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nina_edensia_yugudora
学園
ノンジャンル
風が吹いていた
太古の時代から吹く風は様々なものを乗せて
世界を回る
風は吹きすさむ
人々の思いをのせて
それは、風がもたらす
出会いの物語
少年と少女たちのそれぞれに歩む運命は…
ツイッターにて更新情報を配信しています
https://twitter.com/Nina_E_Yugudora
遠い異国で戦争がある。
なかなか戦争は終わらない。
そして私はそれを時々他人事のようにしか思えない時がある。 まるでテレビだけの世界のように。
消失感と哀しみと、現実。早く戦争なんかなくなればいい。
超過密人口時代になった未来。
世界では人口数増加の弊害として人の感情が一定の限度を越えると身体から離れまるで幽霊のように半透明の姿で現れ暴れる被害事件が続発していた。
国はこの問題を解決しようと新たに「人事部臨床対策科」という部署を設立する。しかし公務員不足という現実問題を前に政府はその科に対してのみ「政府特待勤労学生法案」という法律をつくりだした。
内容は仕事をこなせる体力と知識がある学生を一時的に職員として採用するという、つまり、国
家に関わる問題解決にバイト募集をかけたのだ。
これは数多くあるなかのとある対策支部に勤務する学生達の物語である。
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とある高校のとある文芸同好会で起こるささやかな日常のお話。
個性豊かな面々の中、果たして彼らはちゃんと活動をしているのだろうか…。
そして、ここは本当に文芸同好会なのか…。
突込みどころ満載でお送りする、縡月流学園ラブコメディ―(笑)
*2012年8月に全面改稿いたしました。
小さい頃から大富豪の娘として育てられたメアリーは、外の世界を知りたくて冒険者のテッドと共に旅に出る
その過程でメアリーは世の中の広さや、自分の秘密に気づいていく
友情 愛情 真実 絆
そして裏切り……
すべての気持ちが交錯する、そんな物語が今幕を開ける
20数年前に勤務していたとあるBAR。
偏屈なマスターと、何も知らない新人バイトの私。
並べられたボトルの穴からこぼれ落ちたひとつのエピソード。
※pixivで投稿している物と同じです。ちなみにpixivで書いていた物をこっちに持って来ています。こちらでは初投稿です。
※本編で起こる怪奇現象には基本的に全てに、幻覚、妄想、トリックなど全ての物に理由が存在します。本編における『悪霊』などの解釈は私の偏見による物が多くありますので、ご了承ください。なお内容に関しては改定が必要な場合、順次改定してゆきます。
新城秋人は幼馴染で『悪霊祓い』である御陵月子から、『旧寮の幽霊』に憑かれた
綾瀬木葉という同級生の少女の周りで起こる怪異を解決するべく、夜の旧寮へと足を踏み入れる。それが陰惨な殺人事件の始まりだとも知らずに………。
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この世界は3つの世界でバランスをとっている。
一つ目は人間界。
人間界は自然が豊かで科学が発達している世界である。
そして二つ目は魔法界。
魔法界には魔法を使える種族がいて世界の平和を守っている世界である。
最後の三つ目には悪魔界。
悪魔界は世界征服が目的である。
悪魔界王が復活をし、人間界と魔法界を自分のものにしようと考えていた。
だが悪魔界の世界征服を止めるために魔法界は力を入れている。
そして100年に一度、人間界に「魔法
陣剣」が使える人間が生まれるらしい。
500万年前にその魔法陣剣を使い、封印したものがいた。
魔法陣剣とは一体なんであろうか。
そして悪魔界の世界征服を阻止するために魔法界は魔法陣剣が使える人間を探すために、
人間界と魔法界を繋ぐ「天座ホール」というものを設置した。
その天座ホールは魔法陣剣を使える人間を引き寄せる力があった・・・。折りたたむ>>続きをよむ
テニス未経験の木村太陽はウィンブルドンに感銘を受け、テニス部再建のために部員を集めることした。
なんでも、かんでも、自分でしょい込んでしまう。意地っ張りの話。
フミさんはいわゆる『狭間の人』で、この世界の空にたまにうっすら見えるあっちの世界から落ちてきた──辺境砦で暮らすことになったフミさんと兵隊さんたちのお話。
一五八七年二月、冬枯れのイングランド。旧教徒の企てたエリザベス女王暗殺計画「バビントン陰謀事件」に関与し、大逆罪で斬首刑を宣告された前スコットランド女王メアリ・ステュアート。刑が執行される数日前の夜遅く、フォザリンゲイ城に幽閉されている彼女の元をある人物が密かに訪れる。それは、メアリの一粒種の息子で現スコットランド王ジェームズ六世だった。王権を奪われた母と奪った子――数奇な運命を辿った二人の対話を通じて、血塗られたスコットランド史を描き
ます。折りたたむ>>続きをよむ
夏は暑い。の続き(?)みたいなものです。そちらを読んでからこちらを読むことをお勧めします。
現代から江戸時代は末期、激動の幕末の世へと時を越えてしまった少女。その待ち受ける運命とは――。(※本作品は、歴史上の人物を扱った創作歴史小説です。人物の描き方、あるいは文章や内容に嫌悪感を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。ご興味を持たれた方のみご覧くださいませ。)
2042年日本は滅びようとしていた。最後に残されていた北海道にもミサイルが降り注ぎ町には死が吹き荒れる。藤宮桜は必死に死から逃げ続け、海軍の基地へと逃げこむ。そこで、彼女は自分の人生の選択肢を迫られるのだった。藤宮桜の視点から書く独立機動艦隊『紀伊』−連合艦隊大勝利!の外伝第一弾!日常が多めで見ると本編をより楽しく見れます(予定?)。
ぼくは今日、ひいおじいちゃんが住んでいた家にパパとママと引越してきた。屋根裏で、ぼくはスゴイものを発見してしまった。『魔術』の本だ・・・・。
子供の時に離れ離れになった初恋の相手。別れる時に渡した一枚の紙キレ。そしてそれから10年経ったある日、主人公亮介の学校に転校してきた素敵なお嬢様をキッカケに次々と不幸が亮介に襲い掛かる!頑張れ亮介!お前に平和な日々など無い!
とある街にあるアンティーク店『アルビス』。其処に、小さな探偵事務所を構えている高校生が居た。此れは、少年が関わった事件の記録である****赤い雫型のルビー『赤い涙』…其れを巡った事件が巻き起こる…
僕は「僕」はずだったが、僕の意識は肉体と乖離された。ただ僕は「僕」を見詰めていたのだ。
おかしな転生本編とは別に、短編をまとめてみました。
昨夜、僕は記憶を持たずに目覚ました、昨日生まればっかりのように。だが、誰も「過去」の有無を証明出来ない。この瞬間から存在が始まったで記憶が作り上げられたばっかり可能性がある。
それが僕の感じている気持ち、迷い、混乱、そして不安と。そうかも、僕は昨日生まればっかりかも知れない。だけどどうやら、そうではないような。僕の「過去」は追いかけている見たい。思いつけないが、僕は僕立ヘリコプターを堕れさせただってさ。
くそっ!!何で何も覚えてないんだ
?!名前…名前まで覚えてない!何で?何で名前を覚えてないのに僕をこんな事にされた人は知てるんだ?!
そして、僕は人間じゃないかと疑っている、今日があってなぁ―― 僕は雨を止まった。いいえ、そんなんじゃない。天気を雨から晴れに変化するとかじゃない。僕は…どう言えば…千と万の雨粒を落ち止まった、宙に垂らした、。僕の回りに世界引力は空しいになったなように。
...
分かった、全てが終わらせるべきだろうな…
僕は――――、僕の物語を教えてやろう。
http://anssenverse.blogspot.com/2015/08/allblack.html折りたたむ>>続きをよむ
普段の生活を(強引に)取り戻したお爺さんとお婆さんはだらけきった生活を送っていました。そこに意外な人物からの手紙が舞い込んできます。『果たし状』と銘打たれたそれは新たな戦いを想起させるものでした。一方、桃太郎はこれを利用してジジババを徹底的にしばき倒すことを考えます。様々な思いが交錯する鬼退治第七弾、ここに開幕!
いま住んでいる世界とは別空間の世界「あちら側」の迷子を保護して帰し、また世の中の怪奇現象やいわゆる「能力者」にも対処する組織「UW」。本編は日本のUWの、さらにとある地方基地の面々の物語である。同基地に東海基地所属という男が現れ、その低温能力と、恋心ゆえの騒動に巻き込まれていく。
史実では、謀将として名を残すはずであった、賈詡。しかし、本来彼が生まれるはずであった年の二十年後に実際生まれることになったばかりかなんと転生者が賈詡として生きることになってしまったのだ。
彼は、そうした環境の中でも成長していき最終的には、中華に文明が起こって以来最大の領土をてに入れる皇帝となり、覇帝と呼ばれることになる男の一風変わった世界での生き様を描く。
ある日突然、パンツ一丁で異世界に迷い込んでしまった24歳フリーターの市ノ瀬隼人(イチノセハヤト)は右も左も分からないところを一人のアルビノ美少女、イオナに救われる。
彼女は聖騎士団「白兎」の団長であり、異国の知恵袋としてハヤトを前線指揮官として採用し、暴君と化した帝国を相手に戦争を仕掛けることになる…。
処女作ですがよろしくお願いします
運転免許取得の為教習所にかよっていた佐久間 和也(18)は黒い球体に飲まれて異世界に召喚させられる
召喚させられた先は、勇者パーティと最終決戦を行っている最中の魔王の目の前だった。
しかし、なんの力も持っていない和也はただ戦いをみていることしかできず、勇者パーティ5人中4人が死に女剣士シャルロットがなんとか魔王を倒す
異世界に召喚されたことを知った和也は誰も魔法を使ってない事に気付き、異世界なのに魔法
はないのだと知る
魔王の宝物庫にあったグリモワール(魔道書)がシャルロットが見たことのない文字で書かれていた
和也がグリモワールを覗き込んでみると、なんと日本語で書かれている事が判明する
和也がグリモワールを読み終わり、最後のページに書かれた魔法陣に手を触れると、グリモワールに封印されていた妖精がでてくる
その妖精の話によると300年前までは魔法が存在したが、大賢者がグリモワールに魔法を封印して各地にばらまいたと言う
グリモワールの中には異世界を行き来する魔法、死んだ人間を生き返らせる魔法があるという事を知り
和也は元の世界に戻る為、シャルロットは魔王に殺された仲間を生き返らせる為に各地に散らばるグリモワールを探す旅に出る折りたたむ>>続きをよむ
可憐な花のような伯爵令嬢のリノン。彼女の外見は華奢で儚く可愛らしい、が。その中身は完全に外見を裏切っていた。そんな少女が家族のために公爵家へ嫁ぐことになった。外見詐欺の破天荒な少女がおくる、結婚生活物語。※R15指定、ボーイズラブ、ガールズラブは保険です。
これはファンタジーに夢見たかつての少年達への鎮魂曲であり、僕が高校生のという大人と子供の狭間で出会った非日常的日常である。
かつて本物の勇者だった彼は僕に様々なファンタジー世界のリアルを教えてくれ、僕はスマホ片手にそれを聞き流す、そんな毎日の中で様々な冒険と不条理が度々巻き起こるだけの僕の一人語りである。
異能力バトルやファンタジー活劇を期待するそこの君。
悪いことは言わないから、今すぐ違う作品を読んだほうがいい。
僕ならそうする。
西暦2027年。サーキュラー・オービット社の開発したオンラインFPSゲーム『∅』の人気は高く、子供から大人まで広くユーザーを集めていた。桐島優の通う中学でも『∅』ユーザーは多く、学校が終わるとみんなすぐに家に帰ってPCを起動するという有り様だった。そんな中、優の仲間たちの中でただ一人、『∅』の難関クエストをクリアして上級サーバーに上り詰めた者がいた。――相澤拓馬。彼は『∅』の適応試験で「オールナイン」という極めて優秀な成績を収めたエリ
ートプレイヤーだった。仲間たちは相澤に追いつけ追い越せと苦心し、優もなんとかクエストをクリアし上級サーバーに辿り着く。だが上級サーバーで二人を待っていたのは、今までとは一風変わった特殊なクエストだった。折りたたむ>>続きをよむ
西暦2082年。
日本が極秘に開発してきた『タイムマシン』
をめぐって第三次世界大戦が勃発。
圧倒的な劣勢に立たされた日本は『タイムマシン』を使用し、敵国の指揮官の殺害を計画する。
しかし始めてのタイムスリップ、
通称『ru-pu』は失敗。
日本は2回目のru-puを試みる。
2回目のru-puは成功と言っても良い結果であった。
しかしタイムマシンの搭乗者チハルが現代に戻って最初に見た景色は……
滅亡した世界であった。
『海洋深層珍獣研究室特別観察保護対象区域』には、伝説上の生き物が棲んでいる。それを見守る二人の研究員のお話し。
人は外面を重視します。
醜いものはそれだけでペナルティを負うものです。
しかしその中身はどうでしょうか?
醜いものの内面は果たして本当に醜いのでしょうか?
勇者だけど異世界に転生してチート無双にもならないし美少女に囲まれてモテモテハーレムにもならない。脱力系剣と魔法のRPG風コメディの小説版。
※アルファポリスの方を優先的に更新しています。早めに続きを読みたい方はこちらをどうぞ。
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/363040865/
【漫画版】小説版の続編。
http://www.alphapolis.co.jp/content/co
ver/494040106/折りたたむ>>続きをよむ
アドルフ・ガンツは王国のとある市役所で働く兵事係だ。兵事係は、国民からは『死神』と恐れられ他の軍人からは『臆病者』と蔑まれる閑職である。周りからは白い眼で見られながらも同僚たちと共に今日も召集令状を配りに行く。
初投稿です
ある日の夜、突然幕末時代に迷い込んだ主人公と友。
突然部屋に光が差し、気がつくとそこは見知らぬ部屋。
そこは、幕末時代であったが、もちろん2人は訳のわからない事態に追い込まれた。だが、1人の男を頼りに幕末で人生を過ごす物語。
もちろん幕末ともあれば侍も大勢いる。
だから、刀の剣術なども学び、戦い、そして徐々に2人のお互いの結末は大きく変わっていくのである。
元は魔王(女)。
一般人(?)転生(男)。
そしてスライム!!?
これは転生後、まだ転生の話。
こう予定います。
________/
日本语はまだ上手くないんで、すみません。
異世界モノのラノベ好きの主人公セイタは、とあるきっかけで異世界(?)に!?
最初は喜ぶお調子者のセイタだったが……。
自身初の異世界モノです! 一応王道(?)のはずなのでよければ読んでくださるとうれしいです!
(更新は不定期ですが、ショート長編(なんか矛盾してますが)として書きますのでどうぞよろしくお願いします)
酒場。そこは冒険者達が集う場所。ある者は新たな仲間を求め、ある者は様々な依頼(クエスト)を引き受け、旅立つ。そして、過酷な旅を終えて帰ってきた冒険者を癒す憩(いこ)いの場――
のはずだったんじゃが……
いったいぜんたいワシの酒場は、いつからその定義から外れて、こんな風になってしまったのかのう。かつては活気にあふれた冒険者達でひしめきあっておったはずなのに、今ではキワモノ冒険者の巣窟とまでいわれる有り様じゃ。まあ、理由は分かりきっ
ておる。キワモノ呼ばわりされる一部の冒険者達の奇嬌な言動が、普通の感性を持つ冒険者を遠ざけたんじゃな。まったく、ため息しかでんわい。
「どうしたんだ、じいさん。憂鬱そうな顔して元気ないな 。なんか嫌なことでもあったのか?」
お主らのせいじゃよ! 反射的に叫びたくなるのを喉の奥で我慢する。なお悪いことに、彼らには悪気がない。自分の思うがままに行動しただけなのじゃからな。そこが、一番厄介な点でもあるが。思えば、この若者が来た時もそうじゃった……。
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社長として金も名誉も持ち、何不自由無い生活を送るブライトの元に、ある日堕天使がやってくる。
堕天使はこのままだと貴方に天罰が下り、大切なものを全て失いますと、新手の宗教勧誘みたいな事を言う。
ブライトは全く信じない。
ブライトが汗水垂らして手に入れたものを何故、身勝手な神に奪われるんだと腹立たしさすら感じる。
けれど、堕天使が言った通り、ブライトに想像以上の悲劇が襲う。
遥か未来と推察される時代、とある星系で。某星を巡って起きた衝突は、血で血を洗う星間戦争へと発展した。意地の張り合いは百年にも及び、一向に終わりは見えず、互いに疲弊し衰退するばかりである。
そこで「この戦いで勝ったほうを、長く続いた一連の戦争の最終的な勝者とする」と約し、それぞれ超技術を駆使して開発した最高峰の人工知能、それを搭載した艦を決戦の地・小惑星B929へと赴かせる。
荒涼とした白い砂の大地。そこへ降下した二隻は決着をつける
べく相対するが――。
*星空文庫様にてアップロードしました作品(http://slib.net/54094)との同時投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ
あなたへの誕生日プレゼントは
デミタスカップにしました。
仏壇に供えるのは香りだと言うから
香りの強いエスプレッソを
甘党のあなた好みに甘くしているけれど
小さめのコーヒーカップではなく
ちゃんとしたデミタスカップを買いました。
俺TUEEEE的な少年とその他もろもろが織り成すファンタジーストーリー。少年はある目的のために商人になる。迷宮(ダンジョン)を探しては攻略し、持ち帰ったものを売って一人前になりいずれは…という物語にする予定。(これは下書き的なものにする予定。)
適当なんちゃってファンタジーストーリー(暇つぶし程度に書くから更新は遅いかも知れないです)
暇つぶし程度にはなる…はずです…!
拙い文章、謎設定。いろいろ不適切なことが多いことが予想されます。
途中で投げ捨てないよう頑張る!折りたたむ>>続きをよむ
俺は久野友彦。今年から高校生の、れっきとした男。ひょんなことから幼女をトラックから助けたわけだけど、目を覚ますと、何故か女に!?
これからの生活、どうなるんだろう………
どうもこんちゃっちゃ!沙葉ですっ!
一年ぶり(?)の投稿になりました!
ブログと書きつつも、実はブログじゃなくて、歌詞メモみたいなものになります。
私が今までに感じたこと、心に残った言葉(フレーズ)
そんなものすべて突っ込んで、私のありったけを込めた歌詞を書きたいなって思ったんです。
それを、誰か、ボカロPでも、歌い手でも、なんでもいい。
それは自分勝手の自己満足(ひとりよがり)ですが、歌にして作ってほしいなと思いました。
私に歌を作る技術はありません。だからそれを歌を作る技術のある人に作ってもらうんです。
私にとってはそれは詞であって、歌詞ではないんです。
でも、誰かの心にきっと響くはずだから。
そんなありったけを、このブログに込めたいなと思いました。折りたたむ>>続きをよむ
宮部ヒロ25歳。営業中の彼は、前を歩く高校生たちの召還に巻き込まれる。
その世界は人間至上主義の国で、エルフ、ドワーフなども総じて魔族とされ蔑まされていた。
一振りの剣を神から託された彼は、異世界を変えるために動き出す。
見切り発車ですので更新遅いかもですがよろしくです。