390,000アクセス突破 アクセス数の公開希望!
断章エッセイです。誤字脱字ごめんなさい。
6月出版「大牟田炭都物語」現在ゲラ初版工程
12冊出版本の紹介
http://tengyu2.web.fc2.com/books/book
-sagan.htm
最新刊 幻冬舎から2作
「SAKIMORI」
女性脚本家のミステリーサスペンス 映画エッセイでもあります。
続編は「なろう」の「パリに嫁いだマリリンのきまぐれ日記」で、ストック中。
「北高フェイドアウト」
実話手記 早稲田大学の頃 プロのロックバンドへ
佐野史郎さん登場 大牟田北高のプレイガール
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 16:21:27
222484文字
会話率:16%
長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜、野茂英雄、イチロー、大谷翔平の選手としての歴史的評価について記した文章です。
また、戦前の名選手、慶應の宮武三郎、早稲田の小川正太郎についても記述しております。
最終更新:2024-02-14 07:41:36
2390文字
会話率:3%
共通テストで3割をたたき出した勉学剛は志望校の早稲田大学に落ちてしまう。ある人と出会い、剛は浪人すると決意した。宅浪を選択し、家庭教師を呼ぶと家庭教師がエルフで....
最終更新:2024-01-25 02:01:10
7405文字
会話率:63%
危機的状況に陥ってしまった主人公に更なる問題が襲いかかる!
最終更新:2024-01-09 16:35:53
2221文字
会話率:48%
50年前、九州福岡の地で“カミソリ秋月”と呼ばれた心臓外科医がいた。大病院の跡継ぎ息子でプライドが高く、癇癪持ちで我儘で、派手な女性遍歴を持った冷徹で傲慢な男だった。あるとき、気晴らしに女子学園で学ぶ雪子の家庭教師になった。
秋月は独自
の指導法で厳しく教え込み、東大入試が中止されて激動の受験年となった昭和44年、雪子を早稲田大学に入学させた。
東京へ去った雪子に秋月は腹を立て、周囲に癇癪を破裂させる毎日を送った。彼は難しい手術を次々に成功させて、“若き心臓外科の神様”ともてはやされたが、雪子を求めて心は彷徨い続けていた。当時の心臓手術は執刀医の資質や職人芸に左右された未発達の分野であり、秋月のストレスは積み重なった。
秋月は、世間や世俗の欲をまだ知らない雪子にいつしか想いを寄せるようになり、瀕死状態の雪子を無認可の劇薬で救ったほど、愛するようになってしまった。やがて、ふたつの孤独な魂は寄り添い、魅かれあうが、東京と福岡を隔てる苛立たしい距離、どんなに愛されても大学へ戻って行く雪子、10歳以上年齢が離れたジェネレーションギャップに、秋月は悩み、疲れてしまう。
“神の手を持つ心臓外科医”と賞賛された秋月のラストLOVEと人生の怖さを知らない大学生雪子のファーストLOVEが錯綜する。秋月は実在の人物であり、病院は今なお存続しており、伝説のキスの逸話も残されている。
心臓手術方法や医療法人化、院内改革など、近代医学の黎明期に早世した秋月蒼一…… ケイタイやパソコンがなかった50年前のラブストーリーをぜひお読みください。
人を愛することは50年前であっても、100年後であろうと変わることはないが、『人は死ぬために生まれ、そして別れるために愛しい人と出会う』、この世で真実はこれだけだ! 懐かしき日々、Good old days!
(この作品は2021年にカクヨムに発表したものを再編集しました)
第一部 出会い(第1~第5話)、第二部 触れあう魂(第6~第10話)、第三部 医療法人への道(第11~第15話)、第四部 抱かれても心はどこ?(第16~第21話)、第五部 残酷な運命(第22~第28話)で掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 16:18:33
330260文字
会話率:53%
放送作家の中山裕介(ユースケ)の友人でディレクターだった下平希が深夜番組でプロデューサーに昇格した。
までは良いのだが、ユースケは初回の放送を観て「番組の構成から降りたい」と言い出してしまう。番組ナレーターの早稲田望とは過去に因縁があっ
たのだ。
だが当然納得出来ない下平は態々ユースケが所属する放送作家事務所、<マウンテンビュー>にまで押し掛けて来てユースケの翻意を促そうとする。
下平と社長の陣内美貴の説得により、何とかユースケは番組に残留する事を決めた。
そして新たに採用されたユースケと三いとこだという奈木野淳子(ナギジュン)の教育係を任せられる。このナギジュンも中々個性が強い曲者だった。
そんなナギジュンをユースケはどう教育して行くのか……。
一方私生活では――
同棲中でキー局のアナウンサー兼報道記者の奥村真子がセクハラ被害に遭ってしまう。
ユースケは彼女を守ろうと東奔西走。果たして奥村を守る事は出来るのか。
それから暫く経ち、ユースケの弟、秋久が結婚し子供が生まれると母の小枝子から伝えられた。
子供が生まれた翌年の正月、兄弟は久しぶりに実家で顔を合わせる。
そこには「ご両親に挨拶する」と言って付いて来た奥村の姿もあった。子供を抱く彼氏の弟に触発された奥村は、「そろそろ入籍を考えよう」とユースケにせがむ。
受け身で遅疑だが生真面目なユースケは、この局面をどう乗り越えて行くのか……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 07:30:12
36952文字
会話率:56%
放送作家の中山裕介(ユースケ)の友人でディレクターだった下平希が深夜番組でプロデューサーに昇格した。
までは良いのだが、ユースケは初回の放送を観て「番組の構成から降りたい」と言い出してしまう。番組ナレーターの早稲田望とは過去に因縁があっ
たのだ。
だが当然納得出来ない下平は態々ユースケが所属する放送作家事務所、<マウンテンビュー>にまで押し掛けて来てユースケの翻意を促そうとする。
下平と社長の陣内美貴の説得により、何とかユースケは番組に残留する事を決めた。
そして新たに採用されたユースケと三いとこだという奈木野淳子(ナギジュン)の教育係を任せられる。このナギジュンも中々個性が強い曲者だった。
そんなナギジュンをユースケはどう教育して行くのか……。
一方私生活では――
同棲中でキー局のアナウンサー兼報道記者の奥村真子がセクハラ被害に遭ってしまう。
ユースケは彼女を守ろうと東奔西走。果たして奥村を守る事は出来るのか。
それから暫く経ち、ユースケの弟、秋久が結婚し子供が生まれると母の小枝子から伝えられた。
子供が生まれた翌年の正月、兄弟は久しぶりに実家で顔を合わせる。
そこには「ご両親に挨拶する」と言って付いて来た奥村の姿もあった。子供を抱く彼氏の弟に触発された奥村は、「そろそろ入籍を考えよう」とユースケにせがむ。
受け身で遅疑だが生真面目なユースケは、この局面をどう乗り越えて行くのか……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 07:20:58
39861文字
会話率:56%
2008年作。早稲田文学新人賞最終候補作。
最終更新:2022-05-07 07:00:00
38136文字
会話率:61%
*このお話は~直通運転編③~の続きとなっております。よろしければ、~直通運転編③~の方もご覧ください。
二〇二一年、神奈川県の閑静な住宅街に住む高校三年生の西谷百合絵は、今年大学受験を控えていた。お騒がせなウイルスの影響や伸び悩む成績の
こともあり、彼女はまた大変な高校生活を送っていた。二年生の頃から付き合い始めた新しいパートナー――的場萌花とも三年一学期の途中で別れてしまい、彼女にはもう受験勉強と大学受験いう目の前のつらい現実しか残っていなかった。
二学期が始まって数日後、幼馴染でクラスメイト――寒川琴乃の違和感に気づいた。気になって仕方がなかった百合絵は出来心により琴乃の荷物を勝手にあさってしまいそれが仇となり唯一無二の気が置けないクラスメイト、そして友達を失ってしまった。
もはやこのクラスに一緒に居てくれる人は誰もいない。つらく思い悩んでいた百合絵はとうとう鉄道ヲタクの秦野宏明と昼休みを共にしてしまう。幸い秦野は百合絵の他クラスの友達――神宮真妃の彼氏ということもあり観察対象という意味でちょうどよかった。しかし、百合絵には腑に落ちないことがあった。
「どうして何も共通点のない秦野と真妃ちゃんがこんなにもラブラブなの?」
ある日、一年生の頃のクラスメイト――舟渡啓介との偶然の再開によりなんとか琴乃と仲直りするきっかけをつかんだ百合絵だったが、琴乃は「舟渡が受験する慶應か早稲田に合格しなければ来年四月から絶交する」という無茶苦茶な条件を突き出してくるのだった。
「琴姉のバカッ! できっこない条件つけてくるなんて……。ほんと、最低っ!」
とある私鉄沿線に住む高校三年生の女子高生の日常を描いたお話。彼女の大学受験の結末は? そして、秦野と真妃のカップルの秘密と、あのとき琴乃から感じた違和感の秘密とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 21:35:08
117712文字
会話率:53%
救済か、それとも破滅か。
中学生の井上康太は、日本のとある田舎町に住んでいた。彼には川野大地と原田千秋という2人の親友がいた。3人は、いつも一緒に遊んでいた大の仲良しだった。ある日、彼らの村に一人の訪問者の姿があった。それは、3人と同い年
のリナという外国人の女の子だった。彼らはすぐに仲良くなり、毎日のように遊んでいた。すべてが順調に進んでいるかのように見えた4人だったが、衝撃的な出来事が起こった。3人が別れを告げる前に、リナが村を出て行ってしまったのだ。3人の中で一番やりきれなかったのは康太だった。リナに、告白することができなかったことを悔やんだ。その日から、康太は思いを伝えるために、何が何でもリナをもう一度探し出すと誓うのだった。それから6年後、早稲田大学に入学した康太は、運命の糸に導かれ理奈との再会を果たす。
果たして、二人は結ばれるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 00:12:57
40477文字
会話率:54%
「源氏物語漫画版」を読んでいる理夏子は、隣のお兄さんに恋をした。
ホットパンツを履いて、月矢の近所の道を歩く、理夏子。
早稲田大学時代のサークルの女の子を思い出す。志木詩織、彼女もホットパンツを履いており、外資の銀行に勤めた。
小説は
、90年代に対魔族用に作り変えられ、国家を意識したものに変えられた。
月矢は、この流れ、魔族うんぬんはまだ良いが、国家の呪縛を私小説で変えていけるのか、月矢の戦いは、国家対国家である、大満法戦争の最中、個人を守る良質なファンタジー小説を書く、書いていく戦いが始まった。
魔族を叩けば、国家側の人達、精霊、仙を含む厄介な人達、個人的に見て、そう悪い人ばかりではないが、が、「声」で話し掛けてくる。その人達寄りに立てば、「魔族」が攻撃を同じく「声」でしてくる。
若手作家諸君、若手作家志望の賢明なる読者諸君、ファンタジーの将来は、義理で言うけれど、バランス感覚にかかっている。下手したら、マジで、世界の破綻である。
教養の護りの厚からん事を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 17:00:34
3425文字
会話率:0%
早稲田大学中央図書館で、図書館司書に話しかける月矢。
礼に関する一考察。
早稲田の総卒業式。迫力のある男性が演壇に現れ、父、伸也は写真に納める。写真は小財明が早田家にて、見た。
?な、卒業式。
最終更新:2021-01-05 10:00:25
671文字
会話率:6%
森田健作千葉県知事が、芸能事務所の最高顧問就任を画策している。
メディア・ファシズムの結果、生まれた衆愚政治家であり、千葉県には、早稲田大学に多数在校生を輩出する東葛飾高校、「とうかつ」が在る。
「週刊朝日」的な低俗雑誌文化がそこに見
られる。
アドルフ・ヒトラーは、鋼の肉体と芸術センスを持っていた。ゲッペルスを宣伝相として、歴史上悪に類を見ない残虐非道な行いをした。
その結果、満員電車のような、人を人と見ないような「効率的」なシステムが生まれた。
エロ記事に目を満員電車で見ている場合ではないですよ、世の「おとーさん」。筆者も、満員電車に揺られました、早稲田大学時代。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:34:23
854文字
会話率:0%
唐突に転移させられた早稲守は、同じように転移させられ、能力を半分に分け合った宝玉芽を探しながら、テイム(女性・メスが対象)を使って仲間を増やして、増やしまくって、人類の敵になってしまう話。
いつの日か彼は魔王と呼ばれ、自分が人間ではないこと
を悟ってしまう。
ギャグテイストに仕上げるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 00:09:54
66485文字
会話率:74%
ダックスフンドの話。
最終更新:2020-05-05 15:06:34
2087文字
会話率:42%
あらすじ: 佐藤妙子は銚子の漁師の家で1963年誕生。
実家は「なめろう」売り生計を立てた。その後、高校で負けず
嫌いで成績優秀、剣道の達人になり名門、千葉高校に合格。
剣道部の選手になり、そこにインド人のハリッシュが入部し、
剣道の基礎
を教え、やがて、ハリッシュの家に招かれインドの
奥深さに興味を持ちハリッシュにも好意を持った。
その後ハリッシュは早稲田大学理工学部機械科、妙子も同じ
大学の数学科に入り自動車のエンジンに興味を持ち2人は
トヨタ自動車を受験し合格した。
この後は本編を是非お読み下さい。アルファポリスに重複投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 14:17:39
40939文字
会話率:1%
佐野公康は八王子の大きな農家に生まれ、自然に恵まれた環境に育ち
、ある日、父と「大渡の湧水」で天然水を飲むと頭がすっきりした。
家に帰り、冷たいまま飲むと、色々なアイディアが浮かんできた。
その水を熱くして飲むと仕事の集中でき疲れない。
何て不思議なの
だろうと感じた、その後、父と毎月、その天然水を汲み勉強に活用し
中学、高校と優秀な成績で卒業、やがて早稲田大学に入り、卒業後、
ソニーに入社し営業部で売上を上げ頑張りすぎ、体調壊し、自然
豊かな故郷に帰って出直そうと退社し、塾を経営、手伝ってくれた
女性と結婚、子供を設け、事業と投資で財をなし生まれて子供にも
不思議な水を利用して子供が大活躍・・・。後は本編をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 17:33:29
101620文字
会話率:1%
副島家は名門で裕福で大きなお屋敷を持っていたが、戦後、落ちぶれた。
しかし、副島行雄は訳あって北信電機製作所に勤めて、その会社の
美人秘書、絹子と1958年に結婚。その後1959年2月27日に
長女、恵美子を難産の末、出産したが、その後、子
供を
産めない身体になった。そのため、恵美子の教育には力を入れて、
小学校、中学でも、英語、数学が得意な元気な娘に育った。
その後、優秀な成績で卒業し都立の名門高校に合格してた。
その都立名門校でも負けず嫌いの性格で猛勉強の得意の数
学を生かし理工学部を目標にし、家からも近い東京工業大学
をめざし合格し、卒業した。その後、完成まもないソニー
橫浜研究所に勤務してパソコンの研究の仕事を与えられた。
そのうち、会社の同期の若者のグループ交際で早稲田大学を
卒業し営業に配属された箕島巌男と会った。偶然に彼の姉・
路子さんがと同じ東工大出身と言うことで急接近した。
やがて結婚し彼が世界各国を転勤し出世したが激務で身体を
壊し営業から教育研修課へ移動した。その後、奥さんの恵美子が
ソニーを退職して義理の姉、路子さんと株投資と投資教室を開いて
次々と成功していき、収益金を世のため人のために施し・・・
と言うストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 13:16:09
35721文字
会話率:0%
高校入学後、パッとしない平凡な日々を流されるように過ごしていた長谷川文人。三年生になっても相変わらず退屈な毎日が続いていたが、エジプト考古学者の父から発せられた、おしっこ漏らしそうになるくらい厳しい言葉によって強制的に覚醒させられる。しか
し文人は感じていた。俺は人から強制されて勉強するわけじゃない。人を見下したくて早稲山を目指すのでは無い。もっと熱い何かが、俺を突き動かしているのだと。
政治・経済の天才、長女・紗千亜。国語の女神、次女・夏歩子。英語の神童、三女・須比花。三人のくそ可愛い妹達の協力があれば、この死闘を戦い抜ける。奇跡を起こせる!!
フランスの社会改革思想家サン=シモンが「すべては産業によって、すべては産業のために」と声高らかに主張したとき、長谷川文人は3倍くらい大きな声でこう叫んだという。「すべては妹によって、すべては妹のために!!」
今、日本の受験史に新たな伝説が刻まれようとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 21:47:54
5791文字
会話率:51%
馬鹿だったクズだった俺があの慶応に。
そんな実体験を今ここに。
最終更新:2018-11-26 04:25:00
1823文字
会話率:0%
【おっさん】なら伸びるのか?
【悪役令嬢】なら伸びるのか?
【婚約破棄】も気になるし、【追放】だって捨てがたい。
こうなったら【スキル】も【チート】も入れてしまうか。
ううーん……わからん! でも、読んでもらいたい!
アスカとカレンは
ともに早稲田西高校に通う女子高生。
そう、早稲田かというと早稲田ではなく、西早稲田かというと西早稲田からもちょっと外れていて、偏差値的にも大して高くない学校である。
たった二人で「ウェブ小説研究会」を起ち上げ、目指すものはランキング1位と栄えある書籍化!
だけど、アップした小説はまるで読んでもらいたい。
いったい何が悪いのか。それすらもわからない。だって感想がつかないんだもの。
それなら、いっそ完全にパクってしまえばいいんじゃない?
何をしてでも読まれたいという欲望を盾に、ランキング上位の検索を始めた二人。
走り始めた悪行の終着点は、天国か地獄かそれ以外か。
リアル連動式実録ランキング分析小説、ここに開幕!
「小説家になろう」「カクヨム」「ツギクル」「アルファポリス」にて同時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 22:34:17
5843文字
会話率:61%
物語の主人公 早稲田 創太をとりまく痛快ギャグコメディ。様々な癖のあるキャラクター達が、創太を混乱の世界へ陥れていく?!
最終更新:2018-06-23 20:20:09
1685文字
会話率:28%
とある高校の3年生のクラスが突然、白昼に全員行方不明となった。5年後、彼らの数人が成長した姿で戻ってきたが、彼らはなぜ他の人たちが帰らなかったのかを明かさなかった。
そこには語られなかった歴史。血に塗られたクラスメイト同士の裏切り合い、殺
し合いがあったから。
これはその語られなかった話を三人の視点から描くものである。
隔日更新(現在予定、変化する場合はお知らせします。)。各話、大体1000字ちょっと。多くて2000字くらいになっています。
この作品は一部、R-15相当なゴア表現があります。
15歳以下の閲覧は禁止します。未会員の方はその点を注意し、お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 00:00:00
229807文字
会話率:60%
2018年早稲田大学にて出題されたらしい小論文を受けて、書いてみました。
(とある方から執筆依頼あり)
まあ、内容はないです。
いつものことですね。
最終更新:2018-02-16 13:00:00
2956文字
会話率:0%
昔、村崎百郎というライターが居た。当時、流行り始めていた鬼畜系ライターの先駆けの人で、色々とぶっ飛んでたことを書いてた人だ。
出身は北方領土のどこかの島で、職業は工員。自分はロシア革命のさいに皇女のアナルにぶち込んでやった農民の子孫だとか
言って他人の家のゴミを漁ってその生活を想像するという趣味を持ち、いわゆる『毒電波』を受診してしまう人だったらしい。
実際は早稲田卒のインテリで、キャラ作りの一環でそう名乗ってたらしいのだが、最後は本当に電波受診してる人に『騙された』と思われて滅多刺しにされて殺された。
(ゴミ漁りと電波体質は本当だったらしいと後述のマンガで知った)
なんで急にこの人のことを書くかというと、この『コンビニまで数十分死ぬこと無数』はこの人がかつて体験したことをモデルに書いたからだ。
とある文庫本で読んで当時、妙に記憶に残っていたんだけれども最近まですっかり忘れていたのだが、ふと思い出して書きたくなった。
さてどういうふうに書こうかと小説を組み立てながら、ニコニコ書籍を見ていたらこの人の奥さんであるマンガ家さんがこの人が殺された時のことをマンガにしてるのを偶然発見した。
まあ偶然といえばそれまでだし、いわゆるスピリチュアル的なものは信じない性質なんだけど、今回は運命的なものを感じてサクサクと数時間で作り上げることが出来た。
実際にこういう状態になったことは無いのだけど(幻聴は一度ある)想像しながら書いていると中々刺激的であり、小説をこれからも作っていく中で一つの勉強になった。
個人のご冥福を祈りつつどうか読んでほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 20:41:35
3841文字
会話率:10%