赤い服の女は常に踊りながら小説を書き綴っている。彼女の過去や現在また時空が変わっていく将来に何が起きるのか?物書きに情熱を注ぐこの時代の日本の一人の女性の生きざま。
最終更新:2025-02-01 16:12:46
14181文字
会話率:4%
「ここ、東京のゲーマーしかおれへんの?」
「「んなわけあるか!」」
――話題のフルダイブ型VRゲーム“FANTASIA OF FREEDOM:Online”。そのサービス開始から、およそ2か月。第2陣限定開放が始まった。
約3倍に増え
た“異人”――プレーヤーたちで混みあう、スタート地点。そこに、1人の青年が降り立つ。幼いゴブリン「ジンジュ」として。
剣と魔法の電脳世界“ファンフリ”で……彼の冒険は、一体どこへ向かうのか――
※不定期更新
※物書き初心者が書いています。生温かく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 12:00:34
134304文字
会話率:36%
筆者は関西人である。端のほうだが。
そんな私がこの「小説家になろう」に来て、気になった表現がある。
「○○なんやが」
一見関西弁に見えるこの表現、実は関西弁ではない。というか、関西人には思いつけない。
“○○なんやが”はどこから
来たのか? “○○なんやが”は何物か? “○○なんやが”はどこへ行くのか?
――そんな「○○なんやが」の謎はさておき。このエッセイは、“なろう”の関西弁について、ゆる~くツッコんだりツッコまなかったりする駄文である。
……多分ね
そんなことより、方言小説増えて~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 18:55:12
2334文字
会話率:10%
事故死した物書きが転生した先は、自分の書いた小説のモブだった?
元保育士 西尾星羅が少女ステラとして生まれ変わったのは最下層の孤児院。
魔国と人国が表裏に暮らす昏い世界で成り上がるには優秀な『クラス』を持って生まれなければならない。
けれど彼女の持っていた『クラス』は「サクシャ」
意味の解らないクラスの役立たずと暗黒の谷に落とした彼らは知らない。
『サクシャ』は『作者』
彼女はこの世界を小説として描いた創造主であったことを。
敵として描いた魔国に救われたステラは決意する。
バッドエンドが約束されたこの物語を書き直す。と。
『サクシャ』の謎スキルと、生前の職業の知識で彼女は最下層から駆け上がる。皆が笑顔になれる世界を作り直す為に。
主人公のチート、無双、ハーレム要素は薄目。
モブとして裏方として時にスパイとして。
物語の主人公を裏から支えていく作者の奮闘をどうかお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 08:10:00
117606文字
会話率:35%
パソコンやスマホでインターネット上に文字を打ち込み始めて早30年が過ぎました。
でも、いつも順調に上手くいくわけではなく、煮詰まってしまうことも。
そんなときは頭のスイッチをデジタル(物書き)からアナログ(手作業で創作)に切り替えてみよ
う!
……ということで、2025年から始めたコラージュのことを写真と共に紹介していきたいと思います。
なろうオンリーのエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 06:27:04
2697文字
会話率:0%
投稿サイトに作品をあげるのは何のため?
それは人それぞれだと思います。
その目的そのものを否定するつもりは全くありません。
今年で物書き生活を始めて24年の私がなぜ書き続けているのか、そして最近話題になっている、ランキングの件についても少
しだけ触れてみました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-06-02 09:26:19
1269文字
会話率:0%
普段はカクヨムでガンアクションやら刑事ものを書いている物書き哺乳類が、観た映画やアニメ、やったゲームの感想を不定期で投稿していく場所
最終更新:2025-01-30 10:31:52
25767文字
会話率:2%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在
り。
(※こちらは「二冊目」です:501本目~)
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 00:00:00
1229449文字
会話率:22%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此
処に在り。
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:00:00
2798529文字
会話率:20%
【注】先日、ネット上にて他の物書きさん達と書いたリレー小説を編集したものです。
参加者は「芯おじーちゃん」さん、「ジェフティ」さん、「沖田コウ」さん、「柿原 凛」さん、
そして自分(長岡壱月)です。
尚、それぞれが担当した部分の始まりに
S、J、O、K、Nと表記するものとします。
他にも自ブログ及び沖田さんのブログに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 21:00:00
10214文字
会話率:22%
物書きを目指す文学専門学園に、あの人が講師として訪れる。
キーワード:
最終更新:2025-01-29 22:18:07
1987文字
会話率:30%
物書きを目指している者が作品について、辛口編集男性からエグイ酷評を受け続ける。
キーワード:
最終更新:2025-01-26 18:45:23
822文字
会話率:43%
剣玉をする主人公を書こうと思い、そのうちに私自身が剣玉を好きになっていました。
キーワード:
最終更新:2025-01-16 03:34:54
1243文字
会話率:0%
色々あって小説を書くための余裕が産まれ、やる気を出した底辺物書き。
そんな底辺物書きは自分の理想の作品を作るため、自分の価値観やらを文章にすることにした――
需要も無い、人気も無い、技術も無い、見向きもされないクリエイター気取りにも、
信
念やドラマがある。
たまにいるだろう? 全然人気が無いのにずっと同じような作品書いてる人とか、
下手糞な上に昔のアニメキャラをずっと描いている人とか。
そんな人達の脳内を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 01:14:33
64937文字
会話率:5%
ガキの頃に「物書きになりてぇなぁ」と思ってそれから。
書きたいものはなくなって。書けるものは一つもない。
けれどいまだに漠然と、物書きになりたいとは思う。
年の暮れにエッセイ漫画を読んだ。
一人交換日記(?)をやれば、自分のことくら
いは書けるようになるかもしれねぇ。
だから、やります。
しかし一人で交換日記はクソ寂しいから、
誰か私と交換してくれ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-24 20:40:03
8076文字
会話率:2%
「ねえねえママ、これ、タイトルの時点で矛盾しているよ? やせい? じんこう?」
「そうだね。でも役立つことが書いてあるかもしれないから、読んでみようか」
こんな会話が発生するかもしれない、物書きと生成AIのダブル素人が、二つを
同時に攻略する奮闘記。 きっかけは、なんかすごいらしいと、生成AIを社内普及することを余儀なくされた一般人が、「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」と思い立ったこと。 半年で生まれた750万文字のデータを入出力した履歴と、その支援を得て書き進めている計150万字の執筆。 そのノウハウを凝縮した、これから何かを書こうとする方々、すでに書いている方々、手が止まりかけている方々のお役に立てるかも知れない、そんなあれこれです。
#第一部 1.付け焼き刃は熱いうちに使え? 2.キャラを動かす奇跡の六文字 3.プロットも勝手に動く 4.あいつは続きを描きたがる 5.石の上にも三年試行 6.あの真実の口は噛みつかない 7.子供が天才の理由 8.FLOW 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 19:22:46
90532文字
会話率:26%
錬金術士エンザは錬金術士としては大成はしておらず、生活していくには小説家として本を売っていかないと行けなかった。
しかし、どうにも筆を描く手が止まってしまって困った。
そこで、小説のネタを探しに大冒険を始めることに。
困難な壁も出てくるけれ
ど、自分が錬金術士だと思い出して、どんどん成長していく。
エンザは錬金術士なのか小説家なのか。物語の果てに彼女は何者になるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 11:56:54
547文字
会話率:57%
リタイヤした後の私のライフワークは物書きとご当地アイドルライブのユーチューブ投稿です。
ユーチューブ「チビミケ7525」
キーワード:
最終更新:2025-01-16 08:30:34
11461文字
会話率:18%
今からおよそ200年前。地球が未曾有の災害に見舞われ、人類の9割9分が死に、残った一分が宇宙で生き延びた。
地球荒廃後の世界で、宇宙から怪物の跋扈する地球を取り戻す。
化け物と渡り合う手段は保持能力《ホルダースキル》と呼ばれる超能力と魔法
。
怪物《モンスター》と戦うために設立された学校に通う主人公、理崎想也がとある事件から出会ってしまった、生き続ける白い髪の女の子と共に生きる話。
注:物書きは初めてですのでご容赦を。
不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 10:55:54
492604文字
会話率:36%
よくある異世界話かと思ったのだが、色々と物理法則が異なるようだ
現状に足掻きながら原理の研究をしていくと抑えられない程の知識欲と書ききれない情熱に辿り着いた
冒険はする、ただしペンでだけど、味方を募って知恵で戦い抜き、ささやかな幸せを掴む
僕が物書きになるまでのお話
まずは……
紙かな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 20:30:31
49379文字
会話率:6%
普段は百合小説を書いている作者が、その時々の料理や食事について綴る物書き練習用エッセイもどき。不定期更新です。
最終更新:2025-01-06 18:00:00
14279文字
会話率:0%
《ツインズ》、それはこの世界に存在する、「意志を持った異能」。何も知らない人々が日常を送るその真裏で、それを宿す者は力に酔いしれ、またある者は力に苦しんでいた。
記憶喪失の少年・ヒロは、自らに宿る《ツインズ》、《スーサイド・フェニックス》の
言葉のままに、彼の不死の力を借りて、悪質な《ツインズ》使いと戦い続けていた……が、《ツインズ》を宿す物書きの少女・ルリとの出会いをきっかけに、数多の《ツインズ》能力者との邂逅、そしてその戦いの渦に呑み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 13:00:00
463951文字
会話率:48%
とある物書きが思ったこと、考えたことを作品にしただけのなんの面白みもない作品集。共感を惹くものがあれが幸いです。
それでは、ごゆっくりカケラを楽しんでください。
最終更新:2024-12-26 10:02:00
2600文字
会話率:11%
ある日、人々に異能の力である「ギア」が目覚めた。いつしかそれらの力は神からの祝福として人々に認知されるようになった。しかし、その力がない存在であるイビレンターとして生まれた主人公、アンリ・アンブローズは周りから差別を受けながらも家族と幸せ
に暮らしていた。
そんな彼の人生に一筋の影が刺して…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 20:23:51
93866文字
会話率:54%
幼い頃の病がもとで白髪になった王女エステリーゼは、政略結婚の駒として嫁いだ先で、一夜のうちに離縁を告げられた。
その一年半後、彼女に舞い込んだのは、国内最南端の島を治める伯爵に、書生として厄介にならないかという話だった。
だが、新たな主人は
、今まで接したことのない種類の人物で……
己の誇りと純情(!)をかけて島を襲う大小の危機に立ち向かう、王女と伯爵の物語。
*この作品はアメーバブログ『*Aurora Luce**』
(https://ameblo.jp/moon-of-the-dawn/)にも掲載しています。ブログの方がストーリーは先行しています。ブログ独自の機能を使ったエピソードは割愛したり、この機会に加筆修正したものをこちらに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 16:21:54
219343文字
会話率:29%
日々、女王として政治経済その他おっさん臭いことにまみれ、色気皆無の私……アレクセーリナ・タウリーズのもとに、国際機関から捜査官が派遣された。
宰相の学友でもある捜査官がもたらした通達には、「宰相がクーデターを画策している。七週間経てば彼
を強制連行する」ということが記されていた。
こんな冤罪、当然晴らしたいものの、国際機関に対しては反論もできず、この通達を世間に公表してもいけないという。
打つ手のない私のもとに、宰相の兄でもある世界最強帝国のクラウス皇帝が行幸でおみえになることに。
そして、私はある重要な決断を迫られる。
捜査官の目的は何なのか。
女王は宰相をいわれなき罪状から救うことができるのか。
相変わらずもがき苦しむ女王と宰相が中心の、笑ったり泣いたりな物語。
*「暁のうた 第1部」の続編です。
*2020.1.3.タイトル再度変更致しました。度々申し訳ありません。(下記ブログでは変更しておりません)
旧題「平民女王が帝国皇子を宰相にした結果病みましたが今は一応元気です 暁のうた第2部」です。
*ただいま改訂作業中のため、表記等に揺れが生じております。お見苦しくて申し訳ありませんがご了承ください。
本文の内容に係る改訂をしたページのタイトルの末尾には「*」をつけております。
*この作品はアメーバブログ『*Aurora Luce**』
(https://ameblo.jp/moon-of-the-dawn/)にも掲載しています。ブログの方がストーリーは先行しています。ブログ独自の機能を使ったエピソードは割愛したり、この機会に加筆修正したものをこちらに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 09:40:59
719065文字
会話率:26%
遠くで童謡にも似た器楽曲を聞いていると、ペンを持ちたくなる。
物書きである私は、存外、環境に重きを置いている。
綺麗な文章が書きたいならば、その思考を妨げることの無い環境へ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
こだわりって奴です。
私にとって純文学の核の一つに近いかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 12:56:27
912文字
会話率:27%
物書きというのは、物を書くから物書きである。
何かを見聞したり、言動したりしていても、別の世界が目に映る。
其れが出来なくなった時点で、半壊状態。
でもまだ立ち直れるんだ。本当に落ちぶれるのはまだ先の話。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
でも一番の問題は、何が良いのか分からなくなる事ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 18:06:22
1012文字
会話率:30%
帰ってきて、他愛のない話をするのが彼女の日課だった。
本日はどうやら『赤ずきんの様な女の子』。
可愛らしい物を愛でる瞳で語る。
しかし、ある物を見た時に瞳は一変した。
『羨ましいな。私もこうなりたい』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
感想を戴いて常々思うこと。
羨ましい。でも憧れだけで終わらせません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 21:41:21
878文字
会話率:48%