今より少し前、遠くへ行ってしまった人の歌を聞きたくなった。
遠くへ行った感触をコメント欄と共に浸りながら、別のコメントを見かけた。
低音にまで、透明感のある声にしたつもりは無いよ。
だから低音はどう感じたか、聞きたいかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
歌が上手い人の褒め言葉として、『透き通る様な声が好き』ってあるじゃないですか。
私もよく使うんですけども。
其れを聞く度に『低音はどうだった?』と聞きたくなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 21:34:38
1021文字
会話率:15%
両親が遠くへ行った土産に、干支の置物を購入した。
仲間の干支で棚の上はいっぱいだったから、龍の置物は背の低い置き台へと置かれた。
その様はやはり、仲間外れにされた様で可哀想だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
書く為に一番必要なのは、スタミナだと思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:46:46
729文字
会話率:0%
馴染みの技術者が遠くへ行ったことをきっかけに、ステファンは別の個人工房にメンテナンスを依頼することを考えた。
〈リズ〉を作った工房、〈クレイフィザ〉。少し興味があったのだ。
全20話。
シリーズ「クレイフィザ・スタイル」、エピソード4。
yuen
http://uni.mimoza.jp/story/
style of clayfizzer
http://uni.mimoza.jp/story/clay.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 23:37:44
22979文字
会話率:65%
誰もいないの
プロローグ
「これからはいつも4人一緒よ。ねぇあなた、もう絶対遠くへ行ったりしないで、いつまでも私たちのそばにいてください。あぁ、あなた、こんなに、温かかったのね。私は、もう、どこまでも。」
キーワード:
最終更新:2019-06-19 21:32:14
4191文字
会話率:32%
ほぼ実話です。
この話は少し前に遠くへ行った飼い犬の事を題材にしています。
彼の気持ちについては想像です。
自分は今彼に「ありがとう。」と言いたいです。
最終更新:2014-05-11 21:02:15
799文字
会話率:0%