小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 4251~4300位
5話あたりで終わる予定です
戦略系PCゲームを作る三浦。そのゲームをプレイする新葉……この二人が絡む史上最悪の大事件が起こる
予告もなしに招待状がやってくる―――
やってきた「赤紙」は地球を救うための代表戦。
だがその対戦相手は「最愛の人」だった……
見知らぬホテルの一室で目覚めた「彼女」
何が起こったのか分からず混乱する中で、自身の記憶を失っている事に気付く。
手掛かりを求め部屋の外に目をやると、そこには無数の青い花に飲み込まれた街の姿があった。
困惑しつつも「彼女」は自分が置かれた状況を知る為、何より、失われた記憶を取り戻す為に、何者かが蠢く霧に包まれた街へと足を踏み出して行く。
かつてシナリオだけ考えてお蔵入りにした自作ゲームのストーリーを文章に起こした物です。
小説を書く
事自体が初めてなので拙い文章も多々あるかと思いますが、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
空想の存在とされていた様々な怪物が跳梁し、文明が崩壊してしまった現実世界。
そこには、戦えば戦うほどにレベルが上がり、新たなスキルや魔法を覚えていく者、――“プレイヤー”と呼ばれる人々が存在していた。
ゾンビを操る能力を得る代償に、一生部屋から出られなくなってしまった青年、先光灰里。
彼は、FPSに似た操作感のゾンビたちを使役し、世界を救済すべく奮闘する。(一章)
凪野美空は、自分のことを『物語の主人公』のように考えている
女子高生だ。
そんな彼女は、白髪の魔女との交渉の末、”魔法少女”に変身する力を得るが……?(二章)
※現在、毎日更新中です。折りたたむ>>続きをよむ
病に倒れ、余命いくばくもなかった
帝日の露払い役、祓刃宗一郎は
両親なき孫娘、旭に見守られながら
生涯を経た。
しかし、人の物差しで測る三年の月日の中で
彼は幼子の姿で、あの世から帰ってきた。
知りえた事実と、手渡された箱を背負い
地獄と化した、帝日に立つ。
―仇を、討つ為に。
2022年12月22日の東北地方の田舎町、早くも雪がつもり始めるこの雪国にて高校三年生の主人公岸本真一は学校に登校している最中、だが不運にも屋根から落ちてくる雪に気づかず埋もれてしまう、しばらく気を失った後目を開けたらそこは異世界だった!がどうも様子がおかしい、人が誰一人見当たらないのだ、おかしいと思った岸本は町を探索すると掲示板らしき物にある文字が書かれていた、そこには「新型感染症拡大につき感染防止対策実施中」との文字が、そう!彼はま
るでコロナ初期のような状況の異世界に転生してしまったのだ!折りたたむ>>続きをよむ
srikar d. palmite(スリカー・ディー・パウマイト)
SF
パニック[SF]
2151年に設定されたドレイクは、空想にふける平均的な10代の若者です。 ある日、家の近くの森で隕石が墜落し、多くの巨大な変異動物が出てきて人々を食べ始めます。 何が起こっているのかについての手がかりがないので、ドレイクと他の生存者は、この「黙示録」でこれらの敵を生き残り、反撃するために協力しなければなりません。
諫山創の「進撃の巨人」からインスピレーションを得ています。 Srikar. D. Palmite (スリカー・ディー・パウ
マイト)によるオリジナルストーリーとキャラクター。
著者からのメモ:
読者の皆さん、こんにちは。 私は英語圏の人間で、もともとこの物語は英語で書いています。 翻訳ソフトを使って日本語に翻訳しています。 このため、多くの翻訳エラーが発生することを認識しています。 でも、少なくとも意味が出てくるといいですね。 これで我慢してください。
また、この物語は、他のウェブ小説やライトノベルと比較して、大幅に異なる文体を持っています。 このユニークさが読者にさわやかになることを願っています。
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《その音を聞けば死ぬ》
突如ラジオから怪音波が流れ始めた。その怪音波を聞いた人間は『脳が溶けて死ぬ』。生存者たちは電波の届かない富士の樹海を『楽園』と呼び、そこを目指して旅をしている。
新たなる怪獣、デスビッチが復活!デスビッチを倒す為、斎藤達はキモラスを蘇らせようとするが………
携帯電話会社の遺失物捜索係で働く「太一」は、スマホ紛失の連絡をきっかけに殺人事件に巻き込まれる。事件の裏側には、人が密かに持っている醜く邪悪な欲望が隠されていた。その正体とは、何か?人はそれを、解くことができるだろうか?
本作品は、私の以前の作品「ガールズ・オン・マイ・マインド」(カクヨム掲載)の続編となります。
goodsungggaming
SF
パニック[SF]
突如バイオハザードにみまわれパンデミックになった世界。
大型商業施設で暮らす少年家族とその他勢力の物語。
注意書き
・この作品は準フィクションです
・実在の国や団体や人物に紐付けられたような存在なども登場しますが、近未来物なので当然架空の物語です。実際の存在とは一切関係がありません。
・『ネトウヨ』『ウヨ』と呼ばれることでプライドを傷つけられたと感じる人は回れ右して読まないで下さい
・この物語で議論するつもりはありません
・『ネトウヨ』『ウヨ』とは正反対の人達にも、読んでてつらいだろう描写も出てきます。そういう人達がある意味で理想とする国家
が樹立されたらどうなるか、を描いてみることが目的ですので、不可避です。
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アーチェリーの射場整備中に起こった恐怖体験。
迫りくるカカシ妖怪をアーチェリーで射つも効果なし。
30mで60金を出すことでカカシ妖怪を退治できる伝説を知った三人の若者。
そして、命を懸けた練習が始まった。
隕石の衝突。その衝撃により、海底で眠っていた『彼』は目覚めた。
幾万年ぶりに覚醒した彼は好奇心の赴くままに浮上し、地上を目指す。
そこで栄えていたのは、眠る前にはいなかった人間という種族で――――
※怪獣視点で怪獣が気儘に暴れ回るお話です。全14話 奇数日投稿
カクヨム、ハーメルンにも投稿しています。
神と悪魔の戦争が起きている2022年1月6日から30年後の2052年1月6日世界は滅亡する。
更科預言書による予言。
だが未来を変えようと、英雄と人類は立ち上がる。
『自壊衝動精神疾患』と呼ばれる病気が緩やかに社会を蝕む世界のお話。
患者はこれといった理由もなく自死を企み、政府はそれを留めるために彼らを死から守る分厚いスーツで覆い隠し、社会福祉に従事させた。
これは少年が終末の決定的な起点を生きた記憶。
生きることを選んだ、その理由に辿り着くまでのお話。
更新は不定期です。気が向かないと書かないですから。
完結も保証しません。スランプ気味で脱却するためにプレッシャーを掛けようと、とりあえず人目が
あるところに途中でも置いておくことにしました。
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突如日本に現れ、人間の住処の侵略を始めた巨大生物群・ビイドオ。ビイドオに立ち向かう専門機関の中の、一人の男の物語。
「いらっしゃい、ませー」アルバイト店員の気のない返事が出迎える。
とくに欲しいものはないので、店内をふらつく。
俺が欲しいものは外にある。
雑誌を立ち読みしながら外の駐車場をちらりと見る。
こじんまりしたコンビニに似つかわしくない超高級車、この車は一週間ずっと止まっている。
しかも、施錠なし&キーがつけっぱなしの無防備っぷり、
どうぞ盗んでくださいの配置、怪しすぎて気になってしょうがない。
コンビニを通るたびに車へ目に行く
そのたびに今
日こそは盗んでやると思いながら通り過ぎてきた。
だが、今日の俺は違う、やってやる。店員が補充のためにレジから離れる。
この隙を逃さず、俺は車へ走り出した。折りたたむ>>続きをよむ
危険なサイコパス
犯罪者
業力赳の犯罪脱獄
履歴 内容 活動記録
異能者で、
バリア 炎 刃物 電撃 衝撃波
血 指弾 蛇腹剣 毒 酸 など他
有する
化け物 真の怪物
にして
真性のサイコパス
唯一 子犬のイングリッド 黒い雌子犬の
ポメラニアンだけは大事にしてる。
手段を選ばない冷血冷酷非情な殺人鬼。
天の墜落によってじりじりと緩やかに終末をを迎えんとする世界の片隅の商店街で、軒先に吊るされた鳥籠を見た。中には小鳥が一羽。必死な様子でなにやら囀っている。
『天の墜ちる世界で』第4作。籠の中の鳥の姿に世界の終わりを見た化学者と、あるがままを受け止める天使の話。
5088年の地球ー
世界では、アメリカと日本が代表の二国(にこく)
の二柱の国が世界を統治していた。
これは、そんなサイバー化が進んだ
ハイテクな地球の物語である。
人間対ロボの戦争が巻き起こる。
CWA(サイバネティクス・ウェポン・アームズ)
本社から、
やがて意志をもつロボが現れ、
ロボたちの反乱が起こってしまったのだった。
過去に、アメリカと日本で、西側の国全ての
人間たちを特殊な生物細胞武器で、
襲い、名前と記憶、意志
を奪う行い
ー通称 「 西名狩り ( にしながり ) 」である。
西側の人間は全て
意志をなくし、日本に従うのみであった。
生前の行動をとるだけの人間とかした存在。
服なども全て消え、生まれたままの状態になる。
また、全て 車 乗り物 バイク タバコ 本 起動
も全て電子 電力 電気で動く
世界と化していたのだった。
いま この世界で、
潰えていた 空手の使い手と、
今は古き文化の剣術使いと、
使う手がいなくなった古風化した
マグナム拳銃使いと、
軍人に、
スキンヘッドの男と、
そして最後の忍者の末裔である男たち
6人の人間によるストーリーが
始まるのであった。
SPA
CWA
CPA折りたたむ>>続きをよむ
まるで隕石でも降ってきて何食わぬ顔で世界が滅んでも
おかしくないような昼下がり、
つまりはとんでもなく平和で穏やかな昼下がり。
とある高校の屋上にての、そんな話。
飯崎は現世日本から自衛軍のあるニッポンへと転生していた。しがないエンジニアから部隊を率いる小隊長となっていたのだった。
【楽しいあらすじ】
☆☆☆☆☆
「や~い、お前の母ちゃんヒョウモンダコ~!」「ウツボカズラ~!」
無残! 苛烈ないじめに遭う男子学生、甲賀忍之介!クラスのカースト最底辺でド陰キャ生活を送る彼の正体は実は、忍者!一子相伝の秘術を身につけた最強の忍者だったのである!
地味な学生生活を送っていた忍之介だったが、ある日、とんでもない事件が起こる!突如、彼の通う学校を異常進化を遂げたサメのテロリストが占拠したのだ!
飛び散る鮮血!
臓物! 悲鳴!
最悪の事態の中、忍之介は最強の忍術を使い凶悪なテロリストに単身、立ち向かってゆく!いじめっ子はなぶり殺され、美少女は襲われる!
能ある鷹は爪を隠す系主人公が大活躍し、助けた美少女からモテモテになり、お客様満足度も非常に高い!
これは、男子なら誰もが一度は妄想する夢のシチュエーションを描いた青春血みどろバトルファンタジーである!!!
★★★★★折りたたむ>>続きをよむ
俺はごくごく普通の大学2年生。専門は情報工学。
彼女と遊んだり、バイトしたり、ライブ行ったりと、平凡だけど楽しい日常を送っている。
最近は、つきあってもうすぐ半年になる彼女と、記念日に何をするか考えるのが楽しみのひとつ。
そんな充実した日常には、問題がひとつ。
じつはこのリア充な生活、VRゲームでの話。
現実は、数ヶ月前に発生したゾンビウイルスによって感染爆発が起こり、街中にゾンビが溢れかえった世界。住んでいる東京は封鎖され、外に
逃げることもできない。
僕はホームセンターに立てこもり、何となく日々を生きつつ、VRでのリア充生活のみを楽しみにした生活を送っている。
これは、ゾンビが存在するという「まるでVRゲームのような日常」を送りつつ、普通の大学生という「まるで日常のようなVRゲーム」をプレイしている僕が、大切な日常を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ
地下都市で暮らす人たちの多様性。
遥彼方様主宰「イラストから物語企画」参加作品です。
Naberus(ナベルス)
人類には無害なウィルスの変異種で有害物質を作らない事から問題がないと考えられていた。
しかし、殺人ウィルスと呼ばれ事になる。
血液感染を行い、蚊やダニからの感染が確認された。
通常では問題ないが特定のホルモンがある状態で大量増が確認され、血液中で血栓を作り出した。
血栓は脳梗塞や心不全を起こし、多くの死者を出した。
先進国は“人類保存計画”を作り、地下都市にウィルス陰性の人類存続に寄与する人
間を住まわせた。
地下にいる人間と地上の人間に分けた。
地下にいる人間は地上に出る事は許されず、“egg”と呼ばれる遠隔式ロボットで地上の作業を行うようになった。
しかし、eggで処理が出来ない問題は人が行っていた。
地上での仕事を行うことになった少年が人工知能を搭載したeggを発見する。
一人の少年が人工知能を搭載したeggと共に地下の世界から離れて、地上を旅するお話です。折りたたむ>>続きをよむ
真西暦
突如として現れた巨大怪獣に人類は成す術もなかった
それに対抗すべく開発された対怪獣用巨大ロボット
この青いロボットに乗る少年少女
麗子はそのリーダーだった
死闘の末、怪獣を倒し
平和がやってくる
だが、仲間を失い
生きる目的も失った麗子にはもう行く場所なんて無かった
「終わってしまった世界で私は生きていく」
その日、世界は変わった。謎のウイルスによって、人々は人を襲うゾンビとなってしまった。そして、今、無戒 光太たちの世界を変えるための絶望の戦いが始まった...
チート世紀末ゾンビサバイバル
クトゥルフとTS味を添えて
4285位 災禍
「新型ウイルスで人口が3分の1になった世界」「暗い話」というお題をもらい書きました。
新型肺炎によるパンデミック後の近未来。主人公の俺はこの廃墟と化した日本をどのようにサバイブするのか。
――――“蒸気弾” それは再生か、それとも破壊か―――――
21世紀のある日、何らかの理由で世界は灰に。現代文明は旧淡路島(現文明地域)でひっそりと生き残っていた。それから2000年の革命暦900年。島の最高指導者、「ビックシスター」は本土奪回作戦のため不足する鋼鉄を荒廃する対岸(野蛮人特別保護区)に向けた。寄進省職員、四家 頸一は奇妙な仲間達と共に今日も麻薬を鋼鉄に変えるべく、危険な対岸へと赴いてゆく・・・・・・。
※1本作品は
他サイトへ重複投稿する可能性があります。その際は本あらすじ欄に明記させていただきますことをご了承ください。
※2様々なディストピア(未来世紀ブラジル、1984年、バイオショックシリーズ、素晴らしき新世界、われら等々・・・・・・)もの作品のパロディがあります。ご容赦ください。
※3本作品はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。また本作には一切の政治的意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ
遠くフランスの地で行われていた人工ブラックホールの生成実験がもたらしたものは。
それは異世界とを繋ぐ”穴”の出現だった。
"穴”は飛び火するかのごとく、世界のあちこちに出現する。
そして、”穴”の向こう側からやって来る異形の者たち。
彼らは人間を捕食しながらも人類が記憶する生物の概念を完全に無視した存在であった。
もはや彼らとは共存できない。
そこで人類が選択したのは彼らとの全面戦争であった。
彼らに対し、かろう
じて強力な火器で対抗できるも、その出現場所は様々で、戦車や装甲車が立ち入れない場所から出現されたら被害は甚大なものとなるのは必至。
政府は厳しい選択を迫られ、やむなく名古屋工科大学で研究が進められていた人工筋肉を流用した特殊車両、険しい山岳地帯でも踏破可能な人型戦闘車両の開発に乗り出す。
ロックキャリバーと名付けられたその車両を何としてでも実用化させるべく、研究員の湊・楓と国防陸上隊士の寝住・岳たちの奮闘が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
朝目を覚ますと、目の前にチープな感じのエイリアンが携帯画面に映っていておかしな事を言っている。
「おめでとうございます。貴方は百人に選ばれました」
とりあえず、意味がわからないので様々な憶測を立てながら状況を把握しようとするが・・・どうやら本当に百人に選ばれたらしい、人類の命運を握る百人に・・・
この作品はエブリスタ、アルファポリスにも掲載して居ります。
新たにバブルを迎えた2051年の日本
豊かな生活の中で人々は「若さ」を求める
そして新薬が開発され上々の効果を見せ
未来に希望が見えたようだったが
結果は最悪だった
僕は給食が嫌いだ。
しかしある日突然、世界が変わった。
「今日から給食は・・・」
「バイキングになります。」
「悪役令嬢!お前との婚約を破棄させてもらう!」と顔だけは良い王子はのたまった。
あたしは、自分の運命を選ばなければならない!
1.王子を理屈でやりこめる → 知略の道へ
2.近づいて王子をぶん殴る → 武力の道へ
3.微笑んでごまかす → 魅力の道へ
4.とっさに隠れる → 隠密の道へ
全ての選択肢にストーリーがつきます!
さらに、読者のあなたからの選択肢も募集します!
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この物語は主人公【影成 深我】と【花崎 瑠璃】が出会うことによって語られる、孤独の中で世界を救おうとするドラゴニュートの少女とそんな少女に出会った少年がドラゴナイトとなって世界を救う物語だ。
生きる。死の中であろうと、死と接しようと。死は偏在しているのだ。見よ、死者が歩く。
父親の唐突な思いつきで、アイルランドからニッポンへ越してきたアガサ・ローナンは、巨大怪獣の襲撃に遭い、自宅のガレージを死亡した怪獣に押し潰されてしまう。
怪獣の死体は誰が処理してくれるのか――地方公共団体の職員に問うアガサだったが、あちこちたらい回しにされたあげく、回答を得られぬまま職員に冷たく追い返されてやむなく帰宅する。
そんなアガサの元に解体屋を名乗る謎の男性が現れ、怪獣の死体解体を約束してくれるが……
本小説は、「ヒズナァ水滸伝~刹那の悪い予感~」のシナリオです。主人公は2人以上いて、序章~第1章からの最初から主人公になっているのは、如月あずまと、刹那みつ子の物語からスタートしており、物語が、2つ以上の視点から始まります。主人公たちは、すべて「人間」+「ニワトリ」のハーフとして生まれた子どもであるところからストーリーは進んでゆきます。RPGを意識した戦闘描写がある物語にしてゆきたいと思っております。
時は3200年。
地球温暖化の影響により、地表の温度は急上昇。
人類は地下へ逃げ込み、なんとか生きながらえていた。
そこでは人道的ではない政治が行われており、
不安が募った住民が、描き始めた日記のお話。
ある日突然全世界がバイオハザード化してしまった。
見渡す所にはゾンビゾンビゾンビ!!
生き残っていた人々が生を諦めたその時、ある一家が現れた。
圧倒的なまでの力でゾンビを蹂躙していくその一家の名前は........
「あっ!おいクソババア俺の食料食ってんじゃねーよ!!」
「はんっ!いつまでたっても残してるあんたが悪いんだよ」
「ふふっ、いつも2人は元気で仲良しですね」
「........何処が?」
ゾンビ蔓延るこの世界、神城一家が無
双します
※毎週金曜に更新できるよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ
国の中心、それは生物にとっての心臓と同じもの。――しかし、心臓だけがあっても生物は生きられない。