今年大学2回生の大阪在住の男です!暇なのでコロナ渦における男子大学生の日常を日記として書こうと思います!
最終更新:2021-04-26 00:32:29
652文字
会話率:0%
本能寺の新説!?
【プロローグ 斎藤利三】
明智光秀の家臣である斎藤利三は、一つの目的をもって羽柴秀吉に近付く。
利三により語られる本能寺の真相とは?
【第1章 山崎決戦前夜】
利三は、山崎の戦いの前夜を思い出していた。この戦いで光秀はあ
る作戦を練る。そして光秀の涙を見た。煕子が生きていれば、と。
【第2章 本能寺】
あの日、本能寺。悲劇へと繋がった背景とは?
信長は義昭を将軍としたが、幕府は過ちを繰り返し自滅した。信長は副将軍職を辞退し不干渉の方針も最後は方向転換を余儀なくされる。
そして、見落としていた事実に気付いた光秀は強い衝撃を受け、ある決断をするのであった。
【第3章 山崎決戦】
光秀の罠に嵌まる秀吉軍。だが、秀吉が抜擢した一人の若き将により光秀の作戦に齟齬が生じる。そして決戦は最後の山場へ。
【第4章 山崎決戦終戦】
想定外の光秀の奇襲に対し、秀吉の対応は常識はずれであった。二人の天才の戦いは遂に決着する。負けたとき、失敗したときこそ人の器量は試される。
【エピローグ 人の過ち】
致命的な過ちが明らかとなり、本能寺の謎は解けた。過ちを繰り返さぬために、そして悲劇の連鎖を絶つために光秀が残したものとは?
「五十五の夢」は、光秀の辞世句の一部である。
明智光秀が織田信長と共に戦い、共に散った13年半を、新たな視点から掘り下げた。
一般的に織田信長は変革者、破壊者とのイメージがあるが、事実を客観的、俯瞰的に見ればそのイメージは大きく異なることが分かる。
この時代、イスラム勢力が地中海貿易を独占し、その利権にからむことのできないスペインとポルトガルは起死回生を狙い大西洋航路を開拓、アフリカ大陸とアメリカ大陸で略奪の限りを尽くし、その矛先を日本を含むアジアへと向けている。
日本は、戦国時代という激しい競争社会にあった。これは著しい経済成長をもたらす。競争は一部の勝者と富む者を生んだが、その裏側は戦いが生む多くの犠牲者と異常な格差であった。
信長と光秀が解決しなければならない課題はとてつもなく多く、否応なしにその渦に飲み込まれやがて悲劇へと繋がる。歴史の事実が映し出しすものは、彼らが目指す道に悩み、迷い、もがき苦しむ、人間そのものの姿である。
これはコロナ渦に生きる私達に、きっと何かを教えてくれると思っている。
(カクヨムでも一部掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 15:06:26
46212文字
会話率:22%
コロナ患者以外の一般外来患者の視点で送る、緊急発熱外来を受診した体験記です。
一人でも多くの方にコロナ渦における医療現場の深刻な実情を知って頂きたいと思って書きました。
是非ご一読下さい。
最終更新:2021-01-23 13:16:28
3516文字
会話率:0%
ある病院関係者のエッセイを読んで
最終更新:2021-01-22 18:00:00
1166文字
会話率:0%
コロナ渦と呼ばれる今の日常
最終更新:2021-01-10 07:00:30
1236文字
会話率:0%
私、保志聖奈は看護師になるべくかお医者さんとして働くべきか真剣に悩んでいた。高校生として医療の専門学校に受験を行い見事合格。将来医療従事者として出来るだけ沢山の命を助けたい思いから進学。
私の成績は良く。普段から学校へと通っていたおかげさ
まで出席日数は足りていた。なので後は専門学校へと教科書を揃えて行くだけになった。
そんなおり、コロナ渦といった世界を一変させてしまった出来事が発生する。私は推薦枠だったのでコロナが発生する前に合格の通知が家へと送られて来た。という訳だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 23:15:47
5187文字
会話率:0%
コロナ渦で、荒んだ心で、日々の不満や批評を、偏った知識と思想で、ぶちかまします。
最終更新:2021-01-04 13:22:51
6849文字
会話率:0%
ADHDグレーゾーンの私が
実際に家出したときに書いたときの物語です。
最終更新:2020-12-08 17:22:08
4634文字
会話率:16%
コロナ渦、2020年、秋。家族との“いつもどおり”を愛したサラリーマンの、あまりにも簡素すぎた作文。
最終更新:2020-11-30 14:11:43
1194文字
会話率:39%
マスクを着けずに沖縄へと旅立っていった中年ニートのごね太郎。
はたして彼の旅路はどのようなものになるのか!?
無事に沖縄につけるのか、また家に帰った後に彼に待ち受ける事件とは!?
最終更新:2020-10-07 00:15:17
3779文字
会話率:32%
コロナ渦の自粛警察に密着取材!
はたして彼等は何者なのか。
今その真実が明らかになる!
最終更新:2020-10-05 04:52:52
2394文字
会話率:27%
「夏の光企画」
銘尾 友朗さんの「夏の光企画」参加作品です。
コロナ渦で外出自粛を余儀なくされるはずの康之は、自宅のエアコンの故障により行き先を決めずツーリングに出掛けることを決める。
ただ道路が空いていることを理由に常磐自動車道を選んだ
康之は、立ち寄ったパーキングエリアで「相馬野馬追祭」のポスターを見つけ、相馬市に向かう事を決めた。
そこで康之が見たものは…10年前の震災の爪痕だった。
その凄まじさに愕然とするが、そこにはコロナ渦などどこ吹く風ののんびりとした人々の姿だった。
今本当に不幸なのはどちらなのか…。
相馬市滞在中の3日間で知り合う口達者な由美と言う女性…。
言い争いの中で二人の間は恋に発展する…。
コロナ渦で揺れる横浜に住む康之と、復興の課題に揺れる相馬で働く由美との噛み合わない恋愛を書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 22:25:26
19583文字
会話率:33%
コロナ渦の時代、どうする人間。
マスク必需品で、マスクストレスな毎日。
節約します。
部屋を綺麗にしたい。
今の生活を快適に、過ごすために。
最終更新:2020-08-19 03:34:32
493文字
会話率:0%