ある日、春子は男に誘拐され、男の部屋でわいせつ行為を受ける。だが、テディと名乗る男が電話をかけてくる。
最終更新:2022-12-17 07:00:00
4253文字
会話率:43%
エッセイ第五弾?
ホラーじゃないです
隣の家からたまに聴こえてくるピアノの話です。
最終更新:2022-08-11 07:00:00
635文字
会話率:5%
タグはホラーですが、ホラーじゃない気がします。少し前に夏のホラー2022のキーワードを付けて短編ホラーを投稿しましたが、ラジオが題材だったことに後から気付きキーワードを外しました。
これはその代わりに書いたものです。非常に短いものですが、よ
ろしければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 12:00:00
1293文字
会話率:25%
老婆が子どもたちに語っている。鳴るはずのない時計が鳴った時のことを。
ホラーじゃないです。
読んでくださりありがとうございます!
最終更新:2022-06-01 04:22:48
1510文字
会話率:0%
『それは独白から始まる可能性――』
※ホラーじゃないから推理。
※重要、気軽に読んで下さいな。
最終更新:2022-05-20 15:41:29
1908文字
会話率:31%
ホラーじゃないかもしれない。
キーワード:
最終更新:2022-01-11 20:24:34
957文字
会話率:12%
私は割と現実主義だと思うんですが、ちょっとした体験談がありまして。
これは私が中学生の頃の、本当の話。
最終更新:2021-11-04 08:00:00
1823文字
会話率:3%
ここは人里から少し離れた山の中。
まるで人を拒んでいるかのように禍々しい雰囲気を放つ木造建築の前に、二人の男が立っていた。
「ゴウタ……。お前、本当にこの家がいいのか?」
「あぁ、ここがいい。フドウが不動産屋に勤めてくれていて助かった
よ」
「いやぁ、しかし……。わざわざ心霊スポットに住もうとしなくても……」
これは肝の太いゴウタとその友人フドウが幽霊の出る家に内見に行ったときのお話である。
ホラーじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 22:16:01
3389文字
会話率:74%
とある高校の教室に、女子生徒の生霊がいた。
誰にも姿を見られることなくひとりで過ごしていたとき、彼女を見ることのできる男子生徒が現れる。
小説の貸し借りを通して彼と触れ合う中で、次第に生霊が自分の本心に気付いていく。
そんな梅雨時のお話。
最終更新:2020-06-17 19:56:06
4054文字
会話率:28%
幽霊とかお化けとか苦手でこわいので、精神的にじわじわ来る系で考えたら、どうしてこうなった(;´Д`A。いじめは大っ嫌いです。( `ー´)ノこれも短分で書き上げました。お下劣でごめんなさいm(_ _)m。ホラーじゃないじゃんって?(汗)ある
意味ホラー(を。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 22:07:56
1035文字
会話率:35%
肝試しとか行きたくない。なんで好んで行くのか分かんない。
作り物のお化け屋敷だって入りたくないのに、本当にいるかも知れない場所に行くなんてアホだと思う。
でも、彼が行きたいって言うから。
最終更新:2021-06-26 16:54:56
3988文字
会話率:57%
不可思議な話やホラーが中心の短編。
ショートショートは「Prologue」にも載せてます。
一話完結。
最終更新:2021-06-26 11:37:18
14235文字
会話率:36%
日常の中に潜みたい、非日常短編集。
ホラーだけどホラーじゃない、怪奇譚のようなお話です。
50話まではアルファポリスで掲載していたものを推敲、修正して載せていきます。
毎日更新予定
最終更新:2021-05-09 23:26:17
2828文字
会話率:27%
どこにでもいる姉と妹。
普通の十四歳の彼女たちは、とある若手作家が書いた本と出会って、夢中になってしまう。
そんなある日、彼女たちは別々に街でその本の作者と出会い、お茶をすることになって──。
少しだけ奇妙な生活をする姉妹の恋と成長の物語
。
──
最後の母視点で、奇妙な生活のネタバレがあります。ホラーじゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 19:53:50
8853文字
会話率:21%
幽霊が食べ残した思い出の食事を「食べて」除霊する、そんな除霊師の小百合と、パートナーであるシェパードのケンタ。
二人が様々な幽霊と出会い、食事を食べて遊んで会話して。
そんな日常×除霊×異種恋愛未満?×食事(+疑似家族)。な、お話。
幽霊は
出ますがそこまでホラーじゃないです。
数年前に書いた短編の「彼女は食べて除霊する」の長編バージョンとなります(短編はプロトタイプとしてのこしました)。
以前はケンタ視点でしたが、こちらの長編では小百合視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 20:41:41
133002文字
会話率:38%
鬼火は本来、お墓とかで光ってる人魂とか燐光とかそういう感じだと思うのですが、ここでは花の魂が光ってる感じなので、人魂ならぬ、花魂? …ごめん、何も聞かなかった事にして。
最終更新:2021-01-04 01:24:55
328文字
会話率:0%
事故で持ち主の少女と離れ離れになってしまった呪いの人形・ミケ太郎は、少女が異世界に転生したことを知る。自らトラックに飛び込めば、そこは剣と魔法のファンタジー世界。周囲の人やヒト以外を無自覚にビビらせながら、血まみれ人形によるギリギリホラー
じゃない(自称)冒険譚が幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 17:23:04
174104文字
会話率:47%
ごめんホラーじゃないんだこれ。怖い要素が無いんだ。ごめん。でもせっかく書いたから上げたくて上げちゃうし、キーワードにも夏のホラー2020って入れちゃったんだ。ごめん。ほんとごめん。ぴえん。
最終更新:2020-08-19 12:48:15
1424文字
会話率:26%
なんちゃってホラーです。
気晴らしに企画に参加しようと思って書きました。
駅で起こると噂される怪談についての話です。
心霊現象がなくちゃホラーじゃないと、言うわけじゃないと信じています。
怪談という単語が入っていればホラーで良いんじゃ無い
かと自分に言い聞かせました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 06:04:03
4568文字
会話率:4%
二人の交わす約束は今でもずっと変わらない。
高校生になって早二年の斎藤ももかには”少し”変わった親友がいた。彼女は小学生の頃からいつも隣にいて、面白い話をたくさん聞かせてくれた。はじめは私がついていくだけだったのに引っ張っていくのに慣
れてしまったのはいつ頃からだろう。
私以外の誰にも聞こえない声で、明日はどんな話を聞かせてくれるのかな。彼女の手を握っていたはずの掌が、また今日も空を切る。
ああどうか、私がそっちに行くまでは、彼女が自分の存在に疑問を持ちませんように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 13:44:32
6565文字
会話率:40%
日常の中にある非日常を描いた話。
過去にあったこと、過去にきいた話、最近起こったことを延々と飽きるまで徒然書きます。
考察とかも入ってくるので、ホラーじゃない部分も。
怖くないかもしれないけど、私の知ってる知識なども多少加えながら。
最終更新:2020-04-21 11:12:03
8002文字
会話率:5%