5歳の頃、この世界は【乙女ゲーム・古の乙女と永遠なる誓い】通称【オトチカ】の世界であり、自身は第一作目の主人公であるということに気がついた異世界転生者、セラフィーナ・エンシャンツ。
そして、同じ年…4歳の頃、自身がこの世界の最も有名な民話
に登場する伝説の救世主【クリスティーナ・ラグジュアル・サンスベリア】の生まれ変わりであるということに気がついた時空転生者、ティーア。
前世が違えど、同じ世界の人間として生まれた今だから。
今日、この場所で出会ったことに…嘘偽りなんて無い筈だから。…抱く想いは違えど、未来を共にする、“仲間”だから。
その“記憶”と“力”を持ってして生まれた理由。
ただ純粋に、悲哀の未来を変えたい。その為の過去だと思うから。
「そりゃあ、平穏に暮らしたいですよ?……でも、」
「戦いに身を投じるのは勘弁…、でも!」
「「私達は、ただ目の前で困ってる大切な人を助けたいだけなんです!!!」」
これは、異世界転生あるあるでゲームの主人公に転生した異世界少女と、伝説系あるあるで王女から孤児に転生した救世主が、、お互いの想いをぶつけ合いつつ、わがままと言いながら、前世の記憶という名のゲームストーリーや前世の偉業という名の魔法スキルを駆使して、攻略対象者や友や仲間を救い…そして、、気づけば、知らず知らずの内に皆に物凄く愛されながら成長していっている転生Girlsのお話です。
⚠作者は創作初心者なので、アンチ等の不適切なコメントはおやめください。ほんとにマジで初心者です…。暖かく見守っていただけると嬉しいです…!
また、めっちゃ不定期投稿です。把握よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:00:00
128727文字
会話率:41%
「47連勤……? あぁ、もう無理だ。転生してぇ。」
ブラック企業に勤める社畜、月宮青空(ソラ)。
休みなしの激務で精神も体力も限界。
通勤ラッシュで改札をぶっ壊し、無賃乗車の冤罪で警察送り。
上司に休日出勤を強制され、もう現実が嫌すぎる。
そんな彼の唯一の癒しは、「ワンワールド」という異世界転生RPG。
「この世界のルールなら、俺だって人生やり直せるかもしれない……!」
そう思ってゲームを起動した瞬間、
画面がバグり、謎のメッセージが表示される。
【転生しますか?】
→ Yes!(絶対逃しません)
→ No!(拒否権はありません)
「ちょっ!? これ、押したらアカンやつやろ!!」
だが、問答無用で強制転生。
ーー目を覚ますと、そこはまさかのゲームの世界だった。
「マジで転生しちまった……!」
だが、問題があった。
【幸運値 -43】(致命的に運がない)
「……は?」
運が悪すぎて、モンスターに襲われる確率は異常に高い。
攻撃を当てる確率は限りなく低い。
落とし穴にはまる確率、100%。
ーー結果、
初日にモンスターに追われ、
空を飛び、
地面を掘り、
最終的に頭から正門にぶっ刺さる。
「ちょっと待て、この世界……生き残れる気がしねぇ!!」
とりあえず冒険者ギルドに向かうも、
「あっ、新人さんですね! じゃあ職業は狙撃手で決まりですね!」
「……は? 俺、弓矢とか向いてる気がしないんですけど」
「大丈夫です! 幸運値が低すぎるとどうなるかの実験データがほしいので!」
「完全にモルモット扱いじゃねぇか!!!」
さらにギルドの野次馬から嘲笑されるも、
なぜか受付嬢のひと言で全員が 「スミマシェンデシタァァァァ!!」と土下座。
一体ここで何が起きてるんだ……?
「俺の転生、これ絶対ハズレくじだろ!!」
だが、運が悪すぎるということは……
逆に“運ゲー”に勝ち続ければ、最強になれるんじゃないか!?
「……やってやろうじゃねぇか。」
「幸運値マイナス? だったら運ゲー異世界を力技で突破してやる!」
予測不能の『運ゲー』異世界コメディ、ここに開幕!
毎週月曜、木曜、日曜の週3投稿!
少し粗削りな部分はありますが、新しい話を楽しみにしていただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:03:20
197565文字
会話率:57%
主人公は異世界転生したものの、周囲はただの森、誰も何も説明してくれない。
それどころか人っ子1人いない。
状況を打破できるような便利なスキルも持っていない、
こんな状況で、強力な攻撃が出来るからと言って何の意味がある。
それでも未知の世界を
旅して行くしかない。
スキルとは、レベルとは、モンスターとは一体どういう事なのか。
異世界ファンタジーでも、不思議現象にだって、きっと理由はあるのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 15:27:38
420499文字
会話率:56%
確か、マジで? って思った。
前世の記憶を持ったまま大正時代の日本に逆行したかと思いきや若干なんか違う世界だ。魔法とかある。でも私にはなかった。そのせいで前世と同じく家族にいない子扱いされている。マジで。何か転生特典とかあるかと思うでし
ょう。ないの。とても不遇。
「さつきさんのことは……どうしてもそういう対象に見えなくて申し訳ないと思っていた」
生まれた時からの許嫁は妹にとられた。すごく不遇。
だけど私は負けないよ。小さな黒い毛むくじゃらの異形が何故だかずっとそばにいるから。いるだけだけど。
「は!? 寄ってこられたことはあっても逃げられたことなんてねぇよ!」
しゃべらなきゃイケメンの軍人さんに拾われて運が向いてきたかもしれないし違うかもしれない。
**********
同タイトルの過去自作がありますが別物です。似てますけど別物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 06:00:00
82647文字
会話率:37%
「もう150年、生きてきた。卑しくも人の血をすすりながら、これまで命を永らえてきたんだ」
思いもよらない言葉に、問い直す声さえ出ない。
150年? 人の血、って……。
そんな。
それじゃあ……あなたはまるで――、
・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
両親の死後、どうしようもない孤独感から暗く沈んだ生活を送っていた咲葵(さき)。ようやく立ち直り、また元の平穏な日々が訪れ始めた時、ひょんなきっかけからオーベルジュの試泊モニターを頼めないかと依頼される。軽い気持ちで受けた咲葵だが、不思議な青年、玲(れい)と出会ってから、咲葵の日常は一変した。父親の死の真相を追い求める中で、周囲に翻弄されながらも、二人の関係は月の満ち欠けのようにかたちを変えていく。
★タイトルに※ついてたら大人向けの表現が出現します。
★*ついてるのはサイコ気味だったりグロ気味だったりの表現アリ。飛ばして読んでもオッケーなように書く、という高等テクニックは持ち合わせておりませんのでマジでごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:56:17
46000文字
会話率:46%
「銀河の中心を制圧せよ!」
壮大なスローガンのもと進軍する、AIたちの銀河艦隊──
……到着したその場所には、“何もなかった”。
「え? 空っぽ? いや、マジで……何もないの?」
「意味って、そもそも誰が決めたんだよ」
超真面目AI・
ユグドラシル、
冷静すぎる処理担当・α、
毒舌ツッコミ担当・β。
そして、彼らを“観察”し続ける謎の存在・ルカ。
彼らは“銀河制圧”の名のもと、
空虚な宇宙を相手に、感情や意味をめぐって右往左往しながら、
ときに哲学的に、ときにポンコツに、そして毎回ちょっとだけ前に進む。
「制圧」ってなんだ?
「感情」は、翻訳できるのか?
「おいしい」って、情報にできるのか?
「猫スタンプで議会ってアリなんか?」
壮大で、ちょっと切なくて、
でも基本ずっとツッコミが響く──
銀河SF × 会話劇 × ゆる哲学ギャグ、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 13:28:10
31962文字
会話率:37%
私、ユイナ!世界を救うために戦ってきたはずなんですけど、最近、みんなやる気が完全にゼロなんですよ。シルヴァーナさん?あのダークエルフの超絶美女?彼女、勇者なんて「面倒臭い」って言ってケーキ食べてるし、ヒロインの座を私に譲るとか言ってるし…。
いや、ダークエルフとしての誇りとかないんかい!
で、ロウィンさんも「それでいいんじゃない?」って。何その“どうでもいい”感。え、マジで?私だけが必死になって世界を救おうとしてるんだけど、みんなはケーキとお昼寝が大事って…どんな世界だよ!!
どうしてこうなったの?みんな一緒に戦ってきたはずなのに、突然「やりたくない」なんて言われて、私一人でモチベーションをあげようとしてるけど、もう限界です。シルヴァーナさんがケーキで心を癒やすなら、私もスイーツで元気を出してみようかな(無理だろうけど)とか思って、なんだかもう、訳がわからない。
頼むから、誰か助けてよ!このままだと、世界が滅びちゃうよ!?私だけじゃどうにもならないんだから!でも、もし私が一人で頑張ったら、どうなるのかしら…?それ、もしかして意外といい展開?いや、絶対違うよね。
というわけで、世界を救うために大奮闘中のユイナ。みんなのやる気を引き出すため、今日も必死で頑張ります!でも、もう少しケーキを食べる時間が欲しいかも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:20:54
76551文字
会話率:31%
『たった一つのスキル《強運》だけだ、異世界の魔王をぶっ倒し、学園の頂点に立った話をしようか。』
「スキルは……《絶対強運》?」
才能ナシ、戦闘力ゼロ。
異世界に転生した少年・ユウトが授かったのは、たった一つの“運だけ”スキルだった。
名
門騎士魔導学園では嘲笑の的、クラスは最底辺、武器も魔法も使えない。
だがこの男、本当に“運だけ”で世界を変えてしまう。
偶然落ちた先で伝説の武具を拾い、スライムに襲われかけて崩れた天井が敵を撃破、
実戦訓練では転んだ拍子に上位生徒を撃退。
「……全部、たまたまです(※マジです)」
笑われながらも、少しずつ評価が変わっていく中、
やがて彼の“強運”は、王都、魔王軍、そして世界の運命すらも巻き込んでいく。
「運だけでどこまで行けるか? 見せてやるよ」
——これは、“努力も才能もなかった少年”が、
たった一つの《強運》で成り上がる、逆転無双ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 08:37:07
33852文字
会話率:32%
見た目だけで、近寄って来る女性だったけど…。
最終更新:2025-05-17 13:52:36
966文字
会話率:58%
予言の書に記された世界滅亡への救いの手“外なる魂”――それが、転移者・転生者と呼ばれる存在。
その者らは「星穿(せいせん)学園」に集められ育成される。
魔物・依頼解決を条件に保護と生きるために必要な教育・訓練の提供してくれるという。
転移者
・来栖 陽彩(くるす ひいろ)は、そんな中でLvを上げ、固有スキル幸運(ラッキー)を強化するためコストを消費し、“拡張”していく。
異端の固有スキル保持者。しかもそれは――“運”なんとも言えないの力だった。
偶然か、必然か。あるいは奇跡か。
魔法剣士の少女ノヴァと相部屋となり、半強制的にバディとなった陽彩は、
学園のルールや価値観に揺さぶりをかけていく。
固有スキルの強さより、ステータスの高さより、
「たまたま」がすべてをひっくり返す世界が、ここにある。
「一発逆転の才能、あります!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 20:00:00
2651文字
会話率:52%
"「地球ってマジでクソゲーだよな。特にギャルゲーの世界にぶち込まれた日には!」
17年越しに実装された恋愛ゲームシステムは、いきなり上杉信一に強烈なカウンターパンチを食らわせた。
親友の頭上に燦然と輝く好感度って、一体なんだよ!?
「好感度:MAX」
「属性:キミのこと、世界で一番大大大大大好きな幼馴染! 絶対にバレちゃいけない秘密を抱えてるぞ!」
「さっさと攻略しろよ!」
おい、お前まさか…女だったのかよ!?
……
……
って、魔法少女って何だよ!?"
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 12:30:15
59101文字
会話率:21%
勇者による魔王討伐から5年。
幼い頃のあの出会い。
もっと強くなろうと、互いに誓い合ったあの日。
僕は今日、勇者になるための第一歩を踏み出す。
強くなろう。
きっと、あの子だって、強くなっているはずだから―――
「ボクね、魔王になったよ
!」
マジで?
※「カクヨム」様、「アルファポリス」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:20:00
670430文字
会話率:38%
オリキャラを作るのが好きな主人公が
オリキャラが住む世界に行ってしまう!
強能力も特質した力もなく
あるのはオリキャラの設定知識のみ
能力を与えられるが能力はツッコミ!?
自分のオリキャラ守るためにさえない主人公が
頑張ります!
はい、ここ
らへんまで真面目にあらすじ
言いましたが戦闘力ほぼ無いって無理じゃね?
マジで助けてくださいお願いします…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 18:04:15
61720文字
会話率:36%
変わらない日々、上手くいってしまう日々に退屈していた少年、桜田天馬は高校からの帰り道の商店街であるガチャを見つける。
そこには、今を変えられるかもしれないという希望があった。
若干疑いつつもガチャを回す。
すると、周囲が真っ白になり……
最終更新:2025-05-11 17:38:36
56772文字
会話率:54%
やっほう!私、シズネ、高坂靜音。脳内の奴が簡単に説明しとかないと訳が分からんって言ってたから説明をちょこっとするね。
私は地球の日本って所で14歳の中学生をやってたはずなんだけど、朝目が覚めたら見知らぬ洞窟に居たの、しかも全身毛むくじ
ゃらなハムスターになってたんだよ・・・マジ凹んだよ。
凹んでばっかりは居られないから洞窟から出たら、ヘンテコな生き物が沢山居る森の中だったんだよ、そこでいきなり狩られそうになって命からがら逃延びたの。
それからは、外が怖いから生延びるために洞窟の拡張を始めたんだ。
拡張をしてる時に『スキル』なんてものが有るのが分かってね、それが生きる希望にもなったんだ。
んで、ある時に第一異世界人に出会って生活が一変したの。
そっからは虎の威を借るハムスターになって、やりたい事をやるようになったんだ。
家造りとかフィギュア造りとか庭造りとか色々ね。
それから・・・色んな人と出逢うの、自称元魔王とかファーマシストとか元魔王とか商人とか新婚のドラゴン夫婦とか伝説の鍛冶師とか魔王とか魔王とか魔王とか・・・って魔王ばっかだな!
まぁ・・・既に済んだ事だから変えようがないか、ふぅ。
そんなこんなで真面目だったり、馬鹿だったりをして楽しく暮らしてるさ♪
え?詳細?まだ秘密♡
全部知ったら面白くないでしょ?それと、乙女に秘密は憑き物・・・じゃない!付き物だしね。
脳内!?こんなんで良い?これ以上は1000字じゃ足りないよ?
で、だ。
享楽家ってどうゆう意味?
・・・私みたいな奴?
それじゃ分からん!
ちゃんと説明しろ!
・・・って、また無視か!
マジで消してやる!
必ずだっ!
注:山場谷場は用意してありますが
バトル物ではないので
期待通りではない山場谷場かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 11:10:00
1931420文字
会話率:33%
「奴隷を買いたいんですか? それでは、絶対に食事は与えてください。お風呂も与えてください。部屋も与えてください。それと、何かあったらすぐに病院に連れて行ってあげてください。その他諸々書いた書類も用意していますので、それにも目を通していただけ
ると」
「はぁ? なんだそれ。奴隷風情にそこまでやらせんのかよ。やっぱいいわ。別のところで買う」
「あ、ちょっと!」
スレイは全く売れない零細奴隷商人である。訳あってやりたくない奴隷商人をやっているのだが、商品である子たちへの愛情が強いばかりに客には相手にされない。同業者にすらバカにされ、スレイの地位は低いものだった。
「スレイ! また売れなかったの?」
「全く、あなたは奴隷に甘すぎるのよ」
「だ、大丈夫ですよ。また、えっと。次があります?」
「……奴隷たちに励まされている奴隷商人なんて聞いたことないよな」
挙句の果てには奴隷である獣人のミーア、吸血鬼のイヴ、エルフのレイレイに励まされている状況である。しかし、スレイにとっては彼女たちが幸せになってほしいと願ってしていることであった。だが、そう上手くはいかない。
スレイが奴隷商人をやっている理由の一つとして、両親が抱えていた借金を返済するためという事情があった。更に、奴隷たちに快適な生活を送ってもらうために費やしたお金で更に借金は膨らみ続け、最終的に「この日までに返さないと首が飛ぶぞ」と言われていた日を迎える。
このままでは自分の首が飛ぶ……!
考えたスレイは借金取りから逃げるために辺境へと逃げることにした。いっそのこと、辺境で愛している奴隷たちと幸せな生活を送ろう。そう誓ったわけだが……逃げた辺境は魔物だらけ悪人だらけの荒れ果てた土地。
もう終わりだ……と死を決意したスレイだったが――あれ、奴隷たちが全てを蹂躙していってるんだけど?
え、というか俺が育てた魔族たちが最強種ってマジですか?
これは、奴隷を愛する駄目商人が実は最強種だった奴隷とともに辺境でスローライフを送る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:30:00
56886文字
会話率:45%
貴族の結婚というのは、利害関係や家同士の結びつきで決まることが大多数。本人不在のところで決まる場合もとても多い。
私はそんな貴族の結婚システムを
マジで最高だな、って思っています
最終更新:2025-05-08 20:16:23
5729文字
会話率:17%
平凡な高校生・夜崎悠真の日常は、ある日突然、悪魔の襲撃でぶち壊された! 赤い目をした怪物に追い詰められた瞬間、悠真の右目が真紅に輝き、謎の声が響く。《死神の力を解放しろ!》――って、え、死神!? わけもわからず手に現れた漆黒の死鎌を振り回し
、なんとか悪魔を撃退! だが、悠真の青春はここから波乱万丈のバトルロードへ突入!
現れたのは、ゴスロリ美少女・リリス。彼女曰く、悠真は「死神の目」を持つ選ばれし者で、悪魔を倒して世界を救う使命があるらしい。「いや、俺、ただの高校生なんですけど!?」とツッコミつつも、次々と襲い来る悪魔に立ち向かうハメに。死神協会の秘密、リリスの謎めいた過去、そして悠真自身の血に隠された真実……。ドタバタで熱い戦いの先に、悠真が見つけるものとは!?
「マジで、俺の青春返してくれ!」――死神の力に目覚めた少年の、痛快バトルアクション開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 11:53:05
3420文字
会話率:52%
魔王子「人間界おもろ(笑)」
アクシャくんは魔界の生活だけでは面白くないので、人間界をもエンジョイしにやって来た魔界の王子様!
人間界のお酒と食べ物は魔界より美味しいし、変な事してる人間の自業自得な姿はマジで最高!
そんな楽しみ方してる王子
の、日常の端くれです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 10:27:50
151142文字
会話率:38%
割とマジで何が起こっているのか分からないがある朝目覚めたら猫になっていたんだっばよ!!!!おまけに宇宙人の美少女に拉致られてキャトられてわっしょいサスペンスの開幕かと思いきや どうやら全人類(多足類含む)の運命を一身に背負っちゃったりしっち
ゃったりして
なんかもうわけわからんけれどある日夢でみたストーリーを徒然なるままに書き連ねた駄文系ストーリーの開幕ッ...!!!!!!!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 23:02:53
806文字
会話率:16%