あとがきに解説 小説家になろう 作者検索

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新説 魯粛子敬伝 異伝
歴史
完結済
三国志演義では、諸葛亮と周瑜と言う二人の天才に挟まれた、可哀想なくらいの中間管理職である魯粛。 そんな彼を独自解釈と独自設定で書いてみました。
最終更新:2023-12-08 01:00:00463622文字会話率:45%
新説 鄧艾士載伝 異伝
歴史
完結済
かつて大陸はいくつもの国に分かれ、それぞれが覇を競って戦っていた。 それを一つにまとめた巨人、人類で初の『皇帝』の座についたのが秦の始皇帝である。 しかし、その暴虐極まる治世は長くは続かず、二人の男の戦いによって新たな世となった。 覇王項羽>>続きをよむ
最終更新:2021-06-18 01:00:00553487文字会話率:37%

ホラー短編集
ホラー
連載
意味が分かると怖い話・洒落怖・世にも奇妙な話系の短編集です 意味が分かると怖い話については、あとがきに解説を付けます。
最終更新:2020-12-31 16:26:061565文字会話率:17%

吹くからに 秋のくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ(百人一首 第二十二首 秋の歌)花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに(第九首 春の歌)
現実世界[恋愛]
完結済
百人一首の第九首および第二十二首のもしもの話。 絶世の美女と評され多くの男性から求愛を受けていた小野小町。 しかし、彼女も時の流れには逆らえない。歳を重ねるごとに衰える顔貌に伴い離れていく人々。虚しさを感じる彼女のもとへ、昔自身が振った男>>続きをよむ
最終更新:2019-06-10 01:45:3613718文字会話率:18%
今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを  人づてならで 言ふよしもがな(百人一首 第六十三首恋の歌)
現実世界[恋愛]
完結済
百人一首 第六十三首の歌と、詠み手である左京大夫道雅(藤原道雅)の悪役っぷりからつけられた「悪三位」「世上荒三位」という呼び名からイメージした恋の物語。 ※歌の意味はほぼ変えていませんが、舞台はイタリアで主人公はマフィアの幹部とぶっとんでい>>続きをよむ
最終更新:2017-02-20 01:42:3219708文字会話率:27%
しのぶれど色に出でにけりわが恋はものや思ふと人の問ふまで(百人一首 第四十首 恋の歌)
現実世界[恋愛]
完結済
百人一首 第四十首の歌のみからイメージした恋する女性の物語。 ※歌の意味はほぼ変えていませんが、主人公は女性で現代設定のため、平安時代とも詠み手であった平兼盛とも全くかすりません。 ※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はし>>続きをよむ
最終更新:2017-01-15 09:06:255988文字会話率:46%

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