かつての英雄アン·テネシーグレッチは、地球の軍隊に所属し、新人兵士の教育を担当しながら、戦争で親を失った孤児たちを集めて育てていた。
彼女は自らの戦闘経験を活かし、若い兵士たちに戦術や技術を教える日々を送っていた。
ある日、アンは旧友の
軍人メディスンやエヌエーから連絡を受ける。
彼らはムーグツーで開催される連合国軍の観艦式に参加するため、アンを誘い、子どもたちにもパレードを見せるために一緒に行こうと提案する。
アンは旅行がてら宇宙のコロニーへ行くことを決意する。
観艦式の最中、突如としてノピア·ラシックが新生ストリング帝国の総帥としてムーグツーへの侵攻を開始。
数年前の戦いで生死不明となっていたノピアが現れ、連合国軍の観艦式は襲撃を受け、主力艦隊は次々に落とされていった。
アンは子どもたちと共にコロニー内のシェルターに隠れたが、そこで連合国の上層部の娘を助けることになり、再び戦いの渦中に巻き込まれていく。
彼女はかつての仲間たちとの絆と、守るべきものへの強い思いを胸に、因縁の相手――ノピアの野望に立ち向かう。
果たしてアンは、ノピアの脅威を打ち破り、平和を取り戻すことができるのか――。
『マシーナリーズ・メモリー~機械化する少女』『その手に見えるは機械装甲』『脳の歪みは彼女のために』と続いた壮大な最終章が、今ここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 05:45:40
155774文字
会話率:29%
1986年 東京軍縮条約にて、全世界の軍隊は小規模なものになった。
2017年 ドイツ、日本、イタリア、フィンランドの「独日伊芬軍」vsアメリカ、イギリス、オーストラリア、フランス、ロシアの「連合国軍」が東京軍縮条約以降初と戦争が起ころう
としていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 23:47:44
9180文字
会話率:71%
1945年8月、第二次世界大戦に敗北した日本は米ソを中心とする連合国軍の占領下に置かれた。しかしソ連は一方的に北海道・東北・関東・中部の地域を日本民主共和国として独立させた。これに反発したアメリカは近畿・中部・四国・九州の地域を日本国として
独立させた。これは戦後日本の東西関係の行く末が描かれる物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 22:34:30
36689文字
会話率:52%
第二次世界大戦末期。
物量で勝る連合国軍への対抗手段としてファシスト勢力に開発された軍用サイボーグは、その多くは輸送船ごと各国海軍の潜水艦によって撃沈され、ただ海底で朽ちる時を待っていた。
だが、海底地震の影響で太平洋沖に沈んでいた軍用サイ
ボーグの一団が偶然に再起動し、日本の堺県堺市に上陸してしまう。
この脅威に立ち向かうのは、国際防衛組織「人類防衛機構」に所属する特命遊撃士の少女達だった。
その一人である吹田千里准佐は、来たるべき戦いに心を弾ませながら武装サイドカーを走らせていた。
何故なら彼女の跨る武装サイドカーは、新装備の追加された試作改造機であるからだ。
進め、人類防衛機構の誇る戦士達よ!
ファシスト勢力の置き土産から、愛する人々と故郷を守る為に戦うのだ!
※本作品は、黒森 冬炎様御主催の「ミラクル•チェンジ〜改造企画〜」参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 10:25:01
17757文字
会話率:24%
ミリオタ高校生が異世界に行ってみたらどうなる?そんな感じでこの作品を書きました。
他の作品とは違い、銃ではなく戦車、艦艇、航空機等をメインにしてます。あとは、組織としての戦いを書きたいなと思っています。
試作兵器が活躍するところが見たい!っ
て方におすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 00:06:44
205669文字
会話率:33%
魔法の独占をきっかけに、神国と帝国を筆頭にした連合国軍が戦争を始めてから10年。両軍ともに多数の戦死者を出し、悲劇の連鎖は止まらないでいた。特に、多くの国を一度に相手取る神国の被害はすさまじく、遂に王は魔法の才能がある少年少女を徴兵するこ
とを決定した。
そんな崖っぷちの国の公爵家に生まれた主人公レジーナは、とある理由で母親から忌み嫌われ、別荘に追いやられて早6年。彼女は8歳から14歳までの間、ほとんど外の世界に触れずに静かに暮らしていた。そんなレジーナの元に、突如レジーナを遠ざけた張本人の母親が訪れる。
母親の訪問をきっかけに彼女は外の世界と関わるようになり、戦争を、人類の滅亡を、世界の終わりを止めるために奔走する!
そんな笑いあり、涙あり、恋愛ありの物語を描いたのが『ブラック・オーシャン』です。是非お読みください!
作者の長編作品第一作、というかほとんど初の創作活動なので、温かい目で見守ってください!
出来るだけ週1以上の投稿を心掛けます。応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 14:43:39
7823文字
会話率:41%
連合国に対しポツダム宣言受諾を伝達した大日本帝国は、連合国軍最高司令官に対し、統帥権に始まる全権を委ねる国内法令の制定を必要とした。
それがいけなかった。
とってもいけなかった。
最終更新:2022-06-18 23:01:06
1428文字
会話率:19%
戦後日本の政治の元型は、なんといっても占領期の占領政策にあります。連合国軍最高司令官総司令部いわゆるGHQによる占領政策は日本の民主化だったと歴史教科書は教えています。しかし、よくよく考えるといくつもの疑問が浮上してきます。
そもそも日
本は民主国家でした。戦前の日本には帝国議会があり、裁判権も独立しており、普通選挙さえ実施されていました。当時の世界水準で見ても立派な民主国家でした。これに対してアメリカでは黒人に参政権が与えられていませんでした。民主主義の先進国はむしろ日本でした。民主主義後進国のアメリカが日本を民主化するという論理は完全に矛盾しています。
戦前の日本は防共国家でした。共産主義と戦っていたのです。治安維持法によって日本共産党は解体され、ゾルゲなどのスパイを逮捕していました。終戦後、治安維持法を消し去ったのはGHQです。日本共産党が復活し、社会の各領域に共産主義者が浸透していきました。これは共産化です。
GHQの官僚たちは、ルーズベルト大統領の政策ブレーンだった共産主義者です。彼らはニュー・ディーラーと呼ばれていましたが、実際には共産主義者だったのです。日本は彼らによって共産化されました。
GHQが実際に占領政策で嫉視した政策は、民主化とはかけ離れた圧政でした。戦勝国と戦敗国をあきらかに差別していました。連合国軍将兵が強盗や強姦をはたらいてもいっさい不問に付されました。GHQは日本の主権を奪い、まるで幼い子供がオモチャをいじくりまわすような無邪気さで、日本の憲法をはじめとする諸制度を改変しました。大東亜戦争の真実を捏造し、隠蔽し、虚偽を推し広めるプロパガンダを実施しました。GHQに対する一切の批判を言論弾圧しました。検閲を大々的に実施しました。日本の産業を弱体化させ、軍隊を放棄させ、警察から銃をとりあげ、日本の農業国家化を推進しました。不法入国する朝鮮人を野放しにして、その朝鮮人を準戦勝国民とし、各種の犯罪行為を許容し、特権さえ与えました。
これが占領政策の現実でした。はたしてこれが民主化といえるでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 11:08:24
41822文字
会話率:18%
常に激戦地に投入される部隊があった。
帝国の圧倒的技術が作り得た新兵器を装備する部隊。
それは、精強な部隊で帝国国防軍の切り札でもあった。
部隊名は【帝国国防軍直属第701試験戦闘団】。
帝国軍は前線将兵は、敬意を込めて救世主《メシアス》と
呼び、連合国軍将兵は畏怖を込めて破壊者《デストロイヤー》と呼んだ。
空を駆け圧倒的火力で前線の戦車を駆逐して回る彼らの突撃力、破壊力は騎兵にも似て――――――
鉄騎兵の駆ける憂乱《ゆうらん》の戦場。
いつ果てるとも知れない絶望の戦場。
これは劣勢で過酷な戦場を戦い抜く鉄騎兵達の戦闘記録――――――。
10月16日 ジャンル別日間ランキング13位!
10月27日 ジャンル別日間36位
※この作品に登場する国家、団体は地球上の国家、団体との関りは一切なく、第二次世界大戦とのかかわりも一切ありません
拙い作品ではありますよろしくお付き合いください。
↓本作宣伝PVは、こちらから
https://youtu.be/WkWdTI5AV8I
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 22:15:00
115545文字
会話率:32%
1945年8月、ポツダム宣言を受諾し大日本帝国は降伏した。それとともに、帝国陸海軍も解体されたが、直後にGHQ直属の日本警備隊が創設されることとなった。
最終更新:2022-02-05 00:00:00
6198文字
会話率:2%
舞台はパランゲア大陸の東側にあるケレース王国。この国は二年前に若い女王が即位したばかりだ。前の王は数々の圧政を敷き、十年もの長き間、国民を苦しめた。しかし、連合国軍の働きにより悪い王は討たれた。
当時王女だった女王エレオノーラは塔に幽
閉されており身動きがとれずにいたが、連合国軍の司令官で隣国セマルグル王国の第二王子アレクセイに救助され、やがて二人は恋に落ち結婚した。現在二人は、女王と王配として国民のために尽力しており、ケレース王国及びその国民は連合国から支援を受けて元の生活に戻ろうとしている。
順調に復興が進んでいたかのように思われたが、ある日、北領と北西領から不穏な知らせが届いた。そこには、この二領で小さな地震が頻発していると書いてあった。過去には小さい地震が多発した後に大きな地震が起きている。もし復興中に地震が起きたらと思うと気が気でない女王エレオノーラだったが、ある日、大陸の北西に位置するウルカヌス国から使者が来て衝撃の事実を告げた!
前作「塔に幽閉されていた王女が王になるまで」の続編です。前作を読んでいた方が話が分かりやすいと思いますが、一応今作から読み始めても分かるように簡単に説明を入れております。
前作が即位編、今作が復興編となります。
※ジャンルをヒューマンドラマに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 01:51:50
636029文字
会話率:52%
人類の敗北から幾星霜。
人々は何百年という時間をかけて、住み処を地上から空の上へと移していた。
そんなある日、クオル王国第三王女であるフェスティア=ヴァシレークス=クオルは、クオル王国消滅事件に巻き込まれてしまう。
自分だけ命が助かったフ
ェスティアは、復讐を成し遂げるため、父の知り合いでもあるカレン=ラスフォードの手紙に記されたシュノム=ノースに弟子入りの懇願をしに行くこととなる。
しかし、肝心のシュノムはもう剣は辞めたの一点張りでフェスティアの頼みを断ってしまう。それでも諦めきれないフェスティアは、シュノムに決闘を申し込むことに……。
復讐を誓うフェスティア。戦うことを諦めたシュノム。機械人形のライラ。連合国軍幹部のグラン。妖精兵のオレンジ。
彼ら彼女らの出会いにより、世界の運命は再び動き始める!
・基本、フェスティアとシュノムのダブル主人公で進めていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 21:24:35
39930文字
会話率:38%
旅が趣味で将来世界中を旅することを夢見る少女、羽有 永遠乃(はあり とわの)は父にその夢を告げるとある条件を出される。それは第二次世界大戦の最中、アメリカを始めとする連合国軍が唯一占領できなかった戦闘民族が住む島、【小河沙羅諸島】へ転校し、
そこで生活をすることだった。
「あの島で3年間暮らせぬようではとても世界に旅なんぞ行かせられん」
父の無茶苦茶な条件を呑み島に向かった永遠乃を待つ新生活とは……?
狂気の文化と環境の厄災転校生の永遠乃に降りかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 00:00:00
222文字
会話率:25%
「欧州大戦」後にそう呼称される戦争が勃発。
「帝国」の隣国侵攻によって始まったソレは、帝国優位に進み帝国軍は欧州を席巻した。
しかし「連合王国」を中心とする連合国軍が大規模反攻作戦を実施、一転帝国は守勢にたたされた。
資源地帯を抑えら
れた帝国は補給もままならず、圧倒的物量で攻め入る連合国軍によって敗退を繰り返し、ついには首都が戦場となってしまう。
国家存亡の危機のなか、連合王国の軍港に大規模な輸送船団が集結しつつある、という情報を得る。
壊滅寸前の帝国海軍に軍令部はこの輸送船団を襲撃・撃滅せよと命令を下す。
その襲撃艦隊の司令に任命されたブリュンヒルト中佐は、稼働可能な5隻の駆逐艦のみを使って、襲撃を試みるが………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 16:26:44
24958文字
会話率:40%
時は近未来、ロボット工学三原則の制約を受けながらも、人類はロボットを戦争に従事させることに成功していた。
そんな中、ピクト連合国の学徒兵であるノルデン中尉は、爆撃で死亡した大学の友人が作成した特製ロボットと共に戦場を駆け抜け、戦果を上げ
ていた。
ロボット工学三原則第一条によりロボットは人間を傷つけることは出来ないが、無人兵器などを処理することには無類の力を発揮する。ロボットが先に相手のロボットなどの無人兵器を撃破した方が勝つ——そんなロボットに守られた戦場で、突如としてロボットが動かなくなる事態が発生し、ピクト連合国軍が窮地に陥る事態が発生したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 17:40:24
7876文字
会話率:32%
戦後。敗戦国のこの国は連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の統治下に置かれた。GHQによる財閥解体が進むなか、三栗谷財閥の令嬢である美琴が何者かによって胸をナイフで刺された状態で発見される。警察による最有力容疑者は美琴の義兄である時雨。し
かし、美琴の母である久恵が時雨は無実であると訴え、探偵に調査を依頼する。 一体、誰が・なぜ・何のために美琴の命を奪ったのか……。 それを解明するため、東京から蒸気機関車でやって来た鮎川舞花が陀鬼の町に降り立った――。 **週に一回か二週に一回の亀更新になります**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 22:38:09
76469文字
会話率:46%
1942年8月──
米軍を主力とする連合国軍がガダルカナル島に上陸。「ソロモン夜戦」と呼ばれる海戦が幕を上げる──。
※この小説はフィクションです。実在の人物、団体、その他史実に似たようなものがあっても、本作には一切関係ありません。
最終更新:2019-08-11 03:27:44
3613文字
会話率:16%
※2019年7月現在でも更新中
1965年、世界は国連加盟国を中心とした連合国軍と南半球連合加盟国を中心とした南連軍の間で勃発した第三次世界大戦によって、再び混迷の時代へと突入していた。
「両親の仇を討ちたい」
日本の士官学
校を卒業した蒼凪優希(あおなぎ ゆき)は、その願いを胸に、単身で欧州の戦線へと向かう事となる。
女性の新兵ばかりで形成された部隊、『新兵女隊(チーム・シンデレラ)』に所属しながら、彼女は大戦の実情を垣間見た。
生きて帰ってくる保障の無い戦場に出向く日々。
安息の地とは言いがたい自分達の部隊。
腐敗と堕落、私利私欲に満ちた機関。
現状を知るまで大義名分を掲げる国連に賛同していた彼女の瞳には、実際どちらも変わりないような形で映っていた。
そんな大戦下でも懸命に生きようとする人などと邂逅し、彼女は苦悩し、葛藤や疑念を抱く。
自分はなんのために銃を手に取るのか?
自分が賛同する機関は正しいのか?
自分が守ろうとしている正義は、果たして本当に正しいのか?
兵士として生き、また1人の人間として生きる彼女の姿を描く。
この世界に英雄はいない。
いるとすればそれは、悪魔の顔をも併せ持つ天使である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトルはかな発音で『イーチホープ』と読みます。
※更新は基本的に最新話の終わりを伸ばしていく形で更新しております。更新情報は活動報告や各話の更新日にて。
一話がそこそこ長めなのでご注意
※pixiv、カクヨムにも転載しています。
作品URL⇒
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9485710
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054890374511折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 22:16:12
84279文字
会話率:19%
女学生が終戦直後の闇を駆ける!
――という伝奇ロマン百合々々冒険大活劇!
……に作者はしたかった。
とりあえず!
作者はトレジャーハンターものが大好きです!
それだけは声を大にしてお伝えできます!
いいよね! 財宝と、それを
巡る冒険!
そして伝奇アクション! さらに百合成分!
また学園設定特有の定番も?
材料だけは一流のものを揃えました!
とにかく! 作者は! こういうのが大好きです!
【ご注意】
物語の舞台はGHQ統治期の日本ですが、その時代考証はかなりガバガバです。諦めてください。
というか現在と違い過ぎて、半ば異世界も同然だったりします。
※ 異世界度 0 転生要素 0
※ 女主人公
※ なろう&カクヨムで同時発表です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 01:21:54
93064文字
会話率:30%
1942年5月、ソ連欧州本土侵攻作戦発動。
日本海兵隊の土方勇中尉は、その作戦の一環として行われる史上最大の上陸作戦の上陸部隊の一員として、バルト海の輸送船上にあった。
その上陸作戦支援のために、戦艦大和を含む連合国の大艦隊が充てられ
ていた。
その一方で、バルト海から黒海に至るソ連国境を越えて、総兵力1000万人を呼号する連合国軍の陸軍は侵攻しようとしており、アラン・ダヴー少佐はスペイン青師団の一員として、その中にあった。
また、中国本土奥地への米日軍を主力とする侵攻作戦も、ある意味で支作戦として発動されようとしており、史上最大の侵攻作戦が連合国軍により、全世界規模で発動されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 19:33:38
179636文字
会話率:19%