ウクライナ支援についての一考察です。
最終更新:2025-03-05 00:06:34
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終わりの見えない戦争についての一考察。
最終更新:2024-11-03 10:12:15
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ど素人の、勝手な憶測が含まれることをご了承ください。
最終更新:2023-06-26 21:44:23
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ウクライナ義勇軍に参加する元自衛官は、狙撃兵として特殊作戦軍に所属していた。最前線でロシア軍を待ち伏せる彼は、ある日、別の義勇軍部隊と遭遇する。それは恐るべき謀略の計画へ巻き込まれる、波乱の旅への始まりだった。
日本では、陸自と海自の一
部がその計画に関わっていた。一連の企ては、防衛省幹部の一人と、CIA局員の構想から始まり、密かに具体化されていった。
ウクライナ戦争は、冷戦時代のように再び東西両陣営の境目を明確にし、分断を深めた。欧米と中露の対立が激化する中、日本は覇権争いの渦に巻き込まれていく。同時に、その地政学的宿命を、好機に変える運命の分岐点となった。
その地政図を書き換えるには、力による政策への転換が唯一の道だったが、現状の日本では、まず不可能だった。
この計画は、その弊害をもたらす体制の一新と、国民世論の正しい誘導が初期の段階になっている。
その決行の時、陸自の精鋭部隊が二つの目標に向って動き始めた。ひとつは国家の中枢部、もうひとつは北方領土だった。
計画通り進めば、最終段階で日本はあるべき大国の姿へ、劇的に生まれ変わるはずだった。覇権主義の国々に脅かされることなく、国民が豊かに暮らせる平和国家として・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 12:00:00
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エステリアという東ヨーロッパの国が、ゼルブという巨大軍事大国によって突然侵攻されるところから物語が始まる。
主人公は日本からエステリア宇宙研究所へロケット開発のために出向している大船という若い男の研究員で、彼はアーニャというエステリア人
の女性研究者に想いを寄せていた。
エステリアはGDPこそ低い国ではあったが、平和な国だった。だが、突然のゼルブによる侵攻により、多くのエステリア国民が犠牲となり、命を落としてゆく。
※この小説のモデルはロシアのウクライナへ侵攻です。戦争の非道さと無意味さを訴える小説として書きました。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 21:00:00
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11月19日にロシアが中距離弾道ミサイルでウクライナを攻撃したことから、
「NATOとロシアで核戦争や第三次世界大戦になるのでは?」と懸念されています。
今回は僕が考える「核戦争や第三次世界大戦が起きるための絶対条件」について2点ほど
挙げますので、どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 20:25:21
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ロシアとウクライナ紛争が始まって2年以上が経過しました。
ドイツの新聞ではウクライナ敗戦での最悪のシナリオは1000万人(人口の4分の1以上)の避難民が発生する可能性があるとしています。
そんな中で、一部の論客は「全世界の国が核武装
をすれば平和になる」という理論を述べています。
今回はこの「全世界核武装論」を個人的に考察し、
その後に日本の防衛戦略に“決定的に欠けているモノ”について示そうと思います
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 17:41:04
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依然としてロシアとウクライナの紛争は互いに譲らず終結の兆しは見えないのですが、
我が国日本は何故か「ウクライナ復興支援」を24年2月19日で開かれた日本とウクライナによる「経済復興推進会議」で示しています。
今回はこの“違和感”とそ
もそもウクライナが汚職大国であることから、お金を拠出したり、支援をしてもちゃんとしたところに使われるのかが不明であることについてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 17:21:28
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下記のYOUTUBE動画
【馬渕睦夫】これまでの全ての黒幕は●●です…【ひとりがたり/振り返りpart248】
馬淵さんの情報はある程度参考になるから一目置いていたけど、
酷い二重思考、ダブルシンクを見てしまったのでエッセイにします。
ウィキペディアから引用します。
二重思考(にじゅうしこう、ダブルシンク、doublethink)とは、
ある人が相反する2つの理論にあったら、
この2つの理論の間の矛盾点を無視しつつ自然のように受け入れ、
他人からその違和感を指摘されても、矛盾した2つの理論を同時に固く信じ続けること。
ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する思考能力であり、物語の中核を成す概念でもある。
ここまで。引用終わり。
最近、ダブルシンクだっけか他のワードだったか覚えてないけど、
ジョージ・オーウェルのディストピア小説「1984」に出てくる言葉、
言葉の意味を逆に覚えさせる洗脳みたいなものが身近にあっても
信じる人はそうはいないかなとスルーしていたのですが、この動画が
あまりに酷くて気づいてしまった。
日常にも、二重思考の洗脳があった!!!
この動画は一見まともな情報を流していて納得するのですが、
最後のこじつけが酷かった!
ウクライナや旧ソ連の裏にいる奴は同じ系統だと言う。
そこまではいい。その後がいけない。
その後ろにいる奴の名前は出さない。
恐らく、ハザールユダヤ人系の奴だと思う。
そして、ハザールユダヤの名前は出さず、
共産主義がファシズムより悪だと言い出した。
共産主義が今まで多くの人を殺したから悪いのだと。
酷い理屈だなあ。その旧ソ連の裏にいるハザールユダヤ人まで
知っていて悪は共産主義?
素直にハザールユダヤ人が悪でいいのでは?
結論としてどう持っていきたいかはわかるよ。
ファシズム、軍事国家を日本に作りたいわけで、
そのための肯定する理屈が欲しいんですよね。
それでこんな酷い理屈を平気で動画にする。
皆さんも、こんな酷い理屈、二重思考に騙されないようにしましょう!
普段思っていて、なかなか言えなかった事、
ファシズムもグローバリストも、庶民から見たら、
小さな国か大きな国かだけで、どちらも同じ、どうしようもない
庶民の敵のシステムなんだよっ!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:02:44
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流行りの歌を聴いていると、
「国境が消えたら~」と聞こえてきた。
なんとか48が歌っているらしい。
作詞歌を調べると、いつもの人だった。
またか……。
お金に魂を売った人が、また、
魂売りソングを歌わせているのか……
。
一見、反戦ソングだけど、世界から
国境が消える前に戦争があるんだよっ!
支配層がやろうとしているNWOは、
世界から国境を消して、全ての国の人を
一くくりにして支配したいんだよっ!
グローバリストが望む世界。
現在、ロシアは、ウクライナと戦争していますが、
各国のそれぞれの在り方を尊重しているのは、BRICS側の
ロシアの方です。国を亡くしたくなければ、応援したい所は
ロシアです。プロパガンダに負けず騙されず声を上げていきましょう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 10:15:09
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アメリカにも負けず
風邪(COVID19)にも負けず
人工雪にも異常気象の暑さにも負けぬ
ワクチン非接種な身体を持ち
汚れた金に興味はなく
絶望的な状況でも決して諦めず
いつも静かに笑っている
そういう者に
私はなりたい
日本は、政治もメ
ディアも旧統一教会に
支配され、北朝鮮も実はお仲間だった。
アメリカを裏切り軍事政権をBRICSと組んで
再び太平洋戦争を起こすつもりだった元総理大臣は、
暗殺された。
テレビではその人の国葬をするかしないかで
論争をしている。
世界ではロシアとウクライナが戦争をしていて
プロパガンダでロシアが一方的に悪く言われている。
日本もロシアと対立戦争をするためNATOに入れと
圧力がある。
戦争をせずに日本が生き残るには、
強い方(BRICS)側の仲間に
入るかどうかの論争さえ起こらない。
日本が生き残りたければ、何をすればいいのか?
答えはもう出ているのでは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 21:37:19
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ウクライナの防衛戦争。
ロシアの侵略から始まったこの戦争について、思うところをただ書き殴ってみる。
最終更新:2024-09-28 07:00:00
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とある所で書き込まれた事を眺めながら、
「なんだこりゃ?」
と思った物事を色々書いてみた
最終更新:2022-03-02 21:06:07
5266文字
会話率:3%
日本語と英語とウクライナ語が喋れる彼女と、日本語と韓国語と英語が喋れる彼との恋愛物語
最終更新:2024-08-30 19:16:57
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2024年、35歳の山田太郎は東京の6畳一間のアパートで質素な生活を送っていた。元エリート社員だが、リストラされ非正規雇用を転々としていた。
世界経済の危機を予測した太郎は、わずかな貯金を元手に米国債の空売りに全てを賭ける。彼は複雑なレバレ
ッジ戦略を駆使し、1000倍以上のリターンを目指した。
2024年11月、第二次世界恐慌が勃発。太郎の予測は的中し、彼の資産は急激に増大した。
太郜は次々と破綻企業を買収し、軍需産業を中心とした巨大コングロマリット「山田コーポレーション」を設立。しかし、彼の質素な生活態度は変わらなかった。
2025年、ウクライナとロシアの戦争にアメリカが参戦し、第三次世界大戦が始まる。太郎はこの混乱をさらなるビジネスチャンスとして活用。
2030年までに、世界は「自由民主主義連合」と「新興国経済圏」の2大陣営に分かれた。日本は急速に国力を失う中、山田コーポレーションだけが成長を続けた。
山田パラドックス:2031年、太郎の企業が両陣営に平等にサービスを提供することで、奇妙な力の均衡が生まれる。世界はこの状況を「山田パラドックス」と呼んだ。
2033年初頭、両陣営が山田コーポレーションへの共同制裁を発表するが、わずか1週間で撤回を余儀なくされる。これにより、太郎の影響力が国家を超越したものであることが明らかになった。
太郎は一貫して沈黙を守り、質素な生活を続けた。しかし、彼の目に宿る光に変化が見られるようになる。世界中が彼の真意を探ろうと躍起になった。
2033年夏、太郎が突如として全従業員に向けて長文のメッセージを送信。これは彼が長年の沈黙を破って初めて発した言葉となった。
太郎のメッセージは「静寂の彼方へ」と題された。この題名は、彼の長年の沈黙と、これから起こる大きな変化を暗示していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 20:23:13
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会話率:19%
8月15日の終戦記念日と日本の平和憲法に関する議論を中心に展開しています。日本は「敗戦」ではなく「終戦」としてこの日を記憶し、戦後は連合国の影響下で平和国家として再建されました。憲法第9条に基づく「平和憲法」は理想と現実の乖離があり、他国に
防衛を依存する矛盾を抱えています。現代の日本は防衛力強化の必要性を認識し、ウクライナの教訓を踏まえた自立した防衛を模索しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 01:42:05
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西暦2024年、世界は混沌の海に包まれた…
最終更新:2024-08-13 22:47:22
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会話率:56%
Рьосаку Такада зустрів привабливу дівчину, коли був хлопчиком.
Згодом вони закохуються, і їх чекають щасливі часи.
Про
те «монстр» тихенько підкрадався до нього.
Згодом доля двох людей зазнає несподіваного удару, і вони двоє...
Почніть гратися з долею.
Его, розгубленість, жаль, втрата, смуток, ненависть... Рьосаку стрясається різними емоціями та страждає, але врешті-решт приходить до єдиного висновку.
Що таке справжнє щасливе кохання?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 20:20:48
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会話率:0%
ナタンとメルヴェ達は、平和なハンザ合衆国で、小学生らしく遊びながら暮らしていた。
しかし、大量の難民と政治問題を抱えた、世界各国は混迷しきっていた。
そんな中、混乱に乗じて、異世界からノルデンシュヴァイク帝国が侵攻してきた。
経済が困窮しており、内政は腐敗していた、北半球の諸国家群は、瞬く間に制圧された。
帝国軍・帝国警察は、ヴァンパイア兵やゾンビ兵を中核兵力として、圧倒的な軍事力を誇示した。
帝国は、反政府運動に参加した市民や兵士を、捕らえては、洗脳して自身らの軍隊に加えていった。
それでも、北半球では、レジスタンスが結成されて、反帝国運動を行っていた。
また、南半球に逃れた各国の軍隊は、連合軍を編成して、反撃しようとしている。
しかし、帝国による軍事力と技術力を前にした、人類連合政府は、今や風前の灯火と言える状態だ。
だが、ナタンも自身が愛する、メルヴェを守るため、苛烈な戦いに身を投じる。
これは、アンデッドと人類による、最後の決戦を描いた物語である。
洗脳&性描写有りですので嫌な方は御注意を。
《洗脳&性病者は、運営の規定を守り、あったとしてもR15以下です》。
【反ナチ・レジスタンス&スパイ物】
【反ロシア・親ウクライナ】
【007とか、影の軍隊とか、CALL OF DUTYとか、オーヴァーロード《なろう小説ではなく、ゲームの方》とか、好きな人向け~~】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:03:10
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会話率:40%
憲法9条と自衛隊
いま
イスラエル紛争と
ウクライナ戦争に思う
キーワード:
最終更新:2024-05-30 07:04:19
4530文字
会話率:14%
ウクライナ戦争と戦後日本の敗戦レジュームについて
キーワード:
最終更新:2022-10-02 18:58:18
5662文字
会話率:6%
ロシア国家の成立過程とウクライナ問題 地政学(ゲオポリティク)的な考察・試論
キーワード:
最終更新:2022-03-04 06:37:14
5687文字
会話率:1%
海上自衛隊の最新鋭艦「海龍」の乗組員、秋山航大は尚も続いているウクライナ紛争の真実を求めロシアへの渡航を決意する。
最終更新:2024-05-29 22:53:52
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会話率:43%
福井県の高校を卒業した道下は関西の有名私立に入学する。しかし周りの学生に比べて自分が社会のことをよく知らないことに劣等感を抱く。特に原発について討論すると原発集中の福井県出身なのによく知らないことで落ち込む。しかしその劣等感をばねに戦争のル
ールというテーマになってからは必死に勉強して多くのことを学んでいく。受験勉強ばかりしてきた学生にとって苦手な現代史を学ぶことで大人へと成長していく過程を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 18:03:03
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会話率:2%
占領したウクライナの地で降伏を呼び掛けるロシア兵たち
最終更新:2024-04-11 22:00:00
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会話率:29%
第二次世界大戦中の独ソ戦で活躍した17歳~24歳のソ連軍女子兵士達の活躍ぶりを再現した実録物語です。女子狙撃兵に女子機関銃手、女子偵察隊員、女子高射砲連隊、女子飛行連隊と様々な分野で活躍した女子達の実話集を全10回シリーズでご紹介致します。
これからご紹介する少女兵達の活躍ぶりは、大戦中ソ連当局によってプロパガンダとして大いに利用され国民の士気高揚に大きく貢献しました。彼女達の記録を細かく調べていくと、当局による厳しい情報管理だけでなく、戦後ドイツ側が保存していた戦場アーカイブス集と照らし合わせて裏どりされている事案もありました。
今回はロシアのサイトや赤軍アーカイブス、ご本人の回想録など出来る限り具体的な情報を集めました。その情報を元に具体的な戦闘描写などを再現致しました。
これからご紹介するそれぞれのエピソードに関しましては、社会主義国家による宣伝用の神話と感じる方がいらっしゃるかもしれません。それはお読みになった方それぞれでご判断して頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:00:00
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会話率:18%
暖かい話が描きたい。別にこんな話が描きたいわけじゃない。描けない。
「知能がある物理法則(神=正当な王=希望)の召喚を成功させて、真の王族、特別になりましょう。そして、ずっと若く劣化せず健康に生きましょう。
戦争でお互いを蹴落とそうと殺し
合ってる場合ではありません。
苦しむだけです。
死にたくない同盟を結んで、神(知能がある物理法則)の名の下に1つとなり、ボクらは幸せになるために生まれてきたんだ、と実感できるような生き方をしましょう。
ボクとあなたの命が懸かっています。
協力してください。
力をかしてください
ボクの仲間になってください」
とかロシア(手紙が届かない)やウクライナ(どうすればいいのか分からない。苦しいのだろうとは思うが、ボクも苦しくて、手紙を描く元気がない)に言っても、空気読めてないバカになるだけだろうな、と思った。
どっちの国も絶対王政じゃないのがよく分からないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:11:03
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仕事で疲れちゃったコウチマンの呟き
最終更新:2024-01-18 21:51:19
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自転車と戦争に関する考察です。宜しく御願い申し上げます!
最終更新:2023-12-21 04:43:06
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