自由詩 小説家になろう　作者検索

いわゆる自由律俳句です。 いいなと言って17弾。

好きなものを 好きなように 書くことは 斯く言葉。

いわゆる自由律俳句です。 精神崩壊（メンブレ）って16弾。

ことば遊びをしているだけの詩集（になる予定）

実体はこんなもんですよ。

どうぞ、召し上がれ。

今年は雨が、おおいかな……

こちらは自由詩、散文詩から描かれる (*´｀*) ꕤ 菜乃詩の世界 ꕤ です♪ 自由気まま、感じるままに…… 思いと想いを言葉に、文字を文章へと表現して。 ある時は景色を、またある時は大空への思いを。 頬染める恋に、逢いたい気持ち夢物語のように。 その心を、ゆっくり、大切に紡ぎ、描いてゆく。 折りたたむ>>続きをよむ

ふと浮かんだ言葉や伝えたい言葉、様々な想いを込めて『詩』を、描いています

恋愛、ほのぼの、こころ、自由の4つのジャンルに分けて詩を掲載して行きたいと思います。 完結済みの方の詩が入ることもあるかもしれませんが、ご了承ください。 よろしければ、お立ち寄りください。

心に感じたことを詩にして行こうと思います。

自由に書いた詩を載せて行く予定です。 アマビエさんとか食べ物の詩とかそういうものもここです。

何かを感じて頂けたら、もうこれ以上。ありがとうございます、激しく。感謝申し上げます、私はこれ。 この作品は「カクヨム」にも掲載しています。

「自由詩だ～～～！」

昔見た初日の出の思い出を元に書きました。

深秋の竹林を散策した思い出を元に書いてみました

私の嫌いな人について綴った詩です。

現代詩自由詩鬱展開あり注意

現代詩自由詩鬱展開あり注意

詩を書いちまったんで、投稿します。あとでストーりーとキャラをつけて小説にするんで。

俳句短歌フェア用の特別短歌です。 『ノベルアップ+』と『カクヨム』にも掲載しています。

　あたしは猫耳のことが、愛らしいよりもうらめしいことがある。

　あなたは、スタンプでおしたような、毎日、いつもおなじ笑顔をむけてくれる。

　おとなの言うことをきかないと、わるい子だと呼ばれることに疑問を感じる。

夢の中かと思えた小学生の頃の思い出は、私にとってとても大切なものでした。

前にブログで書いていたのですが、ネガティブな内容が多いので一時やめていました。でもまぁ、せっかく書いたのだからとブログの方も再開し、こっちでも再録を含め投稿する事にしました。

逃げ続けた人生。 逃げることで見える景色もある。 立ち向かって見える景色もある。 僕はどちらも見れないのだろう。

子供の頃、よく車の窓ガラスがくもったら落書きをしていました。 そのときの思い出だったり。

誰かが生きて、誰かが死ぬ。 生命はその繰り返しで、どんなに人間たちが悩んだところでその移り変わりだけは変わらない。 終わらないものなどない。 そんなことを書きました。

口語自由詩です。いまだにあたためている作品です。よろしくお願いいたします。

リトルシスター　ウォッチング　ユー

２０２３年３月１３日制作。

２０２２年９月１３日制作。ノベルアップ＋にも掲載しております。

２０２２年６月１２日制作。ノベルアップ＋にも掲載しております。

※2022年6月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。折りたたむ>>続きをよむ

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ごはん系じゃない詩ジャンル入れてみた。タグは後付け予定。

あらすじは特になし！

私は、貴方が期待してくれるから―― ※カクヨムにも投稿しています。

魚と波と、猫と防波堤。

ブクマ１００件未満、それは底辺と称されるなろうの谷。そんなのが面白いわけないなんて、衝撃的な台詞を食らった作者が吠えた。 ブクマ１００以下でも面白い作品あるじゃん！！ ※そんな衝撃を詩にしたら、応援歌っぽくなったからサブタイトル付けちゃう。折りたたむ>>続きをよむ

ある天才を讃える自由詩