突如穴に落ちた灰途。教室で友達とソシャゲをしていただけなのに。訳も分からず落ちた先では鬼が待ち構えている。上半身裸で角の生えた巨大な姿は見るからに鬼。鬼が追いかけるから、逃げるのは必須。そして、自分よりも大きなものには捕まるというのもこれ
、必須。死を覚悟したその時、一筋の鎌が鬼を一刀両断。まさしく神業なそれを成し遂げたのは一人の男。こいつは灰途にとって味方となるのか否か――――――――。
騙されたと思って読んでください。そして、面白くなくても騙されて読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:26:49
2416文字
会話率:34%
「なんで嘘を付かないといけないの?」”加藤ねねか”は、失敗した。友達になろうとしてるのに、なんで嘘を付くの?人の目を気にして、空気を読んで、面白くなくても笑わないといけないの?人との関わり方を教えてた”真鍋悠飛”はその答えがわからない。理屈
はなく、そういうものだと思うしか無い。でもそれは本当の友達?その一件によって過剰に人目を気にしすぎるねねか、変わりたい”ねねか”のそのこころは~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 08:00:00
30446文字
会話率:63%
「僕、アズって言います。で、隣の女の子が」
「ユーフォって言います」
「僕たち、旅芸人をしてるんですけど、音楽を奏でたり手品をしたりするんじゃないんですよ。こう、面白い話をして、それで皆さんに笑っていただくような芸なんです」
「笑って楽しん
でもらえたらこの木箱に投げ銭とかお願いします!」
「面白くなくても入れてください、星とか」
「……星って何?」
「さぁ」
「そんなことよりアズ」
「なんだいユーフォ?」
「私が持たされてる、この桃色の細いアコーディオンみたいなのってなに? 私今まで見たことないんだけど」
「それはハリセンって言って、東方の旅芸人が使っているらしい」
「大きすぎない? それに毒々しいピンク色で、持ち歩くのも恥ずかしいんだけど」
「東方の剣術使いの旅芸人が発明したという由緒ある品だよ」
「でも、何故ピンク色?」
「それは僕の趣味。あと魔法で派手な効果も仕込んでおいたから!」
「アズの趣味が悪いだけじゃない!」
私はハリセンを思いっきり振り上げた……
そういう話です。
「あ、あと漫才してるよりドタバタコメディやってる方がずっと多いよ!」
「それこのタイトルに対してどうなのよ!」
(もう一度ハリセン一閃)
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「あ、あと他サイトでも掲載してます! 今のところ、最大10話ぐらいのエピソードで時々集中連載して行く予定です、よろしくお願いします!」
「だからどこの誰に言ってるのよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 21:38:27
17366文字
会話率:40%
もう文章なんて何年かぶりに書く。
書こう書こうと思っても、日々の仕事が自分のキャパを超えていて、非常に疲れていて始められなかった。
これもいつまで続けられるか、少し挑戦してみたくなった。
例え下手くそでも、やることが大切だと教えてもらった。
だから、例え面白くなくても書いてみることにした。
才能ある人を沢山見てきた。
どの人も、自分の時間を惜しみなく費やしている。
私は時間が出来たらやるといって、いつも後回しにしていることが多い。
それで良いのか。
もうすぐアラサーになるし、仕事しかしていなくて、0から生み出そうとしていない自分、物事を深く考えなくなってしまった自分に嫌気がさしている。
というわけで、省エネだと言われる私が、少しずつ文章を考えるということを始めたいと思う。
フィクション、ノンフィクション、ポエム…なんだかわからないけれど、とりあえず文章にする。
それは一言かも知れないし、長文かもしれない。
とりあえず始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 15:46:42
5897文字
会話率:1%
※巣唯一通はスイーツとお読みください
二葉亭四迷(くたばっちめい)、江戸川乱歩(エドガー・アラン・ポー)、呉田軽穂(グレタ・ガルボ)、谷啓(ダニー・ケイ)、世に駄酒落、当て字ネームが蔓延る中、駄酒落ネームの小説があってもいいじゃないか。と
云う事で書きました。登場人物の名前は全て駄酒落で統一。これは駄酒落を言いたいが為の小説なのであ~る。駄洒落は芸術だー!
概要
男子高校生の土夏透(どなつ とおる)は結婚資格を得た18才の誕生日に長年愛し続けていた彼女と結婚した。彼女は一児の母でバツイチだった。そんな彼女は翌日、急死してしまう。透は男子高校生にしてバツイチとなってしまった。既に透の両親は他界していない。取り残され途方に暮れる透と連れ子の五歳女児の鈴。嘆き狂うばかりの透。心を閉ざし始める鈴。そんな危うい時に、ある日クラスメートの女子高校生が現れる。彼女は料理、洗濯をこなす才女で密かに透のことを思っていた。事情を知った彼女は直ぐに通い妻となった。しかし、好意を寄せる彼女に、亡き妻を忘れられない透は、愛することができなかった。どんどん娘が懐いていく中、透は次第に妻の位置へと近づく彼女に、いつしか惹かれていくのであった……
彼女の名前は千横場奈々(ちよこばなな)。後に、透の元に続々とスイーツ達が集まってきます。奈々の親友の倉瀬真音(くらせまのん)、元カノの加藤緒乎奈(かとうしょこな)、学級委員の萬豪寺由礼(まんごうじゆれ)、現在五十名程ご用意しています。
実は、この小説の売りは駄酒落を利かせた名前だけなんです。面白くなくても、そこだけ楽しんで頂ければ幸いです。尚、ここに登場する名前と同じ方がいらっしゃいましたら、その方を決して揶揄する意図は御座いません。洒落としてご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 15:12:14
258820文字
会話率:42%
面白くなくても責任は負いません。
最終更新:2019-12-11 23:21:26
223文字
会話率:87%
「あらすじなんてものはない、ただ今考えたこと書くだけ」
「メタいしパロディ多いよ」
「4コマ漫画的小説を目指したそうだ」
「つまりwww.で五番目くらいにくだらないってことだよ」
「面白くなくても悪しからず、そういう時はそっ閉じそっ閉じ!」
「不定期更新らしいぞ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 19:00:00
1451文字
会話率:98%
遊びで書こう。気持ちで書こう。理由がなくても書こう。
あらすじ、何それおいしいの?楽しめばいい、面白ければいい。
つまらなければ自分で作ろう、さあ、自分たちの黒歴史を作ろう。
それで、読者だ喜べば面白い。自分が満足すれば面白い。後
悔は
しないと面白くない。自分にできることをやろう。あきらめるのは
つまらない。ならば、あきらめる理由を小説にしよう。それだけでも
面白い。文字は自由に書こう。文句を言われても面白い。褒められても
面白い。言い返すのも面白い。自分の思いを描こう、気持ちを描こう。
きれいな話も面白い。汚い話も面白い、悲しいのも面白い。
自分の心を書くのが一番面白い。自分の思いは文字だけ伝わらない。
それらば、別の方法を考えればいい。世の中は面白い。人の気持ちが
一番素敵で面白い。
自分の思いをぶつけよう。それだけでも面白い。なぜそんな風に考えたのか
説明するのも面白い。頭がおかしくても、普通でも、天才でも、超人でも
貧乏でも、金持ちでも、女でも、男でも、人種が違っても面白いものは、
人の気持ちを描くことだと私は思う。
これが、あらすじで、なくても、気持ちを書くことはとても大切で面白い。
素人でもプロでも面白いものは面白い。
ロボットができないのは、気持ちを描くことだ。逆に言えばロボットも気持ちを
描くことができるのなら人と同じなのかもしれない。
だから、人類は面白い。こんなにいろいろな気持ちを描ける。
以上、あらすじではないつまらない話でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 22:49:55
1118文字
会話率:3%
人を不老不死の存在へと変化させる木、メギド・ル・ヴァータ。
それを守る為にメギド王国が設立した黄昏軍は、木の独占を企むヴァータ王国と戦争になる。
黄昏軍とヴァータ軍にそれぞれ所属する10人の少年少女達は、その戦争の果てに何を見るのか────
この小説はhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054884685777にも掲載されています。
面白くても面白くなくてもコメントしてくれると嬉しいです!今後の執筆モチベーションにも繋がるのでお願いしまーす♪
Twitter:https://mobile.twitter.com/Muu_necottyu
↑良かったら覗いてください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 22:35:28
79218文字
会話率:70%
短編をごった煮のように集める!
それは、クソ小説か……
はたまた、神小説か……
※面白くなくても保証はできません
※グロ・猟奇系が多いです
最終更新:2017-07-27 19:45:42
7992文字
会話率:20%
高校生の“俺”。クラスメートと中学での事を話してたら、視力検査の出来事を思い出したんだ。え、面白くなさそう? 面白くなくても聞いてくれよ、思い出したからには誰かに言いたいんだよ。
最終更新:2017-02-01 15:33:59
986文字
会話率:30%
俺Tueee小説が書きたかった。
流行りのジャンルも書きたい。
だけど文才も無いし、どうしたら良いのかもわからない。
しょうがないから面白くなくても書いてみる。
そんな主人公が試行錯誤しながら小説を書いていくお話。
最終更新:2016-08-24 21:12:00
6101文字
会話率:16%
幼い頃、彼女は僕に言った。「笑いなさい、コンラッド。面白くなくても、悲しくても、退屈でも、貴方は笑わないといけないの」 と。また、別の人は僕に言った。「無理をして笑わないでください」 と。どちらに従うかなんて、そんなの考えるまでもない。
最終更新:2015-08-04 14:44:02
6290文字
会話率:35%
かつてゼロという英雄がいた。彼のお陰でたくさんの人々が救われた。彼は自分が死んだ後も誰かを守り続けられるようにした。ーーー全く余計なことしてくれたよな。零の騎士団?二十代目団長?知るかよ、そんなもん。オレはぜっっっったいに継がないからな!
!分かったか!親父!ニヤニヤしてんじゃねえぞ!殺すぞ!
主人公はムゲンと言って上記のあらすじでツンツンしています。投稿はけっこう短い文章でやらさせて頂きます。やる気と根気で頑張ります。だから面白くなくても許してね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 00:42:04
8243文字
会話率:51%
ある日、私は父の日記帳を見つけました。
それは、1970年5月から数カ月間父の大学生活を綴ったものでした。その中身は読めば読むほど可笑しくて、私一人が読んでしまって
「はい、おしまい」として再び本棚に戻すにはあまりにも、もったいない内容だと
思い、小説のようなもので発表しようと思ったのです。
恋愛小説として登録すべきか、ユーモア小説として登録すべきか、はっきり言って、非常に迷いました。
でもやはりここは、真面目な父が毎日、面白くおかしな、人に笑われるような学生生活を送っていたわけでもないので、恋愛小説のジャンルに入れることにしました。
中身はソフト恋愛?かも知れません。
小学生高学年の皆さんからお読み頂けると思います。
日記帳の転記なので、少し長くなると思います。
最後に書く人からのお願いです。
他人の日記帳は、興味のあるものです。たとえ面白くても、面白くなくても決して黙って読んではいけません。
本人の許可を得るか(たぶん許可はしてくれないと思いますが・・・)
絶対にばれないという変な自信がついてから黙って読んでください。
もし、ばれたら素直に謝りましょう。
私は責任は取りませんからね。
ましてや、ネットで日記を公開するなんて言語道断です。(笑い)
いい子は決して真似をしないでくださいね。
私は至って、めんどくさがり屋です。
もし難しい漢字が出てきてもルビは振りません。お父さんかお母さんに教えてもらってください。異性の友達に聞くのもいいでしょう。(特に深い意味はありません)
たぶん、そんな心配は要らないと思います。
私は難しい漢字は書けませんし、知りませんから・・・???
それでは、70年代にタイムショック、ではなくてタイムスリップ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 14:48:41
104762文字
会話率:28%
頭の悪い作者が欲望と本能のままに頭の悪い異世界転生譚をてきとーに描く。
色々ヤバそうな時は登場人物たちに頑張って修正してもらうしかないので、まあ君たち何とか頑張って下さいな(笑)。
作者は頭が非常に悲しい(薄いって意味じゃないよ…
…多分)人なので、誤字脱字どころか常識が誤ったり脱けてます。
かわいそうだなぁ。と思った人はメッセージなり感想なりで慰めてあげると更新スピードが速まります(保障はしない)。
ついでにネタとか送ってもらえれば感謝感激で返信メッセージを送るでしょう(全く保障できない)。
お気に入り登録とかレビユーとか感想とか評価とか応援メッセージとか来ると更新したくなります(宛にしないで下さい)。
批判とか罵倒とか炎上とかすると投げ出します(作者のハートは天地無用です取り扱いには注意が必要ですよ!)。
最後に、もし奇跡的に読んで頂く気持になって頂けたとして、重要な注意点があります。
面白くなくても怒んないでね☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 12:00:00
1377文字
会話率:0%