これは、私が思う、好きな食べ物を書きました。
食事の日記ですね。
店やら、商品なんか書いて行くつもりです。
あくまで私の見解です。
最終更新:2023-08-13 23:35:49
15254文字
会話率:0%
いきなり見知らぬ世界に転移した男の異世界生活物語
死ぬ寸前から助けてもらったので恩返ししつつおいしいもの食べて冒険もしたい…後、美少女金髪エルフさいこーー
最終更新:2023-08-10 16:23:29
42035文字
会話率:66%
山のてっぺんの小さな村で生まれ育ったエリス。あるとき出会った旅人の話を聞いて、世界にはもっともっとたくさんのおいしい料理があることを知る。
おいしいものをもっと食べたい、できれば私がそんなおいしいものを作りたい!
村のルールを守って十五歳に
なるのを待って、エリスは旅に出る。
まだ見ぬおいしい食材と調味料と料理を目指して――!!!
週一回ずつくらい更新したいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 18:00:00
41578文字
会話率:63%
おいしいものをおいしくたべさせたい、という愛の話。
最終更新:2023-06-10 11:08:11
2231文字
会話率:0%
食べ物に関して保守的な私。
最終更新:2023-06-01 21:27:41
1241文字
会話率:0%
十八歳の伯爵令嬢・アリーシャは、借金返済のために領主代理として一生懸命に働いていた。
父は芸術家の支援に夢中で働かず、兄は吟遊詩人になると言って失踪。領民の暮らしを守るには「私ががんばるしかない!」と奮闘する。
唯一の希望は、領地が隣同士の
侯爵令息との政略結婚。結婚した後は、領地をまるごと預かってもらえる約束だった。
相手の侯爵令息から呼び出されれば「お願いがあるんだけれど…」というお決まりのセリフから始まり、必ず面倒事を押し付けられる。親友からはダメ男製造機と呼ばれても、それでもアリーシャは婚約維持のためにずっと彼に尽くしてきた。
ところがある日、恋人ができたという理由でいきなり婚約を解消される。
しかも「君のせいで僕が『自分じゃ何もできないダメ男だ』なんて嘘が広がって本当に迷惑してたんだ」とまで言われ、アリーシャは愕然とする。
このままでは伯爵家は破産、取り潰しになり、領民たちの暮らしが危うい。
「今度こそ父を更生させ、自分はダメ男製造機を卒業する!」そんな風に決意するアリーシャだったが、突然に第二王子・クレイドの婚約者に選ばれてしまった。
クレイドは王国一の魔法使いだが、容姿は醜く性格は冷酷と悪評ばかり。二十歳になるまで婚約者はおらず、政治的に微妙な立場であるとのこと。何もないドレイファス伯爵との婚約は、彼の力をそぐための嫌がらせだった。
こんな貧乏令嬢が相手で王子様に申し訳ない……と思うアリーシャだったが、断ることはできず婚約式に臨むことに。「クレイド殿下のためにがんばろう」と前向きに考えていた彼女の前に現れたクレイドは、噂とはかけ離れた美貌の王子様だった。
ただし、彼は鋭い眼光で言う。
「よくここまで無事で来られたものだな……!」
ぎらぎらとした恐ろしい眼差しと、怨念でも篭っていそうな低い声にアリーシャは怯え慄いた。クレイドはこの婚約に納得していないんだと直感する。
婚約者との初対面でまずやるべきことは命乞い!?まだ死にたくない!
とにかく生き残ることが目標になる。
だが、それからは豪華絢爛な部屋に案内され、おいしいものを食べてただのんびりと暮らす予想外の軟禁生活へ。クレイドは「君は何もしなくていい」と言って────。
尽くし癖のあるダメ男製造機令嬢と、初恋をこじらせすぎて愛情が伝わらない王子様の溺愛執着ラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 07:00:00
128758文字
会話率:37%
知らないところに行ってみたい!
誰も見たことがない景色を見てみたい!
でも……
のんびり旅をしてみたいし、おいしいものもいっぱい食べたーい!
ぬる~い覚悟で開拓者になる道を選んだ、この世界ではごく普通の女の子たちが、旅をしたり開拓をしたり
しながら成長していく物語です。
成長するはずです。たぶん……。
笑いのツボが変ってると言われることが多いので読んでくださる人が笑ってくれるかはわかりませんが、気がついたらコメディーっぽくなってしまいました。
初めての投稿なので失敗することはあるかもしれませんが、キリがいいところまでは一日一話ずつ、21時ころにアップロードする予定です。
いつになるかはわからないですが完結はさせるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 22:00:00
247519文字
会話率:64%
禊の最中、自分が女子高生だったことを思い出した斎王、鷹子。
平安時代とよく似たこの異世界で、斎宮女御として入内するが。
鷹子は、
「私にはまだ伊勢の神がついていらっしゃいますので、触らないでください」
と帝に向かい宣言する。
帝のことは他の妃に任せて、まったり暮らそうと思ったのだ。
久しぶりに戻った都で、おいしいものでも食べたいと思った鷹子だったが、この世界には、現代の記憶が蘇った鷹子が食べておいしいものなどひとつもなかった。
せめて甘いものっ、と甘味を作ろうとする鷹子だったが、なにものかに命を狙われて――。
ただただ、おいしいものを食べてまったり暮らしたい斎宮女御の、平安風異世界転生転移譚。
「晴明っ。
砂糖の代わりになるものを探しに行くから、私に変化の術をかけて~っ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 10:39:02
141850文字
会話率:26%
おいしいものはなんでも解決してくれる
キーワード:
最終更新:2023-04-30 20:40:19
2780文字
会話率:40%
街を歩けば、おいしいものが沢山ある。
それらを全部食べる事は出来ないけれど、たまに食べに行く事はできるのだ。
食事は作るよりも作ってもらう方がおいしいに決まっている! という独善的食べ歩きエッセイ。
最終更新:2023-03-30 20:36:22
8872文字
会話率:1%
「グルメライターの雑談」グルメライターの事件簿 スピンオフ
「グルメライターの事件簿 美少女料理研究家の事件」
https://ncode.syosetu.com/n0248ia/
の登場人物がおいしいものの会話をします。グルメ、美食に興味
ある方、ぜひご覧ください!!
本編も含め、いいね、感想も待ってます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 17:59:30
12705文字
会話率:7%
自撮りツイートや自慢の作品をツイートするよくある虚栄心系の女性がいた。彼女が普通の人とちょっぴり違うのは、おいしいものに関する情報を得ながら何か物事をし始めるということだ。そんな日常を過ごしている時、巨大企業ゴーゴルの「自称全知のAI」のデ
モを使わせてもらえるようになったが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 22:30:05
2613文字
会話率:44%
ふと目を覚ました僕は、〝僕〟と出逢う。
僕は男で、〝僕〟は少女だったけれど──確かにその少女は、〝僕〟だった。
記憶を失った男がとある図書館で魂を同じくするが違う存在、同一だが一致ではない存在──違う世界を生きる〝自分〟と出逢い、〝
自分〟を通して〝自分〟について知っていく物語。
と、いう皮を被った多重世界を旅しながらおいしいものを食べていくグルメもの。スライム食べたり宝石食べたり牛肉もどき食べたり。
主要登場人物は四人。
〝僕〟──雑用。
〝わたくし〟──メイド。
〝我輩〟──執事。
〝ワタシ〟──館長。
全員、〝自分〟である。
そして名前はない。
第一幕 「僕」の章 全45話完結済
※こちらは別作品「さいはて荘」の対となる小説です。が、「さいはて荘」未読でも何ら問題はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 17:00:00
535919文字
会話率:46%
ここは小鳥村。そこに住んでいるスズメ君は友達のムクドリ君と秋の味覚であるどんぐりを取りに行きました。でもそこにはどんぐりはなくって…どうにかして美味しいものが食べたいスズメ君とムクドリ君はおいしいものにたどり着けるのでしょうか。小説投稿サイ
トエブリスタでも全く同じものが読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 15:40:28
6312文字
会話率:94%
転生したらしいが、過酷な環境に放り出された3歳児はどうやって生きていき成長するのか。
まずは生き延びること。そして将来は学校にいくか冒険者になるか。
転生者の知識を生かして商売でも始めるか?
貴族は…しがらみが面倒くさそうだからいいかな
…
娯楽はないのか?
食事は?そもそも上手い食事といえば年に1回の町からのお土産だけ。おいしいもの、食べたいな。
というかスキルとかないのかな?魔法はあるみたいだけど、寒村すぎて何も情報が入ってこない。
いやいや、まずは生きよう。死んだら終わる。そしてこの世界の知識を手に入れよう!
主人公ニルヴァルナの生きるための闘いが今始まる…のか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 20:00:00
41380文字
会話率:10%
極道の孫娘に胃袋を掴まれる、女好きなベテラン弁護士のお話
“悲しい時も苦しい時も、おいしいものを食べれば幸せになる”
サクサク進むので、サクッと読んでいただけます。
前作「ムショ帰りの元極道、クッキー屋さんになる」の約2年前の話です。
※カクヨムでも投稿済み
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 08:00:00
16679文字
会話率:34%
気づけば男は何故か木になっていた。
自分の名前や家族のことは覚えてなくても、日本で過ごした基本的な記憶はしっかりと残っていた男は、いかにも現代人な性格なまま、森で過ごすことに……。
人族と似た姿形を手に入れる為にそこそこ頑張った男は、あとは
特に何もせず平穏な日々を過ごしたいと望む。
趣味は口においしいものを入れることとペットをモフモフすることで、適当に異世界のあちこちをうろうろします。
神様になった主人公は、見た目は物凄い神秘的で美形ですが、全てが無駄に感じられる残念な仕様となっております。
中身はがっかりですが見た目は最高ですので、ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 00:00:00
27955文字
会話率:17%
レッドドラゴンの子ども・アイナは、魔物の国の門番をしている。
おいしいものが大好きで、暇すぎる仕事のかたわら、料理を作るのが趣味。
そんなおり、魔王に呼び出されて命じられる。
「勇者たちを存分におもてなししろ!」
「はーい、わかりまし
た~」
と返事をして、勇者一行に料理をふるまう。
「勇者さま、もし私の作ったごはんがおいしかったら、お帰りいただけませんか?」
ちびっこ竜のゆるふわコメディー。
※三話目から、主人公は大人として出てきます。
・2018.7/29
サブキャラの番外編ものは、ごはんは出てきません。恋愛メイン。R15は保険です。
R15からの表現は意地でも出しませんが(笑)、大人っぽい雰囲気のはにおわせてるので、好き嫌い分かれるかも。恋愛ものがお好きなら大丈夫かな?
・アルファポリスさんでも、重複公開しています。
・2018.5/21 異世界(恋愛) 日間4位ありがとうございました。
・2018.5/22 総合 日間26位 ありがとうございました。
・第1回アイリスNEOファンタジー大賞にチャレンジしていましたが、結果は一次選考通過でした。
・2019.10/31 フェアリーキス大賞3 一次選考通過でした。
応援ありがとうございました~。
(番外編は書くので安心してください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 01:25:44
149677文字
会話率:54%
勇者パーティーにアドベンチャーガイドという異色の肩書で参加し、魔王討伐の使命を持つ勇者のサポート役として、その目的を成就したが、その異色の肩書ゆえに不遇の対応を受け、戦闘に次ぐ戦闘に明け暮れた今までの生活にピリオドを打ち、セカンドライフとし
て、世界各地をおいしいものを求めて旅するノマド生活を送る一歩を踏み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 12:51:51
290389文字
会話率:18%
ここは、魔女の星。誰もが魔法が使えて、のんびりした世界です。
魔王も居ますが、勇者による討伐はありません。皆が平和です。
宮之前・紗耶香は冬山で滑落してあの世へ。しかし、なぜかミズホ王国の4女として転生しました。でも、病気で身体が自由にな
らない5歳の少女にです。毎日、侍女のイネの介抱もあって、リハビリに明け暮れ、1年後には歩けるようになりました。ゴムまりのような小さな身体を楽しみ、悪戯に明け暮れる毎日を過ごします。
そして、ある日、魔女の家から使いが来て、魔女見習いになり、4代目魔女に就任しました。
神様から使命を頂き、魔女として活躍しますが、のんびりと過ごしています。
農業が楽になる、収穫が上がる、おいしいものを作る。の3点を心にして、魔法を磨き、神様からの使命『皆を豊かにせよ』を果たすべく頑張っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 10:52:34
113271文字
会話率:31%
「大切なのは未来の平和ではなく、今日の晩飯なんだっ……!」
――『宝剣祭』。
そう呼ばれる戦いがその世界には存在した。
それは『真の聖剣』を創り出すための儀式であり、『宝剣』と呼ばれる数多の聖剣候補がぶつかり合う大いなる闘争であった。
『真の聖剣』を巡り、地位と名誉、誇りと正義、力に財宝に世界の平和……この世のあらゆるものを賭けた偉大なる戦いが繰り広げられているのだった。
――それはさておき、この世界へと異世界転移してきた一人の男、零一郎はそんな戦いに全く興味がなかった。
大切なのは今日の晩飯。
身一つで異世界に飛ばされた彼は、まず自分の命を守ることで精一杯だった。
『食べた魔物のスキルを獲得できる』という宝剣の能力を得た彼は、宝剣同士の戦いなんてそっちのけで自分の晩飯を確保していく。
宝剣に宿る精霊の少女――フィアと共においしいものを探す旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:00:00
211693文字
会話率:40%