小説家になろう 勝手にランキング
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文学ランキング 9851~9900位
僕たちはKKK倶楽部である。中学校2年生の3人に起こるドラマを書いたものである。家族とは?仲間とは?世代を越えたKKKとは?KKKとは何か?そこがわかれば納得かも・・
形のない魂、憑依すらできない低級霊であったボクは、ある日一人の魔術師と出会う。
死とは何なのか。生きるとはどのような意味があるのか。大切なことは、すべて彼女から教わった。
『元来、この国は殺し合うことで発展し、殺し合いに勝利した者が英雄となる』
そんな戦国の動乱の概念を取り入れたとんでもないゲームが、ジャポネスク共和国に存在した。
その名は『MURDER GAME《マーダー ゲーム》』
勝てば生き残り、敗れれば死ぬ………まさに究極のサバイバルゲーム。
ある日突然、平和に暮らしていた高校生、ミハエルのもとに招待状が届き、言われるがままにこのゲームに参加させられる。
果たしてミハエルは生き残ることができるの
か?そして、ゲームマスターの正体とは…
※『人を殺す』という、究極のタブーに切り込んだ作品ですので、15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ
注文の多い理髪店「F」
Fの血族に纏わる数奇な運命とは…
前作、投稿わずか2話にて友人に今のところ面白くないという悪魔的批判を受け執筆終了に至った伝説的作品「逆転ギャンブラー」作者の高森しげる先生が奇跡的に復活ッ!!
今度こそ悪魔的毒舌を持つ友人に面白いと言わせることが出来るのかッ…
刮目せよっ!!
2056年東京で謎の汚染物質が発生、これにより元大都市とその周辺地域の一部が立ち入り禁止となる。
そこではある少女達を巡る様々な闘争が起こっていた。
北海道最年少知事、高橋ハルミンの暗殺未遂事件をきっかけに始まる、立木ミルと刀ナナによる復讐の顛末をお送りいたします。辺境対策科や放送部の話の中で、説明を入れている『オヤギリコンビ』メインの話です。これは当時、どこかの賞に応募したんだったかなぁ……書きかけで放置していたものを、完成させたんだったかなぁ……とにかく、古いパソコンの中にあったものを手直ししたものなので、タイトルすらよくわかりませんし、あらすじも作っていませんでした。あしからず
。
放送部の話の中で、オヤッサン姉という人物が一瞬出て来ますが、実姉ではありません。ミルの父親が営む道場の跡取りとして養女になった弟子のひとりのことを言っています。
まあ、シルヴィスの大事にする『金のかかる家族』もほとんど出てきます(かなみとリンは出てきませんが)西区太郎、鷹刃氏六郎、鷹刃氏三十朗、洋泉大はこれからもちょくちょく登場しますので、よろしくお見知り置きください。折りたたむ>>続きをよむ
私、アヤはまさか私たち一家にこんな秘密があるとは思っていなかった。
お母さんは専業主婦で、お父さんは大企業会社の社員。ただ普通なだけの家族だと思っていたのに…!
ある時を境に、何度も夢で見るようになった忘れていた記憶。
その記憶のピースが私達一家の秘密をあらわにしていく。
秘密を徐々に知っていく中、アヤには意中の相手が…!
家のことと、気になるあの人のことで、頭は混乱!?
きっと世界は動き出す。
きっと努力は報われる。
きっと幸せは皆のもとに平等に。
天然温泉とサウナが大好きな主人公、祥子。
自宅からさほど離れていない健康センターの露天風呂から眺める空が好きでいつも魂を癒しに通っている。
祥子の仕事は占い師である。うつ病のふりをした患者からの相談話も多くて気のめいる毎日をおくる祥子にとって、テルメの空は至福のひととき。
そんなある日、このテルメの空の下で祥子に次々と起こり始める不可解な出来事。それがミラクルパワーを引き起こす。
作品を文藝雑誌などに投稿、公募を行う可能性は
あります。
どうぞ宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ
世界の命運は、ギャルと改造人間に託された。
毎日テンアゲなギャルJK、彩園くるむ。
ある日、彼女の元に現れたのは、マッドサイエンティストだった父親に造られた、対怪人用生物兵器・改造人間一号であった。
敵は、怪人帝国≪アルカトラム≫。
愛と平和とU吉の為、改造人間と世界を救うギャルと改造人間のバトルラブコメディー。
二年二学期。委員会も部活も引継ぎが始まり、生徒会総会まで控えたこの時期。閑職だと思っていた風紀委員会に、めんどくさそうな依頼書が届き……。
人は何故に、、、。
人に言えるのだろうか?
僕とあなた達。人は育った環境が違い過ぎている、当たり前の事が当たり前でいなくて。
考えもせずに答えを出してしまう。
そんな大人になりたくない。。。
今回台詞多めです。
短いのでどうかお付き合いをば。
睦月には双子の如月と言う妹がいる。
趣味も思考も全く同じの二人が好きな相手は幼馴染みの大ちゃん。
大ちゃんが好きなのは如月って分かってる。
それでも、大ちゃんの事が好きな睦月の切ない恋物語。
中学生のとき、夕刊配達をしていた貴司は、あるときから、部活の都合で遅く夕刊を配ることになった。そんなとき、ある喫茶店のマスターが夕刊が遅いのに腹を立て、配達に来た貴司を殴る。翌日、またマスターは喫茶店の前にいたが、貴司を見つけると、無理矢理店内に入れる。マスターは怖がる貴司にバナナジュースを飲ませ、店の外に出す。そんな出来事を思い出した五十一歳の貴司は、帰省するのにまかせて、その店を訪れてみることにした・・・。
女なんて信じられられない。人間不信の僕こと神山君(かみやま) は、ある日、おしゃれで顔立ちもそこそこいい女に『好きです』と告白される。人間の中でも女が一番信じられない神山君は素っ気なくあしらってしまいます。
だけど、翌日その女は何故か自宅を特定していて……その上、彼女がちょっとおかしい……?
平日昼間の名画座。私は上映後に隣の席に座った女子大生に「ナンパ」された。コートを脱いで女子の制服を着ているのを見たら引き下がるかと思ったら、その「お姉さん」はわたしと映画仲間となりたいらしく「友達になるため」に食事に誘った。
この街に来て日が浅くて学校にも馴染めない私はなんだか仲良くなれそうでその誘いに乗ったわけだけど、「お姉さん」の勘ぐりからわたしが一番人に知られたくない事を話すことになった。ちょっとしたきっかけから秘密を共有してでき
た友情の始まりの話。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=139折りたたむ>>続きをよむ
一日一本小説書きます。
本日は二月二十三日、富士山の日です。
忽然と世界に出現した謎の生命体「セレミー」によって人類が淘汰されつつある時代。
人類の存命をかけて作られた最後の砦「人類統一機関」。
激しい両者の戦闘は数年に渡り
遂に人類はセレミーを打ち負かすことに成功した。
―――その後の話
サイト様からお題をお借りして書いた作品。
仕事に悩むOLが告白を決めたのは、会社のイケオジ上司。
――なんで私が告白する日はいつも。
テーマ『空模様』
この作品は「pixiv」「カクヨム」にも掲載しています。
最強として生まれた俺、西城恭也は、異空間に移動させられたかと思えば、いつの間にか灰の世界に。
その世界を作ったのは俺!?
灰の世界を が生まれたその日、大可美那泉と名乗る少女と出会う。かなりS。
俺たち二人は、最強過ぎてつまらないこの世界で、自分自身を殺しに旅をする。
よし、俺の出番だ!
双海仁。ジャパンリーグ三部、東京シティFCに所属しているアマチュアサッカー選手。ポジションはボランチ。主にパスを回すのが得意である。ドリブルはあまりできないがゲームを組み立てる精度の高いパスは三部の中ではトップクラスだ。そんな彼は累積警告から戻ってくると若手のホープである浦添にポジションを奪われてしまう。双海は様々な思いを抱えながらトレーニングをし試合に出てパスを回す。そんな物語である。
わが少年の日々のかがやき my brilliant boys days
男の子目線
放課後彼女との分かれ道また明日って言った後にの話
物質瞬間転移技術の普及によって、様々な移動手段が変化した近未来の日本。
遠く離れてしまった子に静かに想いを寄せる高校生、
かつての飛行機や空に憧れ旅そのものに理想を求める青年、
それぞれの想いが空で交差する・・・そんなSF短編小説です。
クリスマスは嫌いだ。
自分が孤独だと思い知る。
そんな女子高生、茜の家に、ヤンキーみたいな家政夫がやってくる。
料理のできない茜に、家政夫が料理を教えてくれることになり、美味しい食事を作ることで父親や友達、家政夫と交流を深めていく。
私、変われるのかな?
照らす星はひとつじゃない。
毎日12時と20時に更新予約を入れてます。
この作品はカクヨムでも公開しています。
「○○君見て!!」そう言って拷問器具について解説してくる彼女。どうしてこうなったんだ?納得はしないものの彼女と過ごす穏やかな日常には『拷問』の二文字が当たり前のように存在していた。
これは一風変わった拷問好きの少女に恋した男の話。
春はいい具合に暖かい
夏はエアコンの風が心地いい
秋はちょうどよい涼しさで
冬の布団には魔力がある
一年毎日睡眠日和
太平洋のど真ん中に位置するマリオネアル王国。
そこでは、今では絶対にありえない絶対王政制度が取られていた。
しかし、それに反対するものは誰もいない。
マリオネアル王国は、世界で一番幸せといわれるほど、最高の絶対王政がとられていた。
なんかしらんけどスライムがチート級に強すぎるダンジョンに行ってしまった、勇者御一行。
毎年、恒例
大晦日
小説。
紅白の合間にご覧ください。
それは静かに消えていった
2作品目です。拙い文章ですがぜひ読んでみてください!
現実世界の高校生たちが異世界と現実世界を行き来し恋愛をしたり特殊な力を使って戦ったりして、異世界及び現実世界生活を楽しみつつ目的達成を目指す話です。
時は西暦2152年。
フェレス国ではメインコンピュータが暴走したことが問題となっていた。
そこでメインコンピュータは自らを「キリスト」であると世に拡散した。
フェレス国内ではその問題に対して世間には大したことではないと報道。
しかしその後、メインコンピュータを擁護する、キリストの使徒であり、かつてのキリストの弟子たちの機神(クルセイダー)というロボットが現れる。
主人公・ジュダ・ヴェノンはちょっとしたことからその機神(クルセイダー)と戦
うべく、機神(クルセイダー)に乗ることに!?
そしてジュダのもとに学園ラブコメも降り注いでくる!
でも機神(クルセイダー)はそれを否定する存在なのですが。
フェレス国とジュダの学園ラブコメ(パイロット人生)の運命やいかに!?
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LINE上で自己満で投稿している短編とも言えないような短いお話をまとめた話集です。
とても短いので暇つぶしに如何でしょうか?
この作品は残酷的描写、スプラッターな描写などが含まれているものが多いので閲覧注意とさせて頂きます。
そして眠りの鼓動が静寂の中にこっそり忍び込んだ。
白い霧虹が広がる。要塞となったアーチ。カプセルの形。
鼻のようには全く見えない男の鼻。それは自然に色付き、しわが寄り、紅潮する。彼のナイトキャップはハリエニシダ【のような黄色い円錐体】だ。彼はブナの木々に隠れてもじもじするほら吹き野郎。彼の表情は私が覚えていられないくらいに気まぐれに変わりやすい。
――男は役割を持っていました。
それは、長方形の小さな木の板を同じ間隔で立てて並べていくことです。
役割を続ける男と、そんな男のもとに現れた少年のお話。
ちょっぴり不思議系のショートショートです。
家のリビングに飾られていたのは、草原で夫婦が赤ん坊を抱えて微笑んでいた、その周りは祝福するように笑顔の絵画だった。
そして、太陽の横に描かれていたのは、笑顔のお爺ちゃんだった。
そんなある日、瓢箪(ひょうたん)を偶然触れた女性、美奈が中に入った……ある人の最後のメッセージを見つけるお話。
幼少期にヒーローへの憧れを抱いた高校生の高木海斗は警察官を夢見る。
海斗はある時、刑事ドラマをきっかけに正義について考えるようになった。
また、それをキッカケに真実の正義を追い求めるようになる。
そして、とある日に届く手紙をきっかけに自分だけでなく友人や国家、世界をも巻き込む壮絶な戦いが始まる。
主人公カナタは、金髪碧眼で高身長のイケメン。そして、職業は勇者というハイスペック。しかし、それを灰にしてしまう程の欲望の持ち主。だが、その欲望を行使出来ない秘密が彼にあって、、、
そして、従者のハルカ。見た目は長い黒髪に吸い込まれるような黒く美しい瞳をもった美女。見た目はまさしく魔女なのだが戦闘は全くしない。そんな彼女にもカナタしか知らない秘密がある。
二人で諸国を旅しながら様々な問題を解決していく。欲望に忠実でゲスなことしか考えられ
ない主人公と冷たい瞳で主人公を見下す従者の冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ