主な内容は以下の通りとなります。
・小林が過去に活動報告に上げたもののサルベージ
(活動報告を遡るのが面倒になってきたため)
・設定だけ作って放置しているネタ
・記録に残していた夢日記
つまりはネタの放流、そういうことです
。
当然ながら脈絡もありませんし、オチもありません。
ほぼ設定のみという有様のモノもあります。
お話のストックという以前の代物だったりします。
かつて活動報告にのせたものを見返すのが大変になってきたので、まとめて置き場を作ろう、ついでに今後のネタ置き場にしよう。
そういう趣旨でたまに思い立ったものをふらっと載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 13:18:47
228181文字
会話率:18%
「伝子さん、詰まり、EITOエンジェル達は、パラシュート部隊で降りる訳ですね。」
「そういうことです。東京ドームの屋根は、東京本部のスタッフが操作します。パラシュート部隊に皆が気を取られている隙に、副島先輩を救出します。パラシュート部隊は降
りたらすぐにエマージェンシーガールズと合流して下さい。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 14:00:52
7591文字
会話率:15%
侍女、令嬢、挙句に他国の姫まで。
女と見れば片っ端から手を出している最低の男。
それがわたくしの婚約者、アリューゲル王子。
彼の火遊びがバレるたびに、王家に、実家に、わたくしは我慢を強いられてきました。
国の、家のために婚約は解消
できない、と。
婚約者である以上、一定の付き合いはあり……それは屈辱の日々でした。
ところが、今回は帝国の皇女をついぞ孕ませてしまったそうでして。
国家間の関係を鑑み、わたくしはやっと婚約解消……ではなく。
なぜか婚約破棄され、実家からすら放逐されてしまいました。
そう。
もう我慢はやめていい、そういうことですね?
では。
同じことを、して差し上げましょう。
これは覚悟を決めたブチ切れ令嬢コレットが、大暴れして……しばらく後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:37:23
3908文字
会話率:33%
これは気持ちの悪い男の日記である
気持ちが悪いので見ないでください
お願いします
最終更新:2023-03-22 13:29:18
18491文字
会話率:1%
私は自殺した。
『どうか転生などせず魂の一片まで消え去りますように』……そう願いながら。
願いに反し転生してしまった主人公。その事実に絶望しながらも魔法がある世界に転生したと気づく。
この力を使って私の願いを叶える。二度と転生しないために…
…。
龍脈から無限ともいえる魔力を得られるようになった主人公は人の可能性を信じ旅をする。
※自殺等に関する描写がありますがそれらを推奨するものではありません
主人公の前世の性別は明言しませんがTSタグはそういうことです
カクヨム様にも掲載中
不定期更新
ストック? そこになければないですね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 02:00:00
132119文字
会話率:29%
遠い昔、遙か彼方の惑星で……って聞くと何処かの超有名スペースオペラみたいになってしまうけれども、まあ、そういうことです。
皆さんには心の底から尊敬できる人はいますか?
最終更新:2022-11-15 14:33:00
3458文字
会話率:39%
あらすじ
最初は仲良く過ごしていたのに最近の伯爵様は仕事ばかり、それに天気は曇り続きで私まで不安になってしまいます。
それでも私は伯爵様が好きなんです、だから何とか昔の仲に戻ろうと奮闘しますが上手くいきません。
疲れて倒れてしまった私
は熱に浮かされてそのままの気分で…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 10:44:31
4594文字
会話率:37%
「クリフ、ただ今をもって、お前との婚約を破棄する!」
「――!」
華やかな夜会の最中。
僕の婚約者であり、我が国の第二王子殿下でもあらせられるトリスタン様が、にわかにそう言い放った。
炎を彷彿とさせる深紅の瞳が、妖しく揺れる。
そ
、そんな!?
「どういうことですかトリスタン様! 理由をご説明ください!」
僕は今まであなた様の夫となるべく、厳しい花婿修業にも耐え続けてきました。
それもこれも、あなた様を生涯お側で支えられる男になるため――。
だというのに、何故……!
「フン、みなまで言わせるな煩わしい。――オレはもう、自分の心に正直に生きると決めたのだ」
「……え」
それは、どういう……。
「――テリー、オレの夫となってくれるか?」
「はいトリスタン様! 喜んで! ボク今、最高に幸せです!」
「――!!」
男爵令息のテリーが、トリスタン様に甘えるように抱きつく。
少女のように可愛らしい容姿のテリーがそうすると、まるで男女のカップルのようだ……。
「……トリスタン様」
「見ての通りだクリフ。オレは今後は、テリーと共に真実の愛に生きる」
「えへへー、そういうことですクリフ様!」
「……」
仲睦まじくじゃれ合う二人の間には、僕の入る隙間は一分も見当たらない。
そうか。
そういうことだったのか……。
トリスタン様の心は、初めから僕には微塵も向けられていなかったのだ。
でもそれも、無理もないことなのかもしれない……。
所詮僕とトリスタン様は、政略結婚で結ばれた間柄。
心と心で結ばれている二人には、敵うはずがないじゃないか――。
「――だからクリフ、今後はお前も、自分の心に正直に生きろ」
「そうですよクリフ様」
「――!?」
な、何を……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 21:02:23
2929文字
会話率:41%
たとえば異世界恋愛物の終盤で、もう後はヒロインがイケメン貴公子とくっついてハピエンや!て時に出てきた、おじいちゃん執事(幼少期の不完全な記憶を補完して、2人をくっつけてくれる)が、めっちゃ唐突に「マーガレット」って名前だったりしたら、気にな
りすぎて話に集中できないですよね…
要はそういうことです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 17:00:00
3001文字
会話率:0%
不老不死の力を持ったまま転生
最終更新:2021-08-29 20:32:27
3361文字
会話率:36%
「エルメア! お前のような冷酷な女との婚約は破棄させてもらう!」
「え? 本気ですか? ラインハルト殿下」
突然、婚約破棄を宣言されてしまった聖女エルメア。
「当然、本気だ! お前のような自称聖女と結婚するなどあり得ない。俺に真に相応しい
のは、このカティア嬢だ!」
「くすくす。そういうことですわ、お姉さま」
婚約者であるラインハルトが選んだ女は、よりによって腹違いの妹カティアであった。
エルメアは、ラインハルトによって追放を言い渡されてしまう。
「わかりました。では、さっそく失礼させていただきます」
あっさりとこの国を見限ったエルメア。
彼女が向かう先は、知り合いがいる隣国である。
「やれやれ。馬鹿らしい。手始めに、殿下に常時かけていた聖魔法を解除しますか……」
彼女の力がなくなれば、ラインハルトもこの国もただでは済まない。
彼らはすぐに、それを思い知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 07:05:10
4218文字
会話率:30%
貴方は魔法を使えますか?
残念なお知らせですが現在は無理です、ですが諦めてはいけません!
もし貴方は魔法を使えますか?と聞かれたら?
“今は使えません”と返しましょう
何を言ってるかわかんねーよ?
夢と妄想は自
由でしょう?そういうことです。
この物語は嘘です……たぶん、現在は使えませんよね?まさか!既に……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 12:06:38
758文字
会話率:36%
私たち、蟻で文字です。蟻文字です。そういうことです。
最終更新:2021-03-22 06:19:58
1556文字
会話率:0%
そのときの
白い蛇の赤い目を
今も鮮明に覚えている
ほのかな恐怖とともに
つまりそういうことです
キーワード:
最終更新:2021-03-19 22:59:45
217文字
会話率:0%
ユーザーページの上の方に“お知らせ”欄ありますよね?
そこ、そこ見て!
“「小説家になろう」 ユーザアンケート調査2021ご協力のお願い”
てのが出てるでしょう?
そういうことです。
最終更新:2021-02-25 18:47:53
1516文字
会話率:0%
その価値は、いかほどか。
つまりは、そういうことです。
最終更新:2021-02-14 11:00:00
1357文字
会話率:0%
ふと、なにかを書こうと思うことがある。色々だ、詩に、小説に、短歌に。何でもいい。とにかく手を動かしたいと考えることはあるだろうか。私はそれに準ずるなにかを衝動として持っていて、今回も一つの物語を書き終え、次も何か書こう、そうは思いながらも
、何も思いつかずに手持無沙汰のまま、ただただ時間を浪費する。そんな自分を自嘲し鬱屈な思いをしたままネットの海をさまよっていると、なんとミニコンテストをやっているではないか。その瞬間、私はこれだ! とテキストを開いて書き始めたのだ。幸い、求められていそうなのは重い物語。いける。私はそう確信しながらもキーボードを叩いた。こういう時、大概は調子がいい。思いつくまま、思いが綴るままに指を走らせれば文章は出来上がるからだ。
結果は、御覧の通りだ。
完成したことによる多少の満足感と安堵の中、私は何度か読みなおし、思ったのである。
復讐要素、足りへん。さすがに三日弱じゃ限度ありましたね。
※少しでも良いと思っていただけたら、評価、ブクマ等をよろしくお願いします。今後の活動の指標になります。
よくわからない人はちょっとでも面白いと感じたら↓の☆を増やしてください。そういうことです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 17:00:00
3511文字
会話率:52%
イケメンや美女だと成立してもブサイクはそうじゃないんです、そういうことです。
最終更新:2020-07-16 17:05:16
5107文字
会話率:40%
何をやっても三日坊主なのでカーネルハックを続けることをここに! 宣言します!
エタったら……まあそういうことです
Linuxカーネルについてのあれやこれやを書いていきます。
最終更新:2020-02-08 23:05:46
13047文字
会話率:1%
中世フィカリア王国、「小説のような恋愛」に憧れるロザリアの前に現れた婚約者はひどく冷たいリアリストだった。
政略結婚に悩むロザリアに、婚約者のアーノルドは「強い魔力が得られたらそれでいい」と言い放つ。それに反発するロザリアに、アーノルドはあ
る秘密を隠していた。
結婚から始める恋愛、マリッジロマンスです。
タグにネタバレがありますが、そういうことです
この作品はエブリスタ(https://estar.jp/_novel_view?w=24925374)にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 19:42:54
41216文字
会話率:51%