もうすぐ10歳になるレオ。
瞬間記憶能力、超記憶を備えてはいるが、幼少のころから他者とのコミュニケーションが苦手なため、隣接する寺子屋の師匠のもとで8歳から職業訓練中。
整った顔立ちであるが、人との接触を極力避けるため、長い銀髪で顔も隠し
背を丸めてローブのフードをかぶって生活をしている。
師匠はこのままではいけないと、レオに他者とコミュニケーションを取らないと生死にかかわるであろう冒険者の道を歩むことを強制する。
1,000人に1人しか魔法を使えない世界において、超記憶を活かして魔法無双にまで成長していく物語。
※無双になるまでは時間がかかります
~~~~~
「カクヨム」でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 18:00:00
321130文字
会話率:51%
雪だるまのことを褒めてくれる夢のような場所、褒め屋に通うカラフルな雪だるま達のお話。
なろう公式企画、冬の童話祭2024のために書き上げた作品です。
最終更新:2023-12-14 23:25:59
986文字
会話率:15%
亡くなった旦那の遺品を整理していたら、彼のパソコンのパスワードが必要になりました。
この作品はなろうラジオ大賞のために書き下ろした作品です。
まさかキーワードは10文字以内だとは!
最終更新:2023-12-07 18:23:05
953文字
会話率:7%
もしもこんな政策とこんな婚活方法があったなら、少子化をほんの少しだけ遅らせることが出来るんじゃないかという妄想をまとめてみました。
最終更新:2023-12-07 01:13:12
1693文字
会話率:0%
牢屋に入れられた3人の罪人。
脱出には、さらに罪を重ねるしかない。
最終更新:2023-12-02 19:09:03
5466文字
会話率:46%
戦後間もない頃、小学生のヨウコは
お金持ちの同級生にあこがれていた。
最終更新:2023-11-25 19:07:58
2832文字
会話率:40%
竜胆屋六花は商人の一人娘。両親は古着屋を営んでいる。蝶よ花よと育てられたことが仇となり、勝気な性格になった。幼い頃から、おしゃれが好きで店の古着を取っ替え引っ替えして遊んでいた。
最終更新:2023-11-24 00:47:29
4973文字
会話率:38%
私が書きたいものを時系列、内容問わず適当に書き溜めていくだけです。
ただ、世界観を共有している、というだけです。
二次創作ではありませんが完全なオリジナルというわけでもありません。
おそらくないとは思いますが、人によっては「おや?」と思う
かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 18:00:00
502文字
会話率:34%
寺子屋は明るい未来を創る!
キーワード:
最終更新:2023-03-22 16:12:54
386文字
会話率:0%
三之丞の活躍!! 妹を手にかける兄!
最終更新:2023-02-11 11:29:39
2901文字
会話率:24%
概略:現在の日本文化のある種の源。江戸時代中期・五代将軍綱吉・柳沢吉保の元禄時代。江戸・芝・七軒町、鍵屋長屋の寺子屋師匠・旗本三男坊・菊池三之丞を狂言回しにこの長屋と周辺の庶民の生活と、義理と人情、侍と庶民、悪と正義、様々な事件に立ち向かう
三之丞とおきゃんな妹、弥生。 庶民の勇気と懸命な生きざま、そして二人の成長をえがく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 19:56:03
2097文字
会話率:42%
若ざむらい達が、魔法学園寺子屋で魔法陣を学ぶ!
※軽い気持ちで読んでください。
最終更新:2022-12-18 22:28:16
3691文字
会話率:22%
舞台はナーロッパ王国。
その片隅にけなげに生きる少女ディー。家は貧しく、両親は変わり者で、兄は囲われ者だ。
さらに、家庭環境のため指定の寺子屋にはなかなか通えず、彼女にはあまり学力がなかった。
そんな彼女には、唯一の宝物ともいえ
る、初恋の君との遠く美しい思い出がある。
家の仕事を手伝い、気味の悪い幼なじみに言い寄られる日々が、ある日激変することに。
変な父が一山当て、大富豪になったのだ。
そこからはがらりと暮らしが変わる。一家は上流階級となったのだ。
ディーは新たに貴族&セレブたちの通う学園に入学することになった。そこでの運命の出会い。さらには、初恋の君との再会も果たすのだが...。
薄幸だった美少女が、持ち前の明るさ強さで、破綻した世界観をぐいぐい生きていくお話です。もちろんハッピーエンドなラブコメディーです。
全11話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:16:53
26962文字
会話率:33%
嘆きの絵馬に掛けられた悲痛な声を聴き、悪鬼羅刹を斬り捨てる白頭巾の義賊・葵幻之介-。深川八幡宮の寺・厳戒寺の麓にある古ぼけた屋敷に住まい、貧乏人ばかりを相手にする医師・森島玄洲。奇妙奇天烈な発明をしながら、薬品の調合や寺子屋の講師として日銭
を稼ぎつつも、一度患者を前にすれば長崎仕込みのオランダ医学を駆使する名医だ。この玄洲、蘭学書物閲覧を許される奥医師の名家・桂川家の御曹司だが、じつのところ養子。実父の名は徳川家斉…つまりは正真正銘、徳川将軍家の御落胤である。ある事件から大恩ある桂川家に火の粉が降りかからぬ様に家を飛び出し、市井において暮らし始めた。大槻玄沢や華岡青洲、そしてシーボルトに師事し蘭学を学び、名のある剣客に武芸を学んだ玄洲は悲惨な怪事件に巻き込まれる事になる。文武両道に秀でた学者が、二親を知らない捨て子と言う過去を背負いつつも医学と剣術で様々な難事件を解決する痛快娯楽時代劇登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 20:28:03
82345文字
会話率:66%
江戸時代の、とある寺子屋。
そこは元幕臣の一族が私財を投じて作り、代々教師を勤めていたという。
およそ100年、その寺子屋が続いたときのこと……
最終更新:2022-06-08 12:00:00
3275文字
会話率:5%
江戸時代の寺子屋。
集まった子供たちの遊びのひとつに、蹴鞠があった。
一同が協力し、できる限り落とさないよう、回数をつなぐ。
それが重なったとき、ある子の蹴上げた鞠が……。
最終更新:2021-12-10 18:00:00
3178文字
会話率:0%
むかしむかし。
遅くまで寺子屋に残された子が帰るとき、外はすっかり暗くなっていた。
あらかじめ用意してあるちょうちんを手に、帰り道を急ぐけども、ほんの一瞬だけ降った雨粒が、うまいこと、中の火を消してしまい……。
最終更新:2021-03-23 21:00:00
2703文字
会話率:3%
社(やしろ)置丞(おきすけ)は剣術道場と寺子屋を営む剣客である……表向きは。
異能を持つ母、剣豪の父……その間に生まれた彼は、異能を受け継いだ剣客。母が死んだ原因となった“お役目”が、母の死後何年も経って忘れていた頃に彼にも降りかかる。
抗いようのない『その血の定め』に、彼はそれを背負う事を決め、生まれ育った屋敷を隣人の幼馴染に任せて旅立っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 11:50:49
5997文字
会話率:42%
時は幕末、寺子屋の主である遠野にもとに指令が下った「京に上る主君をお守りしろ」
数日後、主命に逆らえない遠野は幼馴染で親友の立花と京に向かう隊列に加わっていた。
そんな中、親友から発せられた言葉に遠野は耳を疑った。
この世界ではないどこか
のために……。この言葉の真意を確かめるべく、遠野と竹下は対峙することとなった。
こちらのお話は『おはようから始まるスローライフな建国記』の外伝になります。本編を読まれてなくても内容がわかるようにしております。本編はこちらです。
https://ncode.syosetu.com/n6547ha/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 18:38:11
2106文字
会話率:51%
男は流浪人。お爺様の遺言を果たす為故郷へ帰る
最終更新:2021-10-30 03:38:33
5538文字
会話率:53%
ある藩の寒村。
夕暮れ時、農家の五兵衛の家を、隣の寺子屋の“先生”が訪れる。
先生は、五兵衛に向けて、ある事を頼むのだが……。
*ノベルデイズに掲載している同タイトル作品を一部加筆したものです。
最終更新:2021-10-08 20:17:09
2317文字
会話率:48%
27歳。教員。土岐紫乃子(ときしのこ)先生の日常を描いたヒューマンドラマ。21世紀、教員を取り巻く世界は、16世紀の寺子屋事情とは大いに異なる。果たして無事に、定年を迎えられるのか!?
最終更新:2021-01-27 19:09:29
1983文字
会話率:6%
弟はピッカピッカのランドセルを買ってもらって私立に入学したのに対し、長男である俺は行李(こうり)を背負って寺子屋に登校していた……!!
最終更新:2020-06-08 14:21:22
2593文字
会話率:0%
江戸の一角で寺子屋の師として平和暮らす林羅山。ある日、生徒の一人である女の子が父親がおかしいと羅山に助けを求めてきた。それを解決すべく、羅山は女の子の自宅に向かう。そしてそれが、怪奇譚への入口だった。
※この作品はpixivにも掲載していま
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 11:37:43
30261文字
会話率:56%
主人公お梅と同い年の蛍(けい)のお話。
ゆっくりとながれる日常生活の中で大人になっていく二人。
恋愛結婚が珍しかった江戸時代の甘酸っぱい初恋話です。
最終更新:2020-03-01 16:08:05
1218文字
会話率:39%
巴 金香(ともえ このか)は寺子屋で教師手伝いをしている十九才。
母を早くに亡くし父親は仕事で留守であることが多く、家庭の愛情に恵まれずに育った。そのために自己評価の低いところがあり、また男性を少し苦手としている。そのため恋にも縁がなかった
。
ある日、寺子屋に小説家の源清 麓乎(げんせい ろくや)が出張教師としてやってくる。
麓乎に小説家を目指さないかと誘われ、金香は内弟子として弟子入りすることに……。
この作品は『ベリーズカフェ』『小説家になろう』も掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 06:45:33
145807文字
会話率:19%
立花道場内の寺子屋の先生として村の子どもたちに読み書きを教える海老野風雷。ある夜、賭場からの帰り道で他藩を抜けてきた芝村親子を拾う。
元勘定方ということで、芝村に子どもたちへの算盤の先生へと頼む風雷。
祭りの日の夜、花火の上がるのを楽
しんでいた風雷、芝村親子、道場主の娘初音のところへ、門下生の一人が急報を告げる。
「お春親子が危ない!」
寺子屋に通うお春が、天誅組と名乗る武士たちに手打ちにされようとしていると。
急ぎ駆け付けた風雷の目には、お春の両親と彼らを守ろうとした道場の門人の一人の、物言わなくなった姿。それをなした武士たち。
風雷は怒り、闘気をあらわす。
見る者が幻視する海老野風雷の闘気。当然、それは、エビフライでなくてはならないよね? という話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 14:25:05
21897文字
会話率:54%