戦争孤児だったララは、孤児院の魔力値測定で、魔力なしと判定され、奴隷商に売られたが、山賊に襲われ、雄叫びの森に逃げた。
そこで魔力の木の果実を食べ、幻影の魔女に出会ったことで、魔法を使えるようになった。それからミリトリア王国王都魔法学園に入
学することになるが、政変が起き、仲間とクーデターで分裂した隣国に逃げ、そこで暮らすことになるが、いつのまにか建国してしまう。それから大切な人たちと出会い、一人の怪しい青年と出会い、本当の自分は誰だったかを思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:03:42
626491文字
会話率:49%
国家プロジェクト【暁】
それは父:彰人も技術部門のリーダーとして参加する、人々の生活を豊かにするべく立ち上げられたはずだった。
暁に参加する父を双子の子供、兄:海斗と弟:陸斗は尊敬してやまなかった。
しかし彰人は突如組織の脱退を決意する。
組織からの追求を恐れた父は入念に準備をし、双子の息子達には小さな謎の四角いキューブを、娘には爛々と輝く結晶がついたチョーカーをそれぞれ託し、更に家の近くにある山に何かを埋めたという。
「何かあったらここに来て、埋められたものを使うんだ」
理解が追いつかない主人公:陸斗だが、そんな彼をあざ笑うかのように未曾有の災害が地球を襲う!!
必死になり、妹:そらを助けようとするも、既に時遅く・・・
血の涙を流す程の憎悪に蝕まれている彼も災害に巻き込まれてしまう!!
気付くと見知らぬ世界が広がり、自分は人ですらなかった。
家族はどうなったのか、地元は無事なのか、何もわからない中、陸斗の奴隷人生が始まる・・・
奴隷として12年の月日がすぎた陸斗は、ゴミと呼ばれ生きてる内にやがて記憶すらも失い、何の為に生きて死んでいくのかわからなくなってしまった。
全てを失い、死ぬことも出来ぬ地獄の中で陸斗は雄叫びをあげる!!!
家族とは?
思い出とは?
大切なモノを全て取り返すための壮絶な逆転劇が今始まる・・・!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 22:00:00
63457文字
会話率:33%
異国の地で孤高の道を歩むハンガリー人力士、堂那羽真禎。優勝がかかる千秋楽の一番、白藍色のまわしを締めた彼は、土俵の砂の味と魂の雄叫びを胸に、静かに塩を撒く。
最終更新:2025-07-01 07:12:30
818文字
会話率:9%
事故で死んで目が覚めてそうそうに、自分の身体が小さくて鏡をみて雄叫びをあげて失神。あまりにもの記憶と前世が混濁して一週間目覚めなかった。
そして知るんだ。自分が好きな乙女ゲームのアルセイヌ・ローランドに転生している事。
何故アルセイヌがあ
んな我儘に育ちヒロインを虐めて破滅に走ったのかを。
*この話しはゲームで語られなかった物語を知り苦悩して前に進むお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:34:01
58704文字
会話率:30%
※本作は完結済みです。全話予約投稿中(毎日20時と21時更新)
かつての英雄はもういない。
残されたのは、杖をつく者、目が見えぬ者、足を引きずる者――
それでも国を救うため、300人の老兵たちは立ち上がった。
対するは、1万の帝国軍。
滅びは目前に迫る――かに見えた。
だが王国には、ひとりの軍師がいた。
土を耕していた男が、知略で巨獣に挑む。
火を放ち、橋を落とし、心を折り、戦わずして勝つ。
その裏にあるのは非情と祈り、そして静かな誇り。
『老兵たちの挽歌』――
戦場に響くのは、勝利の雄叫びではなく、
生き延びた者たちがつぶやく、哀しき羽虫達の詩だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 21:00:00
17473文字
会話率:24%
それは、帝国が血と肉で築いた円環。
見世物の名を借りた処刑場。
民は歓声をあげ、王は恩寵を語る。
帝国の栄光は、いつも死の上にこそ咲き誇る。
その巨大な石造りの闘技場は、「王の胎内」と呼ばれた。
生と死が混じり合い、血肉が蠢く胎内。
ここで生き延びた者だけが帝国に再び産み落とされ、名誉アルトリウス人として新たな命を得る。
それは第二の誕生、血の洗礼を経た再生の儀式だった。
その内に生きる者たちは、すべて“罪”を背負っていた。
大戦で帝国に抗い、敗れ、捕らえられた兵士。
祖国を焼かれ、帝国への復讐を叫んだ者。
己が欲望のままに殺し、奪い、破壊した戦犯。
誰もが、帝国に仇なした咎人であり、誰もが、帝国市民の「娯楽」として、生きることを許された。
敗者の血で濡れた土が幾度も耕され、勝者の雄叫びが天蓋を突き破り、そして、生者と死者の境は、歓声の渦の中に溶けてゆく。
2大マフィアが管理する都市で代闘士として生活する青年ルグナーシュ
歪な街で起こるサスペンス群像劇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 09:48:45
45626文字
会話率:11%
澄み切った空の下、見下ろした景色はどこまでも緑一色。高くそびえる木々が深い影を落とし、苔や茂みが足元を覆い、魔物の雄叫びが森の奥にこだまする——そんな深い森の中。どうやって生き残ったのか分からない人間がふらつきながら、森の奥へと歩みを進めま
す。そんな彼に興味を持った精霊が出会い。そして、殴り飛ばします。
精霊と人間の不思議な出会いと生き方を辿る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:39:57
5530文字
会話率:24%
住んでいたアパートの一室の地縛霊になった霧島キリコは、ある日突然、自我を取り戻した。
自身が死んだ居室に入居する生きた同居人たちも変わり替わりとなる中で、キリコは寂しくなり話し相手を望むようになった。月日は流れて、盲導犬ユーリを連れた
橘まりながキリコがいる居室に入居を決める。
キリコは同居人のまりなをユーリと一緒に見守っていた。そんな何気ない日常のある日、ユーリは自身の死期をキリコに告げた。
《わたしの身体を差し上げましょう》
ユーリは嫉妬深くまりなが新しい盲導犬を飼うことには否定的で、自分以外はダメだと雄叫びを上げる。ユーリの悲痛で束縛的な感情にキリコは二つ返事で抱き締める。
死ぬ前よりも生きた感情を死後に取り戻した地縛霊と寄り添う人生に幕を閉じることでご主人様を残したくない盲導犬が見えない彼女のために贈る物語が、ここにはあるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 12:00:00
7291文字
会話率:32%
“私は、許されるのだろうか”
リアリスキ大陸、ミゲラ公国。
長年続いていた隣国との戦争が終結してから早二年、この国はかつての活気を取り戻しつつあった。
そんな復興の兆しを見せているこの国で、元軍人のアトミーニャ・スカイストマは思い出してい
た。
戦時中、国のためと戦っていた日々。
小銃の引き金を引いた瞬間に鳴り響く炸裂音。
火薬の燃焼したニオイ。
突撃の合図とともに聞こえる雄叫びの数々。
──敵兵の、撃ち殺す直前の顔。
弾丸一発で奪えた命の重さ。
何十年も頑張って生きてきた人達、数十グラムの弾丸はそんな人達を簡単に殺した。
罪悪感を紛らわすために、アトミーニャは今日も贖罪を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 20:00:00
9769文字
会話率:32%
楓コノハ(かえで)は困っていた。とても困っていた。
別世界と現世が時空の乱れ繋がっちゃって魔族と呼ばれる魔物が現世に来ちゃった!
抵抗できず無力に殺されるだけ……と人々が思っていた矢先
女神と名乗る者が人々にギフトを授けた
そうしてギ
フトを持つ人間と魔物での(危険万歳、共存不可避?な)生活が始まった
そして楓コノハのギフトは『別の姿に変化出来る』力だった
変化後の姿は体ライオン・鷹のような大きな羽がついているキメラの姿だった
変化した姿を運悪く見られ、新種の魔物だと勘違いされてしまい狩られそうになっていた
『どう”じで』
嘆きは雄叫びとなってかき消えた
コノハの受難は誤解が溶けるまで、終わらない………………
<>
なんとなくの短編です(あと気晴らし)
望まれたら続き書きますなスタンス。
カクヨムにも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 17:11:29
1095文字
会話率:32%
「こんなことあるんだなぁ……」
その男はわざと間抜けな声でそう言った。天井を見つめて口を開け、さものんびり屋のように。しかし、心臓の鼓動は速まったままだ。見開いた目はやや血走っていて、鼻はぷっくりと膨らみ、呼吸もまた荒くなった。
彼は
腕をつねり、太ももをバンバンと叩き、夢ではないことを何度も確かめた。
「落ち着け、落ち着け……いや、おおぉぉぉ!」
先ほどまでボロアパートの一室にいたのが信じられない。見上げていたその天井は高く、そして広かった。とうとう堪えきれずに上げた雄叫びは、広々とした室内に木霊し、それが彼をさらに興奮させた。
魔法のランプ。ある夜、まさにお伽噺に出てくるような古びたランプをゴミ捨て場で見つけた彼はそれを持ち帰り、そして朝になってから磨いた。職に就いておらず、暇を持て余していた彼は、現実逃避のために何かに没頭したかったのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-08 11:00:00
1779文字
会話率:56%
最強のギルド龍の雄叫び【ドラゴンロア】に属していた青年、ウェイド・オーキスは格下のギルドに敗れ去った事により所属ギルドが解散してしまう。
その事実に余りにも苛ついたウェイドはやけ酒を呑み、まともな思考ができない程に悪酔いしてしまう。結果
、目が覚めると弱小ギルドに加入してしまっていた。
自身が散々見下してきた弱者の集まるギルドに入ってしまったウェイド。ここから再び最強へと至る事ができるのか。
ギルドに所属する魔道士達の物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 07:00:00
7878文字
会話率:53%
「 男と男が睦み合う絵巻物が読みてぇ……」
平安風異世界に転生してしまった腐女子は己の不運を嘆き侘びつつ決意する。
「……かくなるうえは、私が書くしかないッ!」
しかしこの世界じゃ紙と筆は貴重品。なかなか手に入らないのだ。
「紙が欲しい……
出仕して稼ぐしかないのか……くそっ!せっかく貴族のお姫様に転生したのにッ!働いたら負けなのにぃいいいいッ!!」
美女の雄叫びがこだまする、少々貧相なこの屋敷から、歴史に残る女流作家が生まれることになるのは、もう少し後の話である。
……って感じで始まり、お仕えする中宮様が美少女すぎて悶えたり、敵陣営のお姫様と仲良くなったり、陰陽師の弱みを握って便利な式神を手に入れたり、親友の美少女系男子を数多の野郎どもから守るために契約結婚したり、可愛い夫と周囲のアレコレをBL目線で愛でたり、最終的におしどり夫婦になったりしながら、毎日楽しく生きる転生腐女子の物語、連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 22:20:00
50207文字
会話率:54%
「 男と男が睦み合う絵巻物が読みてぇ……小説すらない時代ツラすぎ……」
平安風異世界に転生してしまった腐女子は己の不運を嘆き侘びつつ、自家発電しようと決意する。
「……かくなるうえは、私が書くしかないッ!」
しかしこの世界じゃ紙と筆は貴重品
。なかなか手に入らないのだ。
「紙が欲しい……出仕して稼ぐしかないのか……くそっ!せっかく貴族のお姫様に転生したのにッ!働いたら負けなのにぃいいいいッ!!」
美女の雄叫びがこだまする、少々貧相なこの屋敷から、歴史に残る女流作家が生まれることになるのは、もう少し後の話である。
……って感じで始まり、お仕えする中宮様が美少女すぎて悶えたり、親友の美少女系男子を数多の野郎たちから守るため(?)に契約結婚したり、可愛い夫をBL目線で愛でたり、最終的におしどり夫婦になったりしながら、毎日楽しく生きる転生腐女子の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 21:09:19
13289文字
会話率:52%
高校に入学し早々クラスに馴染めず、ぼっち生活を送る主人公『仁堂若菜』は、今流行りのダンジョン配信で人気者になれば自然と友達ができると考え、ダンジョン配信者『ワカナ』として、配信を始めた。
しかし、家族以外に会話する相手がいない彼女に喋る
能力などあるはずも無く、一向に配信者としての評価は伸びないまま、ダンジョンを攻略する能力だけが磨かれていった。
「登録者全然伸びないのに、能力だけがムキムキになっていく……なんでぇ……」
そう呟きながら、常に安定して同時接続一桁を叩き出す彼女の元に、魔物の雄叫びが響いてきた。
「これ、撮れ高かも……! 今のがボスの声だったらお宝があるし……手に入れたらバズって、そしたらお友達ができて……ふへへ」
そして、そんな下心を胸に走り出したワカナの視界に映った景色は、彼女が(一方的に)恐れている存在である同じクラスの金髪ギャル『奈良咲明日香』が、泣いている子供を背後に庇いながら巨大な魔物に襲われかけている景色であった。
「……助けなきゃ!」
その瞬間ワカナの体は、普段は絶対に避けて通るはずの陽キャを前にしてなお、無意識に動いた。
そして、巨大な魔物を背後から突き刺し一撃で絶命させると、助けられたギャルは驚きながらも声を上げる。
「ありがとうございま……って、仁堂……さん?」
「……!! しししつ、失礼します!!!」
そうして、陽キャのギャルと会話しているという現状の恐怖に当てられたワカナは、陰の者の本能がままに逃げ出した。
しかし、助けたギャルの背後に浮かぶ配信カメラは、彼女の顔をしっかりと捉えていた。
そして翌日、仁堂若菜は学校にて彼女に声をかけられる。
「仁堂さん……いや、若菜ちゃん! アタシとカップルチャンネルやって! お願い!」
「……はい?」
「やった! 『はい』って事は良いんだよね! これからカノジョとして、よろしくね!」
「…………へ?」
そうして、根暗のオタクちゃんと光のギャルによる異色のカップルチャンネルが突如として爆誕。
そして、そんな二人によるダンジョン配信が始まる事となった。
※ハーレム要素あり。
※1日2話更新、毎日18時10分に更新予定です。
※カクヨムにて先行配信しています。(カクヨムでは完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 18:30:00
78271文字
会話率:43%
「よっしゃあああああ!!!!」
画面に表示された『00:04:58』というクリアタイムを見て、思わず雄叫びを上げた。
遂にずっと目標としていた5分を切ることに成功したのだから、さもありなんといったところだ。
大作アクションRPGであ
る『ニャッポリートクエスト』――通称『ニャポクエ』のやり込みプレイを始めて早や半年。
普通にプレイしたらクリアまで50時間は掛かるニャポクエを、ここまでの短時間でクリアした猛者は、世界で俺だけではないだろうか?
そりゃ雄叫びの一つや二つ、上げたくもなるってもんだろう。
「――ん?」
その時だった。
テレビ画面から突如、目を開けていられないくらい眩しい光が発せられた。
な、なんだこれは!?
「う、うおおおおおお!?!?」
そして俺の身体は、その光に吸い込まれていった――。
「よくぞ参った、勇者タツロウよ。どうかお前の手で魔王ニャボステートを倒し、この世界に平和をもたらしてくれ」
「…………は?」
光が収まると、目の前にカイゼル髭を蓄えた王様風のオッサンが立っていた。
こ、この光景は、親の顔より見たニャポクエのオープニングシーンじゃないか――!
つまりこれはあれか?
俺はニャポクエの世界に、プレイヤーキャラとして転移したってわけか?
……ククク、燃える展開じゃねーか。
神様もなかなか粋なことをしやがる。
つまりこれはあれだろ?
今度は自分の身体で、『00:04:58』というタイムを更新してみろってことなんだろ?
――その挑戦、受けて立つ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:04:38
4997文字
会話率:26%
目が覚めたら、記憶を失っていた。その直後、遠くから魔物の雄叫びが響く。声を頼りに、レクシーは走った。自らの記憶を取り戻すこと、神様の布教を目標に、お人好しなレクシーは今日も不幸なイザベラを探す。
最終更新:2023-08-29 11:32:11
1665文字
会話率:35%
♪邪悪な奴が降りて来る 僕らの町が狙われる
みんなの希望が 消えて行く
黒い叫びが耳を打ち 破壊の闇が現れた(無へ帰るのだ)
くすむ青空 割れる大地 濁る海原 倒れる友
誰もが諦め目を閉じる 地球の嘆きが こだまする
だから! だから!
だからあいつはやって来た
次元の果てから飛んできた 光の速さで 駆けつけた!
唸れ!(たぁっ!) 超絶プ・ラ・ズ・マ・ガトリング!
響け!(そりゃぁ!) 完全ク・ウォ・ー・ク・フィスト!
閃け!(うおぉーー!) 最強ファ・イ・ナ・ル・ディメンジョン!
正義の 正義の 正義の雄叫び
光速勇者ハイナイン(ハイナイン) プラス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 20:53:31
76472文字
会話率:40%
FIMの英断で気筒数無制限となった4サイクル
最高峰の500GPでカムバックしたホンダの超高回転DOHCが雄叫びをあげる
これは年配のホンダファンへ贈るおとぎ話です
最終更新:2023-03-30 08:28:25
3447文字
会話率:50%
山の中に轟く雄叫び、最強の戦士たちが姫を探して行ったり来たりする。
最終更新:2023-03-04 13:00:00
2462文字
会話率:70%
河雪学園に通う山井紗央莉と郷田織江。
共に180センチを越える二人はバスケットボールのインターハイ選手。
ツインタワーの異名を持つ二人は親友同士。
「紗央莉...私、惚れちゃったよ」
「は?」
織江の言葉に奮闘の日々が始まった。
「「絶対に恋人同士になってみせるわ!」」
二人の雄叫びが響くのであった。
全3話+閑話1話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 19:57:15
13698文字
会話率:49%