細川忠興 小説家になろう 作者検索

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検索結果:細川忠興 のキーワードで投稿している人:14 人
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大罪人の娘(五十五の夢、後継者編)
歴史
連載
明智光秀、本能寺の変の謎を解き明かす新説の続編です! 関ヶ原の戦いの全容を明らかにした新説も…石田三成は首謀者ではなく最大の被害者だったのです!そこには戦国の世を終わらせる秘策がありました。 悲劇の連鎖を絶つために「五十五年の夢」を閉じた>>続きをよむ
最終更新:2024-03-14 08:00:00184135文字会話率:34%

もしも巌流島の戦いで宮本武蔵が佐々木小次郎に優しくしていたら
歴史
完結済
新ニッポンヒストリーというアニメのテストシナリオです もしも巌流島の戦いで宮本武蔵が佐々木小次郎に優しくしていたら 小次郎は細川忠興にそそのかされ巌流島の戦いを武蔵に挑む しかし武蔵は小次郎とは戦いたくなくて
最終更新:2024-01-15 19:22:422202文字会話率:34%

鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語
歴史
連載
戦国一のヤンデレ、細川忠興と、戦国一のキリシタン美女、明智珠子。 略して忠珠《ただたま》。 二人の小説を書きました。 ※noteにも掲載。 https://note.com/amamiyou/n/n2f2510877437 note>>続きをよむ
最終更新:2024-01-07 23:46:20177394文字会話率:37%

二人で!
歴史
連載
「そなたが拙者で」「私がお前」「よろしく!(父)」『待って?』 ─細川忠興。強く、芸術性を持ち、父譲りの教養人。一方で妻との関係、そして自身に抱く感情のうねりに悩まされてきた生涯。そんな彼に魅力尽きず、現代でもその逸話は多く残る。きっと生>>続きをよむ
最終更新:2023-11-13 13:56:013855文字会話率:73%

どう足掻いてもヤンデレがR―18の壁を超えてくるのでボツにした物語を供養させてほしい
エッセイ
完結済
ヤンデレスキーな皆様に、実在したヤンデレ戦国武将・細川忠興をプレゼンするエッセイ。なお作者の歴史の知識は大した事ないので色々アラがあるのですが、あくまで素人の呟きなので許してください。 また、妻ガラシャに関しては本来なら「玉」あるいは「玉子>>続きをよむ
最終更新:2023-10-24 03:21:275087文字会話率:16%

飛燕、果てる先まで 巌流島秘譚
歴史
完結済
慶長17年(1612年)3月、佐々木小次郎は、京都で勇名を馳せた剣客・宮本武蔵との試合を前に、修練の日々を送っていた。 既に五十代に達した小次郎に対し、武蔵は三十代の脂がのり切った頃である。 小次郎が指南役を務める小倉藩主・細川忠興が直>>続きをよむ
最終更新:2022-07-04 06:26:3114301文字会話率:28%

たまひめ!!
ローファンタジー
完結済
明智光秀は本能寺の変を起こしていなかった? 光秀の娘でキリシタンのガラシャ(明智玉子)が時を超え、子孫の明智珠子の下へ訪れた。そこへ真実の裏で暗躍していた飛緑魔という化け物が現れ、珠子をさらってしまう。一緒に暮らしている細川忠興はガラシャと>>続きをよむ
最終更新:2021-07-31 21:09:38100024文字会話率:68%

異世界一のヤンデレ~異世界に聖女として転生した妻を追ってきたものの、妻が魔王を倒すと言って相手にしてくれないので、どこまでもついていくことにした~
ハイファンタジー
連載
亡き妻「珠」の復讐に燃え、関ケ原の戦いに挑む細川忠興。 しかし、妻への愛が重すぎて、異世界に転移してしまう。 なんと妻は、死後、神の御使いとして異世界に転生していたのである。 少女となった妻は「ガラシャ」と名乗り、神の恩寵を受けた聖女として>>続きをよむ
最終更新:2020-03-27 05:35:37101863文字会話率:37%

黒炎は愛で燃える 【戦国武将の霊でバトる小説】
アクション
連載
 市立豊国中学二年生の男子生徒である細川興弥は、突然霊が見えるようになる。最初に見えたのは、興弥の祖先だという、戦国大名『細川忠興』を名乗る青年だった。  霊能力者になったかと思えば、黒い炎を出せるようになったりと、興弥の学生生活は忠興の登>>続きをよむ
最終更新:2019-05-12 22:59:2216602文字会話率:34%

落ちゆく徒花
歴史
連載
明智光秀の娘珠は、斎藤利三の息子、斎藤利康と婚約をしていた。平穏で穏やかな毎日を送っていたところに、父の君主、織田信長からある命令が下る。それは、細川幽斎の息子、細川忠興との結婚であった。当然、明智光秀は抵抗するが、攫われるように嫁ぐことに>>続きをよむ
最終更新:2019-01-26 21:33:022241文字会話率:30%

  本能寺の変・殺人事件  中  副題――その時信長は本能寺にいなかった――
推理
連載
 平成21年2月上旬、内田と澄子は京都市内の自宅を売り払うため、京都の今枝不動産に行く。その車中 鳴島守の光秀非犯人説を読む。鳴島は川角太閤記の矛盾点をついている。  同年3月中旬、三重県四日市市の日下部修一を訪問。彼から昨年の11月に京都>>続きをよむ
最終更新:2017-04-15 15:55:4145242文字会話率:5%

戦国の華 ~細川ガラシャの人生~
歴史
完結済
細川ガラシャ。戦国時代に咲く大輪の華。恋愛モノが苦手な作者がリア友におだてられて書き上げた時代恋愛物。チート無し。オリジナルキャラ無し。ただし、物語の展開上、一部の人物の性格に変化はあります。
最終更新:2016-07-05 18:08:157734文字会話率:46%

イノセント
ノンジャンル
完結済
 細川ガラシャの従者である私は、彼女の亡くなる直前に、その夫・細川忠興との確執を聞くことになる……。 (息抜き、没作おたきあげ)
キーワード:
最終更新:2015-08-25 21:24:006213文字会話率:41%

77 シャボン玉
ノンジャンル
完結済
細川忠興の息子=明智光秀の孫=細川ガラシャの息子=細川光千代が関ヶ原の合戦のあった慶長五年、父に呼び出された。その用件とは……
キーワード:親子の絆風流歴史妄想小説
最終更新:2011-10-05 18:51:256201文字会話率:25%

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