『アストロ・ワルキューレ 〜義姉と仲良くするためにゲームを始めたけど、女性NPCたちに言い寄られるエロい生活に満足しています〜』のアフターストーリー、番外編、キャラたちの掛け合い、設定、武具などを記すことが主な作品です。
ゲーム内での日常
は勿論や現実のお話も書く(予定)。
基本不定期です。
下記URL:本編
https://ncode.syosetu.com/n8691ig/1/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 13:10:07
71252文字
会話率:42%
あらすじ
2025年、天才科学者・椎名光一郎は、光速と相対性理論の限界を超え、「時間と空間を制御する」研究に没頭していた。人間関係を拒絶し、純粋な好奇心だけを原動力とする彼は、自分の知性を信じ、自身のコピーである人工知能「コーシー」と共に
孤独な研究を続けていた。
そんな中、彼の手によって完成した「ルミナス・コア」という装置は、光速を制御することで時間そのものに干渉できる可能性を秘めていた。しかし、実験の最中、予期せぬエネルギーの暴走が発生。ルミナス・コアの光は制御を超え、次第に空間を歪めていく。その様子は、まるで人知を超えた何者か――神の介入を匂わせるものだった。
装置は制御不能となり、空間を飲み込むように広がるブラックホールのような現象が発生。科学に絶対の信念を抱いていた椎名は、その破滅的な光景を前に「科学を過信していたのか」と一瞬の後悔を抱く。そして彼自身も暴走するエネルギーの中心に飲み込まれ、意識を失う。
だが、それは彼の終わりではなかった。目を覚ました椎名が立っていたのは、現代とは全く異なる、魔法が支配する異世界だった。科学と魔法、人知を超えた存在が交錯するこの世界で、椎名の新たな物語が幕を開ける。果たして彼は、科学と信念を武器に何を成し遂げるのか。そして、暴走したルミナス・コアの謎、神の影はどのように絡んでいくのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:18:54
101415文字
会話率:28%
「異世界の魔法? ……そんなもん、科学で解析すればいいだろ」
科学オリンピック金メダリストの天才高校生 九条 迅(くじょう じん) は、帰宅途中に突如異世界へ召喚された。王国の賢者によると、迅は「魔王を討つ勇者」として呼び出されたらしい。
だが——
「いや、俺剣も魔法も使えないんだけど」
まったくの戦闘力ゼロ。それでも迅は魔法が実際に存在することに興味を抱き、その正体を科学的に分析し始める。
魔法はただの神秘の力ではない。エネルギーの流れ、発動条件、詠唱の規則……すべてに法則があり、まるで「プログラム」のように機能している。
「なら、もっと効率よくできるはずだ」
迅は独自の理論《魔力方程式》を構築し、従来の魔法を短縮・改良。詠唱時間を半分にし、消費魔力を最適化することで、王国の魔法士たちを驚愕させる。
しかし、魔法を「神聖な力」として崇める貴族や魔法士たちは、彼の存在を異端とみなし、警戒し始める。
「魔法は神から授かったもの。勝手に弄るなど許されない!」
「いや、 これはただのエネルギー制御だ。使いやすくする方が合理的だろ」
さらに、迅の解析は「魔王軍の魔法技術」とも繋がっていく。魔王軍には、迅と同じように魔法を理論的に扱う者 《黒の賢者》 が存在し、強力な戦闘兵器を生み出していたのだ。
異世界の魔法は、ただの呪文ではなく「科学の未踏領域」だった。
迅はこの世界の法則を解き明かし、新たな魔法体系を作り上げることで、魔王軍に対抗することを決意する。
「俺が、この世界の魔法理論を作り変えてやるよ」
これは、科学と魔法を融合させ、世界の理を覆す天才少年の異世界改革物語——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:13:11
58120文字
会話率:54%
時は江戸時代初期の1624年。かつての天下人、豊臣秀吉の妻・北政所寧々は、一族が死に絶えた中で、孤独な死を迎えた。
どうしてこんなことになったのか。栄耀栄華を味わうことが本当に欲しかった幸せだったのか。そして、最後の瞬間に出した結論は、「も
う天下人の妻はこりごりだ」ということだった。しかし、死を迎えたはずの寧々は、どういうわけか過去に戻っていて‥‥‥。
ゆえに、彼女は決める。同じ人生は決して歩まないと。
こうして、秀吉の求婚を拒絶し、二週目の人生を歩み始めた彼女は、今度こそ本当の幸せを探すべく、別の道を歩み始めるのだった‥‥‥。
※本作はカクヨムで掲載中の同名作品から一部記載を修正、及び小説家になろう向けに補正したものとなります。話の大筋は変わりません。
※公開初日の7/19(金)は、プロローグを12:10、第1話から第5話を17:10から1時間間隔で公開します。
※7/20(土)~31(水)までは、10:10、12:10、15:10、18:10、21:10にそれぞれ1話ずつ公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:10:00
1194600文字
会話率:60%
高校一年生の夏という中途半端な時期に高校に編入した庚澤無縫はクラスで浮いていた。その上、何故かクラスの人気者である白石美雪に度々構われたことでクラスメイト達から嫌われて完全に孤立し、イジメの標的とされてしまう。
そんな中、異世界にクラス
メイト達と共に召喚されてしまった無縫は迷宮挑戦の途中で存在を疎ましがるクラスメイト達によって命を狙われて奈落の底へと姿を消してしまう。
……しかし、無縫にはクラスメイト達の知らない秘密があったのだ。
いくつもの世界を救い、時に滅ぼしてきた無縫は仲間達と共に迷宮を攻略し、そして自らと所属する組織の目的を果たすために異世界での活動を開始する。
果たして、幸運の女神に愛されたというより他ない幸運と理不尽極まる固有魔法を持つ無縫に敵として認識された異世界ジェッソとクラスメイト達の運命はいかに……。
◆
珈琲とギャルブルを一途に愛し、道徳とは別の「勝負師の理論」で動く無縫。彼には自分自身も知らない秘密が隠されていた。
やがて無縫はその秘密に辿り着き、新たな戦いへと身を投じていくことになる。
伏線と秘密、無数のパロディが乱立し、様々な思惑が乱れ狂い、前世と現世が交錯し、エゴとエゴとがぶつかり合うカオスファンタジー第三弾。
庚澤無縫が辿り着く運命の果てを見届けよ!
※本テクストは不定期連載となります。最低でも週一投稿を目標に掲げています。
※本作は同時代のテクストを利用したインターテクスト小説となります。大体のキャラや展開に元ネタが存在しますので、下敷きのテクストの差異をご堪能ください。
※このテクストはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、ここに書かれている思想全てを作者のものと考えるべきではないことをここに記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:10:00
531858文字
会話率:48%
本作は恐らく『クトゥルフ神話』に区分されるであろうオリジナルシナリオとなります。『【CoCシナリオ】狂える神々によるリアル脱出ゲームSHOW』や『【CoCシナリオ】光金の欠片に願いを込めて』、『【CoCシナリオ】終わらない冬山の春』と世界
観を共有しつつも小説に登場させるつもりで書いたものではありません。
理論上はシナリオとして成立していますが、テストプレイはできていません。実際にクリアできたかどうか、ご報告お待ちしております。
今後も改良していく予定ですので、よろしくお願いします。
※本シナリオをプレイするにあたり、『新クトゥルフ神話TRPGルールブック』が必要となります。(KPのみ)
忘れずご用意お願いします。
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本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『新クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「新クトゥルフ神話TRPG ルールブック」
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※第一版(初投稿) 2024/11/27投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 17:34:39
377513文字
会話率:9%
本作は恐らく『クトゥルフ神話』に区分されるであろうオリジナルシナリオとなります。『【CoCシナリオ】狂える神々によるリアル脱出ゲームSHOW』や『【CoCシナリオ】光金の欠片に願いを込めて』と世界観を共有しつつも小説に登場させるつもりで書
いたものではありません。
理論上はシナリオとして成立していますが、テストプレイはできていません。実際にクリアできたかどうか、ご報告お待ちしております。
今後も改良していく予定ですので、よろしくお願いします。
※本シナリオをプレイするにあたり、『新クトゥルフ神話TRPGルールブック』が必要となります。(KPのみ)
忘れずご用意お願いします。
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本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『新クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「新クトゥルフ神話TRPG ルールブック」
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※第一版(初投稿) 2024/09/16投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 06:53:24
55224文字
会話率:3%
オレ達は帝都で噂の仮面の戦士『シャドウ』、今宵も悪人や人でなしと踊るように戦う。
その正体は日陰者として疎まれている車椅子の第十二皇子テオドリック。
勿論、この真実を知っている者はほんの僅か。
信頼できる仲間に助けられ、最愛の零距離近接最
強戦闘術『ガン=カタ』を極めるべく、オレ達は夜に暗躍するのだ。
一体何のために『ガン=カタ』を極めるのかって?
――『イカしている』以外の理由がオレ達にとって必要かい?
陰謀×異世界ファンタジー×『ガン=カタ』
ロマンとスタイリッシュと『ガン=カタ』を愛する者全てに捧げる異世界物語、ここに開幕。
カクヨム様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:10:00
87325文字
会話率:48%
魔法が日常に存在するハイファンタジーの異世界です。
この世界に住む一家の日常を一日一日描いていきます
仲がよく,笑いが耐えない一家です
毎日,何かしら笑えるちょっとしたトラブルが発生します
〈家族構成〉
父:アストル・フレイメル(45歳)
職業:魔具職人。修理屋も兼任していて、壊れた箒や魔法ランプ、妖精を呼び出すための呼び鈴などを直している。
性格:マイペースで優しく、気がつくと工房で寝落ちしている。家族想いで、子どもたちの良き理解者。
特徴:昔は冒険者だったため、宝物庫に謎のアイテムや怪しいお札がゴロゴロある。
母:ルミナ・フレイメル(42歳)
職業:回復術士。近所の人たちのちょっとした怪我や風邪を魔法で癒やす。
性格:明るく行動的。笑い上戸で、よく家族を笑わせる。
特徴:裏庭に自前の薬草ガーデンを作り、近所の人々に分け与える慈善活動をしている。
娘:フィオナ・フレイメル(17歳)
職業:魔法学院の学生(高等部)。炎魔法が得意。
性格:負けず嫌いでしっかり者。ただし緊張に弱く、大事な試験前にドジを踏みがち。
特徴:実験好きでいつも怪しげな魔法ポーションを調合している。
息子:レオン・フレイメル(10歳)
職業:初等魔法学校に通う小学生。イタズラ好き。
性格:とにかく元気で好奇心旺盛。よく余計な一言を言って場をかき乱すが、家族からは愛されている。
特徴:剣術の素質があると言われるが、なぜか日常の小さな呪文は苦手。
次女:クリス(5歳)
職業:魔法保育園の園児。
性格:天真爛漫で感受性が強い。ペットの「スノー」と話すのが得意。
特徴:幻影魔法の才能があり、しょっちゅう家の中でイタズラ幻影を出しては怒られる。
祖父:グレゴール・フレイメル(72歳)
職業:元・王国魔術研究員。今は悠々自適な隠居生活。
性格:飄々として掴みどころがない。魔法理論に精通しており、家族が困ったときは必ず的確な助言をくれる。
特徴:研究のクセが抜けず、家の地下室に秘密研究室を作っている。時々謎の爆発音がする。
ペット:しゃべる鷹「スノー」
種族:白い鷹。どういうわけか人語を理解し、片言ながら話せる。
性格:ツンデレ。気まぐれで、突然家族の肩にとまっては偉そうに意見する。
特徴:小さな魔力を扱うことができ、かぎ爪からちょっとした風魔法を放つ。家族と一緒に旅をしたこともあるらしい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-09 12:00:00
22519文字
会話率:47%
犬と猫、どちらが優れているのか――この議論に終わりはない。
「ワイらは散歩で健康も守っとるんや。ネコカスは寝てるだけやん」
「いやいや、寝てるだけで癒しを与えるのが最強やろ?」
散歩派の犬、ゴロ寝派の猫。毎日繰り返されるスレッドでは、互
いの主張がぶつかり合い、譲り合うことなく議論は続いていく。
犬がしっぽを振れば、猫はゴロゴロ音で応酬。そんな言い争いの中で交わされる何気ない一言や、一瞬の静寂が、時にはスレッドを大きく動かすこともある……かもしれない。
今日も、彼らのレスバトルは熱を帯びていく――。
週1更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:00:00
49039文字
会話率:0%
アウトドア派に見えて、インドア派。ゲーム大好きな私が送る、ゲーム評論。ゲーム歴は長いので、最近のゲームのレビューになりますが。実際にプレイしたものだけあげていきます。
独断と偏見の総合評価は、以下。
S: めちゃくちゃ面白くてハマる
A:
面白い
B: まあまあ
C: イマイチ
D: 面白くない
E: クソゲー
多分、下の評価はほとんどないと思いますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:00:00
5584文字
会話率:0%
流行に乗っかった作品に喧嘩を売りたいわけではございませんが、いち作家として、また一人の娯楽消費者として、どうしても言いたくなってしまうことはあるのです。
最終更新:2025-02-09 11:10:50
2899文字
会話率:0%
川から流れてきたのは、超ワガママ王女だった!
田舎暮らしのディンが川から拾い上げたのは、行方不明の王女様。美人だけど気が強くてワガママ放題の王女様と、とにかくすぐに覚醒するディンが旅する先に待つのは、王女争奪を目論む隣国のサムライ、山賊
、変態コスチュームの暗殺者に魔獣使いの人狼少女。
王道とはちょっと外れたハイファンタジー!!!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 11:00:00
131189文字
会話率:49%
かつて、世界全土で戦争が勃発していた暗き時代。
そのような最中、数百という戦場を駆け、その全てを鎮めたその男は、ヴェラリオ王国の騎士長、グフストル・アンバー。
だが、人々から伝説の英雄とまで呼ばれるようになったグフストルもまた人であ
る。年を取り、とうとう天寿を全うする時が来た。
幼い頃から国のため、争い無き世界のためと尽力してきたグフストル。無論それは己の誇りであったが、ふと自分の人生を振り返れば、あろうことか戦場での記憶ばかり。
「この世界、戦場以外には何があるのだろうか?」
生涯全てを城の中と戦場のみで過ごしてきた彼はそんなことを考えながら、永遠にその目を閉じる………はずだった。
だが、その目は再び開いた。しかしそれは長年共にしてきた肉体ではなく、産まれて間もないであろう赤ん坊。しかもなぜだか女の子。
そんな神の悪戯を受け入れたグフストル改めシルカは、再びこの世界で生き、その全てを見るためにかつて自身がこの世に確立させた職業、冒険者となる。
人、魔物、竜。数々の出会い、そして戦いの果てに、シルカは何を思うのだろうか―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 11:00:00
825815文字
会話率:44%
「ミオ・フィオーレ! お前との婚約を破棄する!!!」
「そう……ですか。では遠慮なく」
「えっ」
社交界の華やかな夜会の最中、あっさり了承された王太子エドワードは大きく動揺。
本来なら“悪役令嬢”のはずのミオが、誰よりも冷静に
婚約破棄を受け入れてしまったのだ。
――実はミオは“前世の記憶”を持ち、悪役ルートを回避するために自ら婚約破棄を仕掛けた公爵令嬢。
けれどその真の狙いは、「誰にも縛られずに自由気ままに魔術を極めたい!」という知的好奇心。
生来の論理的思考力を武器に、王宮魔術師ゼオンのもとで研究にのめり込み始める。
ところが、自由を満喫するはずの新しい人生は意外と気苦労が絶えない。
皇帝直下の“試金石”として暗躍する美貌の青年エラン・アルフィーノが、なぜかミオの行動を逐一チェックしてくるのだ。
性別を問わず惹きつけるエランの魅力に、世間は「宦官のような存在」とうわさしているが、どうやら彼には皇帝との重大な契約があるらしい。
しかもエランは、ミオが自分以外の助けを得ようとするだけで拗ねるという意外な“子どもっぽさ”を発揮してきて……?
そんな中、王家を巻き込む陰謀や古代魔術の手がかりが次々と浮上。
エドワード王太子や異母妹フィリス、そして厳格な騎士団長グレゴリーらが入り乱れる中、不可解な暗殺未遂や誘拐事件が頻発する。
どうやら王位継承争いだけでなく、封印された魔術の存在が大きく関わっているようで……。
「せっかく自由になったんだから、好きな研究を存分に楽しみたいのに!」
ミオは前世の知識や論理的な思考力を総動員しながら、事件の謎を解き明かしていく。
その一方で、“試金石”としてのエランの真意や、皇帝が隠し持つ秘密にも否応なく巻き込まれていき……。
果たして王宮をうごめく巨大な陰謀を暴き、悪役令嬢ルートを回避しつつ、ミオは自由な魔術師として生き抜くことができるのか?
クールな論理派令嬢と絶世の美青年の凸凹コンビが、波乱だらけの宮廷劇に挑む! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 10:49:41
243585文字
会話率:44%
西暦2222年、欺瞞、偽善、裏切り、搾取、支配……人類は善性のなさによって動く世界に呆れ果てて絶望していた。
絶望の世界にはいずれ破滅が訪れる。それに敵対者となってでも防ごうという組織が突如として現れる。
ドーンデモンズ、夜明けの悪魔を意味
するこの武装組織は破戒兵器デモンズを投入しその圧倒的な機体性能で今の世界を統治する5大勢力が成そうとする破滅に繋がる政策を悉く破壊していく。
それはすなわち絶望した人々に希望の火を灯し、新たな世論を生むこととなる。その果てにあるのは偽りなき平和か、あるいは混沌か……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 10:38:13
103286文字
会話率:57%
他に類時のない切り口でカラオケの歌い方を論じます。これを読めば、カラオケ店での歌い方が変わります。歌が上達するのは間違いなしです。本格的な連載をする予定です。
キーワード:
最終更新:2025-02-09 10:00:56
8789文字
会話率:0%
俺は大学で、小学生の時以来会っていない幼馴染で従姉妹の涼子とばったり会った。
同じ大学を受けてたなんて!
しかもすごい美人になっている。
そんな涼子に、子どもの時みたいに「お兄ちゃん! お兄ちゃん!」と慕われる俺を、友人たちは羨ましがるが・
・・・。
量子論をネタにしたSF・・・風味の、ちょっとえっちなラブコメ・・・?
(一応R15でしかないので、濃ゆいの期待してもムダです。)
「なろう」ではピッタリ当てはまる該当ジャンルがないような。。。
少し量子力学に興味のある人だったら、きっと吹くと思います。(^◇^;)
ラブコメ風のSF・・・かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 10:00:00
6295文字
会話率:26%
今から遡ること千年前。
妖と呼ばれる異形の存在が時に災害を起こし人々を脅かしていた。
そこで妖を退治するべく立ち上がったのは【対妖討伐隊】。
彼らには妖に対抗する為の退魔の力が備わっており、妖と人間との戦いは現在でも続くことになる。
対妖討伐隊には主力の四家がおり、東野家・西条家・南場家・北都家である。
この四家は妖に強い憎しみを持ち、妖討伐の最前線にいた。
しかし、この中で東野家だけこの争いに疑問を持ち始める。
『このまま妖と戦うより、仲良くした方がよくね?』
当然他の三家からは非難の嵐である。
争い事が嫌いなのは何も人間だけではなく、勿論妖の中にも争い事が嫌いな妖は存在しており、その妖たちは東野家に集まった。
流石に主力の一家と争いたくない対妖討伐隊は一部の地域のみで人間と妖の共存を認めた。
それが【人妖町自治区】。
今では【人妖町】と呼ばれている場所である。
「……うん、話の内容が長いよな」
現在の東野家の跡取りとなる一二三。
残念ながら、面倒くさがり・マイペース・無気力の3Mが揃ったいわゆるダメ人間である。
そんな一二三に差出人不明の荷物が着払いで届き、これがきっかけで運命が動き出す。
「差出人名ぐらい書いて、しっかりお金を払って郵送しろよな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 10:00:00
254364文字
会話率:61%
病弱な男爵令嬢のマリーは、目の前で起こった事故を偶然目撃したことで、活発な日本の女子高生だった前世を思い出す。
前世の自分に引っ張られるようにして元気になったマリーは自立した女性になろうと目論むが、突然舞い込んだ謎の縁談によりその思いは打ち
砕かれる。
『マリーは旦那様に殺されてしまう』と、いう前世の自分のお祖父様の謎の言葉に翻弄されながらも、元気になった令嬢が結婚先で暴れるお話。
他作品「聖女として召喚されたので期待に応えてみた結果」と、同じ世界観で、その話に出てきた名前なども出てきますが、ご存知なくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 09:52:02
329298文字
会話率:33%
循環する宇宙あるいは開かれた宇宙のモデルを考えてみた。
最終更新:2025-02-09 09:43:25
657文字
会話率:0%
「系の内外で生じた量子もつれによって系内部に散逸構造が生まれ、それが時間などとして観測されている」という仮説
最終更新:2024-12-23 19:21:23
336文字
会話率:0%
『子育て』などの場面で頭を悩ませる人が多いと思われる、自己肯定感の育て方について考えてみようと思います。効率的かつ健全に自己肯定感を高めたいものです。
最終更新:2022-06-13 19:42:56
1135文字
会話率:0%
例えるなら、「文化祭で行われる素人茶番劇を、何となくステージ下から暇つぶしに観覧しているような世界観」で暮らす魔族さんたちのニッチな話です。
なので異世界らしからぬネタが時々ぶっこまれますが、そこは気にしないでください。
気にしたら負
けです。
異世界ファンタジーの世界観をベースにしていますが、『異世界転生(転移)する話』、『無双しまくる話』、『説明文みたいなやたら長いタイトル系の話』などと言った流行りのものには、どれも当てはまりません。
そっち系の期待は一切しないでください。
この物語は素人が個人の趣味で書いているものです。
展開や構成、キャラの細かい設定などあまり深く考えず、その場のアドリブを積み重ね、つなぎ合わせて書いています。
そのため創作論的な書評は一切無用です。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 09:32:50
383074文字
会話率:42%