<ほんわか天然少女とクールビューティー風ド天然少女の頭ゆるふわ百合物語>
黒髪ショートカットで鋭い目つき。
口数が少なく、孤高の一匹狼を気取ってきたクール系少女、それが明星萌花(あけぼしもえか)だ。
しかし同じ高校の新入生であるほんわか天
然少女、成瀬るう(なるせるう)は、萌花が冷たい視線を向けても一向に怯む様子はなく、むしろ懐く様子を見せ……。
※5月4日、5日、6日は3日間連続更新。
それ以降は毎週日曜のお昼ごろに更新予定。
5万字ほどで完結するはず。
内容は女の子がキャッキャするだけの、ゆるふわな日常物です。
終盤はちょっとシリアス気味になるかも。
百合のつもりで書いてはいますが、繊細な心の動きを描写するような作品ではなく、コメディなのでご注意ください。
(同一内容を「カクヨム」でも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 12:12:35
83720文字
会話率:34%
「キーボード打つのむずい」
つい最近、パソコンを買った。初めは中々キーボードに慣れなかったが、少しずつ慣れていき、文字はだいぶ打てるようになった。
「よし、次はショートカットを覚えよう」
Ctrl+AやCtrl+Cなどのショートカ
ットも順調に覚えていき、ついに残すはあと一つ。
「Ctrl+spaceは・・・」
次の瞬間、俺は気を失った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 08:00:00
22190文字
会話率:33%
仕事のストレスで不眠症気味になった俺に、常識のなく最高に空気の読めない幽霊が電話をしてきた。相手の目的は俺を寝せることだった!
寝せてくれるのだったらボブヘアーかショートカットの長身巨乳美女が良いのだがな。
最終更新:2024-05-02 21:40:08
1592文字
会話率:31%
ショートカットはなぜ危険なのか?
キーワード:
最終更新:2024-04-30 08:10:00
1213文字
会話率:0%
車で角を曲がる時の基本──右折は大回り、左折は左側を詰めて。教習所でもそういって習うはず。それなのに、なぜショートカット右折や膨らみ左折をする人がよくいるのか? その理由を推察してみました。
キーワード:
最終更新:2023-04-04 13:54:02
3944文字
会話率:5%
26歳元社畜の主人公ユーリア。乙女ゲームの名もなきモブに転生してしまい、傍観者として断罪イベント発生を生で見るのだけを楽しみに生きていた。
けれど、イベント直前に義理の妹に邪魔をされ、更には貴族女性の象徴であり魔力の源であるロングヘアも父親
が決めて来てくれた嫁ぎ先も奪われてしまう。
恵まれた嫁ぎ先のかわりに平民の中年男性を婿にとらせるという義母の計画を耳にし、逃亡しようと試みるも、隠してあった亡き母の形見も奪われ、諦めてその人生を受け入れようとしていた矢先、メイドに就職できそうなチャンスが訪れる。
なんとか役に立つところを見せたいとの奮闘は空回りに終わるも、館の主人であり、乙女ゲー内では「パッケージ裏の君」として美麗ビジュアルで人気のあった宮廷魔術師に同情され館においてもらえることになった。
そんな矢先、またしても義理の妹がトラブルを起こし……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 01:46:29
141665文字
会話率:49%
ショートカットの彼女が「伸ばそうかな~」って。
それも良いンですけどね。
最終更新:2024-04-08 23:56:00
200文字
会話率:100%
【ドラゴンの涙】
それは全ての望みを叶える涙。
永遠の宝石。
時の流れを支配する奇跡の輝き。
大切なものを失った欠片。
だが、それは『虚化』という恐るべき現象を癒す力をもっていた。
いつかは報われると信じて、世界を、次元を超えてきた冒険者達
のストーリー。
徐々に悪のりが目立ちます(爆)
ヒロイングループ
神岡高校
弓千華雛子(ゆみちかひなこ)
二年生、身長170近く、ベリーショートカットの活発な体育会系女子高生。通称ヒナ。
異世界『ファンタジスタ』の『偉大なる魔術師・バレンシア・レーサ』により
度々、現代から召喚されては依頼を承ける。
高校では弓道部部長を務めているせいか
異世界では弓を扱い魔物(モンスター)を狩り、宝石『竜の涙』を探すチーム【最後の希望】のリーダー。
剣山亮(つるぎやまとおる)
二年生、身長180近く、ポニーテールの剣道部、次期主将。通称トール。
実家が剣道道場を営んでいる。
弓千華とは幼馴染み。
戟卯田香菜己(ほこうだかなみ)
一年生、剣山の妹分、身長160近く、ツインテール。通称カナミ。
帰宅部だが、そつなく全般的にこなし高い適応力を持つ。
IQ200という噂があるが定かではない。
ニート予備軍?知識は豊富。
ちなみに、3人とも、幼少の頃より付き合いがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 02:00:00
274155文字
会話率:21%
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16818093073810107203)にも掲載してあります。
最終更新:2024-03-26 00:52:04
5377文字
会話率:0%
田舎の町の警察署で働く村井小豆(むらいあずき)は、地域の人たちの信頼厚い刑事。
ある日、町の牧場で牛が失踪する事件が起きる。山に囲まれた町ゆえに、近年問題になっている熊の仕業だと目星をつけた小豆の前に現れたのは、緑青色のショートカットと瞳を
もつ少女。その少女の後をつけた小豆が見たものとは……
この作品は本サイトのみで掲載しています。
遅筆です。
定期更新の予定はありません。完全不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 23:00:00
10705文字
会話率:45%
春。
身体測定の時である。
松永 大星。高校2年生。
俺には小学1年生からの幼なじみがいる。
ショートカットで背が高くて男っぽくて全然かわいくない女。
小学校、中学校、高校1年と俺よりあいつの方が背が高かった。
でも、今年こそは、今年こそは
勝っている気がするんだ!
小説家になろう Thanks 20th参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 18:51:41
9397文字
会話率:44%
主人公は、もふもふなマルチーズの女の子を飼っている男子大学生。
だが、ある朝目覚めると、飼い犬が美少女の姿になっていた――!?
わうわう鳴く白くて丸っこい生きものは、黒髪ショートカット美少女に大変身。だけど言動はあどけなく、しっぽを振って
甘えてくる。
飼い主になつきまくった小型犬のじゃれつきもすりすりも、人間の姿になれば話は変わってくる。
お散歩はデートに、抱っこはどきどきに、ペットとの暮らしは同棲生活に――!?
主人公は、人間社会をよく知らない女の子の、犬独特の愛情表現に戸惑いながらも、彼女に人間の暮らしを教えていくことになるが……。
彼女はかわいい飼い犬? 歳が離れた妹のような存在? それとも恋人?
難しいことは一切考えなくてもいい、おにロリ系ほのぼの日常ラブコメです。
※毎日更新で、挿絵もいっぱいあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 01:39:33
133229文字
会話率:43%
─その日、空から数多の羽根が舞い降ちた─
『─犯人は捕まっておりません。目撃情報を─』
警察官を襲って拳銃が奪われた事件。襲われた警官は、喉を裂かれて死亡。目撃者もいない。
最近、こんなニュースが多い。
最近?
いや分かってる。
あの
日から……。
「ちょっと走ってくる」テレビを見ながらスマホを弄る弟に告げると、家を出る。
桐山睦月、大岐成高校普通科の二年。運動はできるが、文芸部所属の男子。身長178センチ、体重65キロ、AB型。比較的イケメンとは思うが、彼女はいない。理由は別にあるが、文芸部に所属しているところに理由の大半……。それが俺。以上、説明終わり。
いつからか日課になった、ランニング。
同行者を迎えに行く。
「遅〜い。睦兄」
少し行った家の前で俺を『睦兄』と呼ぶのは、如月夏海。弟の同級生で、俺とも幼馴染の中学三年生。
ショートカットの活発なイメージの女の子。ちなみに俺と夏海、二人共ジャージ姿で、一見するとランニング大好きな兄妹といったところ。
ランニングは、公園を抜けて、中学校の裏手に回る。
「今日も出るかな?」
「探せるか?」
そう、ここ三日、ちゃんと走っていない。別のところに目的がある。
中学校の裏手、人気のない事を確認した夏海は、猫化の動物のように靭やかに身体を縮め、伸び上がる勢いのまま、裏手から中学校の屋上へと跳び上がる。
繊月が薄く微笑む夜。
屋上の角に立った夏海が、瞳を閉じ、歌い始める。
賛美歌のような異国のリズムが静かに拡がっていく。
アルトからソプラノ。
そして、もっと高く。
「見つけた!」
夏海の声に、俺は走り出す。
虚空に差し出した右手に、黒塗りの曲刀が現れる。
路地の隅、暗がりに曲刀を薙ぐ。
── ギシャ!
続けて、もう一振り。
── ギシャ!
二匹目の陰から三匹目が、背後から四匹目が飛び出してくる。
俺は、無手の左手に現れた短刀を上空に投げると、躊躇わず三匹目を斬った。
四匹目は、落下しながら上空で短刀を掴んだ夏海が、そのままの勢いで首をはねていた。
「今日は四匹だけかな?」
「わかんないね。でも、根岸はいなかった」
「ああ、隠れてんだろ」
「どこに隠れてるんだろね」
絶対に見つけてやる。俺は、手を握りしめた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 07:53:57
56275文字
会話率:35%
主人公 夏波 龍斗はある女の子に好意を向ける。
好きだ。
初めて出会った時にそう思った。
漆黒のショートカットに美しい瞼。
美人とも言えない僕好みの顔立ち。
名前は、奈乃峰(なのみね)美咲(みさき)。
僕と同じ中学一年生だ。
最終更新:2023-08-04 01:45:19
1124文字
会話率:0%
登山の帰り道、途中ですっかり日も暮れてしまった頃に、出会った山に詳しい人物と、あやしげな雰囲気を持つ白い服の男とともに、私は下山をすることになったが、下手にショートカットルートを
選んだものだから、まぁ、酷い荒れ道で大変な思いをすることにな
りました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 13:07:04
6197文字
会話率:13%
「わ、私!ずっと、優弥の事、好きだったの!私と付き合ってください!!」
いつも元気で明るいはずの水口愛梨が、俯きながら真っ赤な顔でそう告げた。
目の前の女の子、愛梨は俺の小学校からの幼馴染で、俺と同じ現在高校一年生。
ショートカットの黒髪、
活発な性格で、男子女子問わず人気がある。
勉強もスポーツも得意で、クラスの中心にいるような人気者。
「え?マジで?お、俺でいいのか?」
戸惑いながらそう答えたのは、俺、佐伯優弥。
俺は平凡な男子学生だ。
特に目立つところのない、中肉中背、顔はどうだろう、平均以上だと思いたい。
恋人同士になった俺達だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 22:10:07
15358文字
会話率:57%
「せーんぱいっ!」
後ろからいきなり大声で呼びかけながら、肩を叩いてきたのは後輩の新城貴子。
高校1年生で、金髪に染めたショートカット、着崩した制服、まあ黙ってれば美少女と言える。
「あー、うるせーな。毎回毎回。」
いや、ホントうぜぇんだ
よな。って思っているのは俺、今井翔太。
ごく普通の高校2年生。
俺と貴子は小学校からの幼馴染で、小さい頃は妹のように俺の後をくっついて回っていた。
だが、俺が中学を卒業する辺りから、貴子は見た目が派手になっていった。
それから俺をからかうというか、小馬鹿にするようになった。
そんな貴子はそれでも俺と一緒に居る。
そんなに俺に構わなくてもいいんじゃないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:31:50
5159文字
会話率:73%
バイトに明け暮れる天音海斗(あまねかいと)の通う高校には、有名人が二人居る。
その一人である西園寺凪(さいおんじなぎ)は、銀色の髪をショートカットにした小柄な美少女だ。
彼女は容姿だけでも魅力的なのに、学業の成績が非常に優秀で、更に実
家がいくつもの会社を経営しているお嬢様と噂されている。
そんな凪と学年も違えば能力も違う海斗は、偶然の出来事から顔見知りとなった。
お互いに深く踏み込まず、ぬるま湯のような心地良くも適度な距離感。
その関係に満足していたある日。海斗の日常に大きな変化が訪れる。
「これから、海斗くんに僕の親戚の子の世話をして欲しい」
バイト先の店長から依頼された、名前も知らない人のお世話係。
とはいえバイト代は出るし、頼まれたからには会ってみようと、海斗はその人が住む場所へ向かった。
すると、インターホンから聞き覚えのある声が耳に届く。
『天音、なの?』
「……こんにちは。まさか貴女だとは思いませんでしたよ。西園寺先輩」
完璧だと思っていたのに誰かにお世話される必要のある凪と、バイトに追われる毎日を送っていた海斗。
そんな海斗達の間で始まる、普通では有り得ない関係。
他人から見れば歪な関係の中で、海斗は人を寄せ付けないと言われている凪の本当の姿を知り、距離を急速に縮めてゆく。
「海斗の手はおっきいね」
「凪さんの手は小さいですね」
「早く食べよう、海斗!」
「はいはい、すぐ行きますよ」
「いつもありがとう、海斗」
「……別に、感謝される事なんてしてませんよ」
これは才能を持つがゆえに悩む少女と、何も持たないがゆえに自信のない少年が、少しずつ心を繋いでゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 20:00:00
545971文字
会話率:43%
大学の軽音サークルには憧れの熊野先輩がいる。私が彼女が大好きだ。
いついかなる時もギターを弾いている熊野先輩に私は今日も会いに行くと、「竹を刈りに行こうと」彼女に言われた。ギターを聴いた竹とそうでない竹に違いはあるのかを調べるために、大学構
内にある小山で竹にギターを聴かせる。熊野先輩がギターをかき鳴らすと、大学の学生たちが次々と集まってくる。熊野先輩が起こした風に私は今日もさらわて行き、湧き上がる衝動を解放した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 16:01:29
5425文字
会話率:41%
新年を迎えて神社で初詣に行った。
そこで引いたおみくじの言葉は金髪ショートカット(美人)で埋め尽くされており、万年大吉男は初めての大凶を引いた。住職のイタズラかと思いきや、俺は金髪ショートカットの美人と本当に出会った。それは運命的な出会いと
同時に、厄介な出会いでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 20:47:57
6599文字
会話率:51%
ツーブロックにこだわりを持つ彼女。そのこだわりを熱く語ってくれる姿が俺はたまらなく好きだった。そんな彼女が、「ロングウルフにしたい」と言って髪を伸ばし始めた。
それから二年。今も彼女は伸ばし続けている。
この作品はカクヨムでも掲載してい
ます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648006413547/episodes/16817330649389365970折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 06:14:15
4032文字
会話率:45%
地球滅亡管理局で働く主人公が宇宙人の侵略から地球を守るために日夜奔走する物語
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチ
ャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
スキル:重力操作
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
スキル:武器生成
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 06:48:49
11143文字
会話率:62%
山本佳奈はバルクス商事の社員で、仕事のできない落ちこぼれの社員だった。或る日、彼女は中学時代の思い出の夢を見る。その夢の中は夕暮れ時で、少女と石段に座り話す内容だった。しかし、その少女の顔は白いベールで覆われていて、分からない。また声もうろ
覚え状態だった。
或る日、山本が遅刻して会社に向かうと、人事部の山澤部長から「お前は明日から広報部に異動だ」と異動指示を出されて、人事部を追い出されてしまう。
山本佳奈は中学時代に竹迫というイケメンに告白された過去があった。しかし、それは彼の所属するイケメングループのからかいであり、竹迫も面白半分で山本に告白した。山本は本気にしてしまい舞い上がってしまうが、後日、竹迫からブスと言われて、その告白事態が嘘であると知らされる。それから彼女は男性に対して恐怖心を持ってしまい、また精神疾患に陥ってしまう。
中学時代から憂鬱状態であったが、バルクス商事に入社してから木澤クリニックというメンタルクリニックに通っていた。そこでカウンセリングを受ける。その際に山本は夢の中で見た内容を主治医の木澤医師に話す。医師曰く「山本さんが仕事のストレスから見ている夢なのでは?」と言われる。山澤部長から叱責される毎日からなのではと考え、木澤医師は「運動する趣味を一つ持つと良いと思います」とアドバイスする。
後日、山本は再び少女と会話する夢を見る。その際、少女から「……が……あげる」と意味深な言葉を口にしていたことを聞く。しかし、その部分が何を言っていたのかはわからなかった。
広報部異動当日に山本は遅刻してしまう。人事部に行くと、山澤部長が待っていた状態で、二人は広報部に移動する。朝礼で山本が自己紹介しようとすると、茶髪のショートカットの女性と目が合う。一瞬、違和感を覚えるが、そのまま朝礼を済ませた。その後、山本に教育を行う岡田先輩を紹介され、山本はネットショップ運営を任される。
昼休みに裏庭のベンチで食事をしていると、朝礼時に目が合った女性に話しかけられる。彼女は北島巽という名前で、山本より一つ上の役職についていた。山本が山澤部長に怒られていた様を見ていたので、声をかけたくなったという。そこから二人は仲良くなる。山本は、実はこの女性が夢の中で見た少女なのではないかと思い、彼女に興味を抱くようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 17:00:00
120601文字
会話率:47%
俺はどこにでもいる,犬好きの普通の青年。
だけど他の男子とはちょっとだけ違う悩みを抱えている。
最終更新:2022-05-24 13:00:00
1983文字
会話率:2%