一ノ瀬孝人は突然、女神然とした女から異世界にてゴブリン駆除を命じられる。可もなく不可もなく、戦闘技術もない工場作業員だったアラサー男。彼は生き残れるだろうか?
最終更新:2024-12-26 12:20:00
2365895文字
会話率:48%
人物帳的なもの。名前とかいろいろ。
最終更新:2024-03-26 02:17:22
5335文字
会話率:0%
精霊とは人間を喰らう悪しき存在だ。
実体を持たない精霊には物理的な攻撃が効かず、魔術師が扱う魔術によって駆除されてきた。
そんな魔術師に憧れを抱いていたオーガンは、とある出来事で女性の姿をした精霊と出会う。
恐ろしくも、どこか寂し気な雰囲
気の彼女は、『アオイ』という人物の名誉を回復させたいのだと言う。
捕食対象であるはずの人間の名誉を気遣うというのは奇妙な話だ。
しかし、そこにどんな事情があろうとも、非力なオーガンに拒否権はない。
半ば強制的に彼女と行動を共にするなかで、オーガンは彼女の心を理解していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 20:25:31
30970文字
会話率:38%
自衛隊、モンスター駆除部隊の竜人二人。顔は良いが発言が残念な先輩と、美人系だがやや口の悪い後輩。冗談を言いながら仕事をする、何の進展もない男女だったが…ある晩、巨大なモンスターがやってきて。二人の関係に変化が…起こる?急転直下型共に死線を
越える系ラブコメが…始まる??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 09:06:01
13103文字
会話率:39%
前作「STORM」からのスピンオフ。バロン・クラウド、ローズ・パーカーによる本職「グリム&ウィッチ駆除専門店AVOCADO」に纏わる事件。倭国の総合学舎にわいた怪異を解決しながら、二人の過去が語られる。
最終更新:2024-12-23 21:57:37
117133文字
会話率:45%
記憶喪失の美少女との共同生活は何かと大変だ
ギルドに所属し、依頼をこなし報酬金で生計を立て暮らしているリィド。
魔獣駆除の依頼を主にこなし、受付の知己である年上美人女性にアプローチしかわされる日々。
リィドは育て親を病で失い、それからは
残してくれた広い家で一人静かに休みを過ごしていた。
ある日の朝、目が覚めるとベッドの横には見知らぬ美少女が一緒に寝ていた。確かに夜眠りついた時は一人だった。誓ってもいい、絶対俺はやってない。
人生の危機を脱しようと冷静に状況を分析。天井には大きな穴が空いて、さわやかな朝日が差し込んでいる。
信じがたいが、どうやら天からこの美少女が降ってきたようだ。
目を覚ました美少女が口にしたのは言葉は自身の名前である「フェイシス」。
そう、名前以外は何も覚えてない。どうやら記憶喪失のようだ。
不思議な美少女の正体を探すために共同生活が始まった。
記憶喪失は実に厄介なもので、記憶だけでなく、一部の知識も欠落しているらしい。
例えば、お風呂の入り方を忘れてしまっているなど……。
それ以外にも不思議なことはたくさんあった。細い可憐な体からは信じれないくらいの大食い、本当に人間かと疑う強靭な肉体、運動能力。謎が謎を呼ぶばかり。
放ってもおけないので記憶が戻るまでの間、フェイシスにもギルドの依頼を手伝ってもうらことに。
次第に、フェイシスだけでなく、新しい仲間が増えていく。そう、同居人が増えていく。
同様に増えていく生活費を稼ぐため、リィド達は魔獣討伐以外の依頼も受けるように。
ハプニング、盗賊、権力闘争、悪魔などさまざま難題がリィド達を襲う。
迫られる選択、決断する覚悟。
乗り越え手に入れたのは金だけなく、仲間としのて絆。
ついに明らかになるフェイシスの素性とは。
変わり映えのしない日々が一変。美女たちと始まる共同生活冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 08:09:00
150661文字
会話率:60%
隕石の飛来とともに突如として現れた敵性巨大生物、『怪獣』の脅威と、加速する砂漠化によって、大きく生活圏が縮小された近未来の地球。日本では、地球防衛省を設立するなどして怪獣の駆除に尽力していた。そんな中、元自衛官の源王城(みなもとおうじ)はそ
の才能を買われて、怪獣の事後処理を専門とする衛生環境省処理科、特殊処理班に配属される。なんとそこは、怪獣の力の源であるコアの除去だけを専門とした特殊部隊だった。源は特殊処理班の癖のある班員達と交流しながら、怪獣の正体とその本質、そして自分の過去と向き合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 23:05:00
264298文字
会話率:64%
魔物と呼ばれる、魔の生物が蔓延る現代。
人間は、冒険者を主な戦力として国の近辺に現れた魔物を駆除していた。
そんな世界で平凡に暮らす『レオ・トレイド』。
彼の前に現れたのは「一緒に魔王を目指そう」と言う、謎の少女だった。
レオはこの世界
でどのような生き方をし、どのような夢を持つのか。
彼はこの世界のどこを目指して生きていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 11:33:22
145039文字
会話率:35%
地殻変動により海の底に沈んだ街、フォルタ・リンブルフ。リンブルフの高台にある大聖堂は伝説上の生き物であるアオス・テンプクトゥを祀る宗教上重要な施設だった。危険なため禁足地とされ立ち入りは禁止されたが、潮が引いた時のみその大聖堂は姿を現し、そ
こへ巡礼者や盗掘者、研究者などが無許可で渡るようになった。そしてまことしやかに囁かれるようにそこでアオス・テンプクトゥを目撃したと言う噂がたち、王は事態を鑑み真相の解明と住み着いている生物の駆除を行うため、傭兵集団クラニオクリエーションと王立騎士団一個師団が送り込まれることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 10:17:25
188862文字
会話率:49%
辺境の地の猟師、ジョンは村唯一の猟師として害獣や間引きの為に、動物たちを狩っていた。
しかし、村民たちはジョンの働きを理解しなかった。
「動物たちがかわいそう」
「金儲けの為にやっている」
「村のイメージが悪くなる」
それでも、ジョンは自分
の仕事が森を救っていると信じ、粛々と仕事を行っていた。
だが、ある日、隣国からやってきた富裕層の旅行者たちが森に訪れ、面白半分に火炎放射器を使用した。
ジョンは山火事になることを恐れ、彼らに発砲した。
村民たちはお客様である外国人への暴挙に怒り、ジョンの全財産を没収したうえで、彼を村からの追放に処した。
無一文となったジョンは、害獣を駆除する猟師を欲しがっていた隣村に拾われる。
ジョンはその村で重宝され、村も発展していく。
一方、ジョンを追放した村は害獣に畑を荒らされ、飢饉を迎えてしまう。
それもこれも、ジョンのせいだ。
紆余曲折あり、元の村人たちはジョン村へ火を放とうとする。
その時、ジョンは銃口を”害獣"である侵略者に向けた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-17 15:02:29
2371文字
会話率:25%
害虫駆除をしていた男が異世界でも害虫駆除をする話。
前世の知識を活かし魔物駆除を生業とするナオキ・コムロだが、弱い魔物だけ駆除するといっても数が普通ではない。順調に収入を得られるようになり、薬屋の二階に腰を落ち着けた頃、彼はある異変が自身
に起きていることに気が付く。
※MFブックス様から書籍化されてます。
※コンプエース様でコミカライズしていただけることになりました。作画は浅川圭司先生が担当されます。
限定ショートストーリー公開中です。
http://promo.kadokawa.co.jp/shinbungei_cp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:00:41
2450018文字
会話率:57%
近未来、日本。
全国各地でツキノワグマやヒグマといった熊の生息個体数が爆発的に増加し、一方でその駆除にあたるハンターの人数は減少及び高齢化の一途を辿っていた。
一昔前の行き過ぎた保護政策と、狩猟免許取得に関する手続きが煩雑を極めたことが原
因だった。
やがて人や人間社会の文明を恐れない熊が市街地に出没するようになり、札幌や仙台で住宅内にいた住民が襲われる獣害事故が発生。
ついには北海道旭川市で、就寝中の一家五人がヒグマに襲われて全滅するという最悪の事案が発生するに至った。
事態を重く見た政府は、熊の駆除に関する判断の全権を持てる国家資格「熊狩士」「熊撃士」の創設を決定。
その専用狩猟用具の開発を大手企業「輪島秦重工」と、岐阜県関市の刀剣・製造販売「美濃関鍛冶工房」に依頼、防衛省の技術陣と環境省の狩猟部門が監修することで、熊を狩れる専門技術を持ったハンターの養成に乗り出した。
凄腕の熊狩士として全国に名を知られた前野高陽は、警察官だった五年前、恋人だった同僚の裕子をヒグマに惨殺され、そのヒグマへの復讐のために警察を辞職した過去があった。
手がかりは、裕子に撃たれて潰れた赤い右目のヒグマだということ━━━━赤隻眼(アカカタメ)と呼ばれるようになった仇のヒグマを執拗に追う前野は、相棒の若き熊撃士・村井健介と共に北海道中を股にかけ、いつ果てるとも知れない追跡の旅を続ける。
果たして恋人の復仇を遂げる日は来るのか。
ヒグマへの復讐のために身につけた、無法新神流居合術の妙技と熊斬り太刀「雷神」を武器に、前野の剣技は今日も人熊問わず冴え渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 20:59:44
20455文字
会話率:21%
ブラック企業での過酷な日々を送っていたプログラマー、羅夢田コウ。彼の人生は、ある日突然、ウイルスが蔓延する世界で一変する。デジタルウイルスが現実に影響を及ぼす中、コウは抗体を持つ特異な存在として、ウイルス駆除のエキスパートにスカウトされる。
新たな仲間たちと共に、デジタルと現実の狭間で繰り広げられるスリリングな戦い。技術と人間性が交錯する中で、コウは自分の力を信じ、成長していく。友情、絆、そして自己発見の物語が、今始まる。
果たして、彼はこの危機を乗り越え、世界を救うことができるのか?デジタル社会の新たな一面を描く、エキサイティングな冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 14:20:35
6298文字
会話率:37%
熊を駆除することに対して多数のクレームが来ているらしいので、それに対して思うことを正直に書かせていただきました。
キーワード:
最終更新:2024-12-07 17:30:18
3002文字
会話率:2%
ここは、人間たちが突然異形の化け物となる世界。それに人間たちは怯えながら暮らしている。なぜそのようになってしまうのかは未だに解明されていない。幾つか、分かっているが全ての原因を見つけられていない
異形に変化したものを属して"ロスト
"と呼ぶ。
そして、そうなったものは駆除される。
そのもの達は理性を失う。そしてその生前どんな人物だったかによって異形の姿の時にその特徴が出る。
そんな世界で理性を保ちながら、それを使い分けることの出来るものたちは異形となった者達の駆除をする。そのもの達はロストハンターと呼ばれている。ロストハンターと国家組織は手を組み、ロストの解明、そして駆除、保護、確保を行う。駆除は人間に敵意があるもの、危害を加えた者に。保護はロストでも、少し正気があるがこれからが危険なもの、理性はないが、敵意は無いもの、危険もないし、敵意も無いもの。
確保は様々な理由からそのロストを捕まえなければならない場合。証拠などがなく、危険なのか判別がつかないもの。
全てを狩る訳では無いが狩らなければならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:30:12
1253文字
会話率:31%
西暦2045年、少しだけ技術が進化した近未来。
無人水素タクシーが走るパリの街並みにカメラを向ける超色覚<テトラクラマシー>の少女、アーティ。
多くの秘密を抱えた色弱オッドアイの美青年カメラマンのマコト。
写真を通じて出会った
2人がレンズを向けるのはデイドリーマーズ。凶悪事件、怪異、戦争、疫病、天災などを引き起こす、不可視の怪物だ。
「想像は理解の前段階だ。不可視の存在は、理解を経て初めて人の目に映る」
誰かに理解してほしい。自分を見つけてほしい。認めてほしい。
承認欲求でシャッターを切る2人は、ウォッチャーと呼ばれるデイドリーマーズの監視・駆除を行う者たちに狙われ、硝煙漂う暗闘に巻き込まれていく。
「知らないから、私は先生を理解したいと思うの」
恐れるのは相手を知らないから。知ってほしいから知りたいと願う。特別を当たり前にしたい。だから、理解したい。
色鮮やかな視界でピントを合わせて、あなたを知る。そうすれば、私たちはもう独りぼっちじゃない。
色覚と視覚をベースに不可視の怪物が闊歩する世界を描く近未来SFファンタジー。
ひたむきなアーティに愛されることで、くすんでいたマコトの視界は少しずつ色づいていく。
難しいことは考えず、モノクロの文字で綴る色彩豊かなファインダーを覗いてみてください。
【この物語はフィクションです。登場する人物、団体、組織、技術は全て架空のものです。過去の出来事、実在の国名、地名をお借りしていますが、あらゆる人物事に一切関係ございません。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 17:37:46
121776文字
会話率:48%
一般人には不可視の怪物、デイドリーマーズ。
死んだ人間の魂を食べる彼らは、時に視えない狂気となって人間の命を刈り取る。
西暦2044年12月――クリスマスマーケットで賑わうフランス・パリ。
小説家の魂を好んで食べる怪物の群れを駆除するため
、デイドリーマーズ専門対策機関であるヴィジブル・コンダクターの姉弟が立ち上がった。
「ミシェルのそばから一分一秒でも離れたくない! 本当は一緒にお風呂も入りたいしトイレにだってついて行きたい!」
「いやです」
高飛車で傲慢で自信過剰な美しい姉クロエと、彼女に異常なまで溺愛される弟ミシェル。
本編第2章の冒頭で登場した二人に焦点を当てながら、世界観を少しだけ深掘りしていくスピンオフ作品。
本編未読でも読めます!より世界観を深掘りしたい方は、本編の15話(約32,000字)まで読んでみるのをお勧めします!
『デイドリーマーズ』本編はこちら!
https://ncode.syosetu.com/n9940ie/
カクヨム、エブリスタ、Nolaノベルにて先行公開中。
月火水木金20~21時台に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 23:00:00
52608文字
会話率:26%
魔法のような豊穣術が現代にある世界。
世界樹の恩恵により、植物の進化で世界は魔豊植物によって文化を築いていた。『豊穣術』。その名の通り豊穣を表す超常現象は、フィクションなどにある魔法と呼ぶにはあくまでも違う。そして、世界樹に選ばれし者には異
能力『自然能力者』(セレス)と呼ばれる。
魔豊植物を栽培、管理する教育機関『魔豊高等学校』。
そこに星雪香輔(ほしゆきこうすけ)が飛び級で入学する。幼く残る彼は『自然能力者』であり、世界樹を守護する『梅社』の五家系にして、星雪家『守人』(まもりびと)の次期後継者。
『守人』は世界樹の枝で結界樹を創り、農作物から病害虫を退けていた。しかし、結界樹そのものに影響を与える厄災がいる。蟲魔(コクーン)。病原菌を具現化したような巨大な繭である。その存在は早急に駆除しなくては魔豊植物にさらなる被害が出るのだ。だが、一般には明かされていない更なる脅威がある。繭から羽化し、成虫へと生まれる植物型の蟲魔は自然エネルギーを糧とする。
そう、蟲魔は世界樹と自然能力者の敵だ。だけど星雪香輔は知らない。梅咲初名(うめさきはつな)の出会いこそ、彼の運命が大きく変わることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 12:14:27
34826文字
会話率:40%
はい。こちら白浜造園㈱動物係です。
念願の造園業に就職できたけど、なぜか配属は動物係!?
僕は植木にさわりたい。日本庭園を造りたい!
大好きなサヤカちゃんは夢に向かってまっしぐらなのに、僕は、動物相手になにをやっているのか・・・
最終更新:2024-11-18 09:00:00
197445文字
会話率:33%
病気で死んでしまった長瀬寿(ながせ ことぶき)は生まれ変わり、前世の時とは似つかない健康的な美少年に生まれ変わっていた。
知らない世界で神様の助言通りに道を歩き、村に着くと二人の冒険者に出会い、ギャルのような女性のランカに、芯の強そうな女性
のイラナの二人は暖かくコトブキを向かえる。
神様から貰った能力を使い、村の魔物駆除を手伝い冒険者二人と共に街へ向かい、酒場で他チームメンバーと挨拶をする。
カイはコトブキが子供という理由で反対気味だったが、支援魔法が使える、酔っている所にギャンブルで勝って気分が良かったのもあり、結局賛成派になった。
残り一人を待っていると酒場の雰囲気が変わる。なんだろう、後ろを振り返ろうとした時、ふわりと冷たいような甘く花に似た香りがする。
「あら新人さん?」
美しい女性、フィーネに、コトブキは一目惚れをした。
異世界転生した主人公がちょっと個性的な女の人達と一緒にのんびりと冒険する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 16:53:02
224009文字
会話率:52%
荒事においては世界でも屈指の力を誇るニケー王国に生まれたデモン・イーブルは“掃除人”だ。ランクは「超級」。ずば抜けた能力を有するがゆえの肩書である。では、その仕事はというと、それはヒトに仇をなす“ダスト”と呼ばれる存在を駆除することだ。
長らく王国暮らしを続けていたデモンは、ある日、旅に出た。能動的な“掃除”はどこでも歓迎されている。だが、なにも社会的に必要な活動だからという理由で世界を巡ろうと考えたわけではない。
己の根っこに常にある、黒々とした邪心の種火。
そこに焼べるは善悪問わずの刺激という名の薪。
小さかった炎はやがて燃え盛り、業火が生み出すのは無限の快楽だ。
甘美でしかないその瞬間を味わいたいがために、デモンはあらゆる“ダスト”を冥府のゴミ箱へと送呈する――。
※他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 15:47:15
399727文字
会話率:63%
異世界に聖女として召喚された主人公たちは魔物の駆除や前線の兵士の治療などにあたる。
主人公はブラック企業から解放されてダラダラして過ごしたいが、主人公以外は野心に溢れ、やる気に満ち溢れている。
雰囲気に押されて、仕方なく、他の聖女がや
らない仕事をやっていくと、国の重鎮から認められはじめて、余計に仕事が増えてしまう。
ハーメルンでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 15:15:50
14127文字
会話率:11%