ハプスブルク家 小説家になろう 作者検索

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検索結果:ハプスブルク家 のキーワードで投稿している人:12 人
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食べすぎる兄と食べなさすぎる弟〜旦那さまが大好きでたまらない奥さま方の悩み〜
歴史
完結済
 ハプスブルク家が、スペイン・ハプスブルクとオーストリア・ハプスブルクと分岐するにいたったのは、ハプスブルクの仲良し兄弟カール(カルロス)とフェルディナントが、祖父マクシミリアンの築いた帝国を分割し、それぞれスペインとオーストリアを統治した>>続きをよむ
最終更新:2023-09-30 13:28:109059文字会話率:32%

雪の花嫁
歴史
完結済
1889年1月31日ミリーはジャンと共にマイヤリングに来ていた。一室のベッドで横たわるのはミリーの親友マリー・ヴェッツゥラ。 彼女はオーストリーの王子ルドルフ殿下の身分違いの恋人だった。
最終更新:2022-09-24 05:22:222961文字会話率:35%

花の骸に口吻を
歴史
連載
ハプスブルク家のブルゴーニュ公フィリップ。 アラゴン=カスティーリャ連合王国の王女フアナ。 美公と名高いフィリップと、エキゾチックな美女フアナは、政略結婚でありながら出会ってすぐに恋に落ちた。 仲睦まじい夫婦となった二人だったが、夫フ>>続きをよむ
最終更新:2022-03-09 17:00:001700文字会話率:15%

マシロとハプスブルク家
歴史
完結済
ウィーン包囲、オーストリア継承戦争
最終更新:2022-01-09 20:49:59203800文字会話率:32%

婚約破棄はなぜ起きるのか? ~生物学的観点から考察する異世界恋愛テンプレと余談のランキング話~
エッセイ
完結済
 皆様、ハプスブルクという名前を聞いたことがありますか?  実在する貴族であるハプスブルク家は、しばしば遺伝学の研究対象として取り上げられます。下顎前突症、所謂「ハプスブルクの顎」などの遺伝病と血族結婚との関係を探るためです。
最終更新:2021-05-08 20:07:522290文字会話率:0%

永遠のハートランド 〜世界樹が見せた中世中欧の国〜
歴史
連載
 これは、世界樹の森で見た、遥か昔、遙か遠くの夢の記憶。  中世、中欧にスイスという国がまだ生まれる前、そして建国の時を迎えようとしている胎動の時代。  神聖ローマ帝国は長く王の空位の時代が続いて、アルプスの領邦はそれぞれに独自の自治を築き>>続きをよむ
最終更新:2021-05-05 22:34:30819069文字会話率:60%

ハプスブルク家年代記
ノンジャンル
連載
ハプスブルク家年代記。
キーワード:
最終更新:2017-11-26 23:14:219076文字会話率:13%

いまは亡き公国の謳
歴史
完結済
ロレーヌ公国公爵の庶子ジェルメーヌとステファーヌは双子の公女だ。 一七二三年六月。公国の嫡男だったレオポール公子が病死する。 レオポールの弟であるフランソワが嫡男となるはずだったが、フランス王家の血を引くフランソワが家督を継ぐことに反対して>>続きをよむ
最終更新:2015-12-27 16:41:20129983文字会話率:37%

眠り姫 ―百二十年の物語―
歴史
完結済
二十二年式村田連発銃、製造番号六一三六二の数奇な運命
最終更新:2015-05-14 22:53:504830文字会話率:8%

帝国の鷲 ~皇帝カール5世の生涯~
ノンジャンル
連載
中世から近代へ移行しようとする、激動の時代のヨーロッパに君臨した、神聖ローマ帝国皇帝・カール5世の生涯を描いた歴史小説です。 アメーバブログでも、掲載しております。 http://ameblo.jp/takaminato427/entry>>続きをよむ
最終更新:2015-05-09 22:29:068932文字会話率:2%

マリア・テレジア 女帝と呼ばれた女
歴史
連載
オーストリアのハプスブルク家 女帝マリア・テレジアの空想歴史小説にするつもりです。 時代背景など変な点が出ると思いますが宜しくお願いします。
最終更新:2014-10-02 19:29:18342文字会話率:0%

『鋼鉄の処女』㊥~真美子(マミコ)登場
ノンジャンル
完結済
『鋼鉄の処女』チェイテ城の女王エリザベート。 ハプスブルク家の首都ウィーンに「チェイテの娘さんが大量に行方不明」の伝令が走る。 受けた皇帝はウィーン警護警察の警視総監にチェイテの様子を探ってこいと厳命をくだした。 「カルパチア山脈のチ>>続きをよむ
キーワード:エリザベート徳川家康江戸時代真美子警察
最終更新:2011-07-12 12:26:5214204文字会話率:38%

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