朝、おねしょせずに目覚めておむつを着けて…。今日も恥ずかしい保育園が始まります
最終更新:2025-06-02 00:37:53
563文字
会話率:0%
朝の保育園。タカシくんに続いてミサキちゃんという女の子が登園します
最終更新:2025-06-02 00:03:45
263文字
会話率:0%
子の夢は、時として狂気の沙汰ではない。
最終更新:2025-05-09 18:05:58
3278文字
会話率:45%
平民の身分でありながら貴族の通う王立エーライ学園に首席合格した少女マミーザは入学早々、「極悪令嬢」と呼ばれていた令嬢ゴーザス・ビレイと衝突してしまう。すると、ビレイは自らを「れいら」と名乗り、記憶喪失・幼児退行してしまっていた。そんなビレ
イに懐かれてしまったマミーザは責任感からビレイをお世話をするようになっていき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:15:29
48729文字
会話率:68%
31歳の会社員・倉岡健太が、行きずりの相手・春風優子と関係を持った。しかし実は彼女は魔女で、胎内回帰の末に産みなおされ、赤ちゃん・しかも女の子になってしまう。
おそらくこれまで、というよりここまで胎内回帰表現はなかっただろう実験作。
最終更新:2025-04-28 11:01:03
120482文字
会話率:38%
ほとんど実家と疎遠になっていた俺が、ふと思いつきで帰省したら、会った事の無い妹が出迎えてくれた。
初めて会った筈の妹になつかれ、違和感ながらも心地は良かった。
忘れていた筈の田舎生活を思い出しながらも、やっぱり自分は都会の人間であり、ここで
親の農家の後を継ぐ事には反発してしまう。
そんな俺に降りかかってきたのが、除夜の鐘を突く役目。
面倒くさがりながらも、その除夜の鐘を突く事で変わっていく自分の身体。最後の108つ目の鐘をついた時に起きる異変とは!?
青年よ、魂の故郷に還れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:47:15
14460文字
会話率:38%
三人の女が寝取られて、自ら進んで凌辱されまくりボロボロになった後、魅了のスキルで女達を好き放題した勇者が、反王政派の活動家に曖昧宿で刺され、あっけなく死にます。
正気に還ったドロシー、ステラ、エリスの三人は、自分達の犯した罪の深さと、
愛した幼馴染の想い人を筆舌に尽くし難い方法で裏切り、取り返しのつかない穢れにまみれてしまった自分達に気が付き、蒼白となります。
錯乱した挙句、もう、心も身体も廃人レベル確定です。輪を掛けるようにして、勇者亡き後の“剣帝”、”賢者”、”聖女”の地位を剥奪され、王宮を追放されます。
頭、脳天パーだった勇者チームの女達は、初めて人民から深く疎まれていたことを知りますが、国中から総スカンを喰らっていた彼女らは、居場所を追われ、石を投げられて彷徨います。
国中を逃げ惑い、絶望の淵に死ぬことも試みますが、ただの意気地なしの彼女達には、ためらい傷が増えていくばかりでした……
ときには這松も生えない高山を超えて、足をくじき、ときには水場が無い熱砂の砂漠に、脱水症状で幻覚を見る。街の裏通りに隠れひそめば痰壷の中身を掛けられ、犬の糞を投げ付けられる。
従者としてのスキルを全て失ったドロシーは解離性記憶障害と原因不明の疥癬に悩まされ、ステラは重度のアルコール依存症に、エリスはショックのあまり失語症になった後、幼児退行を起こしてしまいます。
絵に描いたような不幸のドン底状態。もう、これ以下は無いというところまで追い詰められ、後は襤褸布のように擦り切れていくだけになります。
ハードがボイルドで、ヒロイン無双するはずが、どうもスピード感と爽快感が出ません。血沸き肉躍りません。
ご都合主義オンリーでやってるのに、なかなか殺戮しないし、メソメソしてばかりです。自分で読みたい物語を作ろうと始めてはみたものの、なかなか盛り上げるのは難しいですね。
自分は、小説の作法など、これっぱかりも学んでませんので、くどい表現も多く、スマートフォーンで読まれる方とかには不向きかもしれません。
運営様にガイドライン抵触の注意を頂き、改稿しました。少なからず性描写が御座いますので、苦手な方はパスされてください。これを機会にタイトル、少し長くしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 08:51:37
1604392文字
会話率:25%
たのさ、何時もにも増して瑠衣たん、私に対して当たり強くない?
そりゃ気持ちの悪い変態見たらそうなるだろうよ。
鏡花がリミッター外れて気持ち悪くなるのは何時ものこと。
其れを正常な目で見れなくなったら、俺がいる意味無いだろうよ。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
やさ……優しいかな……。
真顔で『冗談だ』『本当に優しい奴は、自分で自分の事を「優しい」と言わない』なんて返すのが瑠衣たんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:15:49
809文字
会話率:64%
最高峰の魔法の研究施設である魔塔。
そこでは、生活に不可欠な魔導具の生産や開発を行われている。
最愛の父と母を失い、継母に生家を乗っ取られ居場所を失ったシルファは、ついには戸籍ごと魔塔に売り飛ばされてしまった。
そんなシルファが配属された
のは、魔導具の『メンテナンス部』であった。
上層階ほど尊ばれ、難解な技術を必要とする部署が配置される魔塔において、メンテナンス部は最底辺の地下に位置している。
貴族の生まれながらも、魔法を発動することができないシルファは、唯一の取り柄である周囲の魔力を吸収して体内で中和する力を活かし、日々魔導具のメンテナンスに従事していた。
実家の後ろ盾を無くし、一人で粛々と生きていくと誓っていたシルファであったが、
上司に愛人になれと言い寄られて困り果てていたところ、突然魔塔の最高責任者ルーカスに呼びつけられる。
そこで知ったルーカスの秘密。
彼はとある事件で自分自身を守るために退行魔法で少年の姿になっていたのだ。
元の姿に戻るためには、シルファの力が必要だという。
戸惑うシルファに提案されたのは、互いの利のために結ぶ契約結婚であった。
シルファはルーカスに協力するため、そして自らの利のためにその提案に頷いた。
所詮はお飾りの妻。役目を果たすまでの仮の妻。
そう覚悟を決めようとしていたシルファに、ルーカスは「俺は、この先誰でもない、君だけを大切にすると誓う」と言う。
心が追いつかないまま始まったルーカスとの生活は温かく幸せに満ちていて、シルファは少しずつ失ったものを取り戻していく。
けれど、継母や上司の男の手が忍び寄り、シルファがようやく見つけた居場所が脅かされることになる。
シルファは自分の居場所を守り抜き、ルーカスの退行魔法を解除することができるのか――
※他サイトでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 12:10:00
97994文字
会話率:31%
わたしはいま、恋をしている。
どうしようもない恋にこの身を任せて、今日も日々は続いている。
これは二人のうそつきと、その末路の話。
百合です。おむつです。
※この作品には障害者を貶める意図などはございません。
※カクヨム・pixiv・ノ
ベルアッププラスなどにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 15:36:33
11109文字
会話率:35%
ある日のこと。
普通の男子高校生「日向 蒼」は幼女になっておねしょをしていた。
さらに、お漏らしを繰り返し、おむつをはかされ、新しい名前をつけられ……。
突然のことに戸惑いながらも、彼は少しづつ女の子になっていく……。
よくある
TSモノです。
pixiv・カクヨム・ノベルアッププラス・アルファポリスにも掲載してます。
全十話で完結予定でしたが、続きを書くことにしました。不定期投稿です。
おねしょやおもらし、さらにおむつなどの描写があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 21:01:05
128123文字
会話率:44%
これは、とある恋物語の悪役のエピローグ。
幼児退行しておむつが外れなくなってしまった「元」ヒロインと、すべてを諦めた「親友」の日常。あるいはただ終焉に向かうだけのエピローグ。
解けぬ青春の呪いが、彼らの運命を翻弄し続ける。
今度新
人賞に出そうと思ってる小説が書けないので息抜きになんか書いてみたら一日で書き上げてしまった即席小説です。即席ゆえに設定に粗があったりしますがご容赦ください。ちなみに作者はギャルゲープレイ経験皆無です。
pixiv・ノベルアッププラスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 22:18:27
3364文字
会話率:36%
幼い頃に婚約し、定期的な交流は続けていたものの、互いにこの結婚の意味をよく理解していたため、つかず離れずの穏やかな関係を築いていた。
学園を卒業し、第一王子妃教育も終えたマリアが留学から戻った兄と一緒に参加した夜会で、令嬢たちに囲まれた。
家柄も美貌も優秀さも全て揃っているマリアに嫉妬したレイラに指示された女たちは、彼女に嫌味の礫を投げつける。
早めに帰ろうという兄が呼んでいると知らせを受けたマリアが発見されたのは、王族の居住区に近い階段の下だった。
頭から血を流し、意識を失っている状態のマリアはすぐさま医務室に運ばれるが、意識が戻ることは無かった。
その日から十日、やっと目を覚ましたマリアは精神年齢が大幅に退行し、言葉遣いも仕草も全て三歳児と同レベルになっていたのだ。
体は16歳で心は3歳となってしまったマリアのためにと、兄が婚約の辞退を申し出た。
しかし、初めから結婚に重きを置いていなかった皇太子が「面倒だからこのまま結婚する」と言いだし、予定通りマリアは婚姻式に臨むことになった。
他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 18:00:00
204513文字
会話率:59%
細胞の王国「バイオノミア」。
この国は、身体という広大な世界で、細胞たちが互いに助け合い、調和の中で生きてきた。
しかし、ある日突然、国の秩序が崩れ始める。
王国の守護者である「細胞たち」に異変が起き、不可解な変性や萎縮が相次いで発生する
ようになったのだ。
小さなほころびが、大きな病となって王国全体を蝕み始める…。
主人公は、若き免疫細胞「テオ」。
彼は生まれつき病気の元凶を見分ける優れた力を持つが、その力ゆえに周囲から疎まれてきた。
王国に起こる異変の中で、テオは「退行性病変」や「変性」を引き起こす謎の力の存在を感じ取る。
仲間の細胞たちも次々と変性により姿を変え、役割を失っていくが、誰もが原因不明の病に怯え、沈黙を貫いている。
そこでテオは、勇気を振り絞り、仲間の細胞たちとともに「病理の影」と呼ばれる謎の敵の正体を突き止める旅に出ることを決意する。
旅の中で、変性した細胞たちや萎縮した臓器を治す方法を模索しながら、彼らが抱える秘密や葛藤を知っていく。
そしてついに、「病理の影」とは、老化やストレス、毒物など、体外からの攻撃と体内の不調和が生んだ現象であることに気づく。テオはこの「影」を追い払うために、細胞の世界に秩序と治癒を取り戻すための戦いに挑む。
物語は、病理学の知識を織り交ぜながら、細胞たちが体を守るために奮闘し、自分たちの運命に立ち向かう姿を描く。テオたちの旅を通して、読者もまた病気のメカニズムや体内での細胞の役割に自然と引き込まれていく。果たして、テオたちはバイオノミアを救い、平和な体内環境を取り戻すことができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 10:38:22
46917文字
会話率:27%
なないろの海をみたよ
キーワード:
最終更新:2024-12-06 00:00:00
371文字
会話率:0%
ユウシャーノ王国を脅かす魔王ガマセ討伐に挑むのは、勇者グランと仲間の聖女イリス、女戦士セラ。壮絶な戦いの末、勇者は伝説の魔剣グラムを使い、魔王ガマセに一撃を放つ。だがその代償として「戦闘経験」を失い、さらに少年の姿に退行してしまう。使命を果
たしながらも新たな試練に直面するグラン。元の力を取り戻し、再び勇者として歩む道を進む彼を待ち受けるのは何か――仲間と共に冒険を再び始める物語が今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 22:59:09
6968文字
会話率:36%
妹が死に、産まれ、思春期の複雑な感情や心境を書き起こしたノンフィクションです
最終更新:2024-08-18 12:49:22
3610文字
会話率:0%
あまくて、あたたかくて、やさしいだけでいい。
欲しくて、縋りたくて、預けられる人ならいい。
ただ純粋に、二人の間にだけある正解を、綺麗なそれを、確信しよう。
どうか子供みたいに、救われますように。
大きな事件もなく、関係性が広がることもな
い。
あるのはただ一つだけ。
できる女が子供みたいに甘えてくるのは好きですか?
これは歪んだ少年と歪んだ少女が、ただ救われるだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 12:00:00
32491文字
会話率:31%
公爵令嬢アメリアが一目惚れしたのは、『獣人国の皇子』である婚約者のライオネス。
だが肝心のライオネスは、よりによって侍女頭のエイミーに……孫も立派に成人し、御年六十歳を軽く超えようかという侍女頭のエイミーに、うっとりと熱い視線を送るばか
り。
もはや我慢の限界……激怒し、『婚約破棄』を告げたアメリアのもとへ、ある日一匹の可愛い白猫が現れた――。
「アメリア様、殿下が気絶しておられます! 急ぎ医師の手配を……!」
『婚約破棄』されそうになると、モフモフ猫化し、ぐったりと動かなくなるライオネス。
「つまりは幼児退行……過度のストレスによる赤ちゃん返りのようなものです」
「……はい!?」
赤ちゃん返りで気絶しても、しばらくすると息を吹き返し、元気いっぱいアメリアにじゃれつくモフモフ猫のライオネス……。
猫好き令嬢とマタタビ好き皇子。
猫の姿が可愛いすぎて婚約破棄にふみきれない、しがない公爵令嬢の物語です。
*****
※フィボナッチ恐怖症様(https://ncode.syosetu.com/n7509iq/)にタイトルをご提供いただきました
※氷雨そら様主催『モフモフヒーロー小説企画』参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 22:49:30
11081文字
会話率:39%
※番外編執筆&編集改稿のため、完結タグを外しました。物語としては完結済みです。
士族特権による士官学校学費免除が実家没落の危機によってオジャンになった。
そんなわけで、粛々と退学の準備を進めていた僕ことオルミヤジンに舞い込んできたのは、辺
境惑星への赴任を飲めば学費免除の特待生にしてくれるっていう美味しい話。
特待生になれば、実家にある士族の肩書きはなんとか守れるし、何よりも僕が退学せずに済む。
そんなわけで、僕は士官学校卒業をもって辺境の惑星、オッカイに赴任したわけだ。
オッカイにおける正規の帝国軍人は、僕と少佐の二人だけ。
惑星の住民は僅か五十人で、文明レベルは退行し絶望的な識字率……かくして僕の苦闘が始まるわけである。
赴任直後にトラブル発生、決闘で決着を付ける羽目になり、オッカイ最強の戦士って称されたり、
復興予算獲得のため辺境軍を設立したら、副司令に任命されて(肩書きだけは)成り上がったりと、そんなお話です。
でも僕は、格闘なら腕に憶えはあるけど、そんなに強くもないし、肩書きはともかく偉い人じゃないんだよね。だから最強だの成り上がりだのって言われるのは腑に落ちないんだよなぁ……
少佐は僕の事を『非凡なる凡人』とか称してくれるけど、僕は『平凡なる凡人』だよ?
第一部
辺境軍設立・聖地奪還編
辺境軍を設立し、放棄した開拓船である聖地を再び取り戻すまでの話。
第二部
辺境軍解体・対侵略者編
辺境軍解体命令が出た直後、正体不明の旧型輸送船がオッカイにやってきて……
第三部
新生辺境軍・無人空母捕獲編
オッカイのあるブライトサイド星系まで逃げてきた、かつての敵国の無人空母。
その捕獲命令を、なぜだか押しつけられ……
第四部
影の大公爵・完結編
辺境のグスクベボラに招待され、気乗りしないものの出向く事に。
グスクベボラで大公国に所属する艦艇に襲われ、その原因が僕の爺さんにあるとかで?
その結果、僕は帝国史を左右する事態に巻き込まれる。
第一回HJネット小説大賞の一次選考通過……でも二次落ち作品。
HJネット小説大賞2018の一次選考通過……やっぱり二次落ち作品。
軟派で硬派なSF小説です。
楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:00:00
38773文字
会話率:0%
長きに渡る人と魔族の争い。
しかしそんな戦争にも終わりが訪れようとしていた。
月光の元に相見える勇者と魔王。
二人の長時間の戦いの末・・・・・・勇者は幼児退行、魔王は記憶喪失に。
様々な勘違いがなんやかんや噛み合ってしまい、勇者と魔王の立場
が入れ替わる。
果たして人と魔族の争いの行く末はどうなるのか!?
自らを勇者と勘違いした魔王による、王道異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 20:44:58
18703文字
会話率:26%
聖女エルシーは魔王討伐時に受けた呪詛により体が退行してしまった。
現在の外見年齢は五歳ほど。このまま放っておいたら完全に消滅してしまう。
元の姿に戻るための旅に出ようとしたら、なぜか筆頭魔術師ルイスが同行を申し出てきた。
憧れの人との二人旅
。幼女姿であることを利用して、いつもエルシーにだけ塩対応なルイスに積極的になってみたら、あれれ? 彼の様子が何だかおかしいぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 12:35:40
13461文字
会話率:34%
未知が妹になっちゃった!?
ある日空から落っこちてきた女の子の正体は……宇宙の真理!?
そして、ひょんなことから力の大半を失った宇宙の真理は、世界にあるマインドコントロールを施した後、まさかの幼児退行!?
精神年齢が見た目と同等レベルに退
化しちゃった!
そして、直前に行われたマインドコントロールのせいで、なぜか僕の妹に!?
果たして僕は、世界の心理に振り回され続ける日々に耐えることができるのか!
僕の名前は、カスカベ・マリンフォード!
これくらい、僕の世代じゃ普通の名前さ!
超不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 04:48:28
31035文字
会話率:30%
穏やかな終末世界で、カスの元兵士とクズの傭兵がクソデカ百合感情をありのままにぶつけ合って欲しいというニッチな願望の具現化です。俺得です。
最終更新:2023-12-03 18:00:00
4670文字
会話率:50%