最初に謝罪から 誠に申し訳ありません
矢田の友達 大改訂です
後半に来たら 辻褄が合わないの連発で書き直してます
(改)では追いつかない部分も多々あり このツリーで上げ直します
ご迷惑をおかけしますが ご容赦をお願い致します
途中から
報復行為の残虐行為だらけになります
人の心を捨てて 現し世も冥界の両方の地獄を容認にて
その残虐行為の謎も キチンと風呂敷を畳めています
根底に流れるものは 信仰 かなり歪んでいますが 信仰
矢田や矢田の友達(先輩を含む)や大円の友達の口から語られます
平成初期の日本に酷似したい異世界
思いっきりバブル スキーにバイクにオープンカーにダード車のお話です
ただ、お金の稼ぎ方が 邪見に書かせる約束手形を数字の金融屋で割り引いて
デカイスーパーでテナントで店を構える矢田
久しぶりに現れた 中学の同級生の友達が 色々おかしな奴だった
常識のテーブルが違う
またその仲間も 常識のテーブルがおかしい
指摘すればするだけ 常識のテーブルから ズレていく
そんな 矢田の友達の物語
約束は約束手形でが基本で生きてきた26才
落ち着いたはずだが 全然落ち着いていなかった
滑る μが高くても低くてもニ輪も四輪もスキーも滑らせる
ただただ ネタはダダ滑り 時間差で乾いた笑いを巻き起こす
色んな地獄を巡ってきた経験で
最悪なのは自分の家だったと 矢田の友達は語る
最初15話程も平和な様ですが ある意味地獄
16話から 権力をかさに 23話からは 邪見の組織が
残虐シーンモリモリで巨悪と約束手形が出てきます
まさしく信じるものは足元をスクワれる フラれまくる 矢田の友達
ダダ滑りに滑ってるの 雨に打たれる子猫と見てくれる
娘と出会えて幸せに
でも その娘も テーブルが可笑しかった
爺の異世界で聞いた昔話
作者は実はこの世界へ転生してきた異世界人
後書きは 思い出したように 異世界での昔話を書いていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:59:08
869275文字
会話率:72%
私のお姉様は天使のような心の持ち主だ。しかし、世界はお姉様のような優れた人よりも愚かな人の方が多いから、控えめな見た目で天使のように優しいお姉様よりも、狡猾でひねくれていても美しい見た目をした私の方が愛されるのだ。
ある日訪れた修練場で私の
外見に惑わされない男に出会う。この私を邪見に扱うなんて面白い男。
私は面白い男と絆を深めながら、お姉様が馬鹿男との婚約を白紙にして初恋の王子様と結婚できるように暗躍する。自分の美しい見た目が嫌いな捻くれた妹とぶっきらぼうだけど優しい魔法騎士志望の子爵令息がハッピーエンドを迎えるまでの物語。
(『平凡な姉は初恋の第三王子に会うために図書室に通う』の妹視点。こちらだけでも分かるように書いているつもりです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 07:23:02
24106文字
会話率:64%
「ね~ごめんねって♪「」
ふざけてる。この神様とやらふざけてる。
こんにちは~。川上 絵美里(かわかみ えみり)ですっ!
なんか、神様とやらがわたしを手違いとやらで殺しちゃったらしいんですよね。
で、おわびになんでも願いをかなえてあ
げるって。
私が願ったのは、第二の人生。
虐げられず、邪見扱いされない平穏な家庭に生まれ変わりたい。
そう思っていたら、前世の記憶を所持したまま転生してしまった!
そこはなんと私が大好きな乙女ゲーム『甘酸っぱい恋の物語』 通称・甘こいの世界だった!
転生するなら断然ヒロインっ!
のはずが主人公の恋路を邪魔し断罪される悪役令嬢に転生。
迫りくる未来は残酷なもので...
魔法学園に入学し遭遇したのは可愛らしい容姿のヒロイン。
その容姿はゲームそのもの。だが口から出た言葉は強烈で...
『あんた悪役令嬢ねぇ!?あたしをうまくいじめてよね!あたしが狙ってんのは王子の婚約者になってこの国の王妃になる最高のハッピーエンドなんだから!そのために破滅なさい!』
ふざけないでよね。
私はあなたの思う通りの悪役令嬢になんてならない!
覚悟しなさぁい!
「ヒロイン!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 16:00:00
42549文字
会話率:35%
ロサンゼルスに住む大学生のジェシカは、恋人の浮気にいつも腹を立てていた。前の彼氏も、その前の彼氏も、女友達ですらジェシカの周りはみんな浮気性だ。浮気賛成派の波に屈することなく、ジェシカはいつも浮気反対を主張している。
ジェシカは日曜日に
ショッピングモールで恋人の浮気を目撃する。怒りのままに公衆の面前で平手打ちをし、喧嘩別れした後は恋人からの連絡が来ないことに腹を立てた。
その後、ジェシカのアルバイト先であるカフェに、恋人の浮気相手の女、ミルアが来店する。ジェシカは邪見に対応したが、ミルアが「恋人を放って他の女性と遊ぶのは軽薄」と話した途端に勢い良く飛びつく。今まで自分が思っていたことを代弁するように話すミルアにジェシカは共感し、それまで誰からも同意を得られなかった浮気反対について饒舌に語った。
その後二人はクラブへ行き、酒を飲み、踊り、酔いに揺れる喧噪の中でそれまでの恋愛について語る。今の恋人のことをちゃんと好きかわからない。そう話しているジェシカにミルアは体を寄せる。必要以上の接触だが不思議と嫌でなく、ジェシカはミルアに「女とキスしたことはあるか」と訊ねた。肯定したミルアとキスをし、その日ジェシカは一夜を彼女と共に過ごす。
そしてその翌週、ジェシカはミルアと最後に会う。その時ミルアから聞いた言葉と衝撃の事実に、ジェシカは恐怖した。
※この小説はpixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12163622折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 10:06:43
13819文字
会話率:49%
時は、民草が疲弊し絶えず殺し合い激動の戦国時代。
山奥の小さな村に住む白髪赤眼という異様な容貌を持つ女傑、辰巳神千火(たつみがみ ちか)は、その特異な風貌と人ならざる怪力を持っているがゆえに化け物呼ばわりされ、遂には討伐軍を派遣されることに
なる。
妖(あやかし)とも形容される風貌を持っていても尚慕ってくれる村人たちも化け物扱いされぬように、自分をここまで育ててくれた村を守るべく、千火は村人たちの反対を押し切り邪見に振るってまで単騎で討伐軍と対峙するが……。
これは、そんな怪物と呼ばれた女傑が異世界へと転生し、王を人間という下等種族に殺され怒り狂った竜族と、それに抗いむしろ滅ぼさんと戦い続ける人間との間に、平和の架け橋を掛けんと戦禍に身を投じる物語である。
一週間更新を目安に投稿するように致しますが、日によって投稿が遅れる可能性がございます。ご了承ください。
また、非常に一章一章の文が長いですので、読みにくいかもしれませんが、ご理解の方よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 15:11:18
265518文字
会話率:38%