大切な人を守るため、嘘に嘘を重ねる話。
最終更新:2021-11-19 19:33:22
4960文字
会話率:0%
人を犠牲にしたり、犠牲にしなかったりする話。
最終更新:2020-07-25 00:27:16
9740文字
会話率:7%
主人公は何の因果か、友人と共に
トロッコ問題に直面してしまった。
そこで主人公らが選択した行動とは…
最終更新:2021-11-15 18:00:00
2858文字
会話率:16%
罪悪感によって自殺した主人公
しかし生死の狭間で、生きるか死ぬかの選択を与えられる
生きるか、死ぬかの
どちらのほうが罪なのか
なににとっての罪なのか
最終更新:2021-11-01 11:50:43
3039文字
会話率:24%
トロッコに乗りながら、長い長い道を走る夢。
最終更新:2021-10-26 22:33:10
642文字
会話率:13%
トロッコ問題に色々と付け足しすると、回答する側は精神が病むかもしれないね。
最終更新:2021-07-20 19:45:05
256文字
会話率:0%
私もずっと勘違いしていた【トロッコ問題】に関してのお話です。
最終更新:2021-07-10 23:05:09
2606文字
会話率:19%
ふたりの命とひとりの命。重いのはどっち?
この小説はあなたの信条を破壊する恐れがあります。お気をつけください。
この小説には二人の老人しか登場しません。老人のひとりはサイコパスです。二人の老人の友情のお話です。
実のところ、ツン
デレじじいとクーデレじじいがいちゃいちゃしているだけの話です。
一応、宇宙船内部でのお話ですが、SF的要素は一切ございません。
また、トロッコ問題自体に解答を提示するものではございません。その向こう側にある、命の重さの量り方にまつわるお話です。
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 20:11:57
9762文字
会話率:44%
芥川龍之介論です。全4章。毎週木曜日19時投稿です。
1 舞踏会
2 芋粥
3 トロッコ
4 歯車
キーワード:
最終更新:2021-07-08 19:00:00
10458文字
会話率:12%
インスタントフィクション#7。
最終更新:2021-05-28 00:30:05
591文字
会話率:6%
トロッコ問題。
正義マンは一人を犠牲にするか、五人を犠牲にするか、選択しなければならない。多くを助けるために一人を犠牲にしようとしたが、その一人は彼の妻だった。彼はどちらを犠牲にするのか?
最終更新:2021-05-16 22:08:39
1527文字
会話率:31%
身内用の小説。
身内ネタ有り。
最終更新:2021-04-22 23:54:26
1861文字
会話率:63%
1967年に提唱された『トロッコ問題』。この問題に興味を持った神様がとある少年を呼び出し、その答えを問う。
これは少年の解答とそれによる神様の心情のちょっとした変化を描いた物語。
最終更新:2021-03-26 13:02:02
3321文字
会話率:40%
わしにしては久しぶりのバッドエンドです。バッドエンドの映画を見たら影響を受けまくってこうなりました…
最終更新:2020-11-03 13:00:00
3494文字
会話率:60%
世界は幾つもの線で進んでいく。
止まることはなく、終わることもない。
どこかで交わり、どこかで離れていく。
どこにも同じ世界はなく、常に違う世界は進み続けている。
誰かが願った。
「多くの人を救って欲しい。」と
少女は思った
「多くの人
を救うのなら、少ない人を救うことはできないのか」と
世界は残酷であり、無慈悲である。
何かを救うときは何かを犠牲にしなければいけない。
まるでトロッコの分岐の様に。
主人公:神坐 奈子(かんざ なこ)は常に睡魔に襲われ、眠ると別の世界に送られてしまう。
彼女を救うために、人間は一体何をするのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 00:00:00
4297文字
会話率:24%
トロッコ問題に関し、各々の職業の人達(?)が自らの技能を生かして解決を図ります。
と書きましたがいわゆる大喜利です。
最終更新:2020-08-08 07:39:39
1121文字
会話率:0%
これは機械人を中心にした、成長や恋愛に関わる未来の冒険の物語である。
家庭用ロボットの発明により、各家庭にとって不可欠な存在となった。しかし、いろんな原因により、家庭型ロボットは他のロボットをリードし、突然家庭内で警戒心のない人類を
近距離で攻撃し始めた。
大量の人類を消滅した後、ロボットたちは人間が携帯に保存した生活の状況を真似しながら地球での生活を始めた。1万2千年が経過し、ロボットも自分たちの文化や歴史を持ち、そして新しい名称である‘機械人’と自分たちを名付けた。
幼い頃のカイは神社のそばに埋めた木は未来まで生き延び、そして神木になったことを思いもしなかった。恩返しをする神木はある出来事を機にカイを助け、あの家庭用ロボットが引き起こした災難に免れる様に未来まで連れてきた。未来で迷子になったカイは少女モリに出会った。そして、モリに助けられたカイは自分が人間だということ隠し、機械城で生活し、やがて戦闘する時に用いる道具であるブラックボーンを手に入れた。
機械城主であるコロアイルに出会い、今まで困惑していたカイは目標を持つようになり、ドリームキャッスルである百城を創ることを決めた。このため、カイは全ての城主に認められなくてはいけないのである。
そして、カイは友達とロープウェイが有名である機械城、トロッコが有名である地下にある永夜城、機械が盛んである甲鉄城、美しい造花城、未来の技術が中心である技術城、仮面かぶりが必要な仮面城、音楽城、アニマル城、グルメ城、砂の城などを訪れた。
各城主は先祖から受け継がれたロボットの秘密を守っている。カイは城主の承認を受ける旅でこの世界の暗黒な面を目の当たりにした。
承認の旅で、カイたちはいろんな種類の機械人に出会い、そして無法地帯に追放されている人類も目にした。この世界では、機械人と人間の間だけではなく、種類が異なる機械人の間でも衝突が続いていることを知り、お互いの衝突をなくす努力をした。
百城の支配者になる最後の一戦で、カイは狡猾な敵に元の時代にもどされてしまい、仲間たちとしばらく離れた。
ロボットの秘密を知ったカイは現在を変えることと未来を守ることの二択をしなければいけない状況に陥った……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 15:21:00
150415文字
会話率:38%
旅する薬師の少女・ハナが出会ったのは、オルク(オーク)の血を引く大男。
彼はこの世でたった一人の姉のため、死病を癒す秘薬を求めていた。
その巨躯と剛腕によって、どんな障害も取り除き。
いかなる犠牲も厭わず。あらゆる対価も惜しまず。
たとえ誰
かの大切なものを壊しても。
かけがえのないものを滅ぼしても。
二度と戻らないものを葬っても――
ただ奪い摘み取るだけのその怪物を、“診極める”者などいなかった。
だからこれは彼女にしか書けない診療録(カルテ)。
―――――――――
◆ガール・ミーツ・ボーイならぬ、ガール・ミーツ・オークから始まる暗黒御伽草子!
◆永遠に終わらない呪われたトレジャーハント。この世すべての病を相手取るには、いくつあっても秘薬が足りない!
◆呪詛を言祝(ことほ)ぐ悪しき世界で、薬師の使命と生命の尊厳を問う!
◇剣≪きぼう≫も魔法≪きせき≫もこの幻想にはありえない
ここから始まるのは、愚かしき薬≪どく≫と病≪のろい≫の原罪録――
<本作の特徴>
・簡素な中世系異世界。ゲーム色なし。
・真面目で健気で礼儀正しい女の子が主人公。
・どこへ嫁に出しても恥ずかしくない高女子力の主人公。
・医療系の仕事に誇りと使命感を持つ、職業意識の高い主人公。
・そんな主人公が、どうしようもなく理不尽な“症例”と向き合うことになり、ひたすら苦悩させられるダークな物語です。主に精神面で何度も打ちのめされながら、自分に何ができるのか問い続けます。
・薬師なんかやめてもいいんだよ?と言いたくなるようなつらいことばかりが待ち構えています。それでも踏みとどまろうとする人物に魅力を感じられる方に、自信を持っておすすめしたいです!
※事故回避※
・ざまぁ系(つけあがった者が転落する話)ではありません。常に謙虚な主人公。
・チートによる解決もありません。むしろチートによって事態は悪化する傾向にあります。
・薬師が主人公なため、医療と関係のあるシビアな問題にも度々触れています。依存症、トロッコ問題、尊厳死など。(※作中で示される見解は登場人物個人の価値観であり、作者の思想の反映ではありません)
・純粋な医療モノでもありません。病気よりも呪いがメインのダークファンタジーです。「医療者志望の若者」の心の闘いを書いています。
・異種恋愛要素はちょっぴりあります。同種は百合しかありません←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 15:11:48
323594文字
会話率:28%
ある日、助手は博士からとある消しゴムの試験を命じられて……
最終更新:2020-06-08 18:05:30
1282文字
会話率:70%
管制システムの故障により、衝突する運命となった二台の自動車。
刹那の判断が未来を決める。
君はどのトロッコを選ぶ?
最終更新:2020-05-30 20:03:03
3337文字
会話率:44%
◆こんな夢を見た。トロッコ問題の夢だ。
●作品紹介
ブラックユーモア、ギャグ、シュールなど。「トロッコ問題」をテーマにしたショートショート集。
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。
最終更新:2020-01-20 17:00:00
9793文字
会話率:14%