HJ小説大賞2021中期未発表新作部門一次選考通過後二次選考落選作品! なにかアピールの仕方を間違っていますが気にしないでください。応募時点で完結済みですので読むのは安心です!
全20話。78,797文字。
なろう、カクヨムにて公開
(カクヨム先行)しています。
【短いあらすじ】
クラス転移した高校2年生の男の子が、異世界でクラスメイトの女の子とちょっといちゃラブするお話です。
それと、日本へ帰りたい男の子が必死になって、異世界を生き抜くお話です。
【長いあらすじ】
高校2年生の渡鉄心は、ラノベ好きオタク系ぼっち。ある日、教室に魔法陣が広がり、気付けば神様の前にいた。神様からスキルをもらって異世界へとクラス転移することに。
クラス転移後、学級委員を中心に召喚した王国と交渉し、教育と訓練を一定期間受けた上で、国に仕えて働くか、自由に生きるか、選択できることに決まる。
そして、クラスメイトの佐々木理子さんと、自由に生きる道を選び、ちょっとずつ、二人でいちゃラブしつつ、国外脱出をします。そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 06:00:00
85429文字
会話率:48%
カフェテリアで、婚約者がほかの令嬢といちゃついている。
いったいどうしたことかしら。
最終更新:2023-10-31 16:00:00
4726文字
会話率:38%
廃線いいよね……って趣味の煙草好きお姉さんが、こだわりを語ったり
実際に廃線跡を気ままに散歩したり、年上のお姉さんっていいよね……って性癖の
少年といちゃついたりするだけの話。
一応二人とも異能者ですが厨二バトルなどは特にありません。
最終更新:2023-10-10 15:11:58
6036文字
会話率:35%
魔法の世界に転生したエルドラン。魔法の研究して、魔道具作って、それを理解してくれる素晴らしい婚約者がいて……と前世ではありえなかった幸せを満喫しているが、そこに攻略キャラとかバグとか言い出す明らかに同じ転生者らしき少女に婚約者といちゃいち
ゃしているのを邪魔されて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 13:00:00
6676文字
会話率:42%
『私』は高校時代から付き合っている彼女と幸せな日々を送っていた。
一話が実質的なあらすじとなっています。
最終更新:2023-09-04 04:46:56
2057文字
会話率:0%
十七歳の侯爵令嬢、アンネローゼ。ある日、舞踏会に参加していた彼女は婚約していた王子から婚約を破棄することを通告される。
無実の罪を着せられ、父共々反逆者として処刑されることが来まってしまう。絶望するアンネローゼだったが、一人の英雄に救わ
れる。
王子の背後にいる黒幕と、陰謀の存在を知った彼女は決意する。自身と父の汚名を晴らすため、戦乙女となって戦いつつ、英雄といちゃラブすることを。
これは、一人の乙女がショタヒーローとラブラブしながら、世界を救うために戦う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 18:01:09
1037168文字
会話率:62%
王国を守護する女神の結界が、最近、弱まってきている。
蒼い月の女神フィンテーヌの命を受け、聖女リオラは結界がほころびはじめた辺境で魔獣討伐の遠征をおこなっていた。
二ヶ月に及ぶ遠征から戻ってみると、待っていたのは婚約者である王子アイ
ズと侯爵令嬢ティアナによる、公開処刑‥‥‥もとい、公開婚約破棄。
王子は聖女が遠征中に不貞を働いた疑惑を投げかけるものの、それはどれも証拠には乏しいものばかり。しまいには、ティアナといちゃつきながら婚約破棄を受け入れろという。
さすがにこれはやりすぎでしょ。リオラの怒りの鉄拳が炸裂し、殿下と侯爵令嬢は意識不明に――自宅謹慎を命じられた。
謹慎中、異国から導入した結界生成装置を試運転した殿下たち。
すると王国の結界が崩壊し始める。管理を任されていたリオラは何とか結界を維持するも、謎の余波によりどこかに転送されてしまう。
そこは千年前の世界。
まだ魔獣が跋扈し、人が未来のように繁栄していない。
リオラは聖女の能力を使い人々を救う旅に出る。
旅の途中で知り合った仲間とともに、目指すは、女神フィンテーヌの待つ隣の大陸イゼア。ところどころで人々を助け、魔獣を撃破し、時には魔族と対峙して退ける。
いつしかリオラは戦女神と呼ばれ、崇められるようになっていく。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 11:22:19
3667文字
会話率:29%
公爵令嬢であるわたくしと婚約者である王太子とのお茶会で、それは起こった。
王太子手ずから淹れたハーブティーを飲んだら本音しか言えなくなったのだ。
「わたくしよりも容姿や能力が劣るあなたが大嫌いですわ」
「王太子妃や王妃程度では、このわ
たくしに相応しくありませんわ」
わたくしといちゃつきたくて素直になる魔法薬を飲ませた王太子は、わたくしの素直な気持ちにショックを受ける。
婚約解消後、わたくしは、わたくしに相応しい所に行った。
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 18:04:29
7452文字
会話率:42%
包帯といちごオレをテーマに作りました。
最終更新:2023-06-24 09:49:26
10718文字
会話率:57%
その日はありふれた日だった。
しかし、婚約者トマスの家へ行ったウェルネリアは、不運にも目撃してしまう。
ーーそう、それは、トマスが他の女と親しくしている光景。
すべてを知ったウェルネリアはトマスとの関係を終わらせることを決意する。
それ
は彼女の新たな一歩だった。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
全10話、2023.3.29~31執筆
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 09:20:32
11610文字
会話率:52%
ここに、とある美少女恋愛SRPGがある。
それは『マギウスジェネレーション』通称マギジェネだ。
俺はこのゲーム主人公にそれも美少女ヒロインといちゃいちゃする主人公ーーーではなくその脇にいる友人になっていた。
ヒロインもいなければ、
特別な能力もない。モブ以上サブヒロイン以下の扱いがいいところだ。
しかしそんな俺でも死ぬ可能性があるためそれを回避しつつ平々凡々と生きようと思った。
だが俺はある隠しヒロイン・ルナ・リッター・ズィズィーエに出会ってしまった。その子はどのルートでも敵対するし場合によっては語られぬまま死ぬという事実を。
その事実を思い出した俺は思った、もしや前世の知識を利用すれば最悪は回避できるのではないか?と
そして決意した、己を鍛え、仲間を鍛え、主人公には強くなってもらいハッピーエンドを目指してやろうと
ルナを救い主人公に成長もしてもらい俺も強くなってラスボスをぶったおし、大団円を迎えてやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 00:59:59
41657文字
会話率:61%
27才の自称・写真家「俺」には、表沙汰にできない趣味がある。
目を付けた女性が住む安アパートへ留守中に侵入し、赤裸々な日常の一端を覗き見るのだ。
五月のある日、「俺」は秋葉原の書店に勤める井田須美の部屋へ、いつも通り侵入を果たした
。
地味だが清楚な容姿の須美に一目惚れ。書店のイベントで遅くなる日を狙った筈なのに、いきなり彼女が帰ってきた。
慌てて部屋の押入へ隠れると、大手出版社の社員だと言う中年男といちゃつき始める。その男の行動は極めて暴力的。突然、須美の首を絞め始めた。
いつもの癖で写真を撮りつつ、中年男の行為が「プレイ」の類か、犯罪かを判断しかね、悶々とする「俺」。
結局、押入を飛び出し、男を殴る羽目になってしまうが、その時の「俺」は知らなかった。
想定外の真実が、盗撮した写真の中に残されていた事を……。
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 07:19:40
10163文字
会話率:15%
とある学園の卒業パーティーで、私――エリカ・レームクールは、婚約者である第一王子ダニエル殿下に
「エリカ、きみとの婚約破棄を宣言する!」
と、言われた。彼の隣にはアデーレ・ボルク男爵令嬢がいて、勝ち誇ったような表情を浮かべていた。
「かしこまりました、お幸せに!」
私の祝福の言葉は、彼らにとってとても意外なものだったらしい。
ありがとう、アデーレ・ボルク男爵令嬢。この人の心を奪ってくれて!
毎年一回は浮気相手といちゃいちゃしているところを見せつける男性なんて、私は必要としていませんので!
笑顔でそう言うと、アデーレがわなわなと震えていたのが見えた。
とりあえず、婚約破棄イベントは終わったのだから、次の婚約者を探さないとね。今度は浮気をしない、一途な人が良いわ。
――そう考えていたら、お父さまに紹介された男性がなんと私の好みにぴったり当てはまっていて、一目惚れをしてしまった。
さらには、彼も私のことを一目見て気になっていたようで……?
あれ? もしかして、私……幸せになれるんじゃないの?
※アルファポリス様、カクヨム様、ツギクル様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 19:00:00
77142文字
会話率:49%
元公務員のアラサー男が、公務員をやめてグループ所属のVtuber(バ美肉)として生きていく話。
同グループ所属のライバーといちゃこらしたり運営ちゃんといちゃこらしたり…したい。
最終更新:2023-04-12 10:37:31
918文字
会話率:5%
僕、御厨大介(みくりやだいすけ)はこの春、高校二年生になったばかりの平凡な男子生徒だ。
そんな僕には好きな幼馴染の女の子がいる。清水幸奈(しみずゆきな)ことゆきちゃんだ。
ゆきちゃんは昔から誰かの役に立ちたいを地でいく女の子で、悩みを
親身に聞いてあげる性格もあって、
昔から友達になにかと相談を受けていた。そんなゆきちゃんが「お悩み解決同好会」を立ち上げるのも
必然だったのかもしれない。そんな彼女と一緒にいたくて、同好会設立を助けた僕も僕だけど。
うちの同好会の特徴は、悩みを匿名で相談できることだ。部室も部費も出ない同好会だけど、今ならスマホ
が一つ余分にあれば専用のラインアカウントだって作れる。そこを入れ知恵したのは僕だけど。
とにかく、そんな都合のいい相手がいれば相談だってしたくなろうもの。半年前の設立から大繁盛だ。
そんなある日、一つの匿名相談が来た。「好きな男の子がいます。その男の子のことがずっと好きでしたが、
相手はなかなか気づいてくれず、もどかしいです。どうしたらいでしょうか?」。そんな恋愛相談だって
よくあること。だけど、それからゆきちゃんの様子が変わった。
「この男の子、ちょっと罪作りだと思うんだよ」
「う、うん?まあ、気づいてあげられたらいいんだろうけどね」
「この女の子も苦しいだろうなあ……」
「ま、まあ。そうだろうね」
どうも、彼女が何か言うたびに棘がある気がするんだ。
もしあてつけだとしたら、「さっさと私の気持ちに気づいてほしいんだけど」
という意味合いになる。
僕も彼女のことは好きだからあたってればいいけど、外れてたら……と思う。
というわけで、彼女にカマをかけてみることにした。
相談者と彼女にLINEを同時に送るという簡単な方法で。
結果は大当たり。なんだけど、
(はてさて、どう告白したらいいんだろう)
そんなことを考える僕だった。
これは、仲の良い二人が放課後にちょっといちゃいちゃする、ただそれだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 16:22:43
5748文字
会話率:43%
田中那太(たなかなた)は仔中夏菜子(こなかかなこ)は同い歳の幼馴染。
ある深夜、那太は夏菜子と会話を楽しもうとラインでメッセージを送ってみるのだが……。
二人がラインで何気ないやり取りをしてイチャイチャするだけのお話。
※文章で
のやりとりオンリーの対話形式のお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 17:35:05
2178文字
会話率:97%
僕、雨次恭弥(あめつぎきょうや)は、ラーメンが好きな普通の高校2年生。
僕には、幼馴染な彼女がいる。
セシリア。イギリス人で、ラーメン大好きなちっこい少女で、とても照れ屋。
「ちょ、ちょっと。だから、こういうところでは止めてってばー
」
そんな彼女は、二人きりになると、思いっきり甘えてくる。
「イジワルした分は、甘えさせて?今日は夜まで付き合ってもらうから♪」
二人きりの部屋で彼女といちゃいちゃしたり。
ラーメン食べ歩きデートをしたり。
ラーメン屋を取材したり。
そんなのほほんとした日々を送る僕たち。
二人でユーチューバー『Ramen Walkers』をやっている僕たちは、
毎日を過ごす内に、将来の夢について考え始めるのだった。
これは僕とセシリアの、甘々な、そしてラーメン尽くしの日々の物語。
※1話2000~3000字程度が基本で、時々5000字程度になることもあります。
※小説家になろう&カクヨムで同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 17:45:56
109441文字
会話率:54%
おっさんの私は、生まれ変わったら美少女になって女の子といちゃいちゃしたかった。そして虹色に輝く銀髪に、金色の瞳、透き通る白い肌の神秘的すぎる美少女になった。言葉がわからないので無表情無口キャラである。大丈夫。この属性は強い。なんとかなる。
なんとかなった。お貴族様に拾われた私はなんの苦労もなく宮殿で悠々自適なお姫様生活を送っていた。この生活を手放したくない私は、旦那様の側室の座を目指す。私、大きくなったらパパのお嫁さんになるんだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 18:07:32
749180文字
会話率:39%
大人気バンド『クライス』のギターボーカル「タク」
タクは16歳という若さにも関わらず、日本中を虜にしている。そんな彼の学校生活はさぞ充実しているとみんな思っている。
だがしかし現実は異なる!タクこと鈴木拓郎はただの陰キャ野郎であった!!
そ
んな彼が色々な人と関わり彼女といちゃいちゃするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 07:00:00
79003文字
会話率:64%
「ポッキーゲームしようよ」から始まったこの関係。
話すことのなかったクラスメイトと友人以上、恋人未満になるお話。
最終更新:2023-01-14 03:36:25
1833文字
会話率:18%
修道院で暮らす孤児の私は駆け落ちした伯爵令嬢の忘れ形見だった、と知らされて愕然とした。小説中の小説のヒロインで王太子と恋に落ちるヒロインに転生しているのに気が付いたからだ。王太子は悪役令嬢のキャロルと婚約破棄、だけどキャロルには密かに想いを
寄せられていた若き公爵ウォルターとの溺愛いちゃラブ生活が待っている。対するステラは能無しで役立たず、王太子に呆れられ夫婦中はギスギスし荒れていく。つまり、ステラはキャロルが幸せを掴むための踏み台ヒロインなのだ。
そんなのは真っ平ごめんなので悪役令嬢と王太子との恋愛成就の為にあれこれ頑張ってみるけれど、ちょっと気掛かりなのはキャロルといちゃラブするはずだった若き公爵ウォルターのこと。キャロルとの結婚を私に妨害されるウォルターにちょっぴり罪悪感を抱いていたら、偶然ばったり出会ってお友達認定されちゃったんですが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 19:19:00
193434文字
会話率:52%
隠キャの僕が恋に落ちた。
最終更新:2022-12-21 15:53:52
1586文字
会話率:45%