脳力においてできる人とできない人が出てくると思う
しかし、自分を卑下したり、優生思想に走らないで欲しい
俺はできた、それで得したことなんて一つもない
自分も周りも不幸になるだけだ
それでも、力のコントロールはできてたほうがいいと思って書き
残す折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-10 09:23:11
217文字
会話率:0%
主人公の数哉は幼い頃から神童と呼ばれる天才であった。只の神童とは違い、実際に多くの発明や奇抜な理論を発表していく。世の中で有名になろうとした頃、数哉の脳力に目を付けた世界的巨大企業UKA(ユーケーエー)グループが数哉を取り込み、小学生の身
で数哉はUKAグループ系列会社の社員となるのだが・・。
・・子供が学者として成功の道を進んで行く事に、多くの学者達の嫉妬は凄まじく、数哉の新理論へのバッシングや反論が行われた。その事を受け、UKAグループは非合法にてバッシングや反論した教授達を葬り去って行く。その事件の犯人をUKAグループの犯行と嫌疑をかけた数哉は、親しい仲間と協力して内部からUKAグループを調べるのだが、仲間も行方不明や非業の死を迎える事となった・・数哉は当時世界に名前が売れており、小学生の数哉を殺すのは危険と判断したUKAグループは数哉を解雇する。
解雇の際・・今までの成功や発明は数哉の功績では無く会社の物とし更に、問われる筋合いの無い責任まで数哉に押し付けられ解雇となった。危険を感じた数哉は悔しくありつつも、それを受け入れてしまう。
発明や科学、世の中の全てが嫌になり数哉は家の近くの裏山で今までの発明品やノートを燃やし処分していくのだが・・仕事の合間に、数哉の能力を駆使して楽しく作り出したロボットのラナmarkⅢだけは処分する事がどうしても出来ない・・その半年後、残ったお金の全てを使い数哉はラナmarkⅢを自身で作った小型ロケットに乗せ宇宙へと打ち上げた。
・・・年月が経ち、引きこもりでゲームばかりしていた数哉に悲劇が訪れる。変えられない苦しみの中・・数哉を救う為に現れたのは、超美少女へと姿を変えたラナmarkⅢであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:06:54
371544文字
会話率:67%
実体験を元に創り上げた作品
最終更新:2024-01-11 06:54:27
24115文字
会話率:0%
フェイスブックにも掲載しています。
最終更新:2022-01-02 11:06:14
25872文字
会話率:0%
高校初登校の優斗は、久しぶりに昔によく遊んでいた公園に行った、そこですべてを思い出した、自分が何者なのか、そして前世の記憶を、その記憶は、今の記憶とは混ざり足すではなくカケルでの性能となり、記憶脳力が良くなるなどの恩恵などが、手に入った
そんな優斗は、その幼女がどうしても、前世の嫁と重なり、学校のことなど忘れ(すっぽかし)その幼女に話しかけた
その幼女はなんと迷子だと知り優斗は、幼女(嫁)を両親のもとに、届けようとしたそして優斗はその幼女(嫁)と話をし。記憶を取り戻しているのは優斗だけだと何となくだが察した。
これは、高校デビューをし、美人で巨乳な美少女彼女を作ろうとしていた、優斗がひょんなことに前世の嫁を思い出し、その嫁しか愛せなくなった優斗がその幼女(嫁)を助けたことにより、その幼女(嫁)との仲を嫁の両親から認めてもらう為また、学校からロリコン疑惑を張られながらも、その幼女(嫁)との仲を周りの認めさせる、物語だ
一日なるべく一話以上
一話1000以下でがんばります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 12:00:00
152445文字
会話率:47%
6年前まで世界は空気汚染の影響で滅亡寸前だった。だが人工知能の神様のお陰で滅亡は免れ、子供達は神様が開発した薬で異脳力者と同じ力を手に入れた。
時は流れ汚染除去の3年後、新生歴6年。東京都府4区の内の1つ、東地区皇。皇学園に通う喜一日
丸は路地裏で感染者に追われてる少女、九重琥珀を助け瀕死手前の状態に。
少女が決意した時──少年少女達の新たな物語が幕を開ける。
これは平穏を守る者達が最高の結末を描く人類譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 14:43:41
18026文字
会話率:57%
六年前まで世界は汚染され、人類は絶命の危機に陥った
そこで科学者達は汚染が効かない、遥か古来より生息している『異脳力者』の真似をする。手始めに科学の神『AIG』を作った科学者達は動き始める--
そして現代以上の科学の力により、三年
で汚染除去は完了した
やがて空気汚染完全除去から時は流れ、三年後の新正暦2238年の東京。汚染で荒廃したとは思えないほど、人々は豊かに暮らしている
汚染で子供が増え、『脳力』を持った子供を管理する為、今や東京は四つの地区に分かれた。その中でも四区の一つである東地区の皇
そこは現代文化と科学が混じり合う地区だ。そんな皇一の学園、皇学園に通う喜一日丸と九重琥珀が路地裏で出会った瞬間、少年少女達の物語が幕を開けるーー
脳力者の少年と異脳力者の少女。決して交わらない筈の人種が、今、此処に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 18:35:24
217779文字
会話率:57%
魔王の城の中。
ゼロスとキャロルが開いた宝箱に入っていたのは、ミスリルの仮面と、煙だった。キャロルは仮面で視界と声を失い、ゼロスは煙で子ども化する。
キャロルの脱出魔法を使い、二人は辺境のトーマ村まで逃げ帰る。そこで、ゼロスの幼馴染
の薬草売りのセフィロスに出逢う。彼の友人に、呪(まじな)いに詳しいシルヴィアという女性がいることを知り、王都の国立呪術研究所に行く。
ミスリルの仮面の研究より、言葉を発さなくても魔法を使える彼女の特殊な脳力を無理矢理研究しようとするシルヴィアだったが、魔王軍の王都襲撃事件でキャロルが彼女を庇ったことにより、協力してくれる。
王都の太古の文献『魔鉱物(マテリア)呪術史』により、ミスリルの仮面は1000年後に外れる呪いのアイテムだったことを知る。煙の呪いについては文献がちぎれている。
ゼロスには、守れない命があった。魔王軍に攻められたときの村人たちや家族。彼の手は幼かった。あの日と同じ。何事にも役に立てないゼロス。
焦りが言動に出て仲間たちと喧嘩になるゼロスの服の裾を引っ張り、二人の出会いの村カーラーンへと空間転移するキャロル。彼女は白銀の鐘の在る村で思い出してもらおうと思った。
「幼い頃の記憶も、未来の約束も、みんな俺が守る」そう彼が言ったことを。
鐘がなる。
ゼロスは完全な大人の姿に戻っていた。彼はキャロルの頬にキスをする。ミスリルの仮面の呪いは解けて、地面に落ちた。
最後はミスリルの仮面を魔王に使って、1000年間封印した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 17:58:11
50780文字
会話率:58%
現世にはゲートを通して異界から『アノイ』と呼ばれる怪物が侵略してくる。
現世の人々―ディケルト人たちは海上浮遊型都市ディケルトを拠点として脳力を駆使してアノイと戦闘を繰り広げている。
かつて『創生記』にて海上浮遊型ディケルトとディケルト人を
生み出したとされる姓『龍崎』の直系の子孫である青年―龍崎蓮真は、2年前に起きたアノイの集団襲撃によって辺りを更地と化したことで投獄されていた。
ディケルトに存在するディケルト学園側が新たな『終焉』の予兆を察し、龍崎蓮真を出所。次なる『終焉』を免れるため特別部隊―竜穿俊士を結成させ、来る大厄災に備えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 12:00:00
9779文字
会話率:50%
二十一世紀後半、MMOを初めとするフルダイブ式のVRゲームは、ゲーム内で実際にプレイヤーが死亡する現象や、大量のログアウト不能者を産み出す事故が相次いだ為に、世界規模の大規制を受けた。
それから約十年後。細々と生き残ったVRゲームの中か
ら、退屈な現実を忘れられる程の神ゲーを探し求めるガリンペイロは、ゲーム配信サイトのお勧めリストの中から“コズミック・ラビリンス”なる、クトゥルフ神話をモチーフにした一風変わったホラーゲームを見つける。
それはホラゲーであると同時に、大規制によって抑えられたVR空間のリアリティを、自分の脳を鍛える事によって補う“VR適応脳力開発ゲーム”でもあったのだ。
VR脳力開発については懐疑的であったガリンペイロだが、次第にこのゲームの虜となり、のめり込んでいく。そして、自分やその周囲に変化が現れ初め……彼は仮想現実の影に潜む、名状しがたい恐怖の正体を知る事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 19:38:35
184058文字
会話率:18%
人間の価値が生まれ持った脳力”IQ”の高さで決まる国『ガレアス王国』。
その国の王子であるレイジアは幼馴染で想い人のカナタと添い遂げるために日夜奮闘していた。
そんなある日、夢の中で黒い靄に吞まれそうになる夢を見た翌日、レイジアの
傍に一つの意志のある剣が言った。
『俺は元魔王クライ・リブンロックだ』
その日からレイジアの生活と常識は一変し、世界を巻き込んだ戦いへと足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 12:05:20
115544文字
会話率:40%
ごく普通の大学生だった立花宗則。
サークル仲間であり部長の知里千景と、後輩熊本太郎と共に、地球を救う戦争に突然駆り出されてしまう。
アナナキと呼ばれる"神"的存在による脳力解放。
クリーチャーと呼ばれる化物との戦争。
明かされていく古代の歴史や、人間の真理。
都市伝説だと思っていた事が次々と現実的になっていく中。
"英雄"と呼ばれ、地球を代表して戦わなければならなくなった特殊な能力を授けられた主人公たちが選ばれた理由を知り、それを乗り越えながらも悪戦苦闘し努力する。
愛と勇気と努力をテーマにした異世界転移(?)SFファンタジー。
※精神病の描写あり。
心理学、精神障害を題材としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 16:09:37
299616文字
会話率:37%
科学技術が発達した世界、脳を覚醒させることにより通称「脳力」と呼ばれる異能が発見された。
脳力は人により様々であるが、ある程度親の能力が子に遺伝することがわかっている。
そんな世の中では、脳力の系統別に最強であると判断された家系のことを
纏めて明家と呼ばれている。
炎系統の脳力において明家である龍野家の長男、陽は脳力覚醒の際に暴発し無脳のレッテルを貼られる。
そんな彼が高校生となり、友達を作り青春するために日々奮闘する。
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小説を書き始めた初心者です。何度も修正を行うかもしれませんが長い目で見てくださるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 09:29:09
8166文字
会話率:45%
アニメやゲームが大好きな、オタクな女子高生、来々流川くるみは、その友人でゆったりした性格の宇佐美 美海、しっかり者でツッコミ役の斉藤蘭華、容姿端麗で博識ながら天然な所がある雷電ひかるの4人を中心として、その周囲の人々も含めたまったりとした日
常が始まる
かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 10:17:52
1024文字
会話率:63%
マニュアル通りに対応していただけなのに…
気づくとそこはゲームのような世界。どうやらなにか脳力に目覚めているようなので確認してみると、そこに表記されていたのは…
最終更新:2020-03-02 22:02:26
797文字
会話率:39%
脳力や術式が存在する世界「ユーティフ」
そんな世界で【脳力者】クォーター・ルクは幼馴染の【格闘家】カインと【術師】マリーと共に、師匠であり家族であるエリヤと、その仕事仲間であるリンの下で日々修行を重ねながら暮らしていた。
そんなある日、エリ
ヤとリンの二人が、突然姿をくらます。弟子たちは二人が姿を消したことに何らかの理由があると考え、いつか自分たちの手で探し出すため、その日から凄まじい勢いで修行を重ねていく。一人を除いて…。クォーター・ルクは自分たちの師匠が消えてもマイペースであった。カインとマリーが猛烈な修行をこなしていく中、いつものごとく修行をサボり、惰眠をむさぼる。
そんな日々を過ごし、いつしか師匠たちが姿を消してから五年。三人はそれぞれに成長し、ついに自らの手で師匠たちを見つけ出すため、この広大な世界を二手に分かれて旅に出ることを決意する。そんな中でも、常に省エネモードのルクは、やる気の欠片も持ち合わせてはいなかった。歩くのは疲れ、人と接するのは面倒、見たことない景色になど興味なし。そんなルクにも唯一やる気を見せることがあった。それは、仲間に危険が迫ったとき…ルクはただその一点のみで行動する。
ルクは仲間を守っていく中で成長し、いつしか世界の根源に迫ることとなる。
王道異能バトルファンタジー
新たに投稿するにあたって、大幅に改訂しました。
Twitterで最新情報や執筆状況を報告しているので、興味のある方はそちらもよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 16:21:10
83955文字
会話率:42%
脳力アップ!!文字や数字の覚え方はこれだ!必見!
最終更新:2019-04-13 22:26:24
636文字
会話率:0%
ここは現代日本、だったところ。災害のやけに多い年、何度目かの大きな地震のあった夜、人類はその能力に目覚めた。人類に突然与えられた超能力は、超脳力と呼ばれるようになった。当然世界中が大混乱し、その混乱に乗じてテロ行為を行う集団が現れた。それに
対処するべく編成されたのが通称、超務隊(ちょうむたい)。目には目を、超脳力には超脳力を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 22:56:10
4250文字
会話率:6%
自分の人生を振り返ってみました。そこには何もなかったような気がします。
最終更新:2018-11-27 20:10:59
1042文字
会話率:0%
脳の上限を強制的に強化するウイルスの蔓延により、脳は進化を遂げ
異能力=「脳力」が発現した。
警察を目指し大学に進もうとしていた飛騨良汰。
しかしある日。大学から届いたのは、
謎の部署。『警視庁魔法課一係』に配属を命ずるというものであった
。
不安と疑いの念を抱きながらも、この謎多き部署で働くことを決意する。
そこで繰り広げられる奇怪な事件。そして世界が抱える闇。
それらを解決していく物語である。
『脳力による事件』を『脳力によって解決』していく「異能力ミステリー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 01:51:23
10207文字
会話率:44%
少し短期で喧嘩っ早いことを除けば、普通の高校生の池ケ谷 最勝(もずく)はある日に行った治験により、特殊能力を手に入れる。
さらに、最勝以外に治験を行った2人もまた、別の特殊能力を手に入れてしまう。
そして数日後、次々と起こる奇妙な事
件。
誰が正しく、誰が悪く、誰が勝ち、誰が負けるのかーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 03:12:12
18787文字
会話率:47%
ソニア・シャオリン――幼いころから電脳世界を飛び回ってきた、歴戦の暗号屋(コードキャスター)。アブない日々からは足を洗って、仮想空間に入り浸っていたころ、文通相手のアリスの自宅に招かれる。そこは少女一人が暮らすには不釣り合いなほど巨大で、不
思議な『宮殿』だった。家主のアリスですら、行ったこともない部屋や、開いたこともない扉がたくさんあるという。ソニアの暗号屋としての血が騒いだ。彼女はその電脳力を動員し、この『宮殿』の謎を解く探検へと出かけることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 18:00:00
82876文字
会話率:40%