都会でブラック企業に潰れかけたエンジニア・智久(ともひさ)は、祖父の遺した古民家を継ぐため、限界集落「日向の村」へと戻ってきた。
そこは人口減少、高齢化、産業衰退――
何もかもが“詰んだ”田舎だった。
「どうせなら、全部ぶっ壊してやるか」
復讐心と好奇心を携え、智久が持ち込んだのは、かつて彼が開発していたAIアシスタント“ミナ”。
彼女の力で、農業の効率化、インフラ整備、果ては恋愛相談(?)まで――
次々と村の問題を解決していく。
けれど、智久の周囲にはなぜか魅力的すぎる女性たちが集まってきてしまい……?
天才莉央の同僚エンジニア、純朴すぎる幼馴染、フェロモンだだ漏れの役場のお姉さん、そして――爆乳が揺れる牧場娘。
「俺、村おこしに来ただけなんだけど……」
――これは、AIと共に始める、新時代の田舎スローライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 07:00:00
29913文字
会話率:43%
幸せな老後生活を堪能していた【田中重雄】
曾孫二人を連れて88歳の誕生日に山菜を採ろうと三人で登った帰り道の途中巨大なイノブタに出会ってしまった
幸せを祈ったばかりなのに······
曾孫二人を助ける為奮闘する爺、重雄
曾孫二人はまだ
11歳と9歳だ
こんな所で怪我をさせる訳にはいかない、重雄の執念が実を結び巨大猪を急斜面から落下させる事に成功するが、イノブタの牙がダウンジャケットの袖に引っ掛かり一緒に急斜面を滑走してしまう
転がった勢いですぐ牙から袖が離れたがこの先は崖だ!マズイと思うが止まらない、ただでさえ重雄は高齢者だ。
ドカンっと巨大猪が大きな木にぶつかりその身を木に預けるとグッタリと横になっているが、重雄の勢いは止まらずその身は崖下に落ちていく
身体は彼方此方痛む、擦り傷が無い箇所なんて無いようだ。痛いとかもう既によく分からない最後に見た光景は曾孫の光輝が身を乗り出して此方を見ている様だ。曾孫は助かったか意識がはっきりしないのでよく分からない、限界が来た重雄は意識を手放した·······
重雄が崖下に落ちるとブゥンと音が鳴り紅い光が漏れている
「じぃじが落ちちゃった!」
身を乗り出していた光輝が一緒の出来事に何が起こったか分からない様に驚愕している
手に持ったタケノコが離れてしまう
反射的に「あっ」と手を伸ばすと身体ごと落ちてしまった。
光輝も止まらず崖下に放り出されると ブゥン音が鳴り紅い光が漏れる
一人残された大輝は「どうしよう、どうしよう!?」と狼狽えているが咄嗟にスマホの存在に気付くと震える手で電話帳を開こうとする
幸いロックは掛かってなく電波も届いている
お母さんの加奈の名前を探すが無かった。
お父さんの直樹の名前はあったのでお父さんに掛ける プルルルル プルルルル 早く!早く出てお願いします! プルルルル プルルルル 「もしもし?」繋がった、直樹の声だ!安堵した矢先緊張が解けた大輝は父親である直樹に事を伝えようと「じいちゃんと光輝がぁぁぁ、猪とタケノコーンがぁぁぁ」
泣き叫んで声を張り上げているから上手く伝わらないはずだが、そもそも大輝はスマホを持っていない、これは重雄爺さんのスマホからの発信だ。
尋常ではない雰囲気は察した直樹はすぐ妻である加奈を大声で呼ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 05:17:44
233574文字
会話率:32%
実家の和菓子店を任されていた水沢和生は、ある日、不幸にも、自宅から店に出勤する途中で、高齢者ドライバーが引き起こした事故に巻き込まれてしまい、二十五歳の若さで死んでしまった!
魂となった彼は、戸惑いながらも不思議な場所へと導かれ、そこで
、謎の女性レムリアと出会う。そして、彼女から魂の転生について驚くべき話を聞かされた!
「魂はね、何度も生まれ変わるって聞いた事あるでしょ……」
そして、彼が、久しき昔、太古の時代に、地球と対の世界ガイアにおいて、エリアという名前の女性として生きていた事実が明かされた。
「僕の過去生っていう事? 僕自身の女性性?」
しかし、ガイア世界の社会は男性性の側面が優位になり過ぎてバランスを崩し、大きな戦争が起きた結果、多くの人間が死んでしまった。そして、今、そのガイアでは、過去のトラウマを引きずるように、人類は、再び同じ歴史を繰り返そうとしている!
「……もし、ガイアで大きな戦争が起きれば、地球でも同じようなことが起きるでしょう」
レムリアは、彼に、女神ガイアの最強加護”女神の祝福”の付与を条件に、異世界ガイアへの転生を促した。女神ガイアの加護 ”女神の祝福” はどんな魔法も努力次第で使用可能なチート能力だ。
「……あなたがエリアとして生きた記憶を自ら思い出すこと。それが、この転生の目的なのよ。……」
彼が、ガイア世界に転生し、エリアの記憶を思い出すことがガイア社会のバランスを取り戻すことになる。しかし、彼は、エリアとしての記憶を完全に忘れてしまっていた。それに、女神の祝福加護には一つの問題があった。女神ガイアは、古代に人類が受けたトラウマを自らの枷として背負い続けており、女神ガイアの顕現とされる女神の祝福加護を付与された者は、様々に形を変えた枷を背負うことになる。
「あなたの場合は、言わば、自由の制限ね。……」
かくして、水沢和生は、隷属の首輪を嵌めた奴隷少女、エリアに転生し、ガイアの女性達の救済と、エリアとして生きていた記憶を取りもどすため、眷属達を仲間に加えながら、女神ガイアの生まれ変わりとして、剣と魔法の異世界を無双? していく。――心のままに!
※毎週月・金更新予定
※今後、間接的な用語を用いたセルフプレジャー表現が含まれてまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 00:00:00
961880文字
会話率:39%
「石じじいの話」は、私が子供の頃(昭和40年代)に、石ひろいビジネスをしていた男性から聞いた話です。
彼は、山野を歩き、珍しい岩石や鉱物、化石、ときには動植物などを収集して、それを売って生活をしていました。
当時、すでに高齢でしたが、山を歩
いているのでカクシャクとしていました。
小学生の私が、石じじいが話してくれた経験談や言い伝えなどを家に帰ってからノートに書き残したものが大量に手元に残っています。親に言われて、綴り方の練習も兼ねていたのでしょう。これらの聞き書きの中から、話としてまとめることのできるものを書き出してみようと思いました。
それが、「石じじいの話」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 21:27:22
310599文字
会話率:5%
瀬戸内海に浮かぶ小さな島〈灯凪島〉。過疎と高齢化が進むこの島で、かつて夏の風物詩として親しまれていた伝統イベント〈サンセットフェス〉は、十年前の台風でステージが倒壊して以来、開催されていない。
この春、島の高校に進学した少女・結香は、かつ
ての祭を復活させたいと強く願っていた。彼女が目指すのは、観光や経済の再生ではない。島に生きる誰か一人ひとりの「戻ってきたいと思える居場所」をつくること。言葉では多くを語らない彼女だが、その背中と行動が、同級生・翔斗の心を動かす。
翔斗は、他人から好かれることを望むあまり、本音を隠して生きてきた少年。だが、結香のぶれない姿勢に触れるうち、「本当に好かれる人間とは何か」を自分に問い始める。
そして仲間たちが集う。自作ドローンを駆使する引きこもり気質の颯斗、何でもこなすが自信の持てない恵里、理想と現実に悩む音響担当の葵、観察力でチームを支える利奈、そして脱線ばかりだけど自分の得意を理解しているトロイと、冷静沈着なアリヤ。
反対する大人たち、予算不足、台風被害……数々の困難を前にしながらも、「じゃあ、どうすれば?」と問い、行動し、助け合う。言い訳をせず、立ち止まらず、一歩一歩進んでいく彼らの姿は、誰かの心に「信じたい」という火を灯していく。
夏が来るまでの三ヶ月間。島の誰もが「もう無理だ」と言った夢に、彼らは向き合い、挑み、叶えようとする。
これは、誰かのために動き出した少女と、行動の強さが人を変えていく物語。潮風が運ぶ希望の音に、あなたも耳をすませてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 21:20:00
2739文字
会話率:54%
森にすむ老人は順風満帆とはいかなかった。
人がみな魔物と契約して生きている中老人の相棒はスライムだった。
今もごみ処理をしてその日を暮らしていた老人だったがふと話しかけたスライムにも知能があることが分かる。
スライムとの絆が深まり喜ぶ
老人だったがすでに高齢だった老人は眠るように亡くなってしまう。
目を覚ますとそこは慣れ親しんだ古い家。
死んだはずの親友の若い姿。
自分も若返っていた。
何が起きたのかは分からない。
しかし今一度与えられた人生今度はスライムとともに真っ直ぐ生き抜いてみよう。
何の因果か過去に戻った織りなす冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 10:00:00
2358694文字
会話率:33%
人型ロボットが社会に進出し始めた近未来。規制や判定基準が未だ制定されていない変革期の世界でロボットに淘汰される映像業界を生きる一人の高齢役者はやりきれない面持ちで今日もカメラの前に立つ。
最終更新:2025-07-23 23:45:49
1311文字
会話率:31%
――――――――――――――――――
『選択』という
常に無限の如く繰りかえされ
無数の『天秤』は揺れ動く
時の歯車をまわし
何を求めているのかはまだ分からない
ただただ動き続けている
―
―――――――――――――――――
日々の技術進化は進み
人にはできない膨大な処理も機械が補えるほどの時代の到来と共に
人々の見えない距離は縮まる一方で
超高齢化社会、超管理社会、超情報化社会
偏りを日々何かと感じる世の中に向かいつつあった
情報は色々な形でざまざまな人から
事実か偽りかは問わず提供できるようになり
その中の1つ『ウワサのニュース』と題して
噂話のように情報提供するのが
なぜか人気の配信者の所で手伝いをしていた
ニュースの題材となるような事を記者のように日々調査するなかで
様々なことに触れていく
ただ、その先に何が待っているかは知らずに
ミエナイ天秤は揺れ動く
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:00:00
223文字
会話率:0%
2032年、広告代理店で働く田中ケンジ(32)は、AIアシスタント「MIA」に頼り切った日常を送っていた。新しいクライアント「コスモ食品」との初回ミーティングに向かうケンジ。MIAの完璧な事前分析に基づいて臨んだが、担当者の田村絵美子が提示
したのは予想外の商品だった。
認知症向け栄養補助食品「家族の記憶」——しかもターゲットは高齢者ではなく、その家族。効果ではなく「何かしてあげたい」という気持ちに訴える商品企画に、MIAのデータベースは対応できない。
田村自身の母親も認知症であることを明かし、「データでは測れない部分への理解」を求められたケンジ。MIAの推奨とは異なる判断で案件を受けることに。
初めてAIの助言を聞き流した瞬間、ケンジとMIAの価値観の違いが浮き彫りになる。データの向こう側にある「人間の想い」に触れ始めた第一歩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:00:00
13437文字
会話率:35%
ラスボス級の力を持つ吸血鬼がその正体を隠すことなく、人々との闘争もなく街に馴染んで暮らしているとしたらどうなるか、その着想から書き始まました。
帝都新市街を統べる高齢の吸血鬼アクシール・ローズ。人と共にゆるく暮らす彼女の日常を綴ります。彼女
が主役なのは間違いないのですが、彼女の周辺にいる人達が活躍する物語も散りばめた短編集となっています。NOVEL DEYS カクヨムでも掲載しています。最近は登場人物が増え、帝都外に飛び出し、主人公ローズが顔も出さない物語が続発していますが、こちらではまずローズとメイドのフレアを主人公にした短編を掲載していきたいともいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 11:00:00
1308616文字
会話率:44%
20XX年。私達がいる時代よりも後のお話。20XX年では少子高齢化が急速に進んでおり年間出生者率が3.4%とすごく少なく、日本の経済にも日本に関わる国にも影響している。このことに危機感をもった国は制度を変え、18歳で家などを買えるようにし、
お酒も飲めるようにした。結婚年齢も16歳まで下がり、妊娠中の入院費を国が負担。子供一人につき毎月5万支給というすごい特攻策にでた。それにかかわらず、年々減少していっている。そんな時代の若者たちの暮らし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:00:00
3766文字
会話率:65%
登山に関する作品です。
キーワード:
最終更新:2025-07-22 01:00:00
1504文字
会話率:78%
海軍に入ったら、配属先は特殊部隊で、なんと人魚とコンビを組まされる。これがまた遠慮のない口をきく人魚で、僕のプライドも何もあったもんじゃない。
趣味の多様化で、老人までがファンタジーを書く時代になった。
『なろう』におけるたぶん最高齢の作
者。
でも老人でないと書けないファンタジーもあるのですよ。
傑作か! 老害か!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 16:00:00
94965文字
会話率:48%
教皇ロマンシス。歴代教皇の中でも八十九歳という最高齢で就任。
前任の教皇が急逝後、教皇選定の儀にて有力候補二名が不慮の死を遂げ、混乱に陥った教会で年功序列の精神に従い、選出された教皇。
元からの候補ではなく、支持者もおらず、穏健派
であることと健康であることから選ばれた。故に、就任直後はぽっと出教皇や漁夫の利教皇と揶揄されることもあった。
しかし、教皇就任後に教会内でも声を上げることなく、密やかにその資格を有していた聖者や聖女を見抜き、要職へと抜擢。
教皇ロマンシスの時代は歴代の教皇のどの時代よりも数多くの聖者、聖女の聖人が在籍し、世の安寧に尽力したと言われ、豊作の時代とされている。
また、教皇ロマンシスの口癖は「わしよりも教皇の座に相応しいものがおる」と、非常に謙虚な人柄であった。口の悪い子供に「徘徊老人」などと言われても、「よいよい、元気な子じゃのぅ」と笑って済ませるなど、穏やかな好々爺であったとも言われている。
その実態は……「わしゃ、さっさと隠居して子供達と戯れたいんじゃ~っ!?」という、ロマ爺の日常。
短編『わし、八十九歳。ぴっちぴちの新米教皇。もう辞めたい……』を連載してみました。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 15:31:32
81749文字
会話率:52%
どうにもならない27歳の主人公。
ある日、突然特殊能力が発現。
【一番の新人の自分が世界最高齢の異能力者!?】
体力は無い、理解力もない、最新機器にはついていけない…。
先輩は全員年下。でも責任者は自分!?
自分の活躍を信じる妹のため
にも、このチャンス利用するしかない!
頑張るアラサーのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 11:54:58
3283文字
会話率:3%
笑いあり! 涙あり? 笑いあり! の異世界復興ストーリー、開幕!
場所は、日本のどこにでもあるシャッター商店街。
住民の超高齢化と後継者不足により、ほぼ全てのシャッターが閉ざされていた。
特にとりえもない平凡な男、田中蓮は、この商店街で
育ち、若き商工会青年部員として故郷の大狸商店街を盛り上げようと奮闘してきた。
しかし、その奮闘も空しく、最後の店主である伊織ばあちゃんが亡くなり、シャッターを下ろすことになる。
後悔と無念が重なった瞬間……なんと蓮は大狸商店街と共にまるごと異世界へ転生!
そこで出迎えたのは、エルフに転生した伊織ばあちゃんだった!
失われた故郷の風景を取り戻すため、二人は異世界での冒険に乗り出す!
二人が目指すのは、異世界に誇る商店街――この異世界で、その夢は叶うのか?!
₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎【年末年始の公開スケジュール】₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎
12月28日0~3話
12月29日4~6話
12月30日7~9話
12月31日10~12話
1月1日13~15話
1月2日16~18話
1月3日19~21話
(公開は午前10時頃予定)
上記の予定で公開いたします。
是非この機会にお読みいただけたら幸いです。
雨之コウ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 11:12:47
416114文字
会話率:48%
「もう誰も……死なないでくださいっ……!人間……生きるのです、生き延びてくださいませぇぇぇ!!」
死神シエルの夢は――「有給休暇を取る」こと。
だが、担当区域は高齢化の進む田舎の集落。
大福で窒息、おばあちゃんの熱中症、心霊スポット突撃配信
者、さらには祟り神まで!?
これは、“休むために全力で働く”死神ちゃんのドタバタ奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:42:42
6509文字
会話率:17%
会社でのストレスで、精神疾患になり、実家に戻ってきた私が見る、高齢者達の生活。
最終更新:2025-07-20 16:45:49
14897文字
会話率:14%
森のこびと(高齢妖精)の小説作成用のネタ帳です。
キーワード:
最終更新:2025-07-20 02:37:12
66896文字
会話率:7%
5歳の誕生日に【静止した世界】に迷い込んだ俺は、芹澤と名乗る男から助けてもらう。
やがて芹澤は【犯罪者】おれは【警官】の道に分かれてしまう。
俺はスキルを悪用した鬼畜な奴らを許せず、今日も【狩る】。
退職した俺は【芹澤メモ】を相続したこ
とによりトラブルに巻き込まれる。
さらに【ゾンビが溢れる世界】になった?ハア?聞いていないのだが。
高齢者には厳しいのではないか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-16 14:41:32
15561文字
会話率:25%
ある日世界中の高齢者の前に【女神】が現れ~「365日後に世界が変わります。【恩恵】を与えますので、子供達よ(高齢だけど)【種】を育て【権能】を得て下さい。」と、告げた。
やがて、世界中に【太い蔦】の様な植物が現れ【角うさぎ】【角へび】【角
カエル】の実が成り、それを【討伐】すれば【ステータス画面】が現れたのだ。
しかし・・「キモイ!」「クサイ!」と嫌悪した人類は恩恵の種を【廃棄】してしまう。
そして「俺だけ権能上昇!」するのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-11 15:29:12
10471文字
会話率:7%
高齢者のヒメコが繰り広げる日常をえがきます。
最終更新:2025-07-19 22:47:39
1979文字
会話率:41%