「転生するならVTuber」になりたい。そんな記憶とチート能力を受け取ってしまった無関係の少女が、戸惑いながらも臆病な自分を変えようとVTuberを目指す話になります。
この作品は以前にハーメルンに掲載していたもののリメイク版で、設定を大
幅に変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 01:06:22
1182877文字
会話率:49%
ショートショートです。
最終更新:2024-04-21 08:54:16
202文字
会話率:0%
夢を見たんだ。元彼と会う夢。
あの子はね、私からの質問に、春の日差しの様な笑顔で肯定したんだ。
――私と別れられて良かった?
――うん。
それだけが救いかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今もなお、思い出しては願うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 18:01:54
945文字
会話率:0%
彼は特徴のない平凡な人間だった。隠れた才能もなければ、壮絶な過去もない。彼自身が望んだわけではなかったが、結果として特筆すべきことがない人生を歩んでいた。そんな彼にも、たった一度だけの特殊な経験をしたことがあった。気づけば彼は、この世界では
ない、いわゆる異世界にいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 23:14:37
6081文字
会話率:26%
俺は悪夢を見たんだ。どんなのかって?ゴキブリになる悪夢だ。
最終更新:2022-05-21 18:43:46
1748文字
会話率:20%
国を守る聖女を蔑ろにした結果、国は滅びました。
浮気した挙句聖女を追放した王子も、偽聖女呼ばわりして王子を寝取った公爵令嬢も、聖女に石を投げた民衆も、今更後悔してももう遅い! 私は私を救ってくれた隣国の王子様と幸せになります!
「――って
夢を見たんだけども、なんで何の関係もねぇオラ達が死ななきゃならねぇんだべ!?」
ある日、そんな『後の世でざまぁみろ』と笑われることになる国の未来を夢で見たド辺境の青年モーブは嘆いた。
聖女様はそれでいいのかも知れないけど、何の関係もない一般人のオラ達を巻き添えにしねぇでくれと。
そんな絶望の未来を回避するため、モーブは一大決心をして村を出る。
聖女追放騒動が起きる頃に村の皆を王都に呼べば何とか助かるだろうと信じて。
しかし、予知夢の未来は思っていたよりもずっと未来のことで、今すぐ行動してどうにかなるものではなかった。
そのままなんやかんやで兵士として働いたりしている内に聖女様の護衛に選ばれたり、隣国の陰謀を純粋な善意で打ち破ったりしている内に、未来は大分変わっていく……?
――これは、聖女追放からのざまぁに何の関係もないまま犠牲者として消えゆくモブの足掻きの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 19:11:37
38100文字
会話率:43%
不思議な夢を見たんだ
なんだかよく分からないけれど、
とても不思議な夢。リアルなようで、空想世界のようで、とにかく不思議な夢だったことだけを覚えている。
最終更新:2021-04-07 19:54:40
928文字
会話率:18%
ご近所に住む田畑悠貴という男はマイペースだ。
そんな普通の幼馴染として付き合ってきた私、金村穂乃香と悠貴の間に変化をつけたのは、悠貴の年の離れた妹である美玖留ちゃんが変な言葉を覚えたことに始まった――。
※という夢を見たのですが、夢で見た内
容なので唐突に終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 23:15:18
6309文字
会話率:37%
「また、彼の夢を見たんだ」
僕はいつも見ていた。誰の記憶にも、僕自身の記憶にも存在しない、『彼』の夢を……。
王都にある魔法学園で、学生として平凡な生活を送る青年、ケルディン。
平凡な日常の中に突如として現れた、国を脅かす獣人の存
在。
ひょんなことから獣人の調査に赴くこととなったケルディンは、図らずとも、王国を揺るがす戦乱に身を投じることとなる。
平凡という名の幸せが、急速に崩れ落ちていく。理不尽と絶望の最中、彼は不思議な人物と出会う。カギを握るのは、『彼』と幼い日に紡いだ思い出の日々……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 23:35:54
32535文字
会話率:40%
ただ、夢を見たんだ。
夢も現実の一部分。そうは思わないか。
夢オチ、夢なら良かったねって言いたいね。
最終更新:2020-04-17 17:22:15
354文字
会話率:0%
夢を見たんだ。
彼女との別れや友達との事で色々あったからその夢が正夢だったらと思った。
しかしその夢がとんでも無い事に。
恐怖が足元からやって来る。
その時僕は…。
アメブロ、FC2ブログ掲載
最終更新:2020-01-05 18:31:41
4070文字
会話率:12%
夢を見たんだ。
笑う夢を。
でも本物の僕は、
笑うことを忘れてしまった。
愛想じゃない笑いって、なんだっけ。
思い描く幸せは、夢の中でだけの時間。
さて現実はどうだろうか
最終更新:2019-12-23 09:00:00
7984文字
会話率:38%
何も考えずに読むのですーー( ˘ω˘ )
訳のわからない夢を見たので書きました。
この間は怖い夢見たんで書いといたんですけど。夢の落差どうなっとるんじゃ。
楽しい夢だったので文字に起こしましたが、文字にすると余計に分かりません。
一応言
っておくと、多分包丁でドアチェーン切れません。
ちょっとカテゴリーとかもよく分かりません。なぜこれを上げたのかも分かりません。
アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 02:19:39
1842文字
会話率:50%
夢を見たんだ......。
誰もいない暗闇の中で、自分が一人公園のベンチに座っている夢を見たんだ......。
人の背よりも長い鎌を持っていたんだ......。
その鎌は怪しい紫色をしていた。
鎌の刃の部分には、赤黒い液体
が滴っていた。
いったい、この夢は何なのだろう。
そんなことを思ってベンチに座っている自分を見ていると、座っている自分がこちらに顔を向けてきた。
「この世界にお前は来ることになる。辛いことになるかもしれない。ただ、頑張ってくれ。──どうやら時間が来たようだ──頑張ってくれよ......」
その言葉を最後に僕は目を覚ました。
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主人公
名前
・快眠 悪夢(カイミ アクム)
概要
・どこにでもいる高校二年生。ただし、ある日見た謎の夢を最後に不思議な体験をしていく。
『睡眠を取らないことは、食事をしないことよりも危険である』
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 23:22:12
1253文字
会話率:25%
夏の夢を見たんだ。彼女が笑うあの日の夢を。
最終更新:2019-05-01 18:32:52
4534文字
会話率:49%
夢から覚めた後、どうしてあんな夢を見たんだろう、と自己嫌悪に陥る時があります。
この話もそんな話です。
これまで書いた中では一番後味の悪い話です。
最終更新:2019-01-20 21:02:54
3257文字
会話率:44%
詩であらすじってなんだろうね?
最終更新:2018-08-26 21:29:10
205文字
会話率:0%
不思議な夢を見たんだ
最終更新:2018-08-19 07:31:16
1107文字
会話率:0%
部活で疲れていた俺、佐藤大輝はとある夢を見たんだ。
その夢は残酷で、出来れば思い出したくない。
でも、俺は思ったんだ。
「この感じ…どこかで…」
最終更新:2018-04-12 21:51:00
351文字
会話率:16%
「お師匠様はお留守です!」のスピンオフ
単体でも読めないことはありません。
マグノリアとミリアも、本編で絡む予定です。
最終更新:2017-04-10 21:33:21
1871文字
会話率:2%