他人との会話が難しいにせよ父とは話すべきだと思う。
病院にも行けない引きこもりの私がなんとか勇気を振り絞って高齢の父に話しかけたというだけの報告。
最終更新:2024-04-25 20:42:55
1903文字
会話率:0%
神所渚《かんしょなぎさ》はクラスではちょっと浮いている。でも嫌われてない、かといって好かれているわけでもないなんも面白味のない人間だ。趣味も熱中するものもなく誰かに好かれようと努力したこともない。そんな僕が1つだけたったひとつだげやらなくて
はいけないことがある、正直放ったおけばいいと思う僕が何したって彼女は止まらない、それだけ意志が固いのだ。でも僕は彼女を救いたい、神所渚という人間が存在した意味があったってことを証明したい。自己満足?なんとでも言うといいさ、僕はそういう人間なんでね。もう救う気ではいるけどもしかしたら救えないかもしれない、もし救ったとしてもそれは救いではないかもしれない。光ある未来に行くか、今よりも酷く残酷な未来に行くか、正直どっちでもいい。この行動が彼女の未来を変えた、その結果が僕は欲しい。冷たいだろ?だから友達ができないのか?まぁいいとりあえず行動しよう出来るなら彼女に光ある未来に向けて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:33:35
17399文字
会話率:60%
※この作品は小説ではありません。
砂石 一獄が小説における基礎知識を理解するためにまとめたものを投稿する作品となっております。多方面から小説について紐解き、自分自身の力にすることを目的としている、つまり自己満足に近いものですが何卒お付き合い
いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-23 21:22:57
9311文字
会話率:8%
自己満足で小説を書いている表現力・語彙力ゼロの作者が投稿する駄作小説第二弾でございます。
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この物語はある使命を勝手に与えられ、異世界に妖精として呼ばれた者が最初に出会った少女と契約し、その使命を果たすために戦う。
――そんな単純な物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 09:00:00
96503文字
会話率:54%
現在週一投稿中。
自己満足で小説を書いている表現力・語彙力ゼロの作者が投稿する駄作小説です。
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いつものようにいろんなゲームに入り浸る17歳の青年、白石紫電。
いつものように新作のゲームを買いに家を出たところ、謎の光が自分の中に入ってきて自分はある大陸を守護している女神だと名乗った。
そのはた迷惑な女神と名乗る謎の人物によりいつもの日常が崩れさり、その女神を狙った者により現代日本にモンスターが召喚され、モンスターが溢れる世界になってしまう。
紫電は女神に助けを求められ、女神の力を借り、いつもの日常を取り戻すため、渋々モンスター討伐に乗り出す。
この物語は日常を取り戻すために戦う青年と志を共にした仲間達による現代冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 23:03:18
226374文字
会話率:57%
とある世界に神々に選ばれた六人の少女たちがいる。その少女たちを総じて六人の英傑姫と呼ばれた。
そのうちの一人カトレアは旅に出たいと考えながら国と国民のために政治を行っていた。
その最中、帝国が他の国に報告なしで勇者召喚を行ってしまう。
―
―これは勇者召喚から始まる一つの物語である。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 14:05:11
8687文字
会話率:67%
何処か殺伐で
それでも和気あいあいで
お互いに遠慮無く
少しは配慮してを繰り返す
私達の馬鹿馬鹿しい
オカルトな日常です。
そう、幽霊は怖いだけが
幽霊では無いのです!
※あーやこーや雑談する
なんちゃって小説です。
気軽に楽しんで下さい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 00:00:38
982669文字
会話率:9%
これら全てボツった作品でして…でもめげません!いっぱい作品書いてひたすら自己満足に浸りたいと思います!“ブログ、ツィッターそしてインスタグラムにLINE、SNS”も一切やりませんが、小説はこれからも続けていく所存です!“怒りのはけ口は全て
私小説に有り!”なんてね!(←「アホか!」)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 22:00:00
43570文字
会話率:37%
主な内容は以下の通りとなります。
・小林が過去に活動報告に上げたもののサルベージ
(活動報告を遡るのが面倒になってきたため)
・設定だけ作って放置しているネタ
・記録に残していた夢日記
つまりはネタの放流、そういうことです
。
当然ながら脈絡もありませんし、オチもありません。
ほぼ設定のみという有様のモノもあります。
お話のストックという以前の代物だったりします。
かつて活動報告にのせたものを見返すのが大変になってきたので、まとめて置き場を作ろう、ついでに今後のネタ置き場にしよう。
そういう趣旨でたまに思い立ったものをふらっと載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 13:18:47
228181文字
会話率:18%
前世で珍魔法を作りまくった主人公による、欲望の限りを尽くした、現代ファンタジーライフ!誰も予想できない変人達によるドタバタギャグ物語が今開幕!!
本作品は王道のなろうに反発して、作者の欲望を爆発させた自己満足型小説になります。アンチ
コメントを見ると笑いが止まらなくなるのでご遠慮下さい。
アンチするならブックマークつけてくれ!!(´;ω;`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 11:18:32
19472文字
会話率:51%
人違いで殺された航が、異世界転生し冒険者として、貴族のしがらみや国の諸々に巻き込まれながらモンク(無手)の格闘術で、冒険する物語です。以前書いていた、「殴るだけの簡単な職業です。」をもう一度真面目に書き直す為に、新たに書き始めた作品です。
通常の小説と書き方が異なります、基本ネットスラング等を使って、物語を簡単に書いています。
情景を長ったらしく書くのが嫌いなので、簡単に誰でも読める感じに書いてます。自己満足で書いている為、感想や誹謗中傷はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 23:53:27
24876文字
会話率:33%
作者が日本の神々について語るだけの小説です。
創作で困った時に使ってください。
ただ、作者は日本神話が好きなだけの人間ですので、必ずしもこれがあっていると限りませんので、そこはご容赦ください。
あと、ぶっちゃけ自己満足です。
更新頻度は
低めだと思います。
※この小説は『カクヨム』でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:04:00
9499文字
会話率:4%
異動の希望と未来への不安の話。
最終更新:2024-04-06 18:55:53
1069文字
会話率:3%
主人公のカイトくんが自分の欲求を満たす為に異世界を侵食します。
失踪して中途半端に終わらせる気はないので、ちゃんと完結させます。(決意表明)
この作品はチート能力に関して自重なしです。なので、主人公かっけーすげー的な感じで行き
ます。
男ばっか書いても面白くないので、女性陣多めになる予定。やっぱり僕は、王道を征く、ハーレム『系』ですか。
この作品では顔文字や記号を使ったり、はたまた草を生やしたりなど好き勝手にしてますので、それが苦手な方や、ネット関連のネタ成分を摂取すると拒否反応が起こる方はブラウザバック推奨です。
まぁ、オマケ程度ですけどね。
※投稿ペースは作者のやる気で遅かったりめちゃ遅かったりします。投稿しても勝手に書き換える可能性が非常に高いです。容赦無く書き換えます。タイトルも書き換えます。これがなかなか……難しいねんな。
詳しい注意書きは小説の最初に書き溜めてあります。人を選ぶ小説を書いているつもりなので、寛容さに自信のある兄貴or姉貴以外は目を通しておいて下さい。
只今改稿中……
批評、感想、気が向いたらどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 03:42:05
118067文字
会話率:37%
学園都市に住んでいる主人公が、ひょんなことから非日常に引き摺り込まれる。というよくある異世界転生物語。一応恋愛、最強、を目指して育成していきます。 現在ある程度の流れは出来ていますが、見切り発車で始めたこの小説。果たして終わりを迎えることは
できるのでしょうか……。こんな感じの自己満足小説となっておりますがどうぞよろしくお願いします。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 04:51:54
41747文字
会話率:59%
リランとアヴィストは同じ小さな村出身の幼馴染み。眉目秀麗な彼に秘密の初恋を抱いているリランは、変わらない日常を過ごすのだと信じて疑わなかった……あの日までは。
全てを奪われた少女は、唯一を奪われないために奔走する。たとえそれが、ただの自
己満足だったとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:00:00
121363文字
会話率:51%
作者がモヤモヤした事等を気まぐれに書いていく取り留めのない文章です。
時々毒を吐くかも知れませんし、そうじゃないかも知れません。
不定期で書いていきます。
最終更新:2024-03-22 10:08:34
23581文字
会話率:1%
自分の作品を映像化する喜びと言ったらもう。
最終更新:2024-03-19 20:00:00
2480文字
会話率:0%
あんまりグルメを気取っていると……。
最終更新:2021-07-17 20:00:00
2842文字
会話率:13%
青春時代はとっくの昔に終わったのに
それでもまだ青春を感じようとしている。
自己満足をたくさん重ねた失恋は
いつ終わるのだろうか。
キーワード:
最終更新:2024-03-15 19:53:21
11018文字
会話率:9%
完全に自己満足です。小説ってかSS。
読者置いていくから注意してね。
最終更新:2024-03-08 13:35:52
46775文字
会話率:97%
底辺なろう作家「恒河沙」が小説執筆の苦悩や思ったことをつれづれなるままに書くだけの自己満足エッセイです。
このエッセイは、恒河沙作品の宣伝も担っています。このエッセイをちょっと面白いと思っていただいても、いただかなくても、他の恒河沙
作品を見ていただいて、評価、感想をいただきたいです。
特に、代表作の「ぼっちはぼっち」の評価が少ないので、少し自信を失っています。今後の展開の参考にします。なので、この作品を読んで、この作品の是非を評価していただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:54:52
14885文字
会話率:7%
昔、「逆さの吸血鬼」と呼ばれていた存在がいた。その名をルークと言う。数多の魔物に崇拝され恐れられていたはずの彼は、何故か人間の子供を育てていた。その子ーーフローラの出生と、ルークの生まれた理由が結ばれる時奇跡が起こる。
基本的には吸血鬼で
あるルークが、拾った自分の娘、フローラのために奔走する話。しかし、ルークは時におっちょこちょいなので、しっかり者のフローラに助けられながら生活する予定(まだここまで来てない)。
**フローラを子育てする描写はあまりありません。
※矛盾ありきのファンタジー。誤字脱字はすぐ修正。
自己満足の作品ではありますが、ブックマーク等つけてもらえますと、凄く励みになります。楽しく書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 23:57:49
229838文字
会話率:30%