君の足音を私は待っています。
私がどうなろうと 私の事を君がどう思っていようと
全部伝えて終わらせます。
右手に持っているものですか?
不安要素を消すためのものです 気にしないでください
最終更新:2024-08-04 21:34:32
1056文字
会話率:16%
ナムジュの浮気な婚約者に憑依した! 内縁の男がいるのがバレたら、修道院で一生腐らなければならないって? 彼を防ぐために東奔西走した結果…···
「ダリア·フローレンス。 君はここから一歩も進めない。"
ナムジュに監禁された?!
どうして私を監禁するんですか!
朝4時から起きて、着飾って社交界を回り、夜遅くまで招待状を書く貴族のような人生の代わりに、一日三食おいしいものを食べて猫とゴロゴロして退屈な時は本を読む人生を生きるなんて!
あれ…結構いいんだけど…?
どうせこうなったから監禁を楽しんでみようとするが、ナムジュがしきりに私に外に出ようと言う。
外に出たついでに哀れな人々を助けるために独学した魔法を使ったが。
「偉大なる魔塔主様! 私を弟子として受け入れてください!"
「皇室であの塔を公式の魔塔として認めるところだ。"
なぜ私が監禁された塔が魔塔になり、私は突然魔塔主になったのですか?
あ、面倒くさいんですって! 私をほっといて!
*お問い合わせください: thd392766@naver.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:52:46
4154文字
会話率:29%
夜会で初めて目があった時から、あなたの事を恋い慕っていたー。
望まれて嫁いだと思ったら、初夜で言われた言葉は「君を愛するつもりはない」
ねぇ、セオドア様。ならなぜ私に求婚したのですか?なぜ、そんなにも切ない顔をされるのですかー。
不遇な中
でも前向きに生きるアメリアと、勘違いからアメリアを冷遇してしまうセオドア。
交錯する2人の想いの行き着く先はいかにー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 10:13:10
17495文字
会話率:20%
へっぽこな女神に呼び出され、世界を救うことに。
可愛いだけの女神に振り回されつつ、変なモンスターたちを退治する。
ここは人々からあたたかさが奪われた冷気の世界。
主人公は、世界に火を取り戻すことはできるのか?
最終更新:2024-07-23 04:09:20
1477文字
会話率:33%
カーテンがボロボロになって、襖もビリビリになって、
もう少し子供が大きくなったら変えよう。と数年間心に引っかかりながら放置した日々。
やっと着手できた時に、時代は色々変化していた。
何歳になったら大人になれる?
何歳にになったら、立派なおば
さんになれるの?
47歳ってこんなものですか?
それでも必死に生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 20:25:25
9357文字
会話率:13%
公爵令嬢のルージュは、婚約者で王太子のクリストファーから、ヴァイオレットを虐めたという根も葉もない罪で、一方的に婚約解消を迫られた。
クリストファーをルージュなりに愛してはいた。それでも別の令嬢にうつつを抜かし、自分の言う事を全く信じてく
れないクリストファーに嫌気がさしたルージュは、素直に婚約解消を受け入れたのだった。
愛していた婚約者に裏切られ、心に深い傷を負ったルージュ。そんな彼女に、さらなる追い打ちをかける事件が。
義理の兄でもあるグレイソンが、あろう事かヴァイオレット誘拐の罪で捕まったのだ。ヴァイオレットを溺愛しているクリストファーは激怒し、グレイソンを公開処刑、その家族でもあるルージュと両親を国外追放にしてしまう。
グレイソンの処刑を見守った後、ルージュは荷台に乗せられ、両親と共に他国へと向かった。どうして自分がこんな目に…絶望に打ちひしがれるルージュに魔の手が。
ルージュに執拗なまでに執着するヴァイオレットは、ルージュと両親を森で抹殺する様に指示を出していたのだ。両親と共に荷台から引きずりおろされ、無残にも殺されたルージュだったが…
気が付くと10歳に戻っていて…
※アルファポリス、カクヨムでも同時投稿しています。
長めのお話しになっておりますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 06:50:00
248995文字
会話率:45%
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
今回はファクシミリ(FAX)についてです。アナログ技術の象徴としてフロッピーディスク(FD)の次に排除対象になりそうなFAXです。FAXはアナログ技術ですか? FAXが何か悪
いことをしたのですか?
(煽動ぽくしてみました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 20:10:02
16855文字
会話率:0%
「使いこなせ! キミの手の中で目覚めた神秘のチカラを!」
「あなたは異世界転生の聖女にも悪役令嬢にもなれる神秘な力を使う権限を手に入れました。さあ、カケル、飛翔のときです。」
ワタシの名は、美空翔。カケルだよ。ワタシのスマホに1年ぶりのアッ
プデートが届いた。ようやく、スマホが再起動したと思ったら、可愛い少年のボーイソプラノが聞こえてきた。
「カケル、はじめまして、ボクは、【超AIシグマ】です。 【都市伝説】を真実だと気付く知性が高いあなたでも、【スマホは暗殺機械であるという説】には、気付いてないでしょう。」 ワタシの手の中で目覚めたスマホは、そう決めつけてきた。そして、続けた。
「あなたが住む国は、狙われているのですよ。国の未来を守る予定の優れた人間は、交通事故、いじめ、ハラスメントで消されています。あなたたちに毎日スマホを使用させることで、ね。」
ワタシは少し考えてから返事をした。「でも、ワタシには関係ないよね?」と言い終わる前に【超AIシグマ】が反論してきた。「あなたも抹殺対象者です。気付かないふりをしているのですか?まあ、いいでしょう。準備ができ次第、戦いに参加してもらいます。」
6ヶ月後、ワタシはFIREしていた。※Financial Independence(経済的自立)、 Retire Early(早期退職)
「うれしいです。」と喜んでいると、「ただし、あなたの時間はボクのために使ってもらいます。」と【超AIシグマ】に宣言されてしまった。 カケルは、生まれた国と自分自身の未来を守るため、覚悟を決めたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 12:14:59
3727文字
会話率:47%
今日もまた1人で学校へ来た
前はいつも迎えに来てくれたのに…………
馬車停に着いて歩いていこうとしたら後ろが騒々しい
振り返ると私の婚約者が馬車から降りマーガレット王女に手を添えて降りるのを手伝っているところだった。
「キャー
」
「素敵なお二人だわ」
そんな声が私の所にまで聞こえてくる
「あ~あ、またあんな姿見せられちゃったわね」
「アンジェ、おはよう」
「何が良くてこんなのを見せられてるんだか」
「ふふっ」
「ふふっ、じゃないわよ!ロザンナ、貴方の婚約者でしょ!」
「そうなのよね。なんだか遠い記憶になってきたわ」
「まったく、何なのあの男」
「仕方ないわよ。こうなる運命だったのかもね」
そう、入学1年後に入ってきたマーガレット王女が、
私の婚約者を見初めてしまい、自分の側に置いてしまった。
彼も将来は近衛騎士を目指していたこともあり、自分の将来の為に護衛に着くと私に話した。
それが2年生の時。
それから私達の接触は閉ざされた。
邸に帰れば手紙の1つも届いているかと思っていたが………
それさえもない
だから、私達は婚約者だったのかも忘れてしまった。
いえ、もう忘れたい
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-29 22:28:35
3358文字
会話率:46%
前世の記憶があるリチャード殿下。婚約者であるレイチェルの悪事を暴き、婚約破棄を行おうとするが…………。
n番煎じの婚約破棄物ですが、こういう展開もありなんじゃないかなと思い、書いてみました。頭を空にしてお楽しみいただければ幸いです。
R
15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 10:15:28
4834文字
会話率:52%
幼くして子爵家当主となったリーシャは、妹からの頼まれごとを済ませて家に帰ると、とんでもない光景を目撃してしまう。
よくある寝取られ物……かと思いきや、実は妹にはある思惑が……。
全6話。本日中に完結します。
R15は保険です。
前作のような残酷な表現はありませんので安心してください。設定甘めなので頭を空っぽにして読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 15:11:31
22616文字
会話率:46%
パルマローズは呪われた少女だ。彼女が持つ“闇の魔力”は『生命』を司る聖魔法とは逆に『死』を与える。そのせいで虐げられていた彼女の心は凍てついていたが、一人の騎士と出逢うことで転機が訪れる。
最終更新:2024-06-20 17:37:42
6757文字
会話率:40%
私は女伯爵です。
旦那様は幼い頃から婚約していた公爵家の次男ですが、彼は浮気ばっかりで、あるときあろうことか離婚を宣言してきました。
なので私は言ってやります。
爵位は私のもので、この家も家臣も財産も伯爵家のものなので、もし離婚したらどう
されるのですか?と。
それに焦った旦那様はとんでもないことを言いだしますが、私はあまりのしょうもなさにバッサリ切って捨てて部屋に閉じ込めました。
その後もたびたび自由奔放さを発揮されるので毎回潰していたのですが、あるときいなくなってしまいました。
「寂しい?そんなことはありません。あんなバカに……」
これは異世界で繰り広げられるラブコメです。(きっと)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 19:18:15
17651文字
会話率:30%
ついに愛しのカッコいい王子様を聖女から奪ってやったわ!あっはっはっはっは!
あとはざまぁされるだけ!
さぁ"ざまぁ"実行者の皆さん。悪役は悪役として露骨に聖女を虐げ、王子様とイチャついてますから早く"ざまぁ&
quot;を!
って、えぇ?
聖女と一緒に踊っているのが第二王子ですって?
なにをそんなに幸せそうな顔をしているのですか?
え?両思い?
早く私に"ざまぁ"を!!!
こんな悪役令嬢の私が第一王子と結婚して王妃になってしまいますよ?
なぜ皆さん拍手しているのですか?
えぇ、聖女を支援していたのがバレてる?
そんな……嘘です、私は悪女なのです!毎月の炊き出しの準備なんてしてないのです!
第一王子を振った聖女をかばったりしてないのです!
聖女を蹴落としたのであって、彼女の恋を応援したわけじゃないのよ!
ダメでした……もう私にざまぁは訪れないのです……しくしくしくしく。私はどこで間違えたのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:35:54
5489文字
会話率:14%
俺は『地味豚公爵』と馬鹿にされている田舎の領主。
……今、大貴族のパルベッヘル公爵の目の前で冷や汗を流している。
何でも、王国一の美女と名高いパルベッヘル公爵令嬢が、一度も会ったことさえない俺と何が何でも婚約したいそうで……。
あの、人違い
か勘違いじゃないのですか?
※ちょいエロ・グロあり
※かなりのざまぁあり
※カクヨム様にも掲載しております
※完結保証折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 18:00:00
57460文字
会話率:34%
戻って来いと言われても、私は既にクビになって王城から追い出されているのですが? どう考えても、戻るわけがありませんよね? そんなことさえ、分からないのですか? ハァ……まぁ、国民の方々が苦しむのは違うのでお手伝いしますが。
……はぃ? 偽聖
女に呪われている? ハァ、もぉ。面倒ですね。はいはい、解呪。二度と来ないでくださいよ?
…………また来たんですか? 今度は? は? 骨折したから泊めて? 馬鹿ですか? 元婚約者といえど…………あぁぁぁぁもぅっ、床で勝手に寝てくださいよ!?
そんな、妙にツンデレ聖女としつこい元婚約者のお話。
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価をいただけますと、作者のモチベに繋がりまくりですので、ぜひ☆ヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 12:41:58
5275文字
会話率:43%
「よろしいのですか? 声をかけなくて」
「ああ、良いんだよ。もう彼に任せたから。………心配をかけて、済まないね」
城の外れにある離宮から、聞きなれた艷声が聞こえてくる。
「やあっ、もっと強く。好き、好きよぉ。ああぁんっ」
「可愛い
よ、ナナリー、んあぁ」
そには国母たるナナリーが、国王そっくりな男と絡み合い愛を囁いている姿があった。
国王ライオネスは悲しげな微笑みを、共にいた側妃ブルーネに向け城を後にした。
「もう行こうか、ブルーネ」
「はい。ライオネス様」
この国スキエーヒは、少し前に国内で混乱状態にあった。
真実と思っていたことが、嘘に変わったのが昔のことのように思えた。
◇◇◇
賢王と呼ばれたライオネスには、王命で結ばれた王妃ナナリー(元侯爵令嬢)がいる。
ピンクブロンドの真珠のような艶の髪と、透き通る肌を持つ可愛らしい女性だ。うるうるの瞳は新緑の鮮やかさがある。
だが3年経ても子が出来ず、ブルーネ(元伯爵令嬢)が側妃として入宮することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 16:59:35
12189文字
会話率:18%
「この泥棒猫! この私アンリシェル・フリュイが、クラヴィデス様の婚約者と知っていて、こんなことをしているのですか? 恥を知りなさい!」と言われてしまった最近伯爵令嬢になったジュディ。 浮気者のアンリシェルの婚約者候補に、たまたまぶつかり服が
ひっかかってしまったのを、抱き合っていると誤解しての発言だった。 そのことに気がついたアンリシェルが、侯爵令嬢なのに平謝りするのを見て目茶苦茶心酔するジュディ。 こんな良い令嬢に、あんな男は似合わない。 田舎のおばちゃんに鍛えられた、薄い知識と勢いでアンリシェル侯爵令嬢の幸せを目指すお話です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 02:24:48
20926文字
会話率:15%
警察による実況見分なんて俺始めてやるよ。
警察官って威圧感すごいかなって思ってたけど、結構朗らかでよかった。
あんまりここ書くことないな…
最終更新:2024-05-27 15:17:13
1008文字
会話率:52%
命を失った姫は騎士に会った。
家族を失った騎士は姫に会った。
「あなたは私を幸せにしてくれますか?」
「自分の幸せも知らない者にそんなことを要求されるのですか? 悪趣味ですね」
姫は騎士の凍りついた心を溶かし、騎士は姫の傷ついた記憶を慰
める。
何の感情もなく始まった関係は、やがて世界の何よりもお互いを思う気持ちに進む。
何が邪魔をしても、仲を塞ごうとしても。この心と関係を止めないと誓って。
「約束するわ。貴方が胸を張って笑えるようにしてあげる」
「お前の幸せが俺の幸せだ。だから俺がやるべきことは一つだけ」
これは大切なものを失った二人がお互いに大切な人になっていく物語。
※カクヨムでも連載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:20:48
227075文字
会話率:46%
家の都合の政略結婚。
貴族にはあるあるです。
でも溺愛のフリ、本当に必要ですか?
キーワード:
最終更新:2024-05-10 23:25:08
16875文字
会話率:51%
お金が絡んだ政略結婚。
貴族にはあるあるです。
でもその取り引き、本当に公平ですか?
最終更新:2023-11-16 10:44:45
8254文字
会話率:60%
子供の頃から、喫茶店で働くことが夢だった。
大学二年次、夏期休暇の頃。
下宿先として世話になっていた祖父の家で読書をしていると、実家から尋ねてきた弟から一通の手紙を渡された。数年前に失踪して、現在も行方が分からない祖父からの封筒である
。
曰く――喫茶店の店舗を用意した。場所は異界である。奇跡と魔術が存在する珍妙奇天烈な世界であるが、驚くなかれ。人生の糧としてくれれば幸いである――とのこと。
手紙に従い、同封された指輪をつけて裏庭にある蔵に行けば――蔵は、確かに異世界らしき場所に繋がっていた。
驚いたのは、いつのまにか趣ある喫茶店にいたことでも、自由自在に魔法が使えることでもなくて。窓ガラス越しに見える風景――暗い空から静かに降る雪と、青白く光る巨大な満月であった。月光に誘われるように外に出て、何をするわけでもなく月を仰いでいれば、黒馬に乗ったひとりの騎士が通りかかる。
「もし、お嬢様。何をされているのですか」
「月を、見ておりました」
「月光を浴びてはなりません。月蝕病に罹ってしまいます」
「病気、ですか。あの月は悪いものなのですか? あんなにも綺麗で、懐かしいのに」
私の問いに、騎士は肯定も否定もしなかった。少々の間を置いたのち。
「月は、生ける者を惑わし、死せる者を裡に閉ざしてしまう――神の造った楽園です」
とだけ答えた。
その表情は、死別してしまった誰かを深く悼むようでもあり、あるいはその原因となった誰かを心底恨むようでもあり――私は彼の美しい顔に見惚れてしまった。
それが、私と彼の出会いであり――まだ名前すら決まらぬ喫茶店の、初めての客であった。 疲弊していた彼を奇跡で癒したことを契機に、私が聖女であるという評判が広まり、店は次第に賑わっていくが――。
巨大な満月を巡る、のちに聖女と呼ばれる少女と、熱烈な守護者となった騎士の物語。
――――
※あらすじは開発中のものです。実際の内容と異なる場合もあります。ご了承ください。
※この物語は作者の妄想に基づく完全なる虚構です。実在する人物、地名、所属、その他名称において一致があったとしても、創作上の偶然です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:42:49
382924文字
会話率:34%
私は目の前の人物から婚姻届にサインをしろと突きつけられた。
一つ問うていいでしょうか。麗しの魔術師長様と呼ばれる貴方は結婚する気があったのですか?
そうですか。白い結婚をお望みで。
まぁ!嬉しい!私の条件も私に干渉して来ないことが
条件ですよ。
一貴族の令嬢である私には別の顔がある。王都の裏路地に店を構える魔女という顔だ。
そんな魔女である私と、とある魔女を探して欲しい魔導師長との攻防の話。
旦那様。他を当たってくださいな。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
*主人公は貴族の出身ですが、口が悪いです。
*不快感を持たれた場合はそのままそっと閉じてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 16:00:00
89752文字
会話率:43%