ドラクエなんかに出てくる『無限回廊』。
これが実在するものとして考えて、
更に無限回廊をえんえん続く壁で左右に分けたとき、
無限回廊の末端はどうなるか…?という
多分野にわたる思考実験です。
(スマートガラスというのはスイッチ一つで
透明な
ガラス←→すりガラスを切り替えられるガラスのことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 20:03:37
515文字
会話率:6%
これは悲しい物語。そして乗り越える物語。主人公の女の子、バック=バグの運命がどうなるか、最後まで見届けてくださると嬉しいです。
《過去》
月神会という宗教に入っていた両親に、月祝法という国を救う魔法だと騙されて実行した八歳のバック=バグは
、月呪法という呪いを発動してしまい、自国ローディア国を呪ってしまう。
月呪法によって召喚された、ラックの月、ハーフの月、デスの月という名の『三つの顔の月』
それぞれが能力を持つ蝿を解き放つ。ラックの月の時は命が欠ける。ハーフの月の時は命が半分になる。デスの月の時は死ぬ。
両親や月神会の仲間たちが死んでいく中、召喚者であるバックは死ぬこともできず苦しむ。そして太陽の神に祈り、呪いを解くチャンスを得るのだった。バック=バグの幻影が三つの顔の月の背面に張り付き、弱らせる。
また神の薬の植物を受け取り、葉を食べさせることで能力蝿の効果を無効化し、助けることを可能とした(ただし月神会の人間は助けることを許されなかった)
バック=バグの幻影は、彼女の感情の低下によって三つの顔の月の力を増長させてしまう。太陽の神は十年間生き続けたら、月呪法を解くことを契約した。月神会の活動を反対していた「博士」と出会い、九年間戦い続けた。
《そして現在》
同級生のエラ=フィールドが死蝿によってふらついて死んで、それを生き返らせたバック。何が起きたか問い詰めるエラにバックは知らないフリをするが、再び感情が低下する。
夜に街でエラに問い詰められた時、デスの月が幻影で大きくなってきて、エラを殺す。その事があってからエラはバックに問いかけ、困ったバックだったが、博士はエラに協力者になってもらうように言う。全てを話し、協力者となったエラ。
一方でアーク=ディザスターという男が、三つの顔の月に辿り着いて、呪いの完成を目論む。その動きに博士「達」は護衛にウェイ=ヴォイスという、同年代の殺し屋の少女を潜入させる。自分に守る価値がないと感じているバックはいつも守られるのを拒否していた。だがウェイの身の上話を聞き、『ウェイを守る』という心持ちで接することを決める。更なる協力者シャル=ムースという女性運転手と共に、十八歳の誕生日までを、アーク=ディザスターの雇った殺し屋たちから逃れながら、『共に歩む道』の楽しさを知る物語。
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 18:10:00
100703文字
会話率:46%
劣等生テテコは日本が異世界みたいになってダンジョンが現れたら人生逆転出来るかもと舐めた事ほざいた。それを聞いたアキコは実際どうなるかAIに聞いてみろと提案し、テツコはAIにダンジョンが現れた日本はどうなるか質問してみた。
最終更新:2025-07-10 18:02:14
2945文字
会話率:66%
王国に仕える聖女ミリア・フェルディナンドは、ある日、婚約者である王子から一方的に断罪される。
「神託を語らぬ聖女など不要だ」「王家に害をなす偽者だ」と。
婚約は破棄され、魔力を封じられ、追放――名実ともに終わった聖女として扱われた。
だが
実のところ、ミリアは神託の聞き取り能力が異常すぎて黙っていただけだった。
四六時中、神の声が鳴り止まず、彼女は情報の洪水に疲れ果てていたのだ。
しかもその神託には、「魔族の復活」「天災の予兆」「王都崩壊」など、重大な未来が多数含まれていた。
それをまったく信じなかった王国が、数ヵ月後にどうなるか――言うまでもない。
追放後、自由を手に入れたミリアは、旅の途中で帝国の魔導師にスカウトされる。年俸五倍、生活保障、研究施設完備のホワイト待遇……ただし、ひとつだけ問題があった。
スカウトしてきたその魔導師――ゼノ・クローネは、感情を見せないくせに、何かが重すぎる。
無表情で距離感バグり気味。
さらっと「君が他の男に笑うと不安だ」とか「眠ってる間も見てる」とか言ってくる。
……それ、普通に怖いんですけど!?
追放から始まるざまぁ逆転劇と、前向きすぎる元・聖女と、
ヤンデレ一歩手前(かも)の理知系魔導師による、ちょっと不穏でときどき甘い異世界ラブコメディ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 17:39:39
51691文字
会話率:36%
現代地球で生きていた男は突然死んでしまい、そして異世界にて生まれ変わった。
生まれ変わった先は誰もが魔法を使うことができる世界だが、一人につき一つの魔法『属性』が存在している。その属性の枠組みに収まるものであれば自由に魔法を使うことができ
るのだが、主人公・エルドの属性は『平面』だった!?
しかも貴族の生まれではあってもクソ田舎で毎日魔物と命がけの戦闘があるような危険地帯!
ただ板を出現させるだけの魔法であり、上位互換と言える属性もある中でエルドは悔しがったが、何も悪い事だけではなかった。
王家の人間にしか発現しないという『黄金』の魔力がエルドに発現したのだ。
貴族の務めとして様々な人材が集まる学園に通うことになったエルドは面倒ごとを避けるために自身の力を隠しつつも、強力無比な『黄金』で暴れていく。
彼は『黄金』をどう扱い、どう進んで行くのか――。
基本的に毎朝七時に更新しますので、読んでいただければ幸いです。
※「黄金の地平」というタイトルに深い意味はありません。最後にタイトル回収できればいいとは思っていますが、語感で付けただけなのでどうなるかは分かりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 07:00:00
207990文字
会話率:48%
無実の罪で帝国から追放されたシェルビー・スターフィールドは、自分をそんな目に遭わせた者達に復讐するため、悪魔と契約し魔女となった。
そして五十年後……
「シェルビー・ハート、あなたは神に選ばれた」
魔女の力で転生を果たしたシェルビーは
、魔女の身でありながら神の加護を授かり聖女となった。
帝国において聖女は特別な存在。重い代償を悪魔に支払い転生までしてその立場を手に入れたシェルビーの目的はただ一つ。
「絶対に許さない。私に罪を被せた奴らも、この国も」
彼女に罪を着せたのは婚約者だった皇太子と彼女の両親。そして彼らにそうさせたのはこの国の仕組み。
それら全てに復讐を果たすため、シェルビーは国を支える民から掌握しようと試みる。
相棒は契約している美麗な悪魔・サリ。しかし彼の望みはシェルビーの魂がより穢れることと、保留にしている代償の支払い。
目的のため時に恋人のように接してくるサリに翻弄されながらも、シェルビーは相手は悪魔だと自分に言い聞かせる。
日々シェルビーを堕落させようとするサリ。
復讐計画のために増え続ける代償《借金》。
明らかになる帝国の問題。
「言っておくが利子もあるからな」
「なにそれ聞いてない!」
シェルビーは無事復讐を遂げ、借金を完済することができるのか――いまいち締まらない、聖なる魔女の復讐奮闘記。
※流行り要素思いつくだけ入れたらどうなるかなっていう遊びから生まれました。流行りからは遠ざかりました。
※一つのエピソードを書き溜めてから更新していますので、Epが終わるごとに次の更新まで少々時間がかかります。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648916956451
©2022- 新菜いに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 09:24:31
552382文字
会話率:49%
木戸馨は今年の春から高校に通い始めた一年生。遅刻欠席もなく学校に通い平日はアルバイトをこなす平凡で影の薄い男子高校生です。でもただひとつ違っていたのは、極度の写真馬鹿だということでした。なんせ写真を撮るために週末は女装をして町を回っている
のですから。
まったり日常系の、女装系カメラ男子のお話です。ぐだぐだゆるゆる書いていきます。いわゆる既存の「女装すれば女の子とうはうは」とかそういう感じではないのです。女子校に潜入したって「友情」を重視しちゃいますからね。
2018.4.14 最新注意。中国サイトで無断転載があるようで、検索エンジンでタイトル名を入れると引っかかってしまいますが、どんなリスクがあるかわからないのでご注意ください。
本作品は日本語で書かれたものであり、日本の「小説家になろう」サイトにて公開されているものがオリジナルです。
※作中で男性同性愛とか、性別移行とか出てくるので、そういうのに微塵もふれたくないよ! という方はご注意を。主人公はカメラが恋人です。ボーイズラブタグつけてますが、本人がどうなるかは作者すらしらん!
ちょいと感想へのお返事などおくれております。ご容赦をー。
かきこみは大歓迎でございます。
なるべくお返事する方向で!
新・誤字訂正のご指摘ありがとうございます。
明らかな誤字は、修正させていただきますが、演出のためのものに関しては、一考し、場合によっては何が良いのかを検討させていただきます。
文法に関しては割と「自由にしてる」ところもありますが……はい。報告は大変に感謝いたします。
演出上、そうしているというところもありますので、そういう場合は、指摘しても治らない! ということがあるかと思いますが、ご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 08:19:05
4805922文字
会話率:40%
冒頭の歌は事実背景に基づき、私の指示のもとChatGPT Plusに作詞させたもので、実在の歌ではありません。以下の文章はそれを少し小説風にアレンジしたものです。また、気が向けば誰か偉人の歌を作るかもしれませんが、気まぐれなためどうなるかは
分かりません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-30 18:23:53
1420文字
会話率:12%
ものぐさな理系のじじいと、やる気のない少年が、じじいの経験と発想の転換力で、異世界の小国を救う話にする予定ですが、どうなるかは未定です。
最終更新:2025-05-27 17:00:31
125557文字
会話率:32%
異世界に派遣してから約150年。人々は平穏に暮らしていた。
異世界にありがちな戦争は100%ではないがあまりない(但し内戦はある)。
各国は国の維持のため戦争をしたいが出来ない。なぜなら最強で最恐で最凶の日本自衛隊が常にいるからだ。
各
国は自衛隊に喧嘩を売る(怒らせる)ことは出来ない。売った瞬間破滅するからだ。
なので各国は自衛隊を怒らせることは出来ない。
人々は自衛隊のことをこう口を揃える。「お人よし軍隊だが怒らせるともの凄く怖い 怒らせると物理的に消される。」 今後どうなるかは本編で。
基本的に多人数の主人公がいます。
あらすじでは自衛隊のことを書きましたが外務省などの行政機関もいます。
基本的に「自衛隊最強!」や「日本国最強」であります。 例えるなら、水戸黄門でラストの「この紋所が目に入らぬか!」となり皆をひれ伏すのが近いかと思われます。そうイメージして頂ければ幸いです。
初投稿です。 至らない部分がありますが大目に見ていただければ幸いです。
(主はオタクまでではありませんがアニメ好きです。次いでに多少のゲームも嗜む程度には)
※この作品はほぼフィクションです。自分の妄想をそのまま反映する形ですので賛否は必ず出ますがご了承下さい。
誤字脱字や訂正なども多数ありますがそちらもご了承下さい
それでも構わない方のみご覧下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:00:00
1281260文字
会話率:92%
強大な力を有する魔法。もしその力を悪しきことに用いれば……たとえばテロに対して用いればどうなるか? 剣と魔法の世界は魔法テロが頻繁する恐るべき世界となるのか?──これは、そのような疑問に対し考察した作品である。
最終更新:2025-06-28 09:06:08
15024文字
会話率:0%
七夕の昔話って知っているだろうか?
織姫と彦星の恋の物語。
そんな物語が現代にあったらどうなるか、
この物語は金に支配された父親を持つ、主人公の天野金彦が壮大な制限下で繰り広げる、幼馴染とのラブストーリーである。
最終更新:2025-06-22 13:45:10
10746文字
会話率:37%
美醜逆転世界の国の一つ、アルガディア王国の第二王子であるルキウスは精霊とのパートナー契約を行う。しかし、精霊は美しいものを好むと言われており、ルキウスはこの世界では部細工中の部細工に当たる部類。容姿が良ければ全て良し。色濃く、肥満体系こそが
美人。要するに原色デブ。誰も、彼自身成功するはずがないと思っていた。しかし、呪文を唱え終わる前に召喚された挙句、二人!?しかも片割れの絶世の美女は初代国王以来の完全な人型精霊で神獣だった。「精霊の血も入ってるからギリセーフ」「いいのかっ!?セーフ?!」ツッコミ役は美女の親友の平凡男。どうやら真ん中はこの世界でも真ん中らしい。陰謀がルキウスたちを引き裂こうとする中、美女にはこの世界に思うところがあるらしい。精霊は花であり、人は水である。ならば何故…。
彼らの主従ライフはどうなるか?
恋愛は今のところ考えておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 23:08:22
190796文字
会話率:58%
素人ながら「時間が止まったらどうなるか?」といろいろ考えてきた。時間が止まれば、運動がなくなる。光速度も存在しなくなる。測定ができないので空間軸も定義できなくなる。つまり、時空間が定義できなくなる。ここで何が残るか考えてみた。「重力は残る
のでないか?」と仮定してみた。とすれば、時間経過が無い宇宙で、巨大な重力だけが存在することになる。さらに「この重力に空間は耐えられるだろうか?」と考えた。耐えられないとすれば、弱い空間軸がひずむだろう。この歪みを記述するためには時間が必要になる。つまり、空間の歪み(丸め込み)に伴って時間が刻まれることになる。
この考えが妥当かどうか、自分では判断できないので、試しにChatGPTに相談してみた。思った以上の詳しい回答が返ってきた。しかし、自分ではこれ以上のことを考察することはできません。なので、「超弦理論に興味があるかたに読んでいただき、感想を頂けたら」けたら」と思い投稿させていただきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 15:18:41
1911文字
会話率:4%
アレルギー反応。本来無害な物質に対して免疫が過剰反応する事によって起こる反応。
其れはまるで、今の現代日本と縮図の様だった。
食事で最もやってはいけないのは、偏食だ。
分かってるよ。其れを今やってるって事も。
最終的にそれしか受け入れら
れなくなるって事も。
だから多少、毒やら痛みを知らないと、世界ではやってけないんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
昔に比べて優しくはなりましたよ。
でも其れを続ければどうなるか、今の現代日本のアレルギー患者の膨大を見れば、分かることだと思いますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:04:53
1022文字
会話率:24%
同じ会社で出すものは癖が出やすい。
色形、対象、そんな特徴が浮き彫りになりやすい。
それでも売れ行きはどうなるか分からないものである。
でもさ、対として出されたら並べたくなるよね?
其れは人間の心理だよ。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
ほら、コンビで売ってるもの、あるじゃないですか。
犬に対して猫とか、ヒーローに対してヒロインとか。
物語的に必要だから。もあります。
でも商業的にもその方が回るんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 09:17:33
991文字
会話率:32%
週末日曜日、家に帰ってまったりしていると、梅香の君の顔が浮かぶ。
昨日お会いしたばかりなので、今日は見送らせて戴いたが、また来週も。
そこまで考えて、ふと思った。
『私は自分のことしか考えていないのだと』
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
定期的に限界ヲタクの愛が暴走しまくって、脳みそ真っ黒くろすけになる人。
そろそろ書籍にも手を付けなくては。
と思いながらも限界の厄介なので、解釈違い起こした時に、どうなるか分からないので、手を出せないでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:47:48
888文字
会話率:36%
色々仮なので、これからどうなるかはまだ不明。
キーワード:
最終更新:2025-05-19 01:21:21
10298文字
会話率:47%
私がこの作品を訳したらどうなるか?
キーワード:
最終更新:2025-05-18 15:22:42
3337文字
会話率:0%
勇者の仲間になるはずの武器屋が、旅立たないで、もしもそのまま武器屋のバイトを続けていたらどうなるかという話です。
某RPGシリーズに登場する武器屋に似ていますが、話の内容はオリジナルです。
別のゲームの別のキャラクターとは無関係です。
最終更新:2025-05-14 12:32:18
1284文字
会話率:18%
ハーフオークのエブリスと、ハーフエルフのクラリスが恋して結婚してから、2人の間に子供が生まれたらという話です。
ただそれだけの、とても短い話です。
最終更新:2017-02-10 00:12:34
601文字
会話率:0%
貴族の学園に通う公爵令嬢のネモフィラは第一王子の婚約者。そんな彼女を悩ませるのはある男爵令嬢の存在だった。
その男爵令嬢は第一王子をはじめ、側近や第二王子とともに行動しその距離が貴族として不適切なもので注意をするも、理解できない反論を
され、いつの間にか来ていた婚約者に叱られてしまう始末。それは仲の良い友人たちも同じようで・・・
しびれを切らした第二王子の婚約者アイリスが見つけた、占いも行う薬屋に友人たちと行くことになったネモフィラは衝撃的なことを言われる。
乙女ゲームの世界に転生したヒロインが逆ハーレムを築き無双するなか、万策尽きた6人の令嬢たちにもし、お助けキャラがいて、各々の望む未来に導いてもらえたらどうなるか着想したお話です。
魔女は転生者ではありません。
別視点多数あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 18:00:00
8399文字
会話率:39%
『貴女如きがヴァイオルド様に釣り合うと思いましてッ!?ヴァイオルド様に相応しいのはこの私ワタクシしかいませんわッ!!』
『嫌がらせをやめてください…ですって…?私は嫌がらせなどしておりませんわッ!……私ではない人がやっていることがある
かどうかは知りませんが…!』
『――あの子にコレを飲ませなさい。身の程を弁えないならどうなるか思い知らせないと…。』
――過去を……思い出していた。
ある令嬢の懺悔と後悔の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 16:35:19
1860文字
会話率:6%
止めとけば良かったのに、余計な事をするとどうなるかと言うお話。
基本的にテンプレートそのままです。
竜人族とか運命の番とか出てきますが、本題はそっちじゃないです。
誤字脱字ご指摘いただけないでしょうか……。
最終更新:2025-04-22 22:18:37
5789文字
会話率:57%