魔王編。
3つの呪いに苦しむ世界カモミール。
呼ばれたのは連敗中のダメ勇者。
800年前に起こった出来事から狂い始めた世界を、勇者は救えるのか?
3つの呪いとは?魔王とは?
ちょっぴりずれたキャラたちの、異世界物語。
ループワ-ルド編。勇
者ケイン編。
カモミールの時間は、1200年前と今をループしている。
同じ時を繰り返すループワールドに陥るカモミール。
勇者は謎を解き、世界を時間の檻から救い出せるのか?
星の中心に世界を消滅させ、再生するアイテム『聖杯』がある。
聖杯を狙う女神。魔界の悪魔。
そして現れる史上最強の邪神。
勇者と仲間達は世界を守り、平和を手にできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 00:04:39
495947文字
会話率:56%
世界に住む誰しもには、それぞれ待ち望むものがある。それらは救いであったり、名声であったり、平穏であったりする。天上に住まう一柱の神にとってそれは、破壊だった・・・
最終更新:2020-06-15 19:43:18
54466文字
会話率:40%
魔女一族に生まれたシェレは人間を食べることに快感を持つ。それ以外の食物には一切の味も感じない。そんなシェレは彼と出会って愛を知る。もう人間は食べたくない。大好きなあの人が苦しむから。でも…
最終更新:2020-06-06 17:35:55
3689文字
会話率:46%
クマのグスタフさんはパン屋さんをお休みして、カモミールの花畑でピクニック。もちろん、お友達と一緒に。ちはや れいめい様主催「フラワーフェスティバル」参加作品。
最終更新:2020-04-30 04:31:23
3529文字
会話率:50%
コウは小学6年生。毎日順番にまわってくる、「全員交換日記」に書いた内容をクラスメイトのゆりなに冷やかされて、イヤになる。本音と淡い気持ちを織り交ぜて、時間に小さなキセキが起こり・・・
最終更新:2020-04-09 22:01:06
2148文字
会話率:29%
もしも時間の神様がいて、好きな時に15分だけ時間を戻すことができたなら、忘れ物や恥ずかしいハプニングもなかったことにできるのに。
そんなことを真剣に考えていた小学6年生のカナは、ある日親友ミナの絶体絶命のピンチに、心から時間が戻ることをお願
いしたところ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 21:00:00
2438文字
会話率:40%
自称「世界最強の男」だけどマイペースでどこかズレている師匠、アスカ。
可愛い系美少女だけど世間知らずな弟子、シンシア。
とある目的のため、2人は傭兵稼業を営みながら、修行の旅をしていた。
だけど2人にはそれぞれ秘密があって……。
一
見チグハグな彼らの紡ぎだす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 19:00:00
72861文字
会話率:29%
《2020.2.4本編完結》
仕事を辞めた帰り道、パンの匂いと黒猫に癒されていたら何故か竜巻に巻き込まれてお陀仏ーかと思いきや、異世界の穏やかな小森にたどり着きました。そんなアラサーの私はどうやら『黒猫が選んだ魔女』らしい。…どこの御伽噺?
と思いつつ、ひとまず大好きな蜂蜜バタつきパンを堪能することにしました。
魔法、剣、精霊とファンタジー盛りだくさんな世界で待っていたのは、素朴でのどかな小森暮らし。あったかい人達と少しずつ交流しながら、のんびり美味しいものを作ったり食べたり、花とワルツに包まれて、そして、最初で最後の恋をしています。※サブタイトルの人物視点で話が進みます。
§メニュー§
0.おばあちゃんとおじいちゃんの蜂蜜バタつきパン
1.異世界でも美味しい蜂蜜バタつきパンと、ジャムつきパン
2.看病のための、オートミールのミルク粥
3.静かな黄昏時の、カモミールのホット蜂蜜ミルクティー
4.カフェ・ラテとクリーム・ティーの占い
5.立夏の月夜のチェリーパイと、白樺の葉束
6.小森の庭の蜂蜜バタつきパンと、黒パンと白パンのオープンサンド
7.スミレの砂糖漬けとレモンバームのパウンドケーキ
8.大牧場のフロマージュブランとクラムチャウダー
9.セレナード家の晩餐、チーズのオードブルと姫林檎タルトのチェダーチーズ添え
10.修道院のアフタヌーンティー、特製キャロットシナモンプディング
11.子供達のためのサンドイッチと、特製蜂蜜スパイスクッキー
12.みんな大好き、やっぱり蜂蜜バタつきパン
13.花祭りの名物レモンパイと、秘密のハンカチーフ
14.パン屋の奥様のキッシュロレーヌと、お土産の砂糖菓子の宝石箱
15.砂糖菓子の宝石箱に、君を想う
16.王道の黄金プリンと、ハーブ暮らしのあれこれ
17.真夜中のホットミルクセーキ、蜂蜜とブランデー入り
18.嵐の日のホットスパイスワイン
19.お見舞いのフルーツ尽くし、即席フルーツサンドイッチ
20.木苺ジャムのバタークリームケーキ
21.ビールとプレッツェルとソーセージ
22.大人のティータイムに、コーヒーとチョコレート
23.林檎酒とガレットで乾杯を
24.秋の朝の蜂蜜ホットケーキ
25.ホットミルクは魔法の飲み物
26.小腹を満たすレーズンクッキー
他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 19:00:00
220609文字
会話率:44%
しかめっ面のせいで16年間友達無しのりこ、帰り道の途中で出会った三毛猫スミレに導かれ、フラワーカフェ・カモミールへ足を運ぶ、そこには何故か嘘が付けない雰囲気をもつ一人の女性がいて…
『なにか、お悩みですか?』
何かに悩んでいる時、苦しい時
、花の香りに包まれる、不思議なカフェへ言ってごらん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 19:27:43
3698文字
会話率:64%
私のお友達のこはるちゃんは不思議な女の子です。
キーワード:
最終更新:2018-11-10 19:14:15
1301文字
会話率:34%
貧乏コンテストとかあったら優勝できそうなくらいの生活をおくる女子高校生、
「倉田さち」がめざめると、
田舎に住まう少女、
「本条 結子」になっていた…
目が覚めた先は青い稲がそよぐど田舎。
夢だと割り切ることにして、
お婆ちゃんの食堂・兼
おにぎり屋さんを手伝う日々をはじめることになりました!❀
❉難しい文体ではないので
暇な時にサラッと読んで頂ければ幸いです。
誤字修正おおめです。⊂゜U┬───┬~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 18:00:14
35159文字
会話率:30%
「お金は替わりに私が払います。」
空腹のあまりパンを盗み、捕まった
孤児の2人。
そこに一人の女性が現れてそう言った。
「その代わり、ひとつ条件があるんです。
私はこの路地裏に図書館をつくる任務を授かりました。
そこで君達、
私に雇
われてくれませんか?」
親の居ない者、裏の仕事をする者、居場所の無いもの……そんな人々が息を殺し生きる、薄暗い路地裏に、果たして図書館なんてつくれるのだろうか?
……というゲームを会社帰りにしていたはずの私は、気がつくと知らない廊下にたっていた。
「これってもしかして…あのゲームの世界?」
馬鹿な私は、これから品行方正でクールキャラな栞を演じ、自分の部屋の本棚から本を1冊だけ召喚できるという能力と共に、
このゲームを進めなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 23:46:24
3749文字
会話率:27%
魔法他サイトにも投稿しております重複投稿
にやんこの王国(ねこ耳 しっぽ付きの人間 魔法あり)で お菓子祭りが開催中・・
甘い物好きで 虫歯に苦しんでいる竜の為・・薬の材料の巨大カモミールの花びらを取りに
魔法使いのアリステアが 山に行っ
たのだが・・なかなか 戻って来ない・・弟子のリア達は
アリステア先生を捜して山に入る 山には人間を食う 巨大きのこやタケノコ達の怪物が待ち受け・・
・・そして リア達がいない間に・・
いにしえの遥か古代の伝説の姫君が 突然現れ 街は騒然となり・・
・・山では 絶体絶命な危機に リア達は襲われる
後編・・いにしえの黒の王・火竜王(サラマンデイア)
小説家になろうサイト内 https://ncode.syosetu.com/n1429eu/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 17:29:29
10827文字
会話率:54%
カモミールティーの続編みたいなものです。二作目です。
最終更新:2018-05-06 15:36:57
2884文字
会話率:12%
不思議な彼女との同棲生活です。初投稿です。
最終更新:2017-08-15 00:09:30
3356文字
会話率:18%
「お気に入りのカモミールティーがあるんだ」
「逆さ杉」と呼ばれた彼は私の愛した人だった!
最終更新:2018-01-14 00:04:56
2163文字
会話率:17%
「この世には力を持つ者と持たない者、姿を見せるものと見せないものがいる」
倉田綾 15歳 何も知らずに育った少女
これは悲しみ、喜び、そして真実を知る物語
最終更新:2017-11-29 18:00:02
9265文字
会話率:27%
フィリステール
そこは、山人と森人と陸人達の暮らす世界だ。
山人は山を育て、その山に眠る資源で様々な道具を作り出し、
森人は森を育て、その森の恵みを分け与える。
そうして陸人は分化を育み、世界を広げていく。
そんな世界には様々な場所で採
れる輝石に魔法を宿らせる事が出来る魔飾師と呼ばれる人々がいる。
質の高い大きな輝石に、魔法を複数宿らせる技術がもてはやされる中、
小さな村に隠れるように彼女は暮らしていた。
極小の輝石に、魔法を宿らせる稀有な才を継いだ彼女の名はカモミール。
これは、希代の魔飾師カモミールと、彼女の作る魔飾を扱う人の紡ぐ物語。
☆魔飾作成が入る場合は『〇話~』
入らない場合は『閑話〇~』
という形のタイトルにさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 17:00:00
152718文字
会話率:29%
胃の奥を鉛筆の尻で押す様な痛み。
林檎の香りとカモミールの匂い。
滴るシャワーからの水滴。
それらが渾然一体となった微睡みが、今日も指の間から漂う。
最終更新:2017-10-31 20:00:00
480文字
会話率:0%
めざせ、ユリゲラー。
最終更新:2017-10-09 23:51:27
496文字
会話率:0%
普段は誰も足を踏み入れないような、森の奥深く。
動物たちが、木々が、花々が育ってきたこの森で一人暮らしをする少女、カモミールの元を、毎日訪れる少年、イトスギ。
「私、人間が怖いの――」
人間を恐れる人間の少女と、
「僕は、何故ここに存在するのだろう――」
人間になりたかった人外の少年。
人里離れたこの森で、カモミールとイトスギ、そして動物たちの織り成す温かい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 21:51:36
1452文字
会話率:41%
※!注意!※この作品はホラー系の賞に応募しようとしてやっぱりやめた、途中で止まってしまっている小説です。このままフォルダの中で腐らせておくのは忍びないのでネットの海に海葬します。現在この作品のつづきは予定しておりません。
最終更新:2017-08-20 07:02:16
20449文字
会話率:25%
ラスケーン皇国
その特殊な立地から竜などの天災に近い被害を与える生物から多くの被害を受ける国。
戦翼機竜と言う魔力を糧に動く竜を模した機械を作り上げた事で被害は大きく減らすことに成功する。
ラスケーン皇国で戦翼機竜に乗る為に僻地にあ
る基地でイキシア・カモミールンも志を同じくする仲間達と共に戦翼機竜に乗る為の訓練を受ける。
そんなイキシア・カモミールンを取り巻く運命の歯車は卒業試験の日から動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 01:07:54
19414文字
会話率:14%