とある天才科学者の死後に、その研究者の資料からとんでも無いものが発見される。その名は
【スーパーブラジウム】
様々なエネルギーに変換できるその物質のおかげでこの世界に誕生したのは超能力者や魔法少女などの特殊能力を持つ者達、そしてそ
の力を悪用する者と防ぐ者、その時国はある学校を作り出し防ぐ者を養成する、その養成された者を人々は
【ヒーロー】
と呼んだ。この物語はそんなヒーロー養成学校を舞台に描く青春のお話
ヒーロー学園物です。コメディー要素は多目ですが三人の主人公を中心にガラリと世界観が変わるので主人公によってはコメディーゼロもあるかもしれません。
感想、質問いつでも大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 15:16:08
51686文字
会話率:67%
神谷隼人はブライザーと呼ばれるヒーローだった。彼は悪の組織、紅蓮党のリーダー、バーギルとのラストバトルの際、地球を守る為にその身を犠牲にする。そして彼の人生が終わりを迎える……か、に見えたが
「ここはどこだ?」
彼はアルカラと呼ば
れる世界に転生していた。
魔法少女の姉と戦隊レッドの弟、そして最強のヒーローとしてアルカラを所狭しと暴れ回る主人公のクレイ君
これは、遠慮を知らないヒーローの物語、彼が紡ぐ物語はどうなるのか? 世界の破滅を狙う悪の邪神を倒す為日夜暴れるのだ。
これは異世界に生まれ変わったヒーローの物語!
変身ヒーロー、戦隊ヒーロー、魔法少女、とりあえずてんこ盛りで書いてみました。
コメディー要素多目で、主人公はかなりハチャメチャな性格ですが、正義の心は本物です。
感想、質問、まってます。初めての作品ですが、楽しんでいただいたら嬉しいです。
題名を戻しました、やっぱりこちらの方があってると思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 05:22:09
923337文字
会話率:69%
真実の愛。
それを貫くには多くの障害があるだろう。だが、私は愛するものを守り、この国を生まれ変わらせてみせる。
カルタム国の若き王は愛する少女「フィラ」を城に迎え入れる決心をする。その前に、お飾りの王妃と話しを付けようとするが……
「
いない、だと?」
では、愛しい少女に会いに行こう。
「いない、だと?」
気持ち悪い男がとっても気持ち悪いお話し。
※別作品「真実の刑に処す」と同じ世界
※コメディー要素を入れたいと思ってますが、気持ち悪さの方が強いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 12:56:01
31555文字
会話率:43%
アンジェリカ・レリオーズには前世の記憶がある。それは日本のヤンキーだったということだ。
そんなアンジェリカだが、完璧な淑女である姉クリスタルのスパルタ指導の甲斐があって、今日はデビュタントを迎えていた。クリスタルから「何よりも大切な
のは相手に下に見られないことよ」と最後の教えを、アンジェリカは「舐められなければいいんだな」と受け取る。
順調に令嬢方への挨拶が進む中、強い視線を感じるアンジェリカ。視線の先を見つけると、どうやら相手はアンジェリカのことを睨んでいるようだった。「ガン飛ばされたら、睨み返すのは基本だろ」と相手を睨み返すのだが、どうやらその相手は公爵様だったらしい。
※毎日更新を予定しております。
※アルファポリス、カクヨム、エブリスタでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 19:02:46
149586文字
会話率:48%
【あらすじ】
仲間に騙され魔物の学校の檻の中で飼育されることになった鑑定士アベルは、突如覚醒した【吸収眼】でクラスの魔物たちからスキルを盗んでゆき脱出を目指す。
盗めるスキルは1日1個。
タイムリミットは三十日。
おっとり鑑定士ア
ベルは覚悟を決める。
どんな手を使っても、この檻から抜け出してやると。
はたしてアベルは魔物たちから上手くスキルを盗み、魔物の学校から抜け出して幼馴染の待つ人間界へと帰ることができるのか。
ダークな部分もふんだんに盛り込んだ脱出系ファンタジー。
【概要】
以前投稿したものの大幅改訂版になります。
前は省略していた序盤の部分をかなり念入りに書き込んで加筆&大修正しました。
1話のみテンプレで、2話以降は非テンプレで進みます。
サスペンス&バトル。コメディー要素あり。
カクヨムにも掲載。
ストック37万字。
1部は学校脱出編。
2部は大冒険。
毎日2~3話ずつ投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 11:14:04
609887文字
会話率:29%
人生で1度も「水」を買ったことのない主人公。水道からも出るし、居酒屋で頼めばただで貰える。
ファミレスでも水はただだし、味付きの水以外は買ったことのない主人公。
ある日1週間の終わり、金曜日の夜、行きつけの居酒屋で飲んで家へ帰っていたら酔い
潰れている女性が。…そこから始まる主人公の新しい日常。
コメディー要素も盛り込んだラブコメです。皆様のすぐ隣で起こっているかも?と思ってしまうような
「わかるわかる」とか「あぁ~いいなぁ~」など主人公に共感したり、主人公目線に立って世界を覗けるように書いていきます。
「猫舌ということ。」の世界と一緒の世界なので「猫舌ということ。」に出てきたキャラクターや
私が普段投稿してるイラスト的なもののキャラ、私の描いているマンガ風のものの世界とも同じ世界なので関わってきたりするかもしれません。
皆様に仮に、仮に!お暇があって、もしなにか他にすることがなくて、乱文駄文で稚拙な内容でも読んであげてもいいという方がいらっしゃいましたら
もしよろしければこの「初めて水を買った日、」も「猫舌ということ。」と同じくらい?長編になるかと思いますので
ある程度時間潰しになるかと思いますので「猫舌ということ。」と共によろしくお願いします。
※「猫舌ということ。」を完結させるまでこちらは動きません。
もうあるかもしれませんが「こんな案出た!」で温めといたら、もしかしたらその間に似た作品が出て
「パクリやー!」って言われたら嫌なので第1話だけ投稿しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:52:26
9921文字
会話率:37%
高校二年生になった僕はなぜかこのタイミングで想い人に告白することを決断した。
「小学生の頃から好きでした! 付き合ってください!」
「嬉しいけど私には好きな人がいます。 好きな人は……まだ教えることができません!」
そう言いな
がら駆け出していく姿を見送る僕。
えっ? これって振られたの?
綺麗な桜と取り残された僕の対比は惨めさを強調させるだけだった。
馬鹿たちの集うドタバタ学園ラブコメが今始まる。
※どちらかというとコメディー要素の方が強くなるかもしれませんがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 21:47:14
23403文字
会話率:33%
本格派ハード・ハイファンタジー開幕。冤罪によって処刑された天才少年。少年は鬱々とした日々を送る。そんな中で突然、大統領に命じられる。隣国に赴けと。そして大統領の思惑通りに、少年は隣国の混乱に巻き込まれてしまう。
主人公は魔法使いの少年
。その成長を描いた物語です。
前半はシリアス、少年の苦悩を中心に話は進む。後半は世界の危機を知り、少年独りで対峙する。シリアスかつコメディー要素やラブコメ要素もある。そんな構成になっています。
毎日夕方五時に公開。最後までじっくりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 17:00:00
398541文字
会話率:49%
高校生になったら何かが変わると思っていた主人公・月並花子。しかし根っからのモブで地味で喪女な花子に青春なんてものはなく面白みのない毎日を過ごしていた。そんなある日。花子はプロレスごっこをしていた男子に巻き込まれ、階段から転落してしまう。次に
目を覚ますと、なんと花子は乙女ゲームのヒロイン・ハナに転生していた。しかしハナは転生したことに絶望してしまう。なぜなら、この乙女ゲームは生前、幼馴染のナオちゃんがプレイしているのを花子は隣で漫画を読みながら見ていただけで知識がなかったからだ。そんな、ながら見知識しかない花子が奮闘するお話。※このお話はアルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 19:00:00
83051文字
会話率:40%
国王軍の基本部隊(20名)の部隊の隊長をしているシーク。出世するには、現状、王族の護衛にあたる親衛隊に任命されるしかないのだが、なかなか出世できないでいた。
部下達のやる気を保つためにも、親衛隊候補くらいには挙がりたいところ。さて、彼の
そんな日々は唐突に終わる。
ある日、突然、王に呼び出されて親衛隊に任命されることになった。しかも、護衛するはずの王子は行方不明だという。その上、激しい戦闘民族が住んでいるというリタの森にいるらしい。いきなり、前途多難の予感。
主人公のシークが様々な問題に直面しつつも、真面目に任務をこなそうとする物語。そして、何より不運な王子と心を通わせるようになり、弟のように思うようになる。
だが、王妃が刺客を放っており、謎の組織が暗躍する。一筋縄ではいかない貴族達に、表裏が正反対の王は何を考えているか分からない。
王子にべったり侍るニピ族の護衛は味方のはずだが、常に殺気をあらわにし、王子の宮廷医はかなりの毒舌家で言いたい放題。
この任務は本当に全うできるのだろうか?
真面目で難しそうに思いますが、主人公のシークが戸惑いながら任務をこなす、以外にコメディー要素がある作品です。
『ヴァドサ・シーク隊長の苦闘の日々 ~親衛隊に任命されてからうだつが上がらなかった日々が懐かしい時がある~』を大幅に加筆修正したものです。
かぶる部分もありますが、ばっさり切り捨てた部分や大幅に増やした部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 22:57:41
46680文字
会話率:44%
私は現役ピチピチ高校生の熊谷春瀬! 毎日が充実しまくりでもう大変! ある日、部活に疲れてそのままベッドにダイブしたら、起きたときには最新のVRMMOゲームの中にいました!
NPCの態度が気に食わなくて適当に設定してたら、なんかおまかせ
設定になっちゃったし! もう、なんなの~!
しかも、他の人は普通にログアウト出来ているみたいなのに、なぜか私だけログアウトができなくなってしまっていて、運営に問い合わせても『仕様です』と言われて詳しく教えてくれない……。
でも私、そんなことではへこたれません! 吹奏楽部で鍛えたど根性と、昔から作業が大好きな性格のお陰で寝ずにひたすらゲームをやり込んでいたら、いつの間にか最強プレイヤーになっていました!
この作品はカクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:03:13
40360文字
会話率:26%
この国には、ハーレンターンイという風習がある。年に一度、女性が男性に黒き物体を飲み込ませる事に成功すると、ピーな事をしても許されるという悍ましき因習が……
バレンタインなので書きました。
中身はともかくテーマはR15。
ある意味ホラーなの
で心臓の弱い方は注意!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:36:09
3828文字
会話率:8%
主人公は、親戚のお土産の温泉饅頭を持って行った兄貴の部屋で、おかしなランキングのメモを見つけます。
ちょっとした事から、そのメモの書かれていたノートを読むようになったら、兄貴の恋愛感覚の異常さが分かるようになってきました。
そして書きかけだ
ったランキングの一位になったのは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 17:58:41
8765文字
会話率:10%
渚と杏のクラスの文化祭の出し物がエッグハントと決まった。
文化祭が終わった後、見つかっていない卵をお互いに見つけようと勝負することになって……。
※『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品です。
キーワードは「
文化祭」「卵」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 07:02:06
1000文字
会話率:52%
主人公のもりくま(自分)の身の回りに起きた出来事や考えたことをただひたすらに文字に起こした短編集です。コメディー要素が強めかも
最終更新:2023-11-06 07:00:00
1887文字
会話率:74%
大好きな『谷山舞奈』さんが火事で火傷を負い、醜い容姿になってしまった。僕『守山小次郎』はたとえ彼女がどんな姿になったとしても守ってあげたい。
普通の人生をあきらめたとしても可能性は無限にある。逃げた先にだって光はある。そう信じて未来を歩
こうとする二人の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 21:00:00
46780文字
会話率:48%
花屋「想い花」の娘、鈴花と、花屋に来るお客様の、少しだけ心が温かくなる話です。
花の毒が主に登場します。
少しコメディー要素もありますが、ほんとに少しなのでタグはつけてません。
最終更新:2023-03-25 12:00:01
1918文字
会話率:52%
小学校の時に絶交した少年と少女が高校生になって再会し、絆を紡ぎ直すお話です。
最終更新:2023-03-04 17:00:00
64364文字
会話率:37%
西暦20XX年、小豆沢 命歩が寿命を売るための資金を集める物語です。
ファンタジー要素とコメディー要素が少し強いと思います。
是非読んでいってください。
最終更新:2023-01-05 23:23:53
748文字
会話率:22%
俺の通っている私立秋際学園には、氷の王子様と呼ばれる人物がいる。
誰あろう、俺の幼馴染:氷藤涼貴である。
クールビューティーなルックスと、『氷藤』という名字から囁かれ始めたあだ名は、彼にとてもふさわしい。
………のだが。
なぜか彼
は俺にだけ当たりが強い!
話しかけたら睨まれ、見てたことがバレても睨まれる。
中一までは仲よかったのに、なんでっ!?
※この話はボーイズラブではありません。どなたでもお気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
41122文字
会話率:33%
"黒"を不吉とする国ルゼノ。金色を美しいと称え、王侯貴族は皆金髪である。平民は金色以外の髪色で、その中には奴隷の身となって一生を終える者も少なくない。
そんなルゼノの奴隷商館には、不吉とされる"黒色"
を髪と目に持つ少年がいた。少年はその容姿ゆえに黒を意味する名――シュヴァルツと呼ばれ、同じ奴隷商館の仲間からは「この国で買い手が付くことはないだろう」とからかわれていた。
しかし、ある日、奴隷商館の主人がシュヴァルツに言った。
「第三王子の元へと贈られる」と。
しかも、シュヴァルツが贈られた先――ルゼノの王宮で出会った第三王子は黒髪の王子だった――!?
変わり者の王子達と、幸い(?)にも奴隷から解放されて小姓モドキとなったシュヴァルツが送るルゼノ王宮の日常。そんな中で、シュヴァルツはルゼノの王宮で起こる事件に巻き込まれることに!彼に待ち受ける運命は一体――?
王宮内で振り回される主人公だが、実際は振り回している側でもある。髪色で差別される王子達の関係修復に、元奴隷は駆け回ることに。
…自己中心的な主人公は権力に噛み付きたいお年頃。途中から主人公は本名を名乗り、それに伴い表記が変わります。
主人公の殺伐とした発想と、何処かずれた心境(コメディー要素)を書くため改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 07:00:00
853850文字
会話率:47%