──何も無い真っ暗な空間、アナタはそこに居た。出られません。その内精神が崩壊してしまうかもしれない。ただ“一つ”……出られる方法があります。
最終更新:2025-03-20 19:00:00
646文字
会話率:0%
『男が妻の誕生日に花を買って帰った。しかしその日、男は妻ではなく別の女と食事に出た。何故か?』
突如、出題された水平思考ゲーム・ウミガメのスープ。
果たして『僕』は5分以内に解答を導き出せるだろうか?
5分で読めるウミガメのスープ短編
※本作品は『カクヨム』様にも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 22:41:12
3072文字
会話率:57%
推理クイズ形式の短編小説。
最終更新:2025-02-11 03:11:52
56828文字
会話率:63%
僕は読者にクイズを出す
―――鴨鷹カトラ
最終更新:2025-02-03 20:19:39
835文字
会話率:5%
どこからともなくブーン系小説です。『昨日、出題者が食べて|いない《・・・》モノ』を当てるという、クイズになっていないクイズに( ’A`)が挑みます。コメディなので推理しても恐らく徒労です。
最終更新:2025-01-31 07:30:00
6310文字
会話率:99%
これは『なろう』に生息する、小説も書かずにAIイラスト生成ばかりする者が、とある作者様(中の人のイメージ)をアレヤ・コレヤ試行錯誤して作り上げるまでの記録である・・むっちゃ苦戦したんよ?(´;ω;`)
最終更新:2025-01-09 00:37:39
2369文字
会話率:10%
隣の席の美少女、天崎湯奈はクイズを出します。俺は、それでも彼女に話しかけます。だって関わりたいから。
最終更新:2025-01-07 19:56:17
5428文字
会話率:61%
一人の若者が、列車に揺られていた。若者は気が付いたときにはここにいて、自分が誰なのかも分からなかった。そこに老人がやって来て「クイズなどいかがかね」と提案してきて……。
最終更新:2024-12-25 07:40:20
981文字
会話率:67%
11&12,13,16,17,18,20って何かのクイズ問題で並べた訳ではありません。逮捕された歴代大統領の数字です。例えるなら、福田元首相、麻生元首相、野田元首相、安倍元首相、菅元首相、石破首相が逮捕されている状況です。あまり騒がれていま
せんが、置き換えてみると異常に思えます。でも、極めて兵庫県政の状況に酷似しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-12 18:13:40
8915文字
会話率:12%
私が考えてみた問題です。
被ってたら申し訳ない。頑張って作っているので解いてくれると嬉しいです
たまにウミガメのスープ問題募集等に出しているのでそれとかぶるかもしれません。
ペンネームと同じものを公開時のネームにしていますのでそのあたりはご
容赦ください
残酷な描写は念の為。今後の問題ではあるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 00:00:00
11699文字
会話率:1%
ウミガメのスープ オリジナル問題 参加型
で出さなかったボツ問題集です。
ものによっては解答も同時に書こうと思います。
最終更新:2022-05-05 07:37:37
210文字
会話率:20%
依頼者が提供した一本のビデオテープ。
そこに記録されていたものとは――
最終更新:2024-12-11 00:46:16
5973文字
会話率:0%
気軽に挑戦してみてください。
最終更新:2024-12-06 12:51:01
1535文字
会話率:0%
我が家の日めくりカレンダーは、漢字の読み方のクイズがついている。漢字を読むのは比較的得意な私の楽しみの一つだが、ジャンルを問わないため答えに窮する事もある。
この物語は「第6回なろうラジオ大賞」 の参加作品となります。
キ
ーワードには「カレンダー」「紙飛行機」が使われています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 07:35:45
1000文字
会話率:36%
探偵社の社長兼、バーのオーナーの主人公。
あるとき、バーに編集者に連れられたマンガ家がやってくる。
「マンガ家は、似顔絵が苦手な人が多いんだ」
という彼が、急な似顔絵制作を引き受けた理由とは?
約3500文字の短編。
問題編と解答編に分け
てあります。
頭の体操にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 12:00:00
4458文字
会話率:44%
古いテナントビルの四階に居をかまえる探偵社。
そこに飛びこみで依頼がくる。
「妻と別れたい。報酬ははずむ」
男の話を聞くうちに、その案件にはどうにもキナ臭い背景があるように思えて……。
最終更新:2024-06-21 12:00:00
8486文字
会話率:61%
水谷(みずたに)楓(かえで)は、教育虐待と呼べるような英才教育を乗り越え、一流大学を首席で卒業したエリート候補でありながら、現在では落ちぶれ果て、引きこもり生活を送っていた。
そんな彼のもとに、『クイズバトル・ロワイアル』というゲームが届け
られる。
そして、その世界に転生するのだった。
しかし、このクイズは、不正解の解答者が次々と死ぬという、恐ろしいクイズの大会だった。
この物語はフィクションです。登場する人物名や団体名は架空です。
そして、よく登場人物が死にます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 23:22:47
5745文字
会話率:22%
『異世界パラダイステレビ』の人気番組いろいろです。なお、実在の番組とは内容的に類似するかもしれませんが、無関係のフィクションという扱いにさせていただきます。
最終更新:2018-05-01 10:33:03
4519文字
会話率:28%
水上龍人(みずかみ・りゅうと)は、現実世界では成績最下位、スクールカースト最下位の不登校引きこもり、しかし異世界では人気クイズ番組『クイズ 異世界ファンタジー王』のエースとして出場するクイズ王という。
この物語はフィクションです。実在の
番組とは無関係という扱いにしておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 00:12:33
653文字
会話率:37%
昨今の中国人への簡単な○×クイズとホテルの住所だけで運転免許証を与える大臣や外国人犯罪を不起訴にする件について正すストーリーです。
天滅中共 六四天安門 平反六四 勿忘六四 台湾独立 台湾国旗
最終更新:2024-11-05 22:05:38
6973文字
会話率:31%
こんにちは、私です。私ですよ。考える葦こと、私です。はあ、スマートフォンとはなんでしょう。あっ、これはクイズじゃないです。だから、その指を止めてくださいね。ええ、検索しなくても結構ですよ。
どうやら、人類はスマートフォンなしでは生きてい
けない時代に突入してしまったようです。
朝起きて最初にすることは、スマートフォンのアラームを止めること。そして、そのままSNSをチェックし、眠っている間に何が起こったのか確認します。どこか焦燥感に駆られているようですが、仮にその朝、世界が終わろうとしていても、窓の外ではなく、スマートフォンの画面越しに知ることでしょうね。もしかしたら、最期を看取ってくれるのもスマートフォンなのかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-01 11:00:00
1673文字
会話率:0%
「さぁー! 番組が始まりましたが……えー、まずはこんばんは」
黒い床の番組セット。壁の青い照明と喧嘩しないよう天井の照明は控えめ。椅子に座る出演者の前には下半身を覆い隠す机があり、クイズ番組を彷彿とさせるが、この番組は軽薄なバラエティで
はないと一目で視聴者に感じさせる。引きで番組セット全体を映した後、神妙な面持ちの司会者の顔からスタートし、彼が挨拶と軽く番組を説明し「いや、無理無理! 無理よこんな空気! 忘れてるかもしれないけど、おれ、お笑い芸人よ?」と茶化し、本題に入る。
「はい、こちらにおられるお方が、美人ミステリー作家の識峰先生です!」
丸椅子に座る識峰にカメラがズームし、識峰が軽く頭を下げる。黒い髪の毛が揺れる。表情は崩さず、無のまま。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-19 11:00:00
6807文字
会話率:73%
「き、君は、えっと、ふざけているのかな?」
「いいえ。なんのことを仰っているのかわかりかねますが、私はふざけてなどおりません」
とある会社のオフィス。いつも通り、上司に呼びつけられた彼は胸を張ってそう答えた。そう、胸をでん、と。
「
は、ははは。何を馬鹿な……その胸。一体何を入れているんだい? 風船か? ビニールボールか? まさかメロンじゃないだろう。ふぅー、こんなクイズやってる暇はないのだけどねぇ。今は業務時間なんだぞ」
「シリコンです」
「……え、じゃあ、それは本物、いや偽物だが本物の胸ということか?」
「はい、その通りです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 11:00:00
1801文字
会話率:50%
山奥のトンネルで何かが起こる
短編なので、サクッと読んでおこう!
最終更新:2024-10-23 18:39:21
2154文字
会話率:54%
「俺」が「転移」してきたと思われた謎の世界。理不尽なルールに縛られた異世界の正体とは――。
***
「えー、住民の諸君。集まってくれてありがとう。私は〈幽冥の聖騎士〉だ。席が全部埋まっているところを見ると、遅刻者は居ないようだね。う
っかりの時間ミスで命を失う人が出なかったことを、私は嬉しく思うよ!」
俺――神尾来翔(かみお らいと)が転移してきた(と思われていた)のは、謎の早押しクイズと、〈幽冥の聖騎士〉と名乗る謎の人物に支配された理不尽な世界だった。
「それでは、今回もお知らせした通りやっていくよ。出題数は一題。解答ミス、そして解答を送信するのが一番最後になってしまった者には死を、それを免れた者には次回のクイズの参加権を与える――これでいいかな。それじゃあ、いくよ、問題!」
正解すれば生、ミスをしたら死。ただひたすらに命がけのクイズをこなすという、つまらない日々を送る俺だったが――ある日俺は、たった一回の「ミスタッチ」をしてしまう。
これで死ぬのか――と思ったら、まさかの復活スキル発動!? 運良すぎないかっ?
〈幽冥の聖騎士〉の正体。
この世界の矛盾と謎――。
「だったら俺達で全部、解いてみせる!!」
俺は相棒の斑鳩久遠(いかるが くおん)とともに、このおかしい異世界を“ぶっ壊す”ことを誓うが――事態は予想外の方向へ!
全然異世界転移系にならなかった友情ミステリー開幕です!
***
いわゆる異世界系を書いてみたかったのですが、友情謎解き不思議ミステリー(?)になりました笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:10:00
35498文字
会話率:40%
俺の後輩は、二人きりでいるといつも「ウミガメのスープ」を出題してくる。
なぜそんなことをするのかは分からない。
けど悪い気はしないので、今日も答えてやることにした。
最終更新:2024-10-10 19:11:41
2857文字
会話率:78%