小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 301~350位
「封魔師」、神々から力を借りて魔を封じる者のこと。
これはある日、そんな封魔師の力に目覚めた者達の物語。
タイトル通りなお話です。二人の女子高生をのほほんと描いただけのものです。
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
古代中国、漢の国を興した劉邦を補佐した名参謀、張良の話。
日本にやってきた野良カンガルーたちにとって、冬の寒さは身に染みるようですね。ハンバーガーショップでのランチは、そんなカンガルーたちにとって至福の時のようです。
「動物園カンガルーはいいよな。人生勝ち組で」
「いやいや、彼等は自由に日本の漫画も読めないんだぞ。文化的には我々が勝ち組だ」
そんな会話でわいわいやってます。
が、一匹のカンガルーが騒ぎます。
「『スマイル』がまだ来てないよ」
一斉に非難を浴びますが、「そんな冷たいこと言
うな。温かく見守ってやろう」と熱心に説きます。
で、店員ちゃんからスマイルをもらうわけですが……。
他サイトの同タイトル企画で執筆・発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ
私はTRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)をしに友人宅へ遊びに行く最中に異世界へ転移してしまった。 気がつけば作っていたキャラクターになっていて見知らぬ草原に居た。しかし、このキャラクターは他のプレイヤー保護がないと生きていけない若年の後衛設定、波乱万丈の人生が始まる!?
生産メインのサポートキャラが強くなっていくお話です。
このお話で使われるルールブックは友人が作ったもので、プレイヤーは
ジョブやスキル、能力を組み上げて
、超人になれるシステムです。
厨二風味なのでご注意ください。
なお、話中ではダイスを毎度振るのは無理なので、威力などは期待値で処理してあります。
成功率100%になるようにしてから行動と書いてましたが、無理が出てきたので可能な限りとして、100%未満の場合は大人しくダイス振ります。
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異世界へと引きずり込まれた主人公は異世界で奴隷にされてしまう。
過酷な奴隷生活により遵法精神を失い、代わりに異世界人への敵意を得た主人公は人を殺して金を得ようとする。
そんな主人公だったがとある少女の母性に癒され現代兵器を召喚するチート能力を得る。初めは使いこなせなかったその力を徐々に使いこなしていき、異世界の人類帝国を叩き潰していく。
アンフェアがルールの街、弧都(こと)に来たインチキ勝負師の雅人は、弧都の女帝のペットになるが……。
どうしても、書いてみたくなったので書いてみました。書いてみて、文章を書くことの大変さが分かった気がします。※以下あらすじ 世界で始めてVRゲームが開発されてはや5ねん。VRゲームを開発した会社から、期待の新作が発売された。主人公は、そのゲームで少し、いやかなり特殊な、プレイスタイルを貫く。非デスゲーム、ログアウト可、主人公最強?です。初めて書くので、何かこうしたらいいよ、というのがありましたら、是非是非お願いします。ただ、あくまで趣
味なので、あまりきついことは、ご遠慮ください。
なお、R15、残酷描写は、保険です。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ
乙女ゲームの世界に生まれ変わった「私」は、今日もイケメン男子とうはうは青春日和!……となるはずが、どうしてか全くイベントが起こらない。
もはやこれは世界の陰謀では!?と、ぎゃーぎゃーわめくお姉ちゃん(彼氏いない歴=年齢)が弟に泣きつく話。もしくは、何も知らないお姉ちゃんの幸福な日常1ページ。弟は苦労人です。
なんの能力も無いけど家事一般は得意、という奴を異世界トリップさせたらどうだろう?という話。
戦いません、剣も振るいません、魔法は…ちょっと唱えるかも?
あの手この手で、世界を救え!
でも出来るのは、料理、裁縫!
世界平和?勇者?なんのこと?
美味しいご飯と、可愛い服は、世界最強だよね!
by 主人公
…だそうです。
海外旅行から帰ってきた男が、謎の試験を受けさせられるお話です。※三文文士会というサークルの部誌に同じモノが載っています。そっちもよろしくね。
「おはようございますお嬢様。 朝食の用意が出来ておりますよ。 」 悪夢の執事の微笑みと共に“彼女”の一日は始まるーーー。◇ とある王国の王女さま。そんな王女様にはとある秘密が存在した。 執事とお嬢様の駆け引きコメディ。
今、同棲中の二人が頭のおかしい話しかしなくて、酒ッ飲まずにはいられなくて、おれ、幽霊見えるんだけど、君ならどうする? 最高だった……。
流行にのってそんなタイトルにしようと思ったんですが、心の大切な部分がぼきりといきそうだったので、やめました。年を取ると守りに入ってしまって困ります。
ちょっと昔の世界で知り合った三人の探偵モドキ、詐欺師、あるいはおがみ屋のお話です。
全十話。挨拶代りに完結させました。今後ともよろしくお願いします
。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、王子は平穏に暮らしていたが悪魔に呪いをかけられて、吸血鬼の少女にされてしまう。
これは、そんな王子が呪われて少女の姿にされて生きていく話です。
(家族や婚約者などが必死に主人公の王子を探そうしますが王子だった少女は、逃げますので。)
※一回は、こんな話を書いて見たかったので頑張って書かないとね☆)(>人<;)
幼馴染みが作った、友情エンド中心の友情ゲーム、『友愛学園』に主人公は、自分をイメージした男子生徒キャラに転生してしまった。
友情しかない……はずなのに、とある転校生が来てから物語が変わってしまう……様子を主人公が傍観し、最後は巻き込まれていく話。
※ボーイズラブと勘違いされる一部表現が多々出てきたと判断し、一応保険としてボーイズラブタグを(9/26日)から加える事にしました。
保険としてボーイズラブタグを加える事にしましたが、こ
の小説ではあくまでも、依存系の友情ものです。「主人公だけど傍観者で、脇役だけど?」としての話では恋愛に発展することはありません。
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ナルサは、もう一人の自分に魅入られてから正気を失った。彼女は、村人のはからいによりある精神治療院に行くことになった。
皆既月食。
月が地球の影に隠れるその日。
出会った二人。
未来の、皆既月食の日の、真夜中の物語。
☆2014年10月8日、皆既月食特別小説
部活小説第3弾(そして最終弾)。文化祭合同誌より転載。
人とかかわることが大嫌いな少年が、人語を話す奇妙な鳥と出会い、人と決別する話。決別と言っても、俺は人間をやめるぞ的な意味。
作者にとって初めてのシリアス調の小説。そして初めての短編小説(今までは超短編小説)。
321位 天照
これは古代中国風の架空のお話です。天下を統一し、新王朝ができてからの権力争いにて沢山の人々が犠牲になる。そんな世を背負う者たちがこれからどうするべきかを描いた小説です。
燃えるような赤髪が特徴的な少年、アグニス・クリケット。
その少年には夢があった。
幼き日に初めて訪れた王都で見た騎士達の姿が脳裏から離れなかったのだ。
彼は夢見る騎士に成る為、修行を始める。
雨の日も風の日も、嵐の日も、雪の日だって夢見る少年はへっちゃらだった。
商人であり、元冒険者の父に護身術を学びながら少年は成長していく。
そんなある日、偶々村に訪れた冒険者達に剣の才を見出された少年は、冒険者に師事を頼み込む。
冒
険者の短い滞在期間の間に剣術の基礎を学んだ後は、ひたすらに自己流で修行した。
そして時は流れ、少年は青年となり、青年は騎士になった。
――騎士は騎士を辞め、冒険者となる。
少年が大人になるまでの物語。
完結後、三人称から一人称になる為、作風が変わる恐れがあり、別作品として改めて続編を投稿します。
続編投稿しました!
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桁外れの天才を次々と排出する古都・京都市、
しかし、県内外一般に知られていない政策が立てられている。
それは『大学戦争』といい、天才を更に上を行く天才を作る事を目的としたもので、京都市中及び市外の限られた大学が、その政策に賛同している。
その中でも『鹿苑寺金閣館(ろくおんじきんかくかん)』に入学した男子学生『鹿留夜弦(ししどめよづる)』は、
運悪く『大学戦争』実行役、『戦争部』の部室を覗いてしまう。
更に運悪く、その
『戦争部』実行部部長、『伝快(つたえこころ)』に捕まってしまい、強制的に入部することになった。
しかし、ただの大学生として過ごそうと夢見た夜弦は、ただの一般人では無かった。折りたたむ>>続きをよむ
この小説は
筆者の権限により、
削除されました。
とてつもなく
黒歴史だから
絶えずヒットを飛ばしておられる東野圭吾さんのことを中心に、文壇の事情について一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
326位 大猿
ファンタジー世界に一人のバカをつっこんだお話。主人公は本能の赴くままに行動し、周囲を混沌の渦中に叩き落とす。尚、自分も落ちる模様。ノリと雰囲気で楽しんでいただけると幸いです。また、以下の要素を含みます。※勘違い、急激なシリアス、唐突なコメディ、よくわからないラブロマンス。エログロ、汚ない表現、俺Tueeee要素。拙い文章。後おまけで実は陰鬱なストーリー。以上が苦手な方は読むのを控えた方がいいかと思います。携帯投稿のため、文章が意味不明な
部分を含みます。誤字脱字、余りにも酷い表現がありましたら指摘をしていただければ修正します。更新頻度は月イチ更新くらいを目安で。折りたたむ>>続きをよむ
小学校の教室では、なんの変哲もない毎日が営まれていた。それに飽きた男の認知が書かれた作品。
「なんで私の隣にはいつもあなたが居たの」
「なんでだろーな」
小学生の高学年という思春期に入る時期に立っていた私たち。そして背伸びをした中学生。
背の高くて、少し天然で、頭は良くないけど、リーダー性がある。そして誰よりも優しい内海風奈。
背は普通で、少し問題児で、頭は良くないけど、サッカーバカ。そして誰よりも皆を笑わせる事が出来る水澄虹。
結局楽しい思い出はすぐに終わっていく。
短いようで長かった、2人の小さな恋のはなし
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二十一世紀末の日本に存在する国連の先端研究都市アカデメイア。少子高齢化の進んだ社会の要請によって十代半ばで労働に就かなければならない先進国の例に漏れず、子供達は学生と労働者の役割を併せ持っていた。だが、そのなかでも選ばれたエリートの少年少女が都市運営中枢に居た。本来そのエリートの一人に選ばれるはずだった広瀬湊は事故の負傷が原因でその道からはずれ、幼馴染の宮城百合子はエリートとしてその道を進んでいた。湊は生き延びるためサイボーグになったこ
とを隠しながら、理事の手駒として都市に降りかかる火の粉を排除する任務を負っていた。それを知られることなくいられるはずだったが、ある日テロリストの侵攻がはじまったことで二人は関わり始める。折りたたむ>>続きをよむ
この世界で生きるのがつらいと感じてた八坂隼人が異世界転生をして奴隷たちとキャッキャウフフする俺TUEEEEのハーレム物語。
田舎の青年剣士ケイムは、世界の全てがそこにあると言う『アーレクの天樹』の踏破を夢見て、村から旅立つ。しかし、魔法至上主義の風潮がある昨今において、魔法が使えない彼はあらゆるギルドから門前払いを食らってしまう。どうしたものかと途方に暮れていると、道中で知り合った同じく魔法が使えないソバカス少女と金髪男が、これまたケイムと同じ様に頭を抱えていた。彼らもまたギルドから門前払いを食らっていたのだ。三人が最初に出会った時、その場では意気投合したも
のの、『魔法が使えない奴らが集まっても……』と言う思いからそれぞれ別れたのだが……三人は顔を見合わせ、互いの状況を理解し、そして腹を括った。『俺達でチームを組もう』
これは魔法が使えない脳筋達の、極めて雑なファンタジー。
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レンタルフレンドという広告に引き寄せられる。そこで出会ったアリスとの、つかの間の恋の結末とは?
過去の経緯から女性が嫌いになった東海林祐一はおなじく過去の経緯でモテるようになったため日々嫌いなものに追われる日々を送っていた。そんなある日「新しくできた駅前のケーキ屋で同じものを食べると結ばれる」という噂話が女子の間で広まり、東海林を誘おうと女子たちが追いかける。
逃げる東海林。隠れるために入った図書室で出くわしたのは――男が苦手な少女だった。
ハーフ吸血鬼の男子高校生と最強の吸血鬼狩人<ヴァン・ヘルシング>の称号を持つ女子高校生の青春学園ファンタジー。
この世界で生まれて、この世界で生きた君は、世界が終わるその日にある古本屋を訪れる。そして、奇妙な店主にこんなことを言われるんだ。「君はこの物語の主人公だ。さあ、世界を救ってみたまえ」
――これは、救われない者が願う物語。(あなたのSFコンテスト参加作品1作目。本作品は所謂サイエンスフィクションではありませんので、それ目当てでいらっしゃった方は注意。SFに関しては本文内or本作品最終話後書き部分にて。)
『最後に笑うのは・・・』の第三弾になります。
島の最奥の間で、呆然と立ち竦む地の大精霊の前に現れたのは・・・
墜ちる勇者の鎧。それと出会う勇者の令息。救世主か、秩序の破壊者か。眼は開かれ、勇者は剣を振るう。
蘇りし勇者が紡ぐロボットファンタジー。
※GREEの連載小説を推敲して投稿してます、ハーメルンでも投稿しています
何日か後、何週間か後、何か月か後、何年か後…。国と言う人類を隔てていた壁は崩れ世界は一つとなった。国同士の争いはなくなり、言語は統一され、文化の自由が出来た。その一方で裏社会ににじみ出た人間の「欲」。人間の「欲」を知り尽くした裏町に住む「若き魔女」と都会で育ち血縁者に忌み嫌われた「疫病神」は今日も裏町でひっそりと「天然荘」を営業中である。
ある日、妹のルリと喧嘩してしまったタクヤ。原因は彼女の大事にしまっていた限定プリンを、気付かずタクヤが食べてしまったから。
「この番組をご覧の皆さま、落ち着いて聞いてください」
「世界が……征服されました。征服者の名前を発表します……征服者はルリ、ルリと名乗っています」
そして、突如ブラウン管から流れてくるのは不気味なニュース。
世界が征服された。しかもそれを行ったのはどうやら自身の最愛の妹、ルリのようで。
「どうなってんだよ……
」
この世界すらをも巻き込んだ、壮大な兄妹喧嘩がここに開幕する。折りたたむ>>続きをよむ
現実に絶望している少女、胡蝶蘭小雨(こちょうらんこさめ)は、ある日隕石落下の余波に巻き込まれ死亡する。
しかし翌日、何事も無かったかのようにベッドの上で目覚める小雨。死んだはずが生きていた、そんな小雨の心には、何故か昨日までには絶対になかった感情が芽生えていた。
それはあらゆる者に向けることができる"殺意"────ダークファンタジー、ディアブロジカル"学園極刑"編、開幕!
藤川…土方
柏田…高校時代の後輩
田辺…大学時代の先輩
華の大学生活を夢見て一人暮らしを始めるハズだった主人公・伊達ムネマサは、入居したばかりの自室からダンジョンへと迷い込む。
そこで出会った幼女に、元の世界へ戻る為にはダンジョンをクリアする必要があると聞かされるムネマサは、入学式を一週間後に控えていた事もあり、無我夢中でダンジョンを突き進む。
寿命を代償に手に入れた『主人公補正』と言うアビリティを武器に、獅子奮迅の闘いを演じるムネマサだが、次第にダンジョンを創造した何者かの陰謀に巻き込
まれて行く。
いわゆる、剣と魔法の異世界ファンタジー的な何か。作者の妄想垂れ流しな拙い駄文。
お付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
四季巡は極々普通の高校生である。もちろん極々普通の人間であり、念力でスプーンを曲げる事は出来ない。次に出るさいころの目を言い当てる事も、男子なら一度は夢見る透視能力も無ければ、透明になる事も出来ない。
そんな四季巡が学校からの帰り道、穏やかな春の日射しに誘われて、いつの間にか居眠りをしていた……らしい。奇妙な夢から目覚めると、そこは……見慣れた公園だった。
だが、その後感じた違和感や数々の異変に四季巡は、厄介事に巻き込まれた事を自
覚する。
そして教えられた本当の事。伝えられたやるべき事。
四季巡は一念発起、覚悟を決めた。
ラブコメ主体のSF系ファンタジーです。
物語の半ばですが完結といたしました。今後は設定等を見直して改稿版を掲載する予定です。2014年8月16日折りたたむ>>続きをよむ
デウィンワールドの設定資料になります。
※盛大なネタバレ成分を含みますので、今後投稿される物語を純粋に楽しみたい方は見ない方が良いかと思います。
解説している用語は、どっかの作品の作中で登場しますので設定集を読まなくても支障ありません。
ある日気がつくと、一国の宰相になっていた。
平成の日本に生きる女子高生椎野杏子(シーノ)は、知らない国の知らない世界にやって来て、うっかり宰相になり、ついでになぜか王と結婚し、この見も知らぬ異国──というか異世界で政治を執る羽目になってしまった。王家のお家騒動や政権争い、それから隣国とのキナ臭い関係に巻き込まれ……陰謀渦巻くこの国を、シーノは今一度洗濯致せるのか?
pink motor poolはギター&ボーカルの木田悠とベースの前島弘介の2人からなるロックユニットである。
これは当初、メインで展開する予定であった木田と室井の関係を記し、また作中数少ないノンケの苦悩を描いた、pink motor pool始まりの物語である。
とある狼好き様の作品です。もうひとつのレジェントを人狼から見た視点で書いてます。