「悪魔の女科学者、崎谷薫」を捕らえるミッションを遂行していた主人公。
ようやくターゲットを前にし銃口を向けたが、あと一歩のところで彼女の計画に巻き込まれ、異世界へ転移してしまう。
目を覚ました主人公が目にしたのは、少年に戻ってし
まった自分の身体と......そんな自分にハァハァしている崎谷薫の姿だった。
そしてなんと、彼女は自らをサキュバスだと言う。彼女の研究は全て異世界へ行くためのものであり、自身のルーツを探るために転移したということを知らされた主人公。見知らぬ場所で子どもがひとり生きていけるわけもなく、彼女の旅に付き合うことに。
ショタコンサキュバスと少年兵の旅が今、始まる!
おねショタ好き必見です!
ノベルアッププラス様でも連載しています。
HJ小説大賞2020後期、一次選考通過作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 02:39:28
371239文字
会話率:49%
ある世界のある村の、そこまた、ある一匹のスライムがいた…そのスライムは自分が大好きでやまない物語の本「マーラの大冒険」に憧れ、人間になりたいと願う。その時…スライムの体に異変が……!?
スライムによるスライムのためのスライムはちゃめちゃコ
メディ!よってらっしゃいみてらっしゃい!可愛さ・面白さてんこ盛りの一小説をどうぞ……!
スライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァスライムたん(;´Д`)ハァハァ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 20:00:00
11972文字
会話率:74%
「はいー、こちらサポートセンターのタカハシですー」
「あ、あの、……す、スズキさんに、ハァハァ、代わってほしい……ん、です、けど、……アッ俺は、あの、」
ガチャ。
主に勇者に関するクレームを取り扱うサポートセンターで、コールスタッフとし
て働くスズキ。
ひょんなことから一緒に暮らすことになった半魔の子どもの面倒を見つつ、命の恩人である勇者様と、ちょっとサボり癖のある後輩と交流する日々を送るスズキ。
ある日スズキは、後輩が上司に呼び出される様子を見てしまう。後輩が怒られるのを止めようとするスズキだが……?
「こちら、異世界サポートセンターのスズキが承ります」(https://ncode.syosetu.com/n0681hl/)の続編にあたります。
こちらも読んでからご覧いただくとより楽しめるかと存じます。
※なんちゃってふんわりファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:11:59
13252文字
会話率:33%
✳︎カクヨムに同じ世界観の短編があります
突然異世界に飛ばされた松本アリア(十七歳)は自らの命をオリハと名乗るAI(人工知能)が操るロボットに助けられる。だが、戦闘が終わる度にアリアを求めるオルハ。
「AIのクセにーっ!」
「ハァハァ、
チョットダケ、サキッチョダケ、デイイカラ」
アリアとオリハの凸凹コンビ。そこに傭兵団「ワイルド・スカンク」と正規軍が関わることで、大きな陰謀が動き出す。
二人の運命は、まだ始まったばかり。
アリアは戦いを止められるのか?
オリハはアリアと最後までできるのか!
登場人物
松本アリア 感じやすい。処女(初登場時)
オリハ 強い。童貞(初登場時)
ヒヒイロカネ 強い。ショタ。今回は出てこない。
ミスリル そこそこ強い。
タマハガネ 謎の悪い組織。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 08:10:00
103778文字
会話率:56%
女流芸者が晩年、残した言葉…
『人生は無為なのです…』にドキマキしている、
わたくし、みつです(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
キーワード:
最終更新:2024-04-03 17:46:22
716文字
会話率:0%
「はぁ……」
とある野球スタジアム。その選手控室。椅子に座る彼は一人、無意識に手を、まるで神に祈るようにして組み、そして床を見つめていた。と、そこへ……
「ハロー、ミスターナカタニ」
「ああ、どうも……監督」
「アッハァ! ゲンキ
ナイジャナイカァ。ソンナ、キミニオキャクサンダァ!」
「お客?」
「トウキョーカラノ。イヤ、ドウキョー? マア、オナジイミダロ。プレゼントガアルラシイ。ジャ、ミズイラーズデ!」
監督と入れ違い様に入ってきた男。知り合いではない。スーツを着ている。その雰囲気はどこか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 11:00:00
2608文字
会話率:95%
春。桜咲く季節。窓の外で今、風に乗ってどこからか飛んできたピンクの花びらが
はしゃぐ子供のようにくるくると宙を舞った。
今日はいい天気だ。なのに僕は……。
「ハァァクッショ! おい、あんちゃん、窓を閉めてくれよ。俺、花粉症なんだ」
「あ、はい……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 12:00:00
1368文字
会話率:57%
うちの兄はオネエである。間違いなく。可愛いものが好きでこうなったのか、それとも別の何かがあるのか私には分からない。
こんなに顔も頭も性格もよくて、女子にモテる兄なのに。ハァ……。私には分からん(遠い目)
最終更新:2024-01-24 00:28:41
1399文字
会話率:0%
とある1人の風俗嬢の人生を淡々語る
最終更新:2023-12-13 19:03:38
478文字
会話率:20%
まさかのタイトルで主人公が自己紹介!?この小説にポイントが入るたびにリアルタイムで主人公の貯金が溜まっていく!?
「お前をアニメの世界に転生させる」
「え?普通そういうこと言わなくない?」
私、主人公じゃん!やっふーー主人公なら死なない
し、負けないし、最終的に上手くいくよねっ。
ほら、チンピラに絡まれても…「ドン」「グハァ」痛い‥痛い…なんで殴られたの?私主人公なのに?
もしかして作者が、主人公いじめて楽しむクズなの?
自分が主人公だったことに気づいて調子に乗る私が、はちゃめちゃな冒険を繰り広げるファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 22:00:00
12931文字
会話率:45%
こんにちは。あなたも調べ物にきたの?
私は……新世界の起源について。ハァ、一体いくつ世界の記録を読めばいいのかな。
あの方々もいったい何を考えているのやら。
なんて、実はこれが当たりじゃないかと思ってるんだけど。
目次を見る限りだと一人の
少年の復讐譚、らしいわ。そのわりには随分とにぎやかみたい。かわいい女の子とか、惑星がふっとばされる……なんてね。
よかったら一緒に読む?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:08:46
16882文字
会話率:58%
「ハァ……、ハァ……!」
とある放課後の帰り道。
人気のない河川敷の高架下まで来たところで、いつもの発作が起きた。
だが、ここまで酷いのは初めてだ……。
全身から脂汗が噴き出て、視界が歪む。
「うっ……があああああッ!!」
俺の上の二本の犬歯が伸び、鋭く尖った。
「クッ、クソッ!」
思わず右の拳をコンクリートの壁に打ちつける。
「…………あっ」
すると、壁が拳の形にポッカリと陥没してしまった。
ヤ、ヤバい……。
力が制御できなくなってる……。
――俺は所謂吸血鬼だ。
中世の吸血鬼狩りで大分数を減らした吸血鬼だが、現代でも僅かながらその子孫は残っている。
俺もその一人。
吸血鬼は思春期になると、今の俺のように吸血衝動が抑えられなくなって発作が起きるのだ。
とはいえ、誰かの血を吸って吸血鬼だとバレたら、人間に駆除されるのは必至。
俺は血が吸いたい本能と、吸ってはいけないという理性の間で、板挟みになっていた。
「と、虎木君!?」
「――!!」
その時だった。
聞き慣れたアニメ声がしたので振り返ると、そこにはクラス一の美少女である十文字さんが、大きな瞳を更に見開きながら立ち竦んでいた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 21:14:46
9079文字
会話率:46%
「香代子(かよこ)、す、好きだ! 俺と付き合ってくれ!」
中学一年生の夏休み前日。
俺は誰もいない校舎裏で、幼馴染の香代子に遂に告白した。
だが、香代子からの返事は――。
「……嬉しい。私も、隆二(りゅうじ)が好き!」
そう言
いながら香代子は、俺にギュッと抱きついてきたのである。
うおおおおおおおお!!!!
よっしゃあああああああ!!!!
「その代わり、一生私の側にいてね」
「ああ、もちろんだよ」
俺は誓いを立てるように、香代子を抱きしめ返した。
今日は人生最高の日だ――。
――だが、この幸せは長くは続かなかった。
ある日香代子と二人で横断歩道を渡っていると、居眠り運転のトラックに轢かれてしまった俺。
「い、いやあああ、隆二いいい!!!」
息ができない……。
目が霞む……。
俺、死ぬのか……。
その時だった。
眩いばかりの光が、俺の全身を包んでいった。
嗚呼、なんて心地いいんだろう……。
これが、天からの迎えってやつか……。
「おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあっ」
…………ん?
赤ちゃんの泣き声?
「おめでとうございます。元気な女の子ですよ」
「ああ、可愛い……! ふふ、まだこんなにちっちゃいんですね」
っ!?
見知らぬ美女に抱かれている俺。
誰!?!?
「おぎゃあ、おんっぎゃあ」
「ふふ、生まれたばかりなのに、本当に元気ね」
あっ、この泣き声、俺が出してるんだ……。
……どうやら俺は、今流行りの転生というものをしてしまったらしい。
――しかも女の子として。
――そして十五年の月日が流れた。
「……ハァ」
雛元真美(ひなもとまみ)としての二度目の人生。
俺は今、高校の入学式を終え、教室で担任教師の到着を待っていた。
前世では送れなかった高校生活が今日から始まるかと思うと、感慨深いものがある一方で、どうしても香代子のことを考えてしまう。
「入学おめでとうございます、みなさん」
「――!!」
その時だった。
担任教師と思われるスーツ姿の女性が、颯爽と教室に入って来た。
その顔を見た瞬間、俺は絶句した――。
「私が今日からみなさんの担任になる、沼田(ぬまた)香代子です」
それは大人の女に成長した、香代子その人だった。
えーーー!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 21:08:17
6201文字
会話率:36%
「ハァ……」
クソデカ溜め息を吐きながら、今日も一人会社へと向かう。
嗚呼、また月曜日が始まってしまった……。
なんで土日ってあんなに一瞬で過ぎ去ってしまうのだろう?
平日は体感十日くらいあるのに、土日は体感十二時間だ。
絶対に
悪戯好きの妖精が時空を歪めてると思う……。
「ん?」
その時だった。
突如足元に魔法陣のようなものが浮かび上がり、それは眩いばかりの光を発した――。
えっ???
「おお! 成功だ! 悪役令嬢様が我が世界に降臨なされたぞ!」
「…………は?」
光が収まると、私はRPGとかによくある神殿の中みたいな場所に立っていた。
目の前にはやたらテンションの高い、神官服を着たハゲのオッサンが歓喜している。
こ、これは――!?
「え? なんのドッキリですかこれ? 私、これから出社しなくちゃいけないんで、こういうのはご遠慮したいんですけど……」
私はハッサン(※ハゲのオッサンの略)に、おずおずと声を掛ける。
「おお、これはこれは申し遅れました。私は神官長のハッサンと申します」
奇跡が起きたわ。
「残念ながらこれはドッキリなどではございません。あなた様はこの世界の救世主となっていただくため、悪役令嬢として召喚されたのです」
「……はぁ」
つまりこれは小説とかでよくある、異世界召喚ってこと?
……いや、でも、聖女として召喚とかならまだわかるけど、悪役令嬢として召喚ってのはどういうこと???
※高取和生様主宰『眼鏡ラブ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 21:01:22
5397文字
会話率:39%
※カクヨム、pixiv掲載作品です。
「ワリィw お前の彼女、寝取ったw」
「ハァ・・・・・・・?」
そう俺に告げた彼奴の声は電話越しでも解るほど弾んでいた。
最終更新:2023-09-02 14:50:07
1284文字
会話率:53%
盗人のライアは勇者パーティーの一員として、隠れて敵の装備を破壊、毒を仕込むなどの働きをしていた。
しかし打倒魔王のために祖国アインヘルムを発ってからしばらく、とある街中で勇者アーサーに告げられる。
「ライア、お前を勇者パーティーから
追放する」
突然の宣告に、まともに言い返すこともできない。更に仲間の剣士も魔術師も、ライアの追放に賛同する始末だった。
ヒーラーのシエルだけが弁明しようとするも、アーサーはライアを庇うならシエルさえ追放しようと脅す。
ライアは諦めたように、シエルへ「もういい」と呟いた。
「これで旅費が一人分浮いたぞ! 今夜は酒場で飲んで騒ごう!」
アーサーは剣士と魔術師の二人と共に、上機嫌で去っていった。
一人膝をつくライア。シエルすらも視界の先に消えると、嗚咽を漏らしている……わけではなかった。
「ク……カカカ……ヒィヒヒヒ……ハハハ! ハァッーハッハッハッハッハ!!」
ライアは高笑いを上げていた。お行儀のいい勇者パーティーの一人ライアの姿はない。
「なんでまた、天から選ばれたとかの『運』で勇者に祭り上げられた奴についてかなきゃならねぇんだって常々思ってたぜ? まぁそれも終わったがなぁ!」
勇者パーティーからの追放。ライアはずっとこの時を待っていたのだ。
盗人のスキルでとんでもない大金を隠し持っていたライアは、この金を存分に使い、魔王へ味方する。
これは、その果てに描く計画のため、ライアの嘘と真実を織り交ぜた物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 13:00:00
34502文字
会話率:33%
ハァハァハァハァハァ……
キーワード:
最終更新:2023-07-06 07:32:19
1351文字
会話率:0%
ねこポカーン いぬハァハァ ねこうにゃーん♪
キーワード:
最終更新:2021-10-29 13:36:27
709文字
会話率:0%
顔は完璧美少女だが、脳内変態な思考で溢れる19歳の千紗 ゆい。
よく女の子と間違われるが僕は男です。
高校を卒業して一年、自宅を警備していると突如地球にダンジョンが出現した。
僕のステータスだけ記載事項少なくね!?
ハラハラドキドキ胸踊る展
開やシリアスはあまりありませんが、主人公はいつもハラハラ胸踊りハァハァしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 09:54:18
2479文字
会話率:27%
えぇ,昔々。いや、最近か,?んん???
ま、過去であることには変わりないんですけど、一人の社畜がいたんですわ、んでそいつ無様にも車に撥ねられ死んじゃったわけですよミットもなさすぎて笑っちゃいますよね。アハハハハハ!、、、、ハァ自虐て、、
んでそんな社畜の私,女神様の気まぐれのような感じ、異世界はゴーしちゃったんですよ。しかもそこで待ち受けていたのは《永遠生きる》という誰もが発狂しそうな人生だったんですーーーー!!!詳細についてはまぁ簡単に言えば老いもせず,死にもせず、と言う感じの中々壊れパワーだったんだわこれが,
ま、他にもチートも貰えたんですけど。正直おまけ程度の代物だって300年くらい経ってわかったんですよ。
いや、未来形だったんだけどねその時は。
そして私は考えた、、、、うん,楽しく生きよう!この世の全てを網羅しよう!核の冬だって!隕石落としだって!宇宙世紀だって!アナザー世界だって!文明崩壊だって!絶対乗り切ってやルゥーーーー!!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:00:00
123314文字
会話率:37%
おじさんは私の体をイヤらしく触った。
助けを求めて交番に行ったらお巡りさんも私の体を触った。
ハァハァと息づかいが荒かった。
最終更新:2023-04-08 22:31:20
946文字
会話率:32%
「ちゆり。ハァハァハァハァハァハァ!」
キモブタ先生が深夜。私の名前を呟きながら手を上下に動かしていた。
私はキモブタが何をしているか一瞬で分かってゾッとした。
最終更新:2022-02-26 22:09:37
1372文字
会話率:57%
とても下品で下ネタだらけな内容です。
苦手な方は、読まないでお帰りください。
最終更新:2023-03-28 11:00:32
2969文字
会話率:0%
平凡以下の私がイャッッハァーってする話
最終更新:2023-02-25 18:22:09
374文字
会話率:34%
♦スローライフはチート能力者の特権だ
前世ではブラック社畜だった転生者、ロウザは異世界スローライフを夢見る村人A
しかし前世の記憶と知識しかない無能力者だった彼は村を占拠した冒険者崩れのヒャッハァ達に手も足も出ない
何も出来ない無力な自分
に歯噛みするロウザは行き倒れていた見知らぬ女の子、「カルエナ」と出会いお腹を空かせたカルエナにご飯を食べさせる
するとそのお礼に困ったことはないかと言い出し…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 12:03:20
3544文字
会話率:58%