ゴリゴリ河内弁のイザナミが「黄泉の国」と一緒に人間界へ。 欲望? のままに人間ライフを楽しみまくる〜
最終更新:2022-12-31 19:01:30
72623文字
会話率:1%
同じホームに立っていただけで、同姓同名の男と間違えられて心臓発作で死亡した。 神様の不手際で死亡した為、寿命分を黄泉で過ごすか、試験運用で作った世界で生きるかの選択を迫られる。 特例課所長のイザナミと交渉した私は、ランダムで憑依先を選ぶ代わ
りに神様チケットを三枚手に入れる。 憑依した先は、悪女と名高いお姫様の身体で断罪の真っ最中だった。 学習型自立AIググル先生を頼りに、乱立する死亡フラグをへし折り自由気ままに生き足掻く物語である。
※『手違いで死亡した私は悪女に憑依した』の加筆修正版になります。
※アルファポリス・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 00:00:00
28933文字
会話率:26%
とある殺し屋の為の詩。
キーワード:
最終更新:2022-04-15 00:28:47
559文字
会話率:0%
のんびり午後出勤の主人公上門司。会社に向かう電車の中で不思議な雰囲気の幼児を見つける。
その瞬間から彼の特命流罪人としての宿命が覚醒発動される。
司は仕事をこなす度に伊邪那美命への疑念を深めて行く。
何故俺の記憶は消されたままなのか
。俺が神を殺した理由は何だったのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 11:01:26
37653文字
会話率:34%
南戸 進(ミナミへ ススメ)が3度目の南極観測隊員として、また日本の代表団副団長として南極観測船《しれとこ》に乗る。ただし今回はススメだけでなく妻と3人の子供に義理の母まで連れていく異例の出発だった。1度目の参加でミナミに出会い、2度目に
は新種生物サラドンを発見し、今回はその生物に感染されたかもしれない子供たちと共に、某国の南極ゲンパツ計画を何とか中止させる交渉に赴くのだ。
(ここまでが第1章)
勝ち目のない交渉に絶望しそうになりながらも、家族の総力を結集して、某国代表団を渡り合おうとするカナタ。しかし思う以上に某国の壁は厚く、とても太刀打できそうにない。ついには手段を選ぶ余裕もなくサラドンの協力を仰ぎ、氷底のイザナミ湖だけでなく南極や地球の環境を護持するための闘いに挑んでゆく。幸い謀略は思い通りに進行するが、逆に某国の怒りの逆襲を招く結果になってしまう。
(ここまでが第2章)
ついに某国が本気で牙を剝いてきた。あの手この手で裏切りの自国の代表団を粛清にかかる某国元首と側近のギール。某国のそれなりの武装に対して、拳銃とヘリしかない昭和基地をどのように護るのか? 戦争5分前のような危うさの中、南戸一家の作戦に全員が命を張って闘う。
そんな中、長女セイラを庇って長男カナタが銃弾を浴び、氷原に倒れる。闘いを経て悟る一家の絆とは…
(ここまでが第3章)
アメリカの詩人、ロバート・フロストの「抜け出すための一番の方法は、やり抜くことだ」という名言を軸に、南戸一家の絆の物語を描いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 18:13:59
170718文字
会話率:54%
この作品は、主人公テレとヒロイン景子が結婚するまでを語る小説である。「眠り続けるという難病を患う景子」と「世間との距離感を感じながら生活するテレ」が、摩訶不思議な出来事に振り回されながら、ゴールに向かっていく。作品の節目には、大きな木が登
場する。大きな木で始まり、大きな木の下で、愛を誓い合う物語である。
さまざまな神話のモチーフを織り込んでいる。日本の最初の夫婦神であるイザナギとイザナミが愛を誓い合うオノゴロ島の逸話を踏まえている。キリスト教の洗礼名が物語の鍵となる。仏教での僧侶の名前をつなぎ役にしている。神道、キリスト教、仏教をバランスよく統合していく。フィナーレの直前では、ノアの方舟のモチーフが登場する。
作品のテーマである「柱」は、神々の単位、天御柱、大楠、写真の重心、世界の中心や背景を含意している。肝になる「Q」は、明美の働くカフェ名であり、新生活や新世界につながる「何か」を意味する。
主人公の名前の「テレ」は、「遠い世界」という印象を含めている。「照れる」という性格も含めている。フィナーレの世界では、味方である明美やヨースケ、天海を登場させてハッピーエンドとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 23:37:20
21644文字
会話率:49%
この世界は実は仮想世界であり、その仮想現実の始まりはなんであるか?
そう考えた事はありませんか?
それを考えるというか、何となく思っていると、答えは神話にあると感じました。
日本の神話【古事記】の序章、天地開闢を元に描く、近未来学園フ
ァンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 21:32:05
210772文字
会話率:40%
オンオフの切り替え激しい世界最強の剣豪が学院の校長を務める!?
最終更新:2020-07-19 00:15:22
1691文字
会話率:57%
VRMMOという仮想現実の世界。
第7世代のスーパーコンピューターによって国を挙げての一大VRMMO『レムリア』がつくられた。参加人員は予想されるだけで1千万人。
とてつもなく巨大なゲーム世界であると同時に、他国のVRMMOとの連携も
取られるように構成されているらしい。
さらには、今までに増して自由度の高いVRMMOの世界。ちょっとした犯罪やPKだって発生するし、【盗賊】だって立派な職業になっている。
プレイヤーが安心してゲームを進められるように、警察や自衛隊までがゲームに介入できるとの話ではあるのだが、統括電脳である『イザナミ』は不安を持っているようだ。
『レムリア』は4つの第6世代スーパーコンピュターがそれぞれの役目を担って作り上げ、統括を『イザナギ』が行うシステムである。必要に応じては警察庁の電脳である『ゼニガタ』、自衛隊の『ヤマト』までもが救援に駆けつけてくれるらしい。
そんな中での不安要素とは何なんだろう?
それに対処するために、『イザナミ』は瀕死の少女を自らの世界に誘った。
運営組織や日本の政府組織に属さずに、自分の不安に対処できる存在を作るためらしい。
NPCという枠には入るのだが、自由に動き回れる存在である少女が、リアル世界ではできなかった幸せを見付けることができるのだろうか。
そして『イザナミ』の不安は解消することがあるのだろうか。
※平成最後の元旦に見た夢は初夢ではないのかもしれませんが、覚えている範囲でプロットを作りましたので、不定期連載で投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 15:24:46
618667文字
会話率:38%
宮崎の高校に通うギャルの少女恵比寿ミコトは、異様なものを見た。それは、町が人を襲うという光景だった。襲い掛かる町に、ミコト自身殺されるという瞬間、ミコトは過去の「神代」の世界で目を覚ました。しかもミコトが居たのは、神代に暮らす「みこと」と
いう少女の体の中だった。
みことの案内で、彼女の暮らすオノゴロ島を見て回るミコトは、神代の世界が穢れに呑まれつつあり、穢れから生み出される禍神によって、日に千人の命が奪われている事を知る。そして、同様の大量死「イザナミ現象」という謎の異変が、ミコトの暮らす現代でも起きていた。
再び現代で目覚めたミコトを、禍神と化して襲い掛かる町から救ったのは、天原隠零というクラスメイトだった。翌日、再び神代で目覚めたミコトへみことが話したのは、別禍ツ神イザナミが穢れを生み出し、それを倒す事が出来るのが、みことのような「天子」と呼ばれる存在だった。
現代へ戻ってきたミコトは、神代のみことの友人アマテラスの生まれ変わりが、天原だと知った。そして、過去に起こったイザナミとの最終決戦でみことは死に、その後悔を、天原は今も抱え続けていた。
オノゴロ島を旅立つ直前のみことの中で目覚めたミコトは、これから先の未来に待つ「みことの死」を回避しようと行動するも、
「知っている…。イザナミを倒せば、天子は死ぬ」みことは自分の死を知った上で、イザナミを倒すために島から旅立った。
海上のみことの前へ、イザナミが現れる。みことはイザナミと死闘を繰り広げるも、イザナミの攻撃によって、オノゴロ島は消滅。みこと自身瀕死の重傷を負う。
みことに旅を辞めさせる事は出来ないまま、現代へ戻って来たミコトは、「現代のミコト」である今の自分に出来る事を考えた――その一つが、天原と「友達」になる事だった。
神代での旅の終わり――一〇〇〇日目の今日。イザナミとの決戦の地に辿り着いたみことが口にしたのは、ミコトとの別れだった。そして、産まれたばかりの我が子を、神様の力で未来へ送り出したみことは、イザナミとの決戦に挑んだ――この時未来へ送られた赤ん坊こそ、神代(過去)から現代へ流れ着いた恵比寿ミコト。神代のみことは、ミコトの母だった。
××年後の現代。地上は穢れに覆われて荒廃し、成長したミコトが、破壊された町中で向き合う相手は――イザナミと化して現代に蘇った、母親(みこと)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 18:44:37
198799文字
会話率:21%
家が火事になり両親や思い出を全て失った主人公 三島 神事はその衝撃で気を失い病院に入院する事になる...
その病室に来た刑事の一言が主人公のに衝撃を与える...
そして待ち受けるのは更なる絶望だった。。
復讐劇が今始まる...!
短めの文章にしています。
是非ぜひ読んで評価、批評、面白かったらブックマークを宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 16:48:03
4161文字
会話率:35%
主人公風切大和の持つ【タイムソード】には3つの基本能力が存在し、チート過ぎるその剣には弱点も......?
最終更新:2020-04-09 03:14:03
1294文字
会話率:50%
主人公 沢島爪先は爪が目に見えるほど伸びるのが早い病気持ちであり、亡きお母さんの言葉が物語の始まりとなる......。
最終更新:2020-04-08 04:22:45
1626文字
会話率:40%
グランノルス帝国、それは銀河系の4分の1を支配する星間国家。
そんな国家の一貴族であるオノゴロ伯爵家の次男に転生した俺は、貴族の子弟として成長していく。
将来は官僚か領地経営に関わる内政官になれればいいかなと、前世の延長でサラリーマン
思考でいた。
ただ、俺の双子の姉であるイザナミは、俺の平凡な人生設計に不満な様子。
「男の子なんだから、もっと覇気と野心を持たなきゃダメだよ」
なんて言って、俺をけしかけてきた。
いや、けしかけるなんて生易しいレベルでなく、チートな姉に引きずられることで、将来軍人になることが確定。
ドウシテコウナッタ?
この姉、俺のことを溺愛しまくってて、物理的に離れてくれない。
将来は俺と一緒に軍人になるんだってさ……ハ、ハハハッ。
ドウシテソウナル!
(将来的にタイトルとあらすじが変更される可能性があるのでご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 12:00:00
50453文字
会話率:32%
西暦二二xx年。
科学技術の発展した世界に、一人のマッドサイエンティストがいた。
その名も西園寺義経。
裏で様々な兵器や道具を開発しながらも退屈な日々を送る彼の日常は、突然崩壊する。
「警告。世界で異変が発生しています」
AIのイ
ザナミが告げ、テレビを見ると、謎の光によって各国の都市部が攻撃されていた。
自らの研究所が破壊されるも、間一髪のところで脱出に成功した義経だったが、転移した先は魔法が発展したファンタジー世界だった。
とりあえず元の世界へと戻る術と謎の光の攻略法を探しながら、科学者が異世界で無双するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 21:18:14
25772文字
会話率:32%
時は明治時代。妖怪やら妖やらが出没する街妖街。黄泉の国の女王イザナミが"恐扉【きょうと】"を開き妖怪達とそれらを討伐するため作られた"妖鬼隊"が対決した。
そして10年後、妖街6番通りに妖鬼隊の一員千
夜と沖田が平凡な生活を送るっているが……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:57:01
6232文字
会話率:53%
『予見』
それは、すなわち未来を予知する能力。
主人公、刈岡 迅火は、そんな能力を与えられていた。
また、『覚醒』の能力。これも迅火は持っていた。
一人に一つしか与えられないはずの能力。それを迅火は二つ持っていた。
そのことから迅火を研究
しようと、各国が迅火を取り合い、世界大戦を引き起こした。
───そして、世界は戦争によりぐちゃぐちゃになった。
そこにあるものは、死、死、死…………
そんな中、ある日出会った、神話上にしか存在しないはずのイザナミ。この出会いが、迅火を変える!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 22:44:50
55034文字
会話率:31%
偉人の子孫であるヒーローのイザナミ。
過去に囚われた負の塊マガツヒ。
その間にある神殿使いの巫女。
そして人であるセセラギ。
それぞれの思いは交差し決して交わることのない感情。
殺めることに罪悪感を覚え、マガツヒ以上に囚われているイザナミは
何を思い何をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 18:39:41
2858文字
会話率:24%
偉人の子孫であるイザナミ達は強制的にマガツヒと呼ばれる負の感情を擬人化した様な者と闘う。
イザナミ達は特殊な攻撃ができ、それで倒していった。ある時には世界の平和を守ったりもした。
しかし、ある日の大事件。
マガツヒが暴走したあの日。
世界の
定理が大きく変化した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 23:50:28
1047文字
会話率:20%
「天岩戸隠れ」――世界が闇となる、古代日本最大の事件。
これは単なる女神の引きこもり事件ではなかった。
死者の女神イザナミの策謀により、太陽神アマテラスの「魂」が奪われ、黄泉の国へと連れ去られたのだ。
このままでは天上も地上も、全てが死の
世界となってしまう……!
日本古来の神々による、闇に覆われた日本を救うための冒険が今、始まる!
< みどころ >
・日本神話で全然目立たない月の神ツクヨミは実は……?
・謎多き「天岩戸事件」を一貫した物語として描きます!
・黄泉の国にて繰り広げられる、神々の想像を絶するホラーバトルファンタジー!
2018/07/29 メインタイトルとあらすじ変更
2018/11/30 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 18:30:13
166481文字
会話率:25%
~もしも天岩戸事件の解決に、月の神ツクヨミが関わっていたら?~
「天岩戸隠れ」は単なる引きこもり事件ではなかった。
太陽神アマテラスが魂を奪われ、黄泉の国へと連れ去られた事件だった。
世界を覆う暗雲は、黄泉の女王イザナミの策謀だったのだ。
このままでは天上も地上も、全てが死の世界となってしまう……!
これはもうひとつの古事記。もうひとつの天岩戸伝説。
太陽の死と再生の裏に隠された、大いなる月の物語。
ツクヨミ、スサノオ、タヂカラオ、ウズメ……そしてオオゲツヒメ。日本古来の神々による、闇に覆われた日本を救うための冒険が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 19:30:49
195912文字
会話率:27%
僕の名前は、雲村ナオ。クラスで朝のホームルームを始めるために、先生を待っていた。
だけどいつまで立っても来なかった。時計を見ると秒針が動いてなかった。そのことをクラスのみんなが気づき始めてた時、校内放送で
『え〜2年2組の皆さん、こんにち
は。私は創造神のイザナミと申します。時間がないので簡潔に説明します。これから異世界に勇者として召喚されます。え〜私が召喚している訳ではないので、召喚は止めることができないです。ゴメンナサイ。ですが皆さんに勇者として相応しいくらいの力はあげる事ができるのでこれから皆さんに力を配ってから転移という形になります。力を配るのは一瞬で終わるのですぐに召喚されるという流れになります。時間がないので、もう力を配っちゃいますね。神魔法<勇者に力を分ける奴>それでは、いってらっしゃい』
とのことだった。だがみんなが召喚されたが自分だけが残ってしまった。そのことについて、創造神イザナミに説明を受け、その過程で自分の前世について知る
✣キーワードのところにある〈キャラの性格が変わって〉のところは〈キャラの性格変わってね?〉にしたかったんですけど文字数の制限でできなかったやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 22:58:31
13508文字
会話率:34%
国生みの後、死を境に仲違いをした、イザナミとイザナギ。
イザナミの死の穢れを、イザナギがその身から払う際に産まれた、アマテラス、スサノオ、ツクヨミ。
イザナミの死の原因を作り、イザナギに殺された、カグツチ(カカビコ)。
アマテラスの孫で、天
孫として天津国から降りて来たニニギの子を産んだ、コノハナサクヤヒメ。
醜いとされ、ニニギの妻にされなかった、イワナガヒメ。
いつか歪みが正される事を信じて、生と死を繰り返す者達の物語。
ベースは日本書紀と古事記ですが、フィクションです。現代語に分かりやすく訳したものではありません。ご理解よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 15:00:00
42158文字
会話率:19%
某仮面ゲームに手を出した二階堂千恵。
『イザナミ』ってどんな神様? と言う彼女の疑問に自由ヶ丘利人が頼まれてもないのに応える。
なんちゃって神話語り。
最終更新:2018-08-13 21:20:19
7719文字
会話率:37%