真実の愛。
それを貫くには多くの障害があるだろう。だが、私は愛するものを守り、この国を生まれ変わらせてみせる。
カルタム国の若き王は愛する少女「フィラ」を城に迎え入れる決心をする。その前に、お飾りの王妃と話しを付けようとするが……
「
いない、だと?」
では、愛しい少女に会いに行こう。
「いない、だと?」
気持ち悪い男がとっても気持ち悪いお話し。
※別作品「真実の刑に処す」と同じ世界
※コメディー要素を入れたいと思ってますが、気持ち悪さの方が強いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 08:51:32
15226文字
会話率:52%
人類改造計画。
強き者こそ正義。
そんなひとりよがりな正義が巻き起こした計画。
魔力を持たない者を弱者とし、魔力を体に注ぎ込み作り出された魔物たちにより崩壊の道を進んでいく世界を救うために結成された組織、護世十隊。
主人公は隊の新人
……氷上翠蓮。
隊の中で成長していく翠蓮は、一体どんな未来が待っているのか。
どう、成長していくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 12:00:00
166917文字
会話率:38%
ホテルから出てくる夫と女を見た真弓は、直後に交通事故にあってしまう。
気がつくと病院のベッドだったが、夫は年を取り白髪交じりで真弓を心配している。
事故に遭った時は生後数ヶ月だった娘の麻央は、なんと子供を出産し、真弓はおばあちゃんにな
っていた。
平成→令和→平成
真弓はやり直しの人生を、自分の思うように進められるのか。
交通事故や乳癌など命に関わることが出てきます。
ザマァはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 15:32:11
33144文字
会話率:18%
史佳は誕生日を迎え、不倫相手の三神との関係を思いかえす。
最終更新:2024-12-15 00:08:01
11092文字
会話率:39%
物語になれなかった「断片」が浮かぶ。
キーワード:
最終更新:2024-01-23 21:02:38
897文字
会話率:0%
恋をしたいと願うなら、手抜きをしてはなりません。
最終更新:2023-09-21 20:00:00
1502文字
会話率:0%
惚れて振られての繰り返し
怪盗シー恋のひとりよがり
最終更新:2023-08-14 19:14:08
494文字
会話率:0%
孤高とひとりよがりは違う。
そんなROCK'N'ROLLじゃ、誰も愛せやしないし、誰にも愛されやしない。
最終更新:2023-03-03 07:00:00
514文字
会話率:0%
短編です。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
最終更新:2023-03-01 18:42:21
2692文字
会話率:0%
1ミリも救われない教えがここに。読んでいて、秒で面倒くさくなる文章。なぜ私は悟りを開いたとギャーギャー言うのか。だって開いちゃったもんはしょーがない。悟りを開いたら、教えを広めるのは自然の流れ。いや、低レベルな欲望に負けたひとりよがりの表
れ。だから、世界の片隅で盲言を並べることにいたしました。自分のために。自分だけのために。決してあなたや世間のためではありません。知らんけど。というか、そもそもなろう系というこの場所にそんな需要が果たしてあるのでしょうか・・・(毎週火曜日と木曜日の17時に新話を公開していく予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 17:00:00
130899文字
会話率:18%
ひとつの星だけがわたしの味方なら
最終更新:2021-11-12 21:32:18
329文字
会話率:0%
わたしよりひとりよがりな雨が降るこの紫陽花の声も聴こえる
こういう短歌詩を。六月もあと少しで、終わりですねー。
キーワード:
最終更新:2020-06-24 06:00:00
501文字
会話率:0%
普段の帰り道。
何故か少し、帰りたくなくて。
最終更新:2020-06-03 16:00:00
2534文字
会話率:38%
死んじゃった主人公が、あの世にからでも元カノを守ろうとする話です。
惚れた女に命を懸ける、命が無ければ魂を懸ける、そんなひとりよがりなお話です。
これが処女作になりますし、作者は童貞です。優しくリードしていただければ幸いです。
至っている
点があるとは思えませんが、なにとぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 01:36:08
40072文字
会話率:56%
なんでもない日の、なんでもない時間。
あなたが流した"独り"が、ぼくの退屈を壊してくれた。
最終更新:2019-05-22 09:10:29
808文字
会話率:27%
彫刻家で詩人の高村光太郎と妻の智恵子の生涯に思いを馳せて。
最終更新:2019-05-20 14:27:24
666文字
会話率:0%
自分中心すぎる世界への警告。
最終更新:2018-12-15 08:52:39
503文字
会話率:0%
自分が嫌いな私が、私を好きになるまでの物語。
最終更新:2018-11-23 23:25:32
2889文字
会話率:53%
ひとりよがりな愛を乞う私、
弾むような切なさのなか、君を抱く
僕の涙とふたりの汗が混ざりあって蒸発した。その瞬間に、愛してると言いたくて。
最終更新:2018-01-30 08:17:11
3447文字
会話率:17%
とある街に住む、森田奏(もりたそう)は、介護士として働きながら、新人作家デビューを目指していた。また、彼には、高校時代から付き合っていて、現在保育士として働いている、木村奈美(きむらなみ)という女性がいた。「私は、一流作家の印税や肩書きも
、何もいらない。ただ、奏と一緒にいられれば、それでいい。もちろん、奏が作家になりたいのなら、応援する。」と、満面の笑みを見せながら言う奈美。2人は、高校時代から約10年間、付き合い続けていた。
そんな中、奏が、とある小説の新人賞を受賞する。奏は真っ先にそのことを奈美に知らせる。そして、「おめでとう」と自分のことのように喜ぶ奈美。2人はその後、カフェでお祝いをするのであった。
また、そのことがきっかけで、過去にネットにアップしていた奏の小説も注目され、奏は一躍人気新人作家となる。そんな中、奏は出版社より、ファッションモデルの、ユイカとの対談の仕事を持ちかけられる。
そのユイカは、美貌だけでなく、何でもこなせる器用さ、またストイックな性格から、誰からも一目置かれる、トップモデルであった。そんなユイカとの対談であったが、その出会いを機に、ユイカは奏に恋をしてしまう。
後日、ユイカは奏をデートに誘い、奏に告白する。しかし、「僕には彼女がいて、その彼女と別れることは考えられません。」と言い、奏はユイカの告白を断る。そのため、悲しみにくれるユイカは、いけないと知りながら、奏のSNSのページを勝手に覗いて…。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 00:35:37
34769文字
会話率:50%