何度も何度も彼女が死ぬ。
死ぬ度に時間はループして、いつ終わるかも分からない時間の果てに彼は何を見るのだろうか?
最終更新:2020-04-28 16:10:51
760文字
会話率:0%
誰もしならい地域の取材をと
足を運ばせたフリーライターが見た景色
そこには刀を振るわせるジジババ集団と
巫女姿の幼女が織りなす意味不明な領域だった
そうして巫女姿の幼女に連れ去られて
連行された場所は幼女の群れだった
そこでは幼女
が風俗で働いていた
世界は、社会はいつしか変わってしまっていた
この日本がガラパゴス諸島と呼ばれてから
いくつの逃げる人々が跋扈したのだろう
そして逃げられない人々を世界はこう呼んだ
ネガウイルスを持った人間だと
フリーライターの主人公と巫女姿の幼女の物語です
直ぐ終わります いつ終わるかは不明です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 08:17:56
9377文字
会話率:70%
いつ終わるかわからない日常が突然終わる。
フリーター高井英輔も例外ではなかった。
ほんの少し人と外れてしまっただけで。。
最終更新:2020-01-28 19:43:10
4498文字
会話率:21%
暇な時に書いて気まぐれで投稿します、いつ終わるかはわかりませんが頑張って書きていきたいと思います。
こういう表現はやめたほうがいい、知識や言葉が間違っている、といったコメントもお待ちしておりますので、どんどんコメントを送ってもらえると作
者が喜びます。
キーワードが入ってるのにいつ出てくるのか、と思われたりすることがあるかもしれませんが、後々出てくると思いますのでお待ちください。
それでは楽しみながらよんでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:00:00
4113文字
会話率:28%
どこか遠い可能性の世界、⦅花になった⦆人と、花の都の物語。
その花は散らず、いつまでも咲き誇る。
美しいまま、永遠に…
植物との融合生命体生成の実験体である、⦅植物になった人⦆が社会現象になり、失敗作と呼ばれた、⦅植物になった人
⦆を中心とし、作られる花の都があちこちに出来上がった謎の近未来世界(?)の物語。
夢で見た内容が元なのでいつ終わるか、いつまで続くかは不明。それでもいいと思ってくださる心の広い方のみ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 17:21:59
460文字
会話率:17%
若者の心情、成長をリアルで抽象的に書きます、いつ終わるかはわかりません。
最終更新:2018-12-23 20:37:55
3121文字
会話率:4%
何処かのお偉いさんによって、姿形を変えられ、挙句に前世の記憶を消されてしまう。
私のような人間を送り込んだ世界はどうやらファンタジーな世界のようだ。
各自一つのチートを貰い、異世界転生セットとやらを与えられてからは好きにして良いとの事。
ちょっと待ってほしい! そんな簡単な説明で生きていけると思うのか?
マイペースで独自の考えを持つ男が無駄に異世界を検証しながら毎日を送る異世界生存ファンタジー。
今まさに男の冒険が始まる。
ぐだぐだなので一日がとっても長いです。下手したら初日がいつ終わるかも分かりません。そんな話で良ければお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 00:00:00
11059文字
会話率:10%
私は悠久の時を生きる者《マギア・フラックス》
いつからこの世界に存在してたかも分からぬまま、今は世界の片隅で賢者というものをやっている。まあ、賢者といっても、やることは魔術の研究が主だ。
吸血鬼の末裔であるルルリーナというたった一人
の弟子と、そうやっていつ終わるかも知れぬ毎日を過ごしていたのだが、ある日、私に一つの依頼が舞い込んでくる。
「七人の英傑」を探し出して欲しい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:37:37
11788文字
会話率:32%
日常と普通。それは当たり前にあるもの。そう思っていた。あの時までは──。
1人の少女の自殺から始まる普通の奪い合い。
いつ終わるかも分からないまま、犠牲者を出しながら、彼らは狂気に満ちてゆく。
果たして、この悪夢のようなゲームの正体とは何な
のか。この戦争に終わりはあるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 23:16:11
37024文字
会話率:40%
この話は、読者の価値観 読み方のよってとても内容の変わる内容になっているかも・・・
いつ終わるかも全く不明の作品なので、あらすじは後々考えて行きます。
大変申し訳ありません。
最終更新:2018-06-22 20:21:54
227文字
会話率:0%
英雄の末裔として様々な種族が織り成すファンタジー
エルフ、人間、ホビット、ドワーフ、ドラゴン…
何処かでみたことが有るかも知れない
何処かで聞いたかも知れない
似たような話はこの世に溢れている
ただ、全てが同じではない
9つの英雄と9
つの伝説
全てに物語が有り、いつ終わるかも分からない幻想
消えないよう、此処に記す
あなた様も、この幻想を垣間見て
お気に召すことを祈ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 05:16:29
2372文字
会話率:12%
かつて、世界は4つの国に分かれていた。
東の国、西の国、北の国、南の国。
ある日、これらが戦争を起こし、統一に向けて動き出した。後に四天戦争と呼ばれる戦いである。戦いは壮絶を極め、何万人ものの死者を出した。多くの戦士が、国のために血を流し
、命を落とした。誰もが、国を守るために総力を尽くして立ち向かった。
そこにただ一人、国のためではなく、己が守らんとするもののために戦う者がいた。
彼の名は、工藤誠士郎。侍である。
しかし、戦いの最中、工藤は大切な人を守れずに死なせてしまう。約束を守れずに、守り通すべきものを失ってしまったのだ。工藤は、約束を違えてしまった自分をひどく怒る。そして、同時に、涙と悲しみが襲う。その時、ある力が工藤を変える。
血鬼と呼ばれる、力である。
若干16歳。その若さにして、工藤は、各国に恐れられる存在となる。
四天戦争において、工藤は、後に因縁の戦いをすることとなる数々の強敵と出会う。その一人が、当時、北の国から参加していた佐久間蓮威である。彼もまた、18歳の若さにして、戦争に参加していた。白銀隊という、当時、北の国で最強と呼ばれた隊の隊長を務めており、実力は折り紙付きである。
工藤は、いつ終わるかも分からない戦いを続け、何とか終戦まで生き延びる。
それから、彼は統一後の政府軍に入隊する。過去の争いを胸に、二度と、守るべきものを失わないために。
そんな工藤を、許さなかったのはこの世界そのものかのようであった。工藤が心を許した者は、皆、傷つき、工藤の前から消えてしまったのだ。
それから、工藤は、人と交わることを避けるようになった。苦しみに逃げてきたのだ。その方が、楽だからこそ、そうしてきた。そんな日々を送る中、ある日、工藤は、ある少年と女性に出会う。
その二人との出会いから、工藤の運命の歯車はゆっくりと、動き出すのである。
これは、緋の眼に鬼の力を纏いし、孤独な侍の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 21:44:39
29045文字
会話率:53%
このエッセイをひらいてくださって、ありがとうございます。
ヒーラーとして生きた十数年を振り返ったり、ヒプノ・セラピー、臼井式レイキ、様々なヒーリングの説明や紹介、私の不思議体験などを書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
まだ書きかけで、これから増やしていこうと思っています。
いつ終わるかわかりませんが、よろしくお願いいたします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 20:10:53
13202文字
会話率:3%
主人公補正が盛り盛りなのにも関わらず、2年と半年の間彼女が出来なかった、高校3年生の二式仁(にしきじん)は突然現れた転校生、姫川凛子(ひめかわりんこ)に一目惚れしてしまう、それに嫉妬した幼馴染の加藤風華(かとうふうか)と義理の妹である二式音
(にしきのん)そして、その他のヒロイン達、仁は最後にどのヒロインを選ぶのか!?超主人公補正のかかってる俺がモテるはずがないをぜひお願いいたします。
そして、この作品は自分の初めて書く作品です。
そして、更新は3日に一回ペースで行っております。
ただ今累計視聴数が200回を突破いたしました!
ゴールデンタイムに出せないのがとても悔しいですが!
こんなにも見てくださっている方々がいれば幸いです!
いつも視聴ありがとうございます。
いつ終わるかわかりませんがその間、ビシバシコメントなど送ってください。
待ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 19:00:00
14707文字
会話率:47%
わたしの伯母さんは、バーバ・ヤガーみたいな魔女だ。子供を取って食うことは今のところなさそうだけれど、ハーブを育て、あまり人と会うこともなく、一人で謎めいた暮らしをしている。わたしは伯母さんに預けられ、連休を過ごすことになった。そして、伯母
さんの心の奥底を垣間見る。※不定期連載です。短めにするつもりですが、いつ終わるかは未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 20:27:35
24101文字
会話率:46%
今より約30年前、とある小説が話題を呼んだ。
世のオタクと呼ばれる人種、
つまり我々ははその実現を目指し、
ついにはその現物を模造することに成功した。
我々は今、その世界にいるであろう。
我々を追うのは簡単だ。
そのディスクを、パソコンで起
動するといい。
〜〜〜〜〜
元新聞記者、美島信二は娘が消えた原因と思われる《Encode Disc》と呼ばれる事件について調べていた。
いっぽう、彼の娘、雅は異世界で、過酷な生活を送っていた。
適当な男が書く、いつ終わるか分からない物語、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 20:05:27
1595文字
会話率:38%
何気なく過ごしている日々
楽しく友達と話している日も
楽しく友達と遊んでいる日も
何もかもいつ終わるかわからない
1日1日を無駄に過ごさずに大切に過ごそう
そう思った主人公・咲羽のお話
最終更新:2017-03-26 23:39:05
1885文字
会話率:73%
「アンタの親父の面倒はもうみたくない!」兄夫婦のところに身を寄せていた父。その父に切れてしまった兄嫁からの介護拒否の電話で父が私の所に帰ってくることになった・・・そのため、自由きままな一人暮らしが一変、介護世界にわが身が突然転移してしまった
のだ。たった一人で老いた父を看取るまで介護しなければならなくなった私は、その、いつ終わるか分からない介護のストレスから逃れるために、一度は挫折して諦めていた若い頃の夢・・・今となってはちょっと無茶な夢を介護の間、追いかける事・・・夢茶る事にした。
※改訂を兼ねて、先に単行本レイアウト形式でネット小説大賞五に投稿した《職業介護、但し無給》のスマホPC画面でみやすいように、文字の大きさを約1.5倍・・・単行本見開き2ページ分をスマホ3ページ分にレイアウトし直した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 17:30:20
2356文字
会話率:0%
我が輩は自転車に衝突され転倒、左側頭部を地面に打ちつけ、左耳の聴力を失った。
つまり左耳が死んでしまったのだ。
しかしその左耳、現実世界と近しい異世界に転移、ちっちゃな我が輩となって転生してしまったのである。自転車事故から一年後、異世界でち
っちゃな我が輩として転生した「ミミ・デフォルト氏」が突如我が輩の前に現れた。そのちっちゃな我が輩、ミミ・デフォルト氏は異世界で始めたシャンソンの世界が面白いから、電気小説の新作ネタにしたらどうかと提案してきたのである。
以後、ミミ・デフォルト氏は勝手に出てきては異世界でのシャンソンネタを披露していくようになった。
※実体験をベースに・・・そのままでは面白くないので舞台を異世界に移してシャンソン教室ネタを異世界的に勝手に盛り上げたフェイクシャンソンエッセイです。いつ終わるか分かりませんが、取り合えずネット小説大賞五に参戦しておきます。何せ、小説家になろうでは「異世界に転移転生がメジャーなので」では天派。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 13:07:48
974文字
会話率:0%
迫りくる異形『変異体』の群れ。
進撃と退避を繰り返しながらも後手に回った戦場。
政府の思惑が漂う軍部。
『日高真司解放軍前線少佐』の戦場は常に劣勢を強いられていた。
何故この世界がこんな事に?
いつも”始まりのあの時”を思い出す。
容赦な
い戦場の中のつかの間に思い出す”あの時”。
いつ終わるかも分からない戦いの前の世界。
そこで自身の身に起こった出来事。
だが、これ以上はないと思っていた苛烈な戦いの向こうには更なる運命があった。
これはそこへと続く物語。
後に紡がれる真実(最後)へと続く物語(序章)。
”彼ら”が”彼女達”に出逢う為の物語。
後に別タイトル内で合流する形で語られる世界の話になっており”本編前夜祭のひとつ”という位置付けの作品です。
本編の執筆はまだ先になりますので、序章という感覚で見てくだされば幸いです。
なお、連載と放っていますが、短編とした場合1話で投稿という事になりその場合長すぎる為3話で区切らせていただきました。
ご理解の方、よろしくお願いします。
同時に紛らわしくなってしまった事をここで、お詫びさせていただきます。
3話簡潔作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 04:41:29
10910文字
会話率:11%
「俺の幼馴染みの由子は、『自殺女』と呼ばれている。しかし、それが俺の前で本当に実行されることはない。何故なら、俺には『明日』が来ないからである」
――――――
西田一郎は中学三年生。幼馴染みの小倉由子は学校で「自殺女」と呼ばれ、あまり人
が寄り付かない。西田自身も目付きが悪いため基本、由子と二人でいる。
ある日、由子が屋上から転落し死んでしまった。そんなときに、西田の身に不思議なことが起こる。死んだはずの由子が学校に来ていたのだ。なんと、由子が死んだ『今日』がずっと続くのである。
「もし『今日』が終われば、由子はいなくなってしまう」
そう考えた西田は、『今日』を何度も味わいながら生きていくことに。しかし、いつ終わるか分からない『今日』にすこし怯えている。
西田は、後悔しない『今日』を送るために、由子と少しでも居たいがために、『今日』も『今日』を過ごしている。
主人公とその幼馴染みの、もう二度とない『今日』を描いた物語。
――――――
「『今日』という日は、必ず終わってしまう。だからこそ、後悔はしたくない」
――――――
番外編「太田と古和田」
三学期に受験を控えている三年生。古和田は十一月下旬にしてもまだ受験する高校が定まっていない。一方、太田は古和田にどこの高校を受けるのかと聞かれてもかわす。
「受験」を前に、二人の関係が徐々に変わっていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 19:45:30
56479文字
会話率:39%