ルールを破ることが嫌いな少年がルールの外に生きる青年と出逢い新しい世界を知っていく話
最終更新:2024-06-16 05:49:59
1099文字
会話率:24%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と、異世界からやってきた少年がわちゃわちゃと問題を起こして楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
リリアンティアの誕生日につき、今回はお菓子の総選挙『すいーつ☆ぷれぜんてーしょん』が開催
!
聖女様を喜ばせるお菓子を持ってきた人が優勝というシンプルなルールの中、様々なお菓子を携えた七魔法王がぶつかる!
さあ、優勝するのは誰だ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 00:42:39
8677文字
会話率:52%
四十代の悠人は老後を見据えると既に人生を立て直せる時期が過ぎ去ったこと知った。
後悔に苛まれていると、突然見知らぬ土地で気がつく。
そこは中世のような古めかしさと異常に発達した技術が混ざった奇妙な世界だった。
暴漢に襲われていたリンという女
性を助ける過程で、エマシンと呼ばれる機械の巨人を手に入れる。
彼女の願いを聞き届けた悠人はエマシンに乗込み、フルール地方に迫る脅威へ立ち向かうことを決意した。
これは見知らぬ土地で人生を立て直す壮年男性の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 08:05:01
250659文字
会話率:39%
世の中には明文化された法律とは別に、いろいろなマイルールのようなものも存在します。
そのルールのあるコミュニティーでは、その範囲内で行動すれば問題が起きにくくなるかと思われます。
しかし、現実的には守るのが難しいルールもあるかもしれません。
あまり難しく考えすぎず、できる範囲で守るぐらいがちょうどいいのかも。
とはいえ、『小説家になろう』『小説を読もう!』のサービスの利用者は、そのガイドラインに従う義務があるわけですが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:00:00
1067文字
会話率:80%
一人の転校生が初日に出会った明るく楽しい少年、ケンちゃん。そのケンちゃんに連れられて遊びに行き、彼が考えた奇妙なルールの元、友達たちと一緒に“グリコ”で楽しい時間を過ごしますが―
最終更新:2024-05-11 00:04:28
2018文字
会話率:34%
何かと負けてばかりの悪役連中が才能と血統・御都合主義に守護られた清く正しく美しい主人公達と対決していく。
果たして彼らは敗北の宿命に打ち勝てるのか!?
押し付けられた不条理なルールに抗え!
能力者バトル×闘技場ルールの新感覚ハードボイル
ドアクション!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 02:30:00
100168文字
会話率:47%
『姫騎士デュエル』
それは美しい姫騎士たちが、安全かつ公正なルールの下でド派手な魔法戦闘を行う、極上のバトルエンターテインメントである。
ヤマト・リンドウはそんな姫騎士デュエルの1部リーグ『ゴッド・オブ・ブレイビア』で、前年2位の強豪チ
ームのデュエル・アナリスト(データ分析担当)をしていた。
……ついさっきまで。
「だってそうでしょ? 個人ランキング2位のキャサリン・マオが、ただのデータ分析しかできない裏方の男ごときに、なんであれこれ言われないといけないわけ?」
男に色々と口出しされるのは不愉快だという理由で、ヤマトはクビにされてしまう。
姫騎士デュエルの世界は一事が万事、女尊男卑なのだ。
しかし捨てる神あらば拾う神あり。
ヤマトはチーム『ライトニング・ブリッツ』のオーナー、ミューレからスカウトされた。
しかしライトニング・ブリッツはオフに不祥事を起こし、姫騎士やスタッフがごっそり辞めたすっからかんのチーム。
最下位確定、シーズン中にチーム解体まであると言われている最弱チームだった。
しかも新たに採用した姫騎士はというと、
・魔力量は膨大ながら、運動神経が壊滅的で、去年は4部で1勝24敗だったリュカ・フリージア
・ツンケンしていてまともに会話すらしてくれない、今季初参戦の訳ありルーキーのマリーベル
の2人だけ。
チームの拠点は昨年、廃校となった小学校。
懐事情は借金まみれの真っ赤っか。
「開幕戦は3日後だ。なんとか頼むよ」
ヤマトは最弱チームに勝利をもたらすために、裏方として奮闘する!
―――――――
◆姫騎士デュエル・マスタールール(統一規則)
・第1条 ガードアウトした姫騎士は敗北となる。
・第2条 ガードアウトした姫騎士を故意に攻撃してはならない。
・第3条 デュエルの続行が不可能となった姫騎士は敗北となる。
・第4条 事前に申請したマジックウェポンを1つまで持ち込むことができる。
・第5条 1対1で雌雄を決すべし。
第5条補足 ただしチーム戦、タッグ戦などは別とする。
・第6条 姫騎士道に基づくべし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 07:20:00
173813文字
会話率:46%
千石 夏憐は超が付くほど病弱な体の持ち主で、16年間病院のベットで寝たきり生活を送っている。毎日毎日同じことを繰り返し、死んだ様な日々を過ごす夏憐。
しかし、そんな地獄のような寝たきり人生も、ある日、ようやく終わりを迎え、夏憐は静かに息
をひきとる。
だが、夏憐の「生きたい」という強い願いが世界を渡り、彼は異世界の悪魔に転生する。そこは、魔物と呼ばれる強力な生物が支配する過酷な場所。
人間が劣等種族と呼ばれ、弱肉強食が絶対のルールの世界。
想像を絶する怪物達が蔓延る世界で、二度目の人生を強く生きるため、死に物狂いで戦い続けた結果……?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 08:00:00
1395400文字
会話率:42%
悪を悪として
きちんと罰を受けてもらう
罰を与えるもの
罰を受けるもの
誰しも平等に
罰を下すがきちんと
加害者
被害者
ともに責任を感じてもらい
同じ過ちを繰り返させない
法律で裁けない
ルールの中で生きているものたち
常識
非常識が
混在する中
生きていくにはきちんと罰を与えていき
重さや重大さ
軽んじないために
罰を与えていく
世の中に起きている
様々な事象
暴けない
裁けない
下せない
そんなものを
成敗するものがたり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 07:54:29
10346文字
会話率:18%
記憶喪失の元格闘家を父に持ち、現役時代の父のような格闘家を夢見る主人公「天 閃光(あまつ ひかる)」
WDMCと呼ばれる異種格闘技戦の選手になりたい彼の前に突如現れた生徒会長「久遠 楓(くおん かえで)」の父親の誘いで格闘技の大会に出る事
となった閃光だが、そこは殺し以外ならばなんでもOKというルールの裏の世界。WDMCの隠されし姿。「RWDMC」の会場だった
そこで起きる戦いの日々を迎えながら成長していく閃光は、いつの間にか「首狩りの死神」と呼ばれるようになった
そんな闇の中で戦い続ける閃光は、知らず知らずのうちにある運命に巻き込まれていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 21:41:11
19743文字
会話率:75%
シモは、ゴミ屋敷の女の家に居候している。女の名はB。やつは何をしているのかわからない。
しかし、私も、何者なのかわからない。ただお互いに興味があるわけでもない。
最終更新:2024-01-08 21:36:33
38774文字
会話率:36%
浦尾蔵人(うらお くらんど)が寝ていると神がコンタクトをして来た!
しかも、新しく作った剣と魔法の世界『DICE』に移住してくれないかとオファーをして来た。
条件は冒険者をしてくれれば、あとは自由に過ごして良いと言う事だけ。
地球で生きるこ
とに疲れていた蔵人からの条件のすり合わせ移住のオファーを受けることにする。
移住した先はステータスとスキルとサイコロの出目が全てを決める世界。
世界の理をサイコロが支配し物事が進んで行く世界だった。
――――――――――――――――――――
表立ってダイコロがふられる場面はあまりありません。
あくまでも世界の裏で行われています。
TRPGの異世界があったら、こんな感じで人々が暮らしているんだろうなという作者個人の思うお話です。
TRPG的ルールの部分は作者がいろいろなシステムに影響を受けて、作者が考えたものになります。
――――――――――――――――――――
初めての小説になります。
設定はある程度決めてありますが、途中で追加、変更があるかもしれません。
その際に過去分に矛盾が発生する場合、改稿する場合があるかもしれません。
神様に有利なスキルとかつけてもらいますが、俺TUEEEEとかざまぁとかにはならないレベルです。
毎週土曜日18時の投稿を目標に頑張りますので応援お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 18:00:00
25689文字
会話率:38%
平凡な日々のことを書いていますけれど、なぜかおだやかでない雰囲気になっています。ww
最終更新:2023-12-14 10:01:02
3900文字
会話率:0%
投稿禁止になりました……。
最終更新:2023-11-05 12:14:38
1823文字
会話率:0%
「ダンジョンの中で死ぬと、生き返って外に放り出される」この世界に現れたダンジョンの不思議なルールの1つだが、そこに迷い込んだとある少年には、何故か適応されなかった。少年は行き倒れる度に別の風景で目を覚まし、一生ダンジョンの中で過ごすことにな
るのかと諦めかけた時もあったが、いつか故郷に帰ることができると信じて、出口を探し求めてきた。
自分の名前すらも忘れ去った日々だったが、二人の人間が行った怪しい儀式のおかげで、なんと日本へ帰ることに成功した! 少年を呼んだ二人組は、彼をダンジョンの探検隊に誘うものの、それを断り家族の元へ向かおうとする。この瞬間から、ダンジョン少年サジンの冒険は再び始まった。
家族と再会し、なぜ自分が閉じ込められたのかを突き止めるため。自分に構う変わった人々のしあわせを守るため。全ての目的を達成するために、彼はダンジョンで得た知恵と力を存分に振るい、唯一無二の探索者になるのだった。
小説投稿サイト「ノベルアップ+」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 22:32:58
164646文字
会話率:58%
悪どく儲け続けるカジノに、鉄槌を下す時が来た。
今、正気とは思えない、超ルールのルーレット対決が幕を開けた。
キーワード:
最終更新:2023-11-05 00:28:31
4413文字
会話率:67%
人々が考察出来ない程の昔にこの世界が誕生した。
神が創造したこの世界では、例外など無く神のルールが適用される。
ルールとは言っても法律のようなものでは無く、神の創造範囲内の事象がそのルールの適用であり全てであった。
そこに、見た所
”普通な男”がこの世界に誕生した。
”誕生”も神のルールの一部であり例外などでは無いハズなのだが…そう!彼は唯一の例外なのであった。
神に悪態をつき、ドSな性格で泣きそうなほど神を追い込んでしまったところ転生でこの世界に送り込んでしまった。
それも”チート”付きの、これまた例外中の例外で。。。
そんな彼の名前は”ハムラグ・ハイジマ”
後に彼を人々は口をそろえてこう言う……「ドSなラグ」と……
そんな見た目は普通だが”例外だらけのドSな男…ハムラグ”が歩む物語とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 16:33:10
5773文字
会話率:28%
某大手芸能事務所の「性加害問題」。この処分や扱いについては日本においては企業的には
大和銀行や山一証券などの金融事件においてグローバリズムルールの適用に事態が似ているように
思う。そこで今後の芸能界における国際ルールがいかに情緒もへったくれ
もなくビジネスライク
で残酷なものであるか解説したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 20:00:00
1989文字
会話率:5%
忍者の家系で育てられた主人公ナオは クラスのいじめに耐えかねていじめっ子を返り討ちにして殺害、突入して来た警官を殺害した事で、銃立てこもり事件となり、日本中の学校のいじめっ子に対する抑止力となる為、ネットに現場の動画をUPしながら突入して来
た機動隊と戦う。
最終的に捕まったナオは 銃を使った警備を行う日本の民間警備会社、ミハル警備に買い取られ、強制就職する事になる。
そして、この会社の裏の姿の 合法では解決出来ない正義を武力で執行するアジア系テロリスト組織『無敵の人』のメンバーとしてナオが仲間達と戦う。
登場メンバー
ナオ(神崎直人)
本作主人公、忍者の家系で育てられた人で、民間人は殺傷しては行けないのルールの元、暴力にいじめに耐えていたが、敵と認定した事により殺傷…ミハル警備に就職する。
アスペルガー症候群の障害を抱えており、興味のある事に対しては異様なまでの執着心を持つ。
経済や歴史、政治に詳しく、統計などの数字ベースで話すのが特徴。
ミハル(蒔苗美春)
ミハルカンパニーの社長、総資産額は1兆円ほどの金持ちで、衛生兵。
脳以外が全部機械の身体の全身義体であり、逮捕しに来た警官を皆殺しにする程度の戦闘能力を持っているので、逮捕が出来ず、首の強度が高いので絞首刑を執行されても普通に生き残れるので、法律に対しての無敵性を持っている。
本名は、サカタ・ハルミ。
ナオキ(神崎直樹)
元特殊作戦群所属の自衛官、海外派遣中に民間人を殺したと言う事にされ、業務上過失致死傷で起訴される。
保釈金と妻 勝子と息子 直人にDVをした事にされ、離婚した事による慰謝料で、財産をむしり取られ、現在は執行猶予期間中で、妻と息子に接近禁止令が出ている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 01:39:16
168645文字
会話率:35%
メィルを救うために神々の戦争に臨んだ源零だったが、予想外の襲撃を受けたため、時の女神であるクロノスによって時空転移させられた。そこでは、まだ何も始まっておらず、未来を知っている零はメィルを救うためにダンジョンをクリアする事を決意する。
しか
し、そのままの強さでは簡単にダンジョンをクリアしてしまうため、制限を受けて別次元のダンジョンをクリアする事となった
Lv1となった零は、ルールの違う世界で、ダンジョンクリアを目指すのであった。
※一応、ダンメガの方を読んだ事が無くても大丈夫な内容にする予定です
「カクヨム」でも同時連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 10:32:22
54823文字
会話率:51%
「電車ノート」——それは文字通り、電車に乗って日本各地を旅するノートである。運転室の前のスペースに、それを配置する場所はあった。
元はとあるインフルエンサーが鉄道会社とコラボして始まったもので、「電車ノートに何かを書きこんだ人は、降りた
駅の車掌室にそれを運び、指定の位置に置かなければならない」というルールの下、それは全国津々浦々を旅していた。
コラボが終わっても、そのノートの風習は終わることなく続いていた。
これは、そんな「電車ノート」が存在する世界の、少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 01:00:00
3109文字
会話率:28%