主人公イツク・コウタはクラスごとアーブルル王国という異世界に召喚される。転移した世界では異能というものがありアーブルル王の異能でコウタの異能を見たがコウタは無能と言われ王国の罠にはめられ王国近くの森に捨てられてしまう。捨てられたあと魔物に襲
われていたところをアーブルル王国の森のとこから少し離れた村にあるアワレテ村の住民に拾われる。
異世界で無能と言われ捨てられたコウタはアワレテ村で異能に詳しい人のおかげで異能を見つけ、異能があることがわかる。
この異能でコウタはこの異世界を自分の思うように生きて行く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 01:08:36
260143文字
会話率:70%
時は夏、場所は大学。 暇すぎてノリで魔法についてネットで調べていると、ジャックポットを引き当てたが如く、痛くて怪しいサイトを掘り当ててしまった。 厨二全開の巫山戯たサイト名。 見るからに胡散臭い書籍。試しにと無難なタイトルをポチって半
信半疑で書かれている内容を試している内に、なんとまぁ、魔力が使える様になったじゃあ〜りませんか。 そして、何故か同じタイミングで歪み始める日常世界。 無難大好きモブ全開な俺の、ハチャメチャ異能生活のはじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 10:00:00
269926文字
会話率:42%
これは異能に愛された語り部と星に選ばれた死神の物語。
出版社ブレンディに勤めるエドワードは29回目の誕生日を境に星の物語に巻き込まれてしまう。
その日、奇妙な夢を見た彼はいつもと変わらず会社へ行くと、外部の依頼として朝帰りの上司イリ
ーナが預かってきた【願いを叶える本】の調査を行うことになり、異能を使って本の中に入り込むとその物語が【雨喚びの死神】と呼ばれる英雄の話だと知る。
依頼を果たすため、呪いに守られた貴族令嬢ルチリアと共にフィリープル領へ取材のため赴くことになるのだが……。
マリシアの奇蹟を保有するモルキィヤ帝国を中心に、様々な思惑と複雑な状況が交差する中、事態は思わぬ方向へと進んでいき、エドワードは異能使いの語り部として奔走することになるのはまだ先の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 03:20:00
2565文字
会話率:54%
とりあえず思いついた「よくあるセリフ」から、即興で短編を書いてみよう、と思って書きました。
即興です。前後の話とか全然ないので、暇つぶしにでもなればいいなと思います。
今回思いついたよくあるセリフは「お……お前は……誰だ!?」
です。世
界観に関しては、脳内にあったものを流用しましたが、話の内容に関しては、本当に、このワードだけから話を膨らませて書きました。
で、粗筋ですが、近未来で、異能使いの高校生男子が高校生女子の為に戦うような、よくある話です。徹頭徹尾、書きながら話を作っていったので、矛盾や不自然な点はいっぱいあると思いますが、勢いだけで書いたので、その辺はご容赦ください。
難しいことを考えず読んでいただき、ノリと勢いが楽しかったら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 01:26:13
6718文字
会話率:42%
六つの街が各々の危機に直面している世界で、音臨と呼ばれる謎の存在が街々を脅かしています。
一般人とはかけ離れた力を持つ、異能使い、音響師たちはこれらの脅威に対抗するが、彼らの能力は限られています。
この危機的状況の中、唯一無二の存在「コン
ダクター」が現れ、音響師たちと共に音臨の脅威から世界を救うための戦いに挑んでいく。
さぁ、コンダクター。
戦闘の指揮をとってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 03:31:20
4095文字
会話率:32%
【永久の希望】……目覚めたらそこは何もない世界。孤独な人間は旅の末に一つの本を見つける。
【魂の質量、愛の密度】……弟を殺してしまった姉が見てしまった暗い世界の悍ましい取引。
【へたくそな笑顔】……夏休み、入り込んだ森の奥には白い建物。
その中には一人の女性がいた。
【この未来に夢を、あの流れ星に希望を】……正しさだけを信じた異能使いの男は、ある事件でその正しさに砕かれた。
これは、奇妙にも繋がる辛くて辛くて残酷な四つの物語。
※この話は章ごとに進むので次の話を読もうとすると別の物語に飛ばされることが可能性があるので注意をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 20:16:43
102870文字
会話率:20%
時は2300年。
科学の発達により、人類は遺伝子を調整する事によって異能を手に入れた。
異能を使い、時代を動かしていく者を等しく世界はこう呼んだ。異能使い《ルールブレイカー》と。
主人公である高田陽生も異能使い《ルールブレイカー》なのだが
、その正体は落ちこぼれだった。
そして、落ちこぼれであるが故に、様々な人物からその命を狙われることになっていく……
また、科学を疎む魔術師や陰陽師、巫女や僧侶なども現れて……
そんな混沌とする世界を、一人の少年が変えていく。
これは、そんな物語である。
【こちらは短編版となっております】
【主人公視点と三人称視点がごちゃごちゃになっております。ご了承下さい。連載版の方だと改善される予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:34:23
4971文字
会話率:53%
──「もし、君が大切な人の命を理不尽に奪われた時
君は正気でいられるのか?」
神と契約する事で異能の力を得られる世界。しかしそれには大きな代償を支払う必要があった。だから多くの国はそれを禁じている。
その国で大切な人を失った青年は、仲間
と共に腐敗した国に抗い変える事を誓う。しかし、彼には誰にも明かしていない真の目的があった。
そんな彼の前にある一人の少女が現れ、止まっていた時が動き出す。ある1つの結末に向かって──
異能使いの反逆者・黎真と
身寄りのない少女・優音の
何度も死と絶望を繰り返し進む
たった2人だけの革命譚 開 幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 15:03:43
1851文字
会話率:65%
──救われた命だから、誰かを救うために燃やすんだ──。
国同士の争い、異能使いや魔物による犯罪、突如世界に現れたモンスター・モズによる被害が後を絶たない混沌とした世界で、世界平和同盟を結ぶ先進超大国の出資により、ガーデン騎士団と呼ばれる
組織が生まれた。
先天的に異能を持つ者たちの遺伝子を研究し開発した薬により異能を得て、世界中を飛び回りモズや異能使いから人々を守り、救う彼らは人々から“ガーデンナイト”と呼ばれる。
白い軍服にガーデンの紋章が入った緑の腕章。
ガーデンナイトは人々に感謝され、尊敬される存在。
「君はきっと強いガーデンナイトになる」
これは、とある国のスラムで『害虫』と呼ばれながら蔑まれ生きたきた一人の少年と、一人のガーデンナイトの出会いから始まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 14:26:00
86498文字
会話率:45%
高校に落ちた主人公、冬月暁夜は、いきなり現れた化け物に殺され、復活するとそこは異世界だった。その世界では何故か暁夜を殺した化け物の仲間のような生物が蔓延っていた。それらと戦っていたのは魔装と呼ばれる仮面をつけた、異能使い達。暁夜も魔装が出現
し、異能を使えるようになったがとんでもないゴミ能力だった。
この世界にあるはずのないものがあったり、発生場所が分からないのに減らない化け物など、謎だらけの世界で彼らはトゥルーエンドを目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 17:41:31
17644文字
会話率:39%
異能使いが罪を犯した時に訪れる牢屋『監獄』その中でも最凶で最悪な者たちがくる『最下ノ牢獄』より解放された怪物である天武
天武がヒーローの芽や世界と敵対しているヴィランを見たうえで我が道を行かんとする物語
最終更新:2023-01-10 13:18:57
4617文字
会話率:66%
この世界には能力が存在する。ある者は火を使い、ある者は飛ぶことができる。それらは人類に新たな進歩を与えた。人類では踏み込むことのできなかった場所ですら探索し開拓を始めた。もちろん能力を使った凶悪犯罪だって増えた。もちろんそれを解決するヒーロ
ーだって現れた。要するに君たちの考える世界がここにはある。しかしこの世界の少数はそれを超越した力を持つ。そういった人々を政府は「異端の能力者」と呼ぶ……。全く長ったらしいとしか言いようがない。だから私達はこう呼ぶ「異能使い」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 06:13:39
16730文字
会話率:59%
――世界に異能が発現し、百年以上が経過した。
通常、人が持たないその能力を操る者を異能使いと呼ぶ。
各国は科学力の粋を結して、異能の研究に当たるがメカニズムは未だ不明。それでも厳重に管理すべきという共通認識より、レベル制度が導
入され、一般人と異能使いは明確に区別されて生活を送るようになった。日本もそれに追従し、異能の兆候に対してつぶさに目を光らせ、エージェントと呼ばれる者たちを動かすこととなる。
そのエージェントの一人――斑鳩陵介は、とある任務を与えられた。
「一般人に紛れ込み、対象女子生徒を護衛せよ」
唯一無二、世界最強と名高い【レベル9】の陵介に与えるにしては違和感のある内容。しかし普通の学生生活に憧れを抱いていた少年は、その任務を受けることにした。
果たして、一般人が住まう区画に足を踏み入れた陵介。
これは世界最強の少年が実力と素性を隠し、少女を守るため奮闘する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 18:06:32
6799文字
会話率:39%
10年前に起こった大災害「カタストロフィ」。世界人口が三分の一となり、世界の形が変わりだしていた。
■■■
現代、異能者は世界人口の99%を占めている。その中でも優秀な異能者しか入れない学園の前に、能力の使えない記憶喪失の少年が倒れてい
た。学園のトップであるモネは少年を発見し、学園で保護することに決めたが、異能が使えないということで少年は責められてしまう。しかし、一人の少女が少年を庇い、少年を認めてもらう為、学園の決闘戦で優勝することを条件とした。
果たして、少年は条件を達成することができるのか――!!
これは少年の記憶を取り戻す話……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 16:44:12
279文字
会話率:30%
彼……泉(いずみ)零(れい)は最強の異能者だ。
日常の影に潜む別の世界から怪物――『魔獣』から街を守ってきた。身体に流れている異能の源『心力』を使い、所持していた『異能』のチカラを振るって、次々と強敵たちを倒していったが。
……最強の彼に
も苦手分野があった。
それは異能使いでありながら学生生活を送ること。すっかり超人となっていた彼には、人付き合い以上に同年代の気持ちが分からなくなって、まともな接し方すら頭を悩ませて苦労していた。
「く、魔獣が相手なら瞬殺で楽なのに……!」
これは一度失いかけた日常を今度こそ守ろうと誓った最強の異能者の苦労話である。
こちらは『こっそり守る苦労人』の改版になります。
別作の『〜隠れ異能者の日常〜』のバトルとシリアス感を足した物と考えてください。
ある意味こちらが本編になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
最初のみ暗いシリアスな感じになりますが、後半からは明るい感じになる予定です。
*こちらは『カクヨム』でも出しています。
*更新は不定期になります。
*誤字脱字や意味が分からない文章が多いと思いますが、どうかご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 13:39:39
73854文字
会話率:38%
世界から隠されているが、実は異能世界である。一般人には見えない『魔獣』と呼ばれる怪物と異能者との戦いが影で行われている。
ただし、本編は日常がメインなのでバトルシーンは結構少ないです。
主人公で異能使いの泉零が苦労する話です。主に幼馴染
の所為で。
周囲や溺愛する妹にバレないように日常生活を送っていきます。偶にまともな? 異能バトルもやるかもしれませんが、基本は主人公の日常をただグダグタと進める予定です。
大体はヒロイン? の天使な妹や女神な先輩とイチャイチャして、裏の支配者で暗躍者な幼馴染に『ピーピー(伏せ字)』される話……の予定です。
前作『こっそり守る苦労人』の続編? いや改編と言うべきでしょうか。設定いじり過ぎてエタってしまった黒歴史な前作のやり直しとなります。
*更新は不定期です。暇な時にやる感じなのでよろしくお願いします。
*誤字脱字や意味が分からない文章が多いと思いますが、どうかご了承ください。
*最後にラブコメ展開は期待しないでください。
*カクヨムでも出しています。
*最近思ったんですが、無理にストーリーを進めずに、もうネタ回でいい気がしてきました。試しに少し調整してみます。
*ジャンルをファンタジーからコメディーに変えました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 23:23:13
53781文字
会話率:39%
————全てを賭けて、ただ足掻け。
家庭の都合で叔母の家に引っ越してきた少年、鏑木裕。
新たな日々に思いをはせる鏑木だったが、その町にはある呪いの噂があった。
「十二時以降に外を出歩いてはいけない」
呪いの噂に導かれ、掟を破っ
た鏑木が出会ったのは、翼を持つ異能使いの少女、結城文乃だった。
彼女との出会いを境に、彼の人生は大きく変わっていく。
その旅路の先にあるのは、果て無き殺戮の絶望か、一縷の救済の希望か。
命を選び、殺人の道を突き進む、とある異能の物語。
注意:初投稿作品になります。グロ要素ありです。至らない点、やり過ぎな点、なろう系にあるまじき点もあるかと思いますが、少しでも印象に残れば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 23:37:06
178331文字
会話率:28%
中学二年生の書いた、よくある痛い設定集。
まあ、俗に『黒歴史ノート』というアレだ。
かく言う僕にも、そんなノートが10冊ほどあったんだが。
『もしもし息子? あのノートね、フリマで売れたよ』
「ジーザスッ!!」
一通の電話で、僕の平穏は
崩壊した。
世界中に売り捌かれた黒歴史!
それを手にしたのは10人の異能使い!
しかもそいつら全員馬鹿で、ノートをまんま信じやがった!
おいこら! ノートを道端で朗読するんじゃねぇ!
ノートを巡って異能大戦なんて起こすな!
つーか、さっさとノート返しやがれ!!
これは、10人の異能使いと僕による、世界一幼稚な異能合戦である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 18:00:00
654841文字
会話率:22%
俺は最低ランクの異能使いということになっている。しかしその真の力は....
最終更新:2020-11-03 00:00:00
958文字
会話率:60%
ある少年が新学年を始まる時何故か今までいた世界だとは思えないことが次々に起こっていく少年はそれを乗り越えられるのか?
これは知らない間に色々と巻き込まれて異能使いや魔法使いなどの色々な能力者に出会ったり周りの友達や家族まで色々な能力者だった
ことがわかって少年が苦難するかもしれないお話である。
いちをハーレムの予定はあるます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 14:45:46
1548文字
会話率:95%
時は令和2590年。
板橋区成増に衝突した巨大隕石の影響で生まれた新たな人類、強人類。
彼らの強大すぎる握力は異能となり、世は大握力時代に到達していた。
主人公織田宇治春はかつて成増を恐怖に陥れた最強の強人類『成増のアーチャー』を破っ
た男子高校生強人類である。
そんな彼はある日夜道でDQNに絡まれる14万3000kgの握力を持つJKと出会うが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 21:21:14
101196文字
会話率:42%