナルドはリリアナを独占しようと監禁する。七海はダメ男沼に再びハマってしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 12:58:16
65356文字
会話率:27%
商売人のレオナルドのもとに借金の形にやってきたのは、なんと17歳も年下の、13歳の少女。
「レオナルド様のところに嫁に来ました!」
そこから始まる、新しい生活と、商売と恋?
*ナタリーのおじいちゃんとおばあちゃんのお話です。
単話でも
読めるようにしたので、シリーズ化はしていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 10:19:56
56225文字
会話率:43%
「魔物を倒さない勇者など必要ない! どこへなりとも行くが良い!」
王様からそんな事を言われ、元勇者レオナルドは王城を放り出された。
手切れ金とばかりに渡された金貨の袋を手に途方に暮れていたレオナルド。
勇者をクビになった噂話は、あっという
間に国中に広がり、故郷に帰る事もままならない。
これからどうしようかと考えていたレオナルドは、ふっと、子供の頃に描いていた夢を思い出した。
「そうだ、魔王城へ行こう!」
自分を知る者が少ないであろう場所かつ、そして自分を知る者が来そうにない場所である魔王城。
そこから歩いて徒歩五分の場所に、レオナルドはカフェ『星降り』を開く事にした。
お客さんは魔王と魔王城の関係者、それに囚われの姫となかなかに濃い面子。
元勇者としてはやや気まずいのだが、意外と皆ノリが良く……?
これは「いらない」と放り出された元勇者が、自由に生きる物語。
※更新はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 15:48:41
57500文字
会話率:34%
シャーロットは久しぶりの再会となる婚約者を一目みて、理解した。
――愛し合った彼が、自分を嫌ってしまったことに。
成り上がり貴族であるシャーロット・グレイスは由緒正しき子爵家次男のレオナルド・ポーレットと婚約していた。
貴族には珍しく
恋愛で結ばれた婚約で、ふたりはとても仲睦まじかった。だが、ある日突然レオナルドはシャーロットを嫌うようになる。
心変わりしてしまった事を隠し、これまでと同じように接しようとするレオナルドに、シャーロットは婚約解消を持ちかけるが……。
全15話。1日1話投稿予定。
アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 08:03:56
51831文字
会話率:42%
「………良いの? 私はきっと、ずっと追われる身なのよ」
「それこそ、愚問です。貴女でなければ、ついて行きませんよ。お嬢様」
私は執事のレオナルドと、夜の王都から消えた。
ミシナルフ伯爵家の長女、ルビィナス・ミシナルフが私の名前だったが
、もう捨てた。
今はただの “ルビィ” になったのだ。
家を捨て歩き出す娘と、父の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 20:46:51
15199文字
会話率:34%
世界を滅ぼすとされる吸血の勇者になってしまったレオナルド・マンチーニは、父と兄により追放されてしまう。
追放先は、冒険者の墓場という異名を持つ最高難度の迷宮「監獄迷宮」。
地上よりもはるかにレベルの高い魔物たちに、レオは苦戦を強いられる。
一方そのころ、地上では謎多きレオの追放に疑念と不満を抱いた者たちが、レオの実家であるマンチーニ家に対して反乱軍を組織していて——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 05:00:00
254545文字
会話率:34%
リンガリア王国王弟のレオナルドは貴族達に存在を知られていない。そして王城の一画しか実名で歩いてはいけなくそこ以外では偽名を使わなければいけない。そんなレオナルドが突然王太子になれと兄である国王から言われた。
これは婚約破棄によって迷惑を
かけられた側の話です。
毎日投稿を心がけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 10:03:10
103200文字
会話率:79%
遥か昔、神に背いて楽園を滅ぼした一人の男がいた。禁断の果実を取って食べたその男は恐るべき魔人【ゼノク】と化し、その血に刻み込まれた魔性の呪い――ゼノクの力は彼の子孫たちへも受け継がれることになった。
それから永い時が流れ――世界は動乱
の時代を迎えていた。聖地エスティムの奪回を掲げ、西のアレクジェリア大陸の諸国は神の名の下に連合軍を組んで東のラハブジェリア大陸へと侵攻。折しも、激戦が続くエスティムの街では超人的な力を持った怪物たち――ゼノクの出現が相次いで報告される。そんな中、エスティムの攻略を目指すリオルディア王国軍のメリッサ・ディ・リーヴィオ伯爵は、防戦するアラジニア王国軍のマムルークであるラシード・アブドゥル・バキという記憶喪失の青年と戦場で出会い、十年前に死んだはずのリオルディア王家の落胤レオナルド・オルフィーノの面影を彼に見るのだが……
渦巻く戦乱と怪異。神に背いた原罪がもたらす流血の時代に果たして終焉は訪れるのか。神々と人間たちがかつてない戦いを繰り広げる混迷の世紀が、今始まる!
*カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 20:05:01
186409文字
会話率:58%
◆前世で読んでいたライトノベル(少女小説)の世界に転生したフィナは、六歳の頃に記憶を取り戻し、
しがない農村でギフトという固有魔法を使い細々と生きてきた。ある日、第三騎士団副長のアシェルがやってくる。アシェルの名前に、前世の推しが来たと驚い
たフィナだが、もっと驚いたのが、そのアシェルが毛虫のような姿だったからだ。
尊顔が見えないと嘆く間もなく、王都へと連れていかれる。アシェルは言う。「あなたのギフトが必要なのです」と。しぶしぶ助力をするために、原作の主人公の相手役であり、王太子のレオナルドの前に膝をついたフィナだが、想像もしていないことを言われる。「俺の妹の運命の相手を探してくれないか」。かくして妹姫のお相手を探すことになったけれど、なんだか原作の主人公とその相手役の王太子の仲がギスギスしている。まあどうせモブ(にしては大役だけど)だし、さっさと依頼をこなして帰ろうとするフィナだけど、そううまくはいかなくて──。
◆カクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:00:00
38478文字
会話率:34%
記者として働く主人公に大学時代の時の友人から久しぶりに連絡が来る。友人から言われた言葉は「私呪われているかもしれない。」だった。職場の先輩の人脈を借りて霊媒師に会いに行く。そこに居た霊媒師はタイタニックの時のレオナルド・ディカプリオにそっく
りなイケメンだった。ただ彼は重度のシスコン。取材はNGの霊媒師に何とか食らいついてお祓いの現場を見させて貰うことに。イケメンの家にはエマ・ワトソンにそっくりのお姉さんが居た。そんな美男美女の二人の霊媒師に出会う。この霊媒師の二人についてはシリーズ化にするつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 15:25:50
152193文字
会話率:43%
1452年イタリアにて、とある男の子が生まれた。彼の名はレオナルド。そう、ヴィンチ村の...隣の隣にある、ビンチ村で生まれたレオナルド・ダ・ビンチ(Leonardo da Binci)である!!!
彼の描いた"落書き"は
死後なぜか異常に高い評価をされていた。一文字違いのレオナルドの数奇な運命を辿る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 16:48:47
13209文字
会話率:10%
結婚式で婚約を破棄された挙句、同級生に婚約者を奪われた令嬢ルナ。
しかしそこへ、家族もろとも絶望に追い込まれていたルナの元に、ある一通の手紙が届く。
[あの二人の幸せを望みますか?]
とだけ記載されていたのを不審に思ったルナが手
紙に書かれた住所へ向かうと、そこは以前訪れたことのある宝石店ラ・コルネだった。
ところが、そこの従業員達は裏で『別れさせ屋』という一風変わった仕事をしており、店長のサイファーがその代表を務めていた。
ルナは、サイファーから元婚約者が不貞を犯していたことを知らされて、復讐心が芽生える。そして、元婚約者に然るべき罰を与えて欲しいとサイファーに依頼した。
だが、サイファーがルナを手紙で呼び寄せたのには、“別な目的”があった――。
一方でルナの幼馴染である侯爵令息のレオナルドは、極秘で麻薬密輸組織を追っていた。ところが、一番怪しいと思われるところへ向かった先は、サイファーのいる宝石店ラ・コルネだった――。
※約13万文字の完結済み作品です。
※以前投稿していた『婚約破棄してくれてありがとう』のリメイク版となります。続編を描く予定でしたが、本作で完全完結させることにしました。
※基本はルナ視点ですが、話数横の名前が別人物視点となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 03:58:35
144545文字
会話率:48%
ヤンキーだけれど、超内向的な性格の俺は、前世でプレイしまくっていた恋愛シュミレーションゲーム『ピュア☆キュン』の世界に転生してしまう。
しかも主人公リリーナ・アイリスを苛めたおす悪役令嬢、
オフィーリア・スティング公爵令嬢として。
俺が
リリーナを苛めるだって???
んなこと死んでもあり得ねぇよ!
なんたって俺は前世からリリーナにガチ恋してるかんね?
だけど王太子レオナルドは、そんな俺にガチ告白をしてきたんだが……???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 17:46:56
1491文字
会話率:18%
ゴルド王国の侯爵令嬢エリザベスは栄えある学園の卒業式の日、婚約者のレオナルド婚約破棄を告げられ、抵抗したところを恋敵のアリスに殺されてしまう。
次の瞬間、エリザベスが目を覚ましたのは見知らぬ部屋。
そして今が自分が殺された日の三年前なのだ
という。
戸惑うエリザベス。その上自分の体は見慣れたものではなく、恋敵の『アリス・ハート』のもので……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 15:43:10
45324文字
会話率:21%
「なぜパーティーであんな目立つことを?」「恋人とのダンスパーティーをぶち壊されたからですね」
ダンスパーティーにて断罪劇を繰り広げようとしたがある男がそれをぶち壊すお話。
*ざまあ要素はあまりないです
最終更新:2024-01-08 18:00:00
6925文字
会話率:68%
大国であるアスタマリア王国。そこの王太子であるレオナルド・アスタリアには一人の婚約者がいた。名をアナスタシアと言い、公爵家の長女である。しかし、レオナルドは婚約者であるアナスタシアといても笑うことはなく無表情。そんな時、レオナルドの前に不思
議な少女が現われる。レオナルドはその少女に興味を示し始めるがそれに対してアナスタシアは…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 07:00:00
13616文字
会話率:62%
ソフィア・エトワールはこの国の侯爵令嬢。美しすぎる娘をいろいろなものから守るため父が開発させた「見た目をぼやかす魔道具」であるカチューシャを身に着けている。
おかげで印象の薄い平凡な容姿となり目立たない令嬢として生活をしている。
身分や教
養の高さからこの国の第一王子ダミアンの婚約者候補3人のうちの1人に選ばれてしまったが、恋に奔放なダミアンの妃だけはなんとか回避したい。
留学に訪れた帝国の皇太子レオナルドと彼が肩にのせている黒猫の精霊の登場でソフィアの運命は動き出す。
◆カクヨムにて先行掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 20:10:26
118189文字
会話率:49%