※ストーリー上でルールは流れで説明してるので一応『活動報告にてルールブック』という形のものは既にあります、読む前にご覧ください。
カードゲームが大好きな喜野淳介。ある日突然土砂に巻き込まれ、死んでしまう。
あの世の代理番人であるイーリス
の判決で地獄に送ることが決定してしまうのだが、上司であるアフロディーテの話によれば、土砂に埋まって死んだのは神側の故意であることが判明した。
その事実に怒った淳介が出した要求は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 10:44:06
551325文字
会話率:38%
1年と医者から余命宣告された桃子は1年間日記を書き続けることを決めた。日記に死にたくない、生きたい、まだ高校に行きたいことを記す。桃子は1年間少しずつ体調が良い時学校に通うと、同じ高校に通うに宏斗に心を寄せていく。純粋な恋愛ストーリー。
最終更新:2023-05-14 17:00:00
372文字
会話率:0%
1年の余命宣告を受けた白鳥椿は、高山に虐められてしまうが、風紀委員会の活動で学校の見回りをしていた東雲湊がそれを見つけ、助けに動くが返り討ちにされてしまう。湊と椿はお互いを知るために、秘密を言うことになるが、余命宣告を受けていることを知ると
、湊は必死に椿と思い出作りをしようとする。お互い心を惹かれるが、期限付きの恋。そんな2人を描くラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 12:39:35
6065文字
会話率:46%
桜井蓮は、関西生まれ、関西育ちの13歳。
天パのせいで、みんなからアフロと呼ばれています。
蓮は中学校入学2日前に初めてのストレートパーマを当てますが……、
※この小説はAIのべりすとを補助につかっております。
最終更新:2023-05-09 12:48:22
2574文字
会話率:18%
結婚直前の婚約破棄。失意の中、追い打ちをかけるように洗濯機が壊れた! やむなくコインランドリーに行ったら、乾燥機の中からアフロの悪魔が現れて、どんな願いも叶えてくれるというが……。
日本ラブストーリー大賞最終候補。
キーワード:
最終更新:2023-04-30 12:00:00
108677文字
会話率:52%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 卯月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
アロマージュ!
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-04-15 12:59:19
2288文字
会話率:81%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 卯月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
アフロべえ 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-04-06 00:35:08
291文字
会話率:0%
人生の端役、坂本浩二は、何も成すことなく人生の終わりを迎える。
そして目覚めた先は、RPGゲーム、『ネクブレ』の世界。しかし、転生先も主人公ではなく、噛ませキャラの端役、リゲル=ヴィルヴァレンだった。
そんな浩二には生前、一つの夢があった
。それは、推しヒロインであるユリア=アフロディーテを救うこと。
死の運命が待つユリアを救うため、浩二はシナリオという運命に立ち向かう。
本作品は、SQEXノベル大賞に応募しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 23:38:40
30168文字
会話率:32%
【お兄ちゃん? なんでここに……】
平凡な高校生、彩風朝陽《あやかぜあさひ》は悩んでいた。
ディーテという名前でゲーム実況を始めて三年。
ついにオフ会を開くことになったのだが、湧き上がる卑屈な妄想が彼を億劫にさせていた。
初
の顔出し、ガッカリされないだろうか。
面白くないと、期待を裏切ってしまわぬだろうか。
もう明日だ。行きたくない……
不安に溺れそうになる朝陽。
そんな彼を救ってくれたのは、古くから彼を応援していたリスナーであるゴッドアフロのひとことだった。
「私、ディーテくんに会えるだけで幸せです!」
オフ会をいちばん楽しみにしてくれているリスナーに勇気づけられ、朝陽は胸を張ってオフ会に向かうこととなる。
しかし、これが悲劇の始まりだった。
待ち合わせ場所の渋谷ハチ公前。
そこで朝陽を待っていたのは想定外の人物だった。
「お兄ちゃん? なんでここに……」
絶望に歪んだ顔で朝陽を見つめるゴッドアフロ。
その正体は、朝陽の妹、彩風あさがおだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 22:07:30
217133文字
会話率:36%
俺は15歳にして1つの真理に辿り着いた。
「可愛い女の子は、浮気する」
特におっぱいが大きい子は要注意だ。
悟りを開いたとも言える。
小6で初めて出来た彼女は中学生と浮気し、中1で出来た同じクラスの彼女も2年の先輩と浮気し、中2で出来
た年下の彼女も部活の後輩と浮気し、中3で出来た他校の彼女も浮気していた。
みんな共通していたのは、可愛くておっぱいが大きかった。
容姿が良くて男性を引き付ける魅力的な女の子の周りには、それだけ誘惑も多く、いつかは浮気に走ってしまうのだ。
そんな俺が出した結論とは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 17:00:00
303075文字
会話率:37%
掴みどころのない性格を持つ、女神アフロディーテ。そんな彼女はどんな歴史を持っているのか、今明かされる。
最終更新:2022-12-26 21:41:50
25559文字
会話率:100%
【ミステリー×山間の館】
アフロディーテ探偵事務所の探偵、亜美が久々の現場復帰で遭遇した事件は『不可能犯罪』?
アフロディーテ探偵事務所の探偵、亜美は探偵として久々の現場復帰を果たす。
相棒の探偵・虚澤とともに、山間にある館で起きた殺人事
件の調査に赴くが――。
事件解決した矢先、犯人の凶刃の前に虚澤が倒れ、亜美は生存者とともに監禁されてしまう。
辛くも監禁部屋から脱出した亜美が目撃したものは――自分たちを監禁した犯人の死体だった。
第三者犯行説? それとも内部犯?
予想だにしない事態に亜美は戸惑い、探偵としての本分を見失いかける。
もう辞めちゃおうかしら――。
揺れ動く探偵は果たして事件を解決できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 11:59:00
16459文字
会話率:48%
「お前みたいな使えないやつ、とっとと辞めちまえ!」
これは十年間ビーク王国の冒険者ギルド「ブラックポイズン」でギルド職員をやってきたコットが、ギルドマスターであるボルディアから言われた辛辣な言葉だった。
コットは毎日ギルドのために身
を粉にして働いてきた。
本来であればボルディアにここまで言われる筋合いはない。
だがボルディアから無茶な仕事を振られて失敗してしまったがために、ここまで言われてしまったのである。
コットは限界がきていた。
休日出勤は当たり前、ミスをすれば怒鳴られ、冒険者たちは荒くれものばかりで毎日問題を起こす。
こんなブラックギルドで働いていたら身が持たないと最近思い始めていたところだった。
「分かりました。
では、本日をもってブラックポイズンを辞職させていただきます。
今までお世話になりました」
その日、コットはブラックポイズンを辞職宣言をした。
辞職宣言をしたとき、ギルドの者達は皆驚いていたが、辞めろと言われたから辞めただけだ。
ボルディアに呼び止められるのを無視して、コットはギルドをあとにした。
次の仕事は何をしようかと考えながら酒場でお酒を飲んでいると、小さい頃孤児院で親友だった幼馴染のハンナと十年ぶりに再会することになる。
久しぶりに会ったハンナは物凄く可愛くなっていて思わず緊張してしまうが、親友だっただけに話も合うので会話が弾む。
そしてハンナに仕事を辞職したばかりであることを伝えると。
「まだ仕事が決まってないなら、新しい冒険者ギルドを作らない?」
考えたこともなかった提案をハンナからされる。
ブラックポイズンは労働環境があまりにブラックすぎて辞めたが、元々冒険者ギルドの仕事自体は好きだったコット。
このとき、自分の手でホワイトギルドを作れるなら作りたいと思った。
コットは、ハンナと共に新しい冒険者ギルドを自ら作ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 18:02:06
167466文字
会話率:17%
魔王に罠にはめられ、仲間に裏切られた勇者。
勇者は、自分に足りなかったのは「情報」だったということを後悔しながら殺されてしまう。
その後、異世界の第ニ王子として転生し「エレイン・アレキサンダー」として生を受ける元勇者。
転生したことを
不思議に思いつつも、せっかく掴んだ二度目の生を必死に生きようと決心する。
もしかしたら、魔王に復讐できるかもしれない。
期待を胸に、この世界「情報」を全力で集めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 11:11:11
675137文字
会話率:17%
ある日、タニア共和国の首都ヘルデンに魔王と名乗る人物が現れることをテレビの報道で知った五才のシリュウ。テレビに映るヘルデンの街は、建物が破壊されつくしていて瓦礫だらけ。車は渋滞し、人々は皆走って逃げていてまさに地獄絵図だった。
そして、
ヘルデン中心にそびえ立つヘルデンタワーには魔王がいた。軍用のヘリコプターが魔王を狙うようにしてヘルデンタワーの周りを徘徊するが、魔王は魔法という圧倒的な力によってヘリコプター全てを排除してしまう。
その様子をシリュウと一緒に見ていた父親のシスイはタニア共和国一の狙撃手。魔王という存在に危機感を感じたシスイは、相棒であるビリーおじさんと共に魔王を狙撃しに出掛けてしまう。
シリュウは、シスイが魔王を狙撃してきてくれることを期待して家で留守番をしていると。ある日の夜、家のチャイムが鳴る。
シスイが帰ってきたのだと思って、急いで玄関の扉を開けに行くと、そこに立っていたのは血だらけのビリーおじさんだけ。
シスイはどうしたのかと聞くと、ビリーおじさんは暗い表情で魔王に捕まってしまったと言う。シリュウはその言葉が信じられず、逃げるようにリビングへ戻るとつけっぱなしのテレビから悲鳴が聞こえてくる。
テレビを見ると、ニュースキャスターのお姉さんが魔王に襲われていた。それと同時に、捕縛されたシスイがテレビに映ったのである。どうやら、シスイは魔王の額を狙撃したようだ。だが、魔王は死なず、シスイは捕まえられてしまったらしい。魔王は自分の額に弾丸を撃ち込まれたことに激怒していた。そして、シスイは魔王の魔法によって消し炭にされてしまうのだった。
シリュウはその様子を見て、涙を流しながら決心した。
お父さんの代わりに、俺が魔王を殺すと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 00:03:33
26824文字
会話率:19%
女神アフロディーテが物語に出てくる『悪役』達を集めて、女性達の死後、お話会を開催します。
果たして『誰が一番つらかったか』。決着は着くのか? ご褒美はあるのか? 自分の死に様を女性達は受け入れられるのか?
ちょっと斜め上目線のお話です。
※残酷・辛辣な描写があります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 19:06:46
22786文字
会話率:50%
あたしが幕末の人斬りだったら。
最終更新:2022-10-31 07:00:00
1068文字
会話率:34%
婚約破棄と溺愛の両立を目指した。
最終更新:2022-10-29 13:58:27
1890文字
会話率:37%
日本人の髪が紫は歴史的に正しい。異世界人の髪の毛なんか何色だっていい。筆者は虹色アフロがすき。
最終更新:2022-10-10 16:24:16
2183文字
会話率:15%
テンプレにありがちな婚約破棄の話。
婚約破棄された令嬢に思いを伝えたいのだ、と言って伯爵令嬢ルネリタの婚約者であったアルヴァンは婚約の解消を申し出た。ところがその婚約、絶対に破棄したりしないから! とアルヴァンの家から泣きつかれてしたものだ
ったのにそれをなかった事に! となってしまったのでさぁ大変。
誠実であればいいってもんじゃない、時には何を犠牲にしても守らなければならない約束がある。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 10:05:58
20781文字
会話率:6%
世界に怪獣と呼ばれる異次元からの生物が現れること数十年。
世界はその被害と恩恵を受けて比較的に進化していった。
怪獣を討伐を専門とする小さな民会会社『偶像怪物討伐会社』はイケメンだけで構成されたチーム『アポロン』と美女だけ構成されたチーム
『アフロディテ』の2チームがある。
彼らは歌って踊れて怪獣も倒せる討伐戦闘員で未曾有のランクである10の怪獣が出てきても討伐が可能と豪語しているほどである。
その証拠に、ランク8クラスの怪獣なら前回の被害に比べて圧倒的小さな被害で討伐することに成功する。
16歳の若き社長、美杉 眞砂利はいたって普通の少年ではなかった。
彼はより金を稼ぐ方法として、イケメン美女を利用しているのであった。
偶像の栄光の光は化け物達が作り出しているものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:00:00
60779文字
会話率:21%
「最果ての星に集うのは、どいつもこいつもクズばかり」
銀河の辺境に開拓された植民惑星エンデラは、入植から三十年経ってもなお自立の気配なく、今なお本国の支援にたかり続けるお荷物惑星。しかも『龍』と呼びならわされる現地の巨大生物が時折暴れまわ
るというからたちが悪い。
そんな問題の星の住人たちも、負けず劣らずひと癖もふた癖もある輩ばかり。龍を仕留めることに執念を燃やすハンター紛いの保安官、怪しげな情報が飛び交うバーを営む義眼の女、本国に戻る日を指折り数える役人気質丸出しの責任者、ちっぽけな星の経済を牛耳る大物気取りのちょび髭オヤジ、等々。
そこに現れたのは、女遊びが過ぎて出世街道から転げ落ちた、元エリートのニヤけた青年。本国の宇宙港爆発事故の責任を押し付けられて左遷されたという彼には、どうやらそれだけではなさそうな雰囲気がつきまとう。果たして彼の登場がこの星に新たな風を吹き込むのか、それともさらなる混乱を巻き起こすだけなのか。
宇宙港爆発事故の謎を縦軸に、龍が棲まうという辺境の惑星で繰り広げられる、個性豊かなクズ共の競演、どうぞご笑覧ください。
※カクヨム、ノベルアップ+にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:27:22
123874文字
会話率:47%
藍花とは私、太刀花藍が愛用する刀の名前です。
これは刀匠のお爺さんが語る私の祖母、母、私の3代に渡る壮大な青春物語です。
…それと、私のファーストキスの話でもあります。
最終更新:2022-07-09 14:46:51
13098文字
会話率:19%
アフロウサギの神話を書きました
1時間くらいかかりました
最終更新:2021-12-03 00:29:58
2964文字
会話率:7%
俺の名はアーレス。
勇者パーティを追放された男だ。
生まれは貧しい庶民だったが必死に金を稼いで魔導の道を志し
魔導士になってからは血筋による才能の差を埋めるべく研究に明け暮れ、ついには独自の魔術理論を編み出すにまで至った。
研究は高く評
価され俺は王宮勤めとなった。
そこで偶然出会った王女とイイ仲になり、王からの信頼も得ることが出来た。
魔王ヘルインフェルノが現れてからは国のため王女のために更なる努力を重ねた。
新たな戦闘技術も構築し、それを王女とただの村人に過ぎなかった勇者に伝えた。
こうして戦力を整えた俺は勇者と王女を連れて魔王討伐の旅に出た。
勇者と王女も最初は頼りなく、俺の力こそがパーティの要となっていた。
だがやはり才能の差は大きかった。
2人は徐々に力を付け、やがては俺をも超えてしまった。
更に生まれつき魔力が桁違いに高い魔法使いの少女も仲間になり俺はますます役目を失っていった。
現れる敵も強くなっていき、俺は仲間に助けられる事が多くなっていった。
そしてついに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 00:50:45
10008文字
会話率:22%
今日、私は40になる。この歳で初めて本当の恋を知った――
聖女ミレーヌは王太子の婚約者として責務を全うしてきた。しかし、新たな聖女エリーの出現で、彼女の運命が大きく動き出す。
エリーは自分を乙女ゲームのヒロインだと言い、ミレーヌを『悪
役令嬢』と決めつけ謂れのない罪を被せた。それを信じた婚約者から婚約破棄を言い渡されて投獄されてしまう。
愛していたはずの家族からも、共に『魔獣』を討伐してきた騎士達からも、そして守ってきた筈の民衆からも見放され、辺境の地リアフローデンへと追放されるミレーヌ。
だが意外にも追放先の辺境の地はミレーヌに対して優しく、その地に生きる人々ととの生活に慣れ親しんでいった。
ミレーヌはシスター・ミレとして辺境で心穏やかに過ごしていたが、彼女の耳に王都での不穏な噂が入ってくる。エリーの振る舞いに民達の不満が募っていたのだ。
聖女の聖務を放棄するエリーの奢侈、100年ぶりの魔王復活、異世界からの勇者召喚、そして勇者の失踪と度重なる王家の失政に対する民の怨嗟――次々と王都で問題が湧く。
一方、ミレの聖女としての力で辺境は平穏を保っていた。
その暮らしの中で、ミレは徐々に自分の『価値』と向き合っていく。
そんな中、ミレは黒い髪、黒い瞳の謎の青年と出会う。
この人を寄せ付けないエキゾチックな青年こそがミレの運命だった。
「アルファポリス」でも投稿しております。(若干の修正あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 21:10:01
135294文字
会話率:42%