地球上にダンジョンが発生した世界。
国内最高難度と言われていた新宿歌舞伎町ダンジョンが、何者かによって攻略される。
しかし攻略者が誰なのか分からないまま――20年近くが経った。
今年で40歳になるおっさん西田賢一は一念発起して脱サラし、定食
屋を都内某所に開店するも、まったく鳴かず飛ばず。
悩んだ末に考えたのは、
「ダンジョン産の食材で作った料理をSNSとかでアピールすればバズるかもしれない」
幸い彼には大学時代にダンジョン探索の経験があった。
『自分で討伐したミノタウロス肉を使ってるとか言い張るおっさんおるんやが』
『定食屋のおっさんにミノタウロス倒せるわけねぇだろ』『嘘松乙』
だがまったく信じてもらえず、酷評レビューが大量につけられてしまう。
怒った彼は生配信を決意。
その結果――
『おっさん強すぎて草』『マジ何者?』『実は高ランク探索者ってオチでは?』
「いえ、ただの定食屋ですよ。ただ、昔取ったきねづかってやつで、腕には少し自信があります」
『『『そんなレベルじゃねぇだろ』』』
ミノタウロスどころか、下層のボスすらも瞬殺する姿が全世界に配信され、大バズりするのだった。
さらに彼こそが歌舞伎町ダンジョンの攻略者であると暴露され……?
※こちらの作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 18:00:00
257380文字
会話率:36%
現代日本から『異世界日本』に転生してしまった右子。
前世と微妙に違う異世界の日本で最も高貴な血筋の帝女に生まれ変わってしまったことに戸惑いを感じながら成長する右子は、いつしか平民になって前世の一般日本国民のような自由な暮しをしたいと願うよ
うになっていた。
その元に前世の弟が従姉弟の敦人として現れる。
右子と敦人は前世に共に崖から落ち無理心中を遂げていた。敦人は前世の右子に恨みを抱いているようで·····?
右子と敦人は望まぬうちに帝室の事情で前世と同じく義姉弟の関係になってしまう。敦人は『姉狂い』を拗らせ、帝族特有の力『超常の病』を駆使しこのまやかしの異世界をめちゃくちゃにしようと企みはじめるも、右子を守ろうとする攻略対象者達に邪魔される。
隣国からアイン王子が留学に訪れたのを機に、この世界は前世の隣国で発売された『日本滅亡〜亡国の帝女と王国の聖王子〜』という、話題になりつつも作り込みの甘さから糞ゲーと酷評されたゲームの世界で、右子は悪役ヒロインであると次第に明らかになっていくが······折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 16:07:00
1189538文字
会話率:32%
気づけば、クソゲーと名高いファンタジーRPGのラスボス、アーク・ノイアスに転生していた。
プレイヤーたちからは「ラスボスの風上にも置けない」「最強になれるポテンシャルがあるにも関わず、努力を怠ったラスボス」と酷評された存在。
当然、原
作通りにいけば勇者にあっさりと討伐されてジ・エンド……のはずが――
「いや、やってられっか! ちゃんと働いて、ちゃんと鍛えて、普通に生き延びてやる!」
そんなわけで、名前を「アルクス」に変えて敵国へ亡命。
「ちょっと強いだけの一般人」として兵士に応募し、スローで安定した生活を目指すことに。
けれども――
「アルクスさん、魔物の大群を一人で蹴散らしたってマジですか!?」
「えっ、勇者様より強くないですか?」
「……お前、何者だ?」
周囲がそんな主人公を放ってはおけない。
これは努力して最強となったラスボスが、元敵国で成り上がり、いずれは世界を救うまでの物語。
★お知らせ
第1章は全5部構成で11万字書き溜めできています。
GW(6日)までは8時と18時の2話更新。
以降は1話投稿となり、『平日8時更新』『土日は12時更新』になります。
※本作は『カクヨム』『アルファポリス』にて同時連載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 08:10:00
110765文字
会話率:33%
運ゲー過ぎる条件で異世界に飛ばされてしまった一般サラリーマン・白石風太
それだけでなく半人前の女神のミスで体も幼女にされ、身体能力すら大幅にナーフされてしまう
大事な妹を人質に取られているから、魔王討伐の義務から逃れることも出来ない──
人
事部で働いていた風太の導き出した策は、【冒険者ギルド】を利用することだった
冒険者ギルドは入るのではなく使え!
とにかく異世界ファンタジージャンルを短編でも良いから書き切ることを目指しました
酷評、お待ちしております。いっぱい叩いてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 12:03:57
17010文字
会話率:38%
小説投稿サイト「小説カクカク」に初作品を投稿したが、閲覧ゼロ、感想ゼロ。AI診断にすがるも「読みにくい」「独りよがり」と酷評される。読者受けを狙うも、テンプレを理解しておらずズレた案ばかり。俺の小説、このままで本当にいいのか!?
最終更新:2025-03-23 12:35:27
6234文字
会話率:35%
人間、完璧な聖人など存在しない
誰だって 心にはドス黒い闇が蠢いている
それなのに、他の人間はそれを良しとはしない
酷評は批判され、綺麗事だけが評価される
そんなこと、よくある話だ
綺麗事だけれ許される世界なら
きっと、この「消えてしまいた
い」という願いも、誰かにとっては、苦しめるような黑言となるのでしょう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 18:02:42
755文字
会話率:0%
あたしこと、結城夏凛は鳩ヶ谷女子高1-A所属の、ちょっとイケてる(自己申告)JK。そんなあたしはある日、たまたまWetubeで気になる動画(ピアノのソロ曲)を見つけてしまう。
その曲を気に入ったあたしは、自ら歌詞を作って歌ってみた動画を
アップすることにした。クラスメイトたちから好評だったことに調子に乗ってしまったあたしだけど、SNSのDMで作曲者の始音からの抗議を受けて、せっかくの動画を引っ込めることになってしまう。
さらに始音の動画まで削除させてしまう羽目になったあたしは凹みつつも、クラスメイトの助言から始音の正体を突き止めてもう一度動画を再発表してもらえるよう画策し始める。
そしてあたしは偶然にも、始音の正体が中学一年時のクラスメイトだった沓掛紫苑だったことを突き止めることになった。
動画の件の交渉を行うあたしに、紫苑はただ拒絶するばかりか、あたしの歌詞を酷評して罵ってくる。かつての憧れの人のつれない態度に、あたしも一度は強烈に打ちのめされてしまう。
それでもどうにか気持ちを立て直すと、あたしは紫苑の過去を調べることにした。彼女のことを理解するために。なによりも彼女に、あたしの歌を認めてもらうために――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 21:30:00
174652文字
会話率:32%
物書きを目指している者が作品について、辛口編集男性からエグイ酷評を受け続ける。
キーワード:
最終更新:2025-01-26 18:45:23
822文字
会話率:43%
幼い頃に両親に捨てられ、過疎地で孤児として育てられた俺――石崎磨器斗(いしざきまきと)はある日、山での散策中に真っ昼間から光を放つ不思議な石を発見。これはお宝かもしれないと思い手に掴んだ瞬間、足を滑らせて急斜面から転落! そのまま帰らぬ人
となってしまう。
――のだが、何故だか剣と魔法のファンタジックな異世界へと転生し、第2の人生がスタートした。転生のお馴染みとも言える特殊なスキルを得られる事もなくごく普通の平民として生まれてきた俺だったのだが、村の裏山での探索中に俺が転生するきっかけとなったあの光る石を発見。吸い込まれるように手で触れると神の声みたいなものが脳裏に響き、石属性の魔法が授けられた!
だが世間とは世知辛いもので、「石属性? そんな魔法は聞いたことないね」やら「どうせならもっと役に立ちそうな属性に目覚めてほしかったよ」やら「やれやれ、宝の持ち腐れか」等と酷評ばかり。そう、これまでに前例が無かっただけに正当に、評価できる者が居なかったのだ。
だったら見せてやればいい、石属性の究極魔法――メテオを! そして教えてやるといい、石魔法による加工技術を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:25:43
41615文字
会話率:60%
「お前の絵には品位がない。まるで子供の落書きだ」
そんな酷評を受けて、宮廷画家をクビになってしまった絵描きのサフィア。
途方に暮れる彼女の前に、一人の青年が現れる。
彼はサフィアの描いた絵を見て笑い転げたが、同時にこんなにおもしろい絵は見
たことがないと高く評価し、半ば強引に、自身の経営する新聞社の専属絵描きにしてしまう。
華やかな宮廷暮らしから一転、個性豊かな仲間たちと送る、サフィアの社畜生活が幕を開けた。
これはやがて国中で愛され、世界を席巻する、ある絵描きの物語。
―――――――――
ニ十世紀初頭のヨーロッパをイメージした、架空の国が舞台のサクセスストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 08:28:00
142069文字
会話率:46%
〇木〇〇美などという独身女は実在しない
「貴族令嬢料理大会」という作品に登場する作中人物である
絶対に存在しない
本作はノンフライヤーが壊れてキレ散らかす独身女が黒い安息日という作家の作品を酷評するクソエッセイである
キーワード:
最終更新:2024-11-28 13:46:11
1833文字
会話率:0%
貴族令嬢が描いた絵画作品を
あら探しで酷評する醜い貴族
傷付く彼女を庇う謎の若い男
傷付いても立ちあがった人よ
なろうで創作する全ての友よ
最終更新:2024-11-24 15:10:04
2587文字
会話率:51%
創作物でありがちなのは、なんでも出来るキャラが他に靡く事無く、何も出来ない自分だけを愛してくれる。
というものだと思う。
そこに自らの信念や核はなく、あるのはただの悦楽だけ。
あぁ、気持ち悪い。私もアンタも。
注意事項1
起承転結はあり
ません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
自分と嫌なところを、別の人が持っていたり、していたりすると、同族嫌悪が凄まじいじゃないですか。
そんな、『何でも許せる方向け』の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 14:34:40
977文字
会話率:35%
全ての五感を遮断していながらも、五感に鋭い彼女は、僕が貸した漫画を読んでいた。
しかしある時突然パタリと倒れ伏すと、ただ一言『体が受け付けない』とだけ言った。
神様に身も心も捧げるという事は、そういう事なんだよ。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
よく分からない小説だと思います。
そうしてえげつない小説の酷評があります。
以上を許せる方、宜しければ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 18:14:43
1105文字
会話率:31%
口に合わない、不味い、等々、食のマイナスに関する言葉は色々ある。
しかし彼女にとっては、全く別の言葉であるらしい。
その反応を記した言葉。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
食の酷
評回です。
ボロクソに言ってるので、なんでも許せる方向け。
『口に合わない』と『不味い』は全く別の言葉です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:58:49
1238文字
会話率:40%
魔物や魔法が存在する世界ルイス
物語はルイスの中でも辺境の村アーシャがダンジョンの氾濫により滅びる所から始まる
その村唯一の生き残りの少年ノエルは、同じ村で暮らしていた皆の死を悼みながらも自分を助けてくれた冒険者達の姿を忘れることができ
ずに、自分もこうありたいと思い冒険者を志す
しかし、通常一人につき最低二つはあるはずの職業適性がノエルには一つしかなく、その適性はなんと「どれだけ適性が高くとも誰も選ばない職業」こと白魔法師だった
これは後に「至高の白」「白き破壊者」「狂騒の治癒者」等と様々な二つ名で呼ばれることになる少年ノエルの物語である
小説を書いた経験などほとんどないため恥作となりますが読んでいただけると嬉しいです
最初は少し暗い話題となりますが、そこまで長く引きずらないつもりなのでよろしくお願いします
文章能力が低く、可能な限り読みやすいようにと工夫して書いているつもりですが、見苦しかったりするかもしれません
暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
基本的に応援はウェルカムです。また、直したらいいと思うところの指摘も感想からお願いします。しかし、作者が豆腐メンタルなため酷評はしないようにしてください。むしろ酷評するくらいならそのまま読まないでいただいて結構です
更新は作者の気分次第です
評価やブックマークなどは作者の励みになりますので是非ともよろしくお願いします
※書籍化しました!
8月10日TOブックス様より第1巻が発売予定です!
殆どが書き下ろしとなっており、お楽しみいただけると思いますので、よろしければ手に取っていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 15:10:07
292127文字
会話率:44%
出た当初酷評されてたけど別に言うほど悪いヤツじゃないよ。
キーワード:
最終更新:2024-09-23 06:00:00
1328文字
会話率:0%
ここは吸血鬼と人間の両国がある世界
エナサはこれまで散々同族から「まずい」と酷評されてきた血を持つフィガータ伯爵家の長女
だが、女帝様から「美味しい貴女の血が飲みたい」と評価され、そのまま護衛騎士隊長に叙任されることとなった
それから事ある
ごとに吸血される日々を送ることとなった
同族同士の吸血に制限はないのだけれど…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 23:01:43
5642文字
会話率:17%
自らの夢の為、『面白さ』を学び得て向上させることに熱意を注ぐ佐藤三温(サトウ ミツハル)。
彼が友人達と飲酒を楽しむところ、話題はかつて佐藤が作成したRPG『素甘最高伝説』に移る。その仲間内での酷評っぷりで笑い合い、そのほか各々の将来
目標の話やらなにやらを語り合い盛り上がっていたところ、不審な男性に絡まれてしまう。
その男性の正体は、200年先から到来した未来の市議会議員・倉持萩夫(クラモチ ハギオ)であった。
彼曰く「未来の市は悪しき者達に支配されている」とのことであり、佐藤達は問答における返答の失敗から、誘拐的に未来に時間移動させられてしまう。
そこで対面した未来世界の支配者達は、何故だか佐藤にとっては非常に良く知る人物らであった。それもそのはず、支配者達は皆、彼作の『素甘最高伝説』に登場するキャラクターであったのだ。
果たして佐藤は何を思い何を為すのか、そして未来世界や支配者達の行方は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 21:00:00
69099文字
会話率:60%
国を救うと言われる『クロフトンの聖女』を代々輩出するクロフトン伯爵家の令嬢、クレア・クロフトン(18)。経営能力ゼロの父親のせいですっかり落ちぶれていたが、農業に目覚めた母親と、母親の遠縁から後継にと養子に迎えたひとつ下の義弟・ナイジェルと
日々せっせと働いていた。
資金繰りが危ないクロフトン領の頼みの綱は、国王から持ちかけられた第二王子との婚約の絶対条件として得ている、資金援助。
クレアは王子と打ち解ける努力をしていたが、王子は王太子妃で聡明な隣国の王女(義姉)とクレアを比べてばかり。農作業をして痩せこけて日に焼けたクレアを「野生の猿」と酷評していた。
そんなある日、王子に「クッキーのひとつも作れないのか」と、待遇改善か婚約破棄かの不利な賭けを持ちかけられる。
クレアは困り果てた。何故なら、『クロフトンの聖女』の血をしっかり受け継ぐ彼女が料理すると、高確率で不気味なクリーチャーが生まれるからだ。
優秀すぎる義弟と額を突き合わせ、次回顔合わせまで試行錯誤を繰り返したクレアだったが――。
ハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:10:00
17938文字
会話率:35%
シリーズ作品数が多すぎて、今から入るの厳しいよなぁとなりそうな作品の簡単な解説。
今の時代、調べようと思えば簡単に調べる事は出来る。Wikipediaでもいい。ただ、シリーズ全体の簡単な解説というのは意外となくて、作品1つ1つの詳細な情
報を自分で読んでいかないとよくわからないシリーズ作品も多い。
という事で自分なりにまとめてみましたという代物。
個人の感性を捨てる気はないし、中立であろうとも思ってないので、個人的に好きでない作品は普通に酷評するけどな。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-30 02:17:57
33089文字
会話率:1%
恋愛弱者のガンダム初見者がラブストーリーを見るとどういうことになるかというお話です。
酷評もしているので、映画関係者の方々見てたらごめんなさい。
最終更新:2024-02-26 11:07:21
1368文字
会話率:3%
人間と獣人の混血である半人間の猫人であるために、幼い頃から人前ではその事実を隠して生活してきたビト。
同じく半人間の犬人である幼馴染みのマヤと一緒に冒険者となって、二人でパーティーを組んでいたが、マヤに比べて人間への変身が得意でないビトは外
見を隠しながら冒険をしていた。
おまけにどんなに努力しても魔法のスキルレベルがなかなか1から上がらない。全属性の魔法を使えるのに、そのせいで冒険者としてもC級止まり。
そんな中、Sランクパーティー「銀の鷲」にマヤが引き抜かれようとする事件が発生。「スキルレベルオール1の足手まといは要らない」と酷評された上、まともに人間に変身できない半人間であることを理由にビトは追い出される。
絶望したビトは、「銀の鷲」から命からがら逃げてきたマヤも突き放し、たった一人で逃げ出してしまう。
人間の姿に変身することも忘れ村から逃げるビトは、冒険者になった時から持っていた特殊スキル「連鎖解放」のレベルが上がり、同時に魔法のスキルレベルも上がっているのに気付く。
今までレベルが低かったのは人間の姿を無理やり取っていたことが原因で、魔物らしい姿に近づけば近づくほど「連鎖解放」のスキルレベルが上がることにビトは気が付く。
深夜にレベルの高い魔法で暴れ回っていたビトの姿が目に止まり、メンバーが全員魔物であるパーティー「眠る蓮華」に勧誘される。仲間も魔物なら、余計に人間を取りつくろう必要がない。
魔物オンリーの仲間と共に、ここに、ビトの快進撃と復讐劇が始まる!
※タイトルに【※】が入っている話は、少々ショッキングな描写があります。
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
HJ小説大賞2021中期 二次選考通過
第15回GA文庫大賞(前期) 二次選考通過
※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様、アルファポリス様、ノベルピア様で並行して投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220511201857
https://novelup.plus/story/877855358
https://estar.jp/novels/26129097
https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/93770315
https://novelpia.jp/novel/4869折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 17:29:28
128663文字
会話率:44%