ある日、雨音が呼び出され告白される
断ってもしつこくついてきてその男に付き合うとは何かと聞くとキスされそうになり、雨音が「やめて」と言ったところに金髪の美少年が現れて雨音を助ける
その助けられた日からずっと金髪の美少年のことが頭から離れない
女子会で相談すると恋だということが判明折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 19:15:10
700文字
会話率:64%
あらすじ 雨音が告白され、何度断ってもしつこく付きまとってくる男に付き合うとはどういうことかを聞いたところ、キスされそうになる
雨音が「やめて」と言った時に現れた金髪の美少年が雨音を助けると次の日も何日経ってもその人の事が頭から離れなくなり
、それが恋だということに気づく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 18:45:18
410文字
会話率:40%
渋谷でカーディガンの試着をしていたJKの神谷ヒカリは試着室でキモい光に包まれる。目が覚めるとそこは、ツノとヒゲの生えた小さなオッチャンと嫌味な小悪魔が玉座に君臨する摩訶不思議な魔法の世界だった。小っちゃいオッチャンは自らを世界最強の魔族にし
て魔王のデモンズと名乗り、ヒカリにとある『おつかい』を頼むためこの世界に召喚したと言う。人間と魔族がバチバチに対立する世界で最強の魔王が異世界のJKにわざわざ頼みたいこととは一体……。そしてデモンズの真の目的は何なのか……。
ノリとテンションと勢いだけで始まる、異世界ドタバタJKおつかいアドベンチャーここに開幕ッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 18:00:00
58690文字
会話率:51%
初めて君と目があったあの日、僕たちは家族になった。
隼くんが僕にはじめてくれた言葉。
『君は今日から俺の弟だ。』
楽しい時間は、ずっと続くと思っていたのに高校生になった隼くんは、僕よりも『友達』が大切みたい。
それなら僕は、隼くんの弟をや
めて友達になりたい。
今までと同じだけ隼くんと一緒に遊びたい。
今よりもっともっと仲良くなりたい、雪(僕)のハチャメチャ奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:00:00
4229文字
会話率:23%
ふと気付いた時には、いつもの天井。
子どもたちを起こすシスターの声、五歳の身体。
それはいつも突然で、十七歳で戻ることもあれば、七歳で戻ることもある。
眠って起きたら戻っていることもあれば、ご飯を食べている時に戻ることや、水浴び
の途中で戻ることもあった。
共通しているのは、必ず五歳の時に戻ることと……絶対に十八歳になれないこと。
つまり大人になれない。私は永遠に子どものままなのだ。
「……人生に、飽きた」
五歳の幼女が急に死んだ目でそう呟いたのを見て、シスターは何を思っただろうか。
自死しても五歳に戻ってしまうことを知って絶望した私は、ある事故をキッカケに、新しい事実に気付く。
「魔力が、増えている……?」
五歳に戻る度に体力も筋力も人間関係もリセットされるのに、どうやら魔力だけは蓄積されていたらしい。
え、世界最高レベルの魔力量?
え、私が侯爵家の養女に?
え、魔塔の後継者になってほしいって?
大人になれないんだから、無理だが?
そうは思うけれど、これまでにない選択肢は悪くない。
よし、暫くは魔法でも習ってみますか。
それはそれとして。
……もう!
一体誰なの!? 何度も人生をやり直してるのは!
私を巻き込むのはやめてもらえませんかね?
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 21:00:00
276159文字
会話率:33%
青山鈴音(あおやますずね)、28歳。
少し性格に難ありの、どこにでもいる普通の女性。
久しぶりにできた彼氏。猫カフェとの出会い。
そして、傷ついた動物たちと過ごすうちに、私の中の何かが少しずつ変わっていった。
そんなある日、私は不思議な夢
を見た。
羽のある猫のような生き物。
人に傷つけられ、命を落としていくモンスターと呼ばれる存在たち。
その光景に胸が締めつけられ、私は思わず叫んでいた――「やめてっ!」
気づいた時には、私はその夢の中にいた。
見知らぬ空、知らない大地。
そこには、確かにあの子たちが存在していた。
彼らと向き合い、同じ目線で、ただそばにいたいと思った。
これは、不器用でちょっとダメな私が、命と対等に向き合う物語。
そして私は知った――奇跡って、特別な誰かにだけ起きるんじゃない。
きっと、それは、誰の中にも起きるものなんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:00:00
125234文字
会話率:30%
「なんでこんな大人になっちまったんだろう?」
今年42歳を迎えたおっさんが、今現在の自分に向き合った時、あまりにも情けない姿に絶望し色々悩んで悩んで悩んだ末に、、、
「もういいや」
って感じで気分転換に向かった山で不意に深い霧に包まれ
てしまい、あっちにウロウロ、こっちにウロウロしているうちに霧が晴れ、辺りを見回すといつの間にか見たこともない場所に出ていたのだった。
「あれ?迷ったかも」
なんて言っているうちにとある集落にたどり着いたおっさんは、そこで見たこともない醜悪な生き物に襲われてしまう。
「ちょ、ちょちょちょっと、やめて〜っ!」
ブンッ!? バチコーーーーン!!
「あれ?吹っ飛んでいっちゃった?」
コレは人生設計に失敗した40代の限界おっさんが、こちらではなくアチラの世界でほんの少しだけ幸せになるために色々頑張る物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 19:08:13
31213文字
会話率:45%
――これはキミにしかできないことなんだ、里珠。
――朱煌国の皇帝を籠絡して、国を混乱させてほしい。
親に売られたわたしに、知識と教養(と性技)を授けて、一流の女に育ててくださった慈恩さま。
――事を成し終えたら、里珠、私の妻にな
ってくれないか。
そんなふうにね、言われたらね。わたし、頑張っちゃうじゃない。
ってことで、敵国の少年皇帝のもとに、贈られたわたし、陽里珠。
容姿だけじゃない。その声の美しさに、鳥もさえずりをやめてしまう「噤鳥美人」が二つ名のわたし。年下皇帝なんて、アッサリノックアウトよ! ――って思ってたんだけど。
ぜんっぜんお渡りがない。皇帝来ない。来なきゃ、どれだけきれいな声持ってても意味ないじゃん!
(もしかして、皇帝ってBL?)
男にしか興味持てないってやつ――って。〝びぃえる〟ってナニ? わたし、なんでそんな言葉を知ってるの?
そこで思い出す、自分が転生者であることを。
そして。何があったのか。突然の皇帝お渡り。だけど。
「臭いな」
(ちょっと)焚きしめすぎたお香のせいで、皇帝にはそっぽ向かれ、また放置。
いいわよ。いいわよ。別にいいわよ、コンチクショウ!
前世の人生短かったぶん、ここで人生謳歌するわよ!
って思ってたんだけど。なんだかんだでよくわからない政争に巻き込まれちゃって。命も狙われちゃって。
「俺の子を孕め」
――は? ナニイッチャッテンノ、このクソガキ皇帝。
ものには順序ってもんがあるでしょうが!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:00:00
72099文字
会話率:31%
ここは剣と魔法の世界。魔物が蔓延り、厄災が世界を蝕む。過酷な世界。人の管理が行き届かなければ廃れ崩壊する街も数多くあった。─俺の村も例外ではない。
表半球で最も広い大陸、ユグリス大陸その最東端に位置する平凡な村。俺アラストル・ユージは農家
の息子で父の畑作業を毎日のように眺めていた。決して裕福ではないが不幸でもない。平凡が最も似合う暮らしをしていただろう。─それでよかった
ある日魔族に全て焼き払われた。年齢5歳にして俺が確認できたのはグルグルの角が生えていたということくらい。それを頼りに唯一生き残った俺が復讐を近いこの過酷な世界を動き回る。
──20年がたった。俺は宿のベットに起きて、動くのをやめていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 11:39:50
104585文字
会話率:45%
幼馴染が留学するためにバイトをはじめだしたんだけど…
そのバイトやめてもらえます?
こちらは、カクヨムさまにも掲載中です。
最終更新:2025-07-23 09:18:50
2780文字
会話率:46%
会社でパワハラを受けて身体を壊した女性
仕事をやめて充電期間をもうけてゆっくりしていたら突然ゲームと似た世界に来て自由気ままに生きてます
最終更新:2025-07-22 18:58:26
176611文字
会話率:40%
生成AIはGPUの強さによって可能性があるのに設計者の愚かさによっておそらく下らない存在として近い将来消えゆくものだと思う。
最終更新:2025-07-22 13:21:37
688文字
会話率:0%
目を開けたらそこは、雪景色と・・・獣人!?人間!?どゆこと!?
なんか知らん間に死んでて、どうやらここは異世界らしい。今はやりの異世界転生ですか、そうですかって納得できるかい!
あと、後々わかったけど敵から逃げ続けると私は強くなるらしい。
え~、なんかかっこ悪っ!
でも、そのおかげでなんとか生きてるし、もふもふも堪能できてるしいっか。
ただ一つだけ納得いかないことがある。逃げ姫っていうのやめてくれませんか?
*初めての投稿です。至らないところが多々あると思いますが、作者はお豆腐メンタルなのでお手柔らかにお願いいたします。また趣味で書いているため、かなりの不定期更新となりますのであらかじめご了承ください。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 22:52:36
254087文字
会話率:67%
突然現れ村を滅ぼした魔物。ひとり生き残った青年クロンは復讐を胸に、ある『大魔法使い』の元を訪ねる。
なんとしても弟子入りして、自分も魔法使いになり、魔物を倒す――。
ところが、師事を申し入れた『大魔法使いミュリエッタ』は、想像とはまっ
たく違う、ズボラなクセ強魔法使いだった!
しかも、彼女は「もう魔法使いなんてやめて、自分探しの旅に出ようと思ってるの」そう面倒くさそうに言った。
ゆるく転職を目指す大魔法使いと、それを阻止しようとする弟子の、バイブス低めのフリースタイルファンタジー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 21:23:12
12874文字
会話率:46%
99回、頑張ったの。
でも駄目だった。
だから、死ぬという運命の日を早めることにした。
ただ、それだけだったのに。
ルクレツィア=ノーマンは、99回人生を繰り返し、結局二十歳で死んでしまうことが避けられないと、したくはないけれど、理解し
てしまった。
だったら、婚約者は双子の片割れに譲ろう。
そして、早々に死のう!
心に決めたのに、何故か解放もされないし死なせてもくれない。
挙句の果てには何故だか溺愛され始める始末。
やめてください、愛情とかもらったことないので慣れてないんです!うわぁ蕁麻疹出た!
やる気を無くした令嬢が盛大に溺愛され、今度こそ幸せになる物語、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:46:57
107335文字
会話率:42%
長い年月人々を恐怖に陥れてきた魔王を見事打ち倒したのは小柄で可憐な少女であり王国の姫。
そんな姫は誰からも尊敬され、感謝されたが当然例外はある。
そんな例外の一人、彼女の婚約者のデイル・ヒルストン公爵令息は夜会で愛人の肩を抱いて堂々と彼女を
糾弾し、婚約破棄を叩きつけるが……。
思いつき短編です。ざまぁのタグは入れるにしては甘いかと考えてやめておきました。
一部軽い戦闘・死亡描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 13:55:43
8046文字
会話率:55%
女勇者ニメットは魔人ガーゼットを倒すため、古代の秘術の供物となった、の、だけれども。。。右半身と股間が転移してしまう。転移してきた男も、さぁ大変。っていうか、何なのこの異世界。やめて、やめて、アァアアアアアーーーーーっ。新感覚、異世界のキカ
イダー?あしゅら男爵?コメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 15:05:26
4851文字
会話率:52%
モブが悪役令嬢を助けるヒーローに⁉︎
ーあざとく可愛い女が得をするー
理不尽な職場で反抗心も薄れ、半ば諦めつつ働く主人公、神田ひかり。
仕事帰りに事故にあい、転生した先は過去に読んだ恋愛小説の中だった。
誰もが羨むヒロイン、シャルロットの取
り巻きの一人であるロゼールとして転生したひかりは、悪役令嬢として描かれていたリディアーヌとの様子に疑問を感じるようになる。
抗うことを簡単に諦め、真実にフタをして生きてきた過去の自分を反省し、ヒロインの取り巻きをやめて悪役令嬢リディアーヌのために真実を暴くべく立ち上がる!
導き出される真実に、次第に周りの人たちの見方も変わってきて…⁉︎
モブが悪役令嬢を助けるほのぼの?スカッと?ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 07:37:37
180060文字
会話率:34%
バレンシア王国の王都から南へ数十リーグ、小さな村「ロサーナ」には、今年も豊かな実りが約束されていた。アントニオはその村で農業を営む青年だった。親を数年前に病で失ってからは、たった一人で麦畑と向き合い、耕し、育ててきた。
でも、ひとりじゃな
い。アントニオには心に決めた婚約者、村娘のマーガレットがいた。
ところが、その日。黄金色に波打つ麦畑のそばの農道に、高級な馬車が止まった。
降り立ったのは、見たこともないような豪奢な服を着た男と……もうひとり。信じられないことに、マーガレットだった。
「……マーガレット?」
アントニオが呼びかけると、彼女は軽く鼻を鳴らして笑った。
「アン。わたし、結婚やめる」
「……え?」
「婚約、破棄するわ。ごめんね。でも、もう決めたの。わたし、サラゴサ男爵様と王都で暮らすの。あんな畑の土なんて、もう触りたくない」
耳を疑った。何を言ってるんだ、マーガレット。
「……マーガレット、そいつに騙されてるんだ。男爵が、村の娘と本気で付き合うわけない。王都に行ったって、どうせすぐ捨てられる。そんなの……遊びに決まってる!」
必死だった。怒りというより、彼女を守りたい一心だった。
だが、その時。
「貴様ぁ……!」
男爵が、鷹の羽をあしらった帽子を払って、アントニオを睨みつけた。その目には、蔑みと怒りがあった。
「このサラゴサ男爵の、真実の愛を……愚弄したな、平民が!」
男爵の号令で、背後に控えていた従者たちが動いた。ゴツい腕を持った男が二人、麦畑にズカズカと踏み入り、苗を蹴り倒していく。たわわに実り始めた麦の穂が、無惨に踏みつけられる。
「やめろ……やめてくれ!!」
アントニオが走り寄るが、男爵の手下が拳を振るう。
ゴッ。
強烈な衝撃が頬に走り、視界がぐらりと揺れた。そのまま地面に倒れ込み、泥の匂いが鼻を突いた。
「平民のくせに、俺様に説教だと? 身の程を知れ、田舎者が」
男爵の靴が、アントニオの顔すれすれで地を踏み鳴らした。
「行くぞ、マーガレット。こんな泥まみれの世界と関わっては、おまえの美しさが穢れる」
「うん、ありがとう、男爵様。……もう、こんな村に未練なんてないから」
ふたりは、夕陽に染まる麦畑を背に、馬車へと戻っていく。破壊された麦の中で、アントニオは地面にうずくまったまま、目を閉じるしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 20:10:00
30582文字
会話率:35%
魔法学院最後の一幕
ネーデラ王国魔法学院の広場には、卒業生たちの笑顔が溢れていた。その中央で、ひとつだけ異様な空気が漂っていた。
「これ以上、婚約関係を続けるつもりはない。悪いが、今日で終わりだ」
その言葉に、会場の空気が凍りついた。
「なに言ってるの?」
ロッテ伯爵令嬢。理知的な眼鏡越しに目を見開いていた。彼女の横に立つのは、かつての婚約者ハーグ。式典の途中、突然の婚約破棄宣言だった。
「俺様、もうアインと付き合ってる。あいつの方が魅力的さ」
そう言って彼が肩を抱いたのは、ピンクの髪を軽やかに揺らした少女。アイン。男爵家の令嬢。にやりと笑って言う。
「だってぇ、ロッテってお堅いん。男の人、楽しませなきゃ♡」
「一年後に、結婚って」
「気が変わったんだよ。俺様のせいにすんな」
「やめて」
振り返り、駆け出した。銀髪が宙に舞い、ドレスの裾が風を切る。群衆の視線を引き裂くように、ロッテは会場から飛び出して。
誰かに思い切りぶつかった。
「あっ、だ、大丈夫ですか?」
低く、どこか気の弱そうな声。ぶつかった相手は、金髪に分厚い眼鏡をかけたマルセルだった。物静かで目立たない、けれど学院でも知る人ぞ知る天才魔術師。実は隣国の伯爵家の三男だ。
「ご、ごめんなさい。いま、わたしっ」
「足をひねったみたいですね。すぐに医務室に」
「ダメ、式場に戻るなんていやなの」
「わかった。外に出ましょう。ボクが支えますから」
学院の門を抜けると、夕暮れが街を金色に染めていた。ロッテの歩幅に合わせて、マルセルはゆっくりと歩いた。街角に立つ、木造の看板。その文字がマルセルの視界に飛び込んだ。
魔酒とハーブの宿酒場
マルセルが小さく喉を鳴らした。無意識に、口元がゆるむ。彼の頬がわずかに赤くなる。
「飲みたいの?」
ロッテがふと、尋ねた。マルセルは慌てて視線を逸らした。
「い、いえっ、そんなことは!た、ただ、ちょっと看板が……気になっただけで!」
「ふふ。いいよ、わたし、おごってあげる」
「えっ?」
「わたしも今日はボロボロになって飲みたい気分なの。だから、付き合ってよ。先に酔いつぶれたら許さないから」
「は、はい!」
チリン、と澄んだ鈴の音が鳴った。夕暮れと、木の香りと、ほんのりと漂うハーブ酒の香りが、彼らを迎え入れた。
不思議な二人の、忘れられない夜が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 07:40:00
84538文字
会話率:44%
・・・いやいや? 急な雨はやめてほしいなぁ~笑
塗れちゃうし! 濡れちゃうし! 濡れ濡れだし~(笑)
飴雨ふれふれ母ーさんが、水辺でチャプチャプ
嬉しいな~ルンルン~♪ パンパン~♪ ランランラーン~♪
キーワード:
最終更新:2025-07-18 19:35:24
1259文字
会話率:10%
この男は距離感を全く知らないのか? グイグイ私に迫って来るのやめて!
キーワード:
最終更新:2024-10-07 03:00:00
1914文字
会話率:40%
私の名前はサマンサ! 10歳で親に結婚をさせられた!
今現在も、こういう事が起きている国があります。
幼い歳での結婚、こんな風習はやめてほしい。
世の中の、女の子の為に、、、。
最終更新:2021-06-02 03:00:00
1590文字
会話率:0%
金髪ヤンキー美形男子高校生・大和が、ケンカ帰りの雑木林で出会ったのは、サファリファッションの女・レン。
「最近この辺に引っ越してきたんだ。植物の研究をしてるの」
そう名乗った自称25歳、どこかミステリアスな雰囲気を持つレンに大和はひ
とめぼれ。だが、ひょんなことから、大和は彼女の秘密を知ってしまう。
レンが《毒草を集めて、最強の毒薬を作ろうとしている》という、危険な計画を抱えていることを——。
なぜ彼女は毒薬を作ろうとしているのか?
その秘密を知りたい。というか危険なことはやめてほしい。そしてあわよくば、彼女の心もつかみたい!
レンを口説きはじめる大和だったが、事態は予想外の方向へ転がりはじめ……?
スパイシーで甘酸っぱい、ボタニカル・ラブコメディです。
※大和の1人称メインで進行します。
※過去連載し完結したものをリライトして公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 19:47:52
144918文字
会話率:57%